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粒々辛苦 ヴェルナーは、平々凡々 ゲルト を能力(襲う)の対象に選びました。
任務了解。配置に着きます。
[返信は変わらず簡素に最低限。ここに時間をかけることなくどうにかしようという意図が見て取れる*]
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メタ視点から失礼します、狼こと隠れ教官です。
本日ゲルトさんが襲撃対象ですが、こういう風に落ちたいなどの希望はありますか?
とくに思い付かないようでしたらサバイバル実習で変な草を食べてしまった、あるいは訓練を続けるのが難しい怪我を負ったなどを想定しています。
こちらはいくらでも合わせますのでご希望なんでも申し付けくださいまし〜。
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……ところで薄々感づいてたけど屍鬼化ついてないから墓下見えないな?
つまりエビの楽しみが増えたな? やったぜ。
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9:兎や蛇などの動物の生息地を見つけた
ネタにもならんのでついでにお花の群生地も増やしちゃろ。
*鈴蘭*が咲いてるよ
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おはようございます、反応が遅くなって申し訳ありません…;;
一応この後慢心してなにかとんでもないものを食べてぶっ倒れようかなと考えてますが、これって早い段階で体調不良に持ってくような形の方がいいんですかね?(サバイバル講習が終わった段階での離脱か、戦闘訓練の合間に変なものを食べた影響で倒れる形にするか)
何分初心者なのでその辺の勝手がいまいち把握できてなくて…
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おはようございます。深夜でしたのでお気になさらず〜。
いつ体調不良になるか、いつ退場するかは個人の裁量に任せられています。日付が変わって退場してしまう明日2/21の23:59までに倒れて運ばれればOKって感じですね。
そのあたりは昨日襲撃対象だったトールさんとの絡みを参考にして頂ければ。
ゲルトさんにペース合わせますので好きなタイミングを教えて下さいな!
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了解しました!
ちょっと色々立て込んでまして今夜あたりから変なものを食べて具合悪くする感じにするので、明日には退場って形でお願いします!
頭弱い子だから怪しくないものをモグモグしちゃうんだ…アタマワルイコ…
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はあい、了解しました!
具合悪くしてるところを通りがかって拾って救護室に叩き込みますね。頭弱い仔かわいいな……
―2日目・AM10:00・第五訓練場―
[サバイバル講習というのは簡単に見えて意外と難しい。まず山地は街中ほど歩きやすくないというのが一点。『食べられる動植物』というものは見つけにくく判別が難しいのが二点。
かといって、やらなければできなくなる分野であるのもまた事実。下草を分け入り兎の足跡を見つけ、集落めいた場所を確かめて一度道へ戻った。貴重なタンパク源である肉は同時に火を通さねば凶器と化す。キャンプ地を作ろうと道に戻ったところで倒れた人影>>21を見つけて目を見開いた]
……は、おい、いきなりか!?
おいお前、大丈夫か!? 意識は!?
[マツノタケとマツノキノコはよく似ているが、根に毒を持つ鈴蘭の近くに生えているのは後者だ。緊急召喚魔法でミネラルウォーターを引っ張りつつ、意識の有無を確かめようと声をかける。意識があるなら原因となっているキノコをとりあえず吐かせるつもりで防御魔法を片手に纏わせ]
―2日目・AM10:00・第五訓練場―
ああ……分かっている。
[裾を引く力がある>>23、ということは命に別条はないらしい。その上救援を要請する意志があるというのは思考までやられているわけではない。不幸中の幸いとはこういうのを言うのだろう、防御魔法を纏わせた右手を相手の口元に添えて、可能な限り優しい声を耳へと落とす]
これからお前の変調の原因になっているキノコを吐かせる。
落ち着いたら救護室に運んでやる。
優しくする余裕はないが、覚悟は良いな?
[問いかけの形を取っているが、その実問答無用だ。相手が了承の意志を見せれば即座に手を突っ込んで吐かせる気でいる]
[秘匿回線に通信一報。負傷者を示す短いアラームの後、放たれた声はどこか呆れたような色が混ざっただろう]
───シロウ教官。
マツノキノコを誤って食べた生徒が一名。
吐かせ次第運びますので救護室の準備をお願いします。
[処置のため返答を待つ余裕はない。僅かなノイズを残して通信は切れた]*
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プロの背後予想メモを確認してきたが思ってた以上に予想が今と変わってなくて笑うなどしていました。
ヴェルナー:わたし
トール:閣下
レト:ぐだ
ゲルト:早乙女氏
ディーク:風呂ちゃ
レオンニキ:ゆっけさん
ウェルシュ:大佐
でほぼ確定とみまみま。待てエピローグ!
―2日目・AM10:00・第五訓練場―
───いい子だ。
[実質の許諾を含んだ返答>>33を受けて、躊躇なく喉奥へと手を突っ込んだ。舌根を押し込んで嘔吐中枢を刺激、キノコの吐き出しを促す。吐瀉物は地面の防御魔法で包みそのまま消去。ある程度落ち着いたら膝裏と肩甲骨に手を添え持ち上げて訓練場を後にする**]
―2日目・PM3:30・第三訓練場―
……あ、武器駄目だったな。
[対人戦闘訓練と聞いて思わず持ってきた愛剣を近くの武具庫に預けた。それも必要な場面があるが今回は違う。素手とそれに準じた魔法のみというルールを再確認の後改めて対戦相手と向き直った。一礼、構えを取るより相手の速攻が来る]
っ、と!
[お手本のようなトゥーキックにピンポイントシールドが応じた。元より本領は防御魔法───すなわち、この戦闘訓練で十全に使える分野だ。ゆるく合わせて撃ち落とす程度に留め、カウンタースタイルで応対。速攻で仕留めに来たということは消耗戦に弱いを踏んで泥沼に持ち込んだ。十分も受け続けていれば相手の方が体力が切れる]
ほい。
相手が悪かったな。
[そのまま顎を殴って脳震盪を誘発、昏倒させる。恙なく終わらせられたことに胸をなでおろしたのはここだけの話だ**]
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