
549 月下薔薇
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墓守 シメオン は 細工師 オズワルド に投票した
/*
無事初回吊り達成……だけどだいぶ当初の予定と違って草。
サシャがかわいすぎるのが悪いんだ(
(-1) 2021/08/05(Thu) 00:31:59
墓守 シメオンは、メモを貼った。
2021/08/05(Thu) 00:41:33
[元々、死に対する抵抗は普通より薄かったのだと思う。
生きている人より死体と接する機会の方が多い故に、希死観念こそなかったが、いつかは自分も死ぬのだという思いは常に付き纏っていた。
それが今この時に訪れた、ただそれだけのことだった]
(+0) 2021/08/05(Thu) 21:21:20
[墓守の落ちた地面のすぐ傍に、白い炎のような人魂がぽつんと一つ、浮かんでいた*]
(+1) 2021/08/05(Thu) 21:22:04
墓守 シメオンは、メモを貼った。
2021/08/05(Thu) 21:26:18
[亡骸は運ばれ、地面には血の跡だけが残っていた。
遠くで嘆きの声>>33>>38が上がり、その傍に佇む魂は風に吹かれるようにゆら、ゆらと二度揺れた]
[その場所にはやがて行商人がやってきて、小さな声で呟く。>>52
白炎は三度目、一際大きく揺れて――形を変える]
(+10) 2021/08/06(Fri) 21:27:39
……。
[生前と同じような恰好をしていたが、背は一回りほど小さい。
白髪に赤い目を持つ少年が、彼をじっと見つめていた*]
(+11) 2021/08/06(Fri) 21:28:17
墓守 シメオンは、メモを貼った。
2021/08/06(Fri) 21:30:15
― 集会場/外 ―
……在り方とか、よくわからないです。
[ぽつりと呟いたのは、行商人がその場を去って、ずっと後のことだった]
ただ、庇ってくれる子がいて、その子まで疑われるのが、なんだか嫌だったから……ただ、それだけ。
[地面の赤い痕をじっと見つめる]
(+12) 2021/08/06(Fri) 23:40:59
恨むもなにも、選んだのは、ボクですし……恨むほど、未練もないです。
[もう一言、地面に落とした後。
少年の姿の魂は、その場所から姿を消す]
(+13) 2021/08/06(Fri) 23:41:23
― 集会場/厨房前 ―
[再び姿を現したのは厨房の扉の傍]
ひい、ふう、みい……4人……
[中にいる3人と、少し離れた場所にいる4人。
先程の悲鳴を考えれば、ここにいない1人の行方は容易に想像がついて、そっと息を漏らす。
その音も存在も、生きている者たちに知覚されることはない。
故に赤い目は揺れずにその行く末を見守る*]
(+14) 2021/08/06(Fri) 23:41:55
[ところで生前、墓守には霊感というものがなかった。
故に幽霊の類を見たこともない。
もしあったら墓守なんて当の昔に辞めていたに違いない。
そんなわけで自分の周りをくるくると回る薔薇色の何か>>+16に気づいた時には、しばらくきょとんとした顔でそれを見つめて]
ひっ……人魂……!?
[とても驚いた顔をした。
自分のことは完全に棚に上げて*]
(+17) 2021/08/07(Sat) 00:01:45
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