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― 神域の門 ―
做縫補雙牙獣魔在者的名。
双牙獣魔を継ぎし者の名において。
再次關閉他的地方繼續的門,宣在這裡做再也不開的。
彼の地へと続く門を再び閉ざし、二度と開かぬ事をここに宣す。
[神域への門まで戻り、何はなくとも、と施すのは封印。
紡ぐ呪に応じるように鍵である漆黒の珠が煌めきを増し、ころり、と門扉から転がり落ちて守護者の手に収まった]
さってと……黒輝、また、ここを頼むぜ。
[漆黒の珠を差し出しながらの言葉に、巨狼は低い唸りを上げた]
んな声出すなよ……もうしばらくは、通さねぇとならねぇ義理があるんだからさ。
[唸りにこもる不満げな響きに苦笑しつつ、反対側の手で首筋を撫でてやる。
巨狼はしばしぐるぐると唸っていたものの、最終的には納得したように、ぱく、と鍵である珠を呑み込んで。
それからしばし、守護者に頭を擦り付けたりなんだりした後、距離をあけ。
天に向けて一声、吼えた。*]
黒焔狼 ヴェルナーは、壁|・)わふ。
/*
[もふられわんこわふわふ]
ついに師団長が出てきたか……と思いつつのばんはー、なのだぜ。
さて、あっちでちょっと潜ってくるか。
/*
まとめて返信してたら、メレディスがこぇぇな……w
あ、川渡る前で切ったけど、気にせず渡った後のあれこれ落としてくれてよいのだぜw
さて、俺は大体やる事やったから……後はメレディス(ってかシン)に一個投げたいのと、オチくらいかねー。
[境界線の向こうの様子。
それは見えていたから、あー、うるせーのが来た、なんて思ってちょっと憂鬱になったのは許されろ、と言うところ]
あー、はいはい。
そっちも相変わらず、色んなものに磨きがかかったよーで何より。
[向けられる、焼けそうな勢いも特に気にした風もなく、さらり、と返す。
強い感情はそのまま、魔精霊としての守護者の糧となる。
なので、向けられるのは別に構わないのだが、対応が面倒、という理由でやや複雑なものもあったりした。*]
/*
てしてし、とまとめてお返ししつつ、この対応の違いよ……w
まあ、別に嫌ってるわけじゃあないんだけどねー。
ただ、うぜぇ、って思ってるだけで(酷
/*
ミーネはお休みー、で、メレディスはお帰りー。
そして、入れ違うように睡魔に負けた俺は落ちます……みんなも無理するなー。
[ぱたり。**]
なー、ひとつ、頼まれてくれるか?
[声を潜めて呼びかけつつ、届くならそう、と手を触れて]
ヒースが北に行ってる間に、あいつに、空と風、みせてやってくれん?
[既にその約が交わされているのは知らない。
否、知っていたとしても、願う事に変わりはないのだが]
俺には、絶対にできない事だから。
お前に、頼みたいんだよ。
同じ名前を持つ、お前だから。
俺の、一番の願いを、託させてほしいんだ。
[ごくごく潜めた声で囁きかけた後。
内緒だぜ? と軽く紡いで笑ってみせた。**]
/*
よーいせ、となんぞ放り投げつつばんはー、なのだぜ。
竜の名前と好感度見た時から、これだけは絶対やる、と決めていたとかね……!
さて、ヒースの側も返そう。
/*
わあい、そこでそれを持ってくるかwwww
考えてたラストに綺麗に流せるじゃねぇかwww
と芝はやしてないで書いてくるかねー、時間有限。
[紡がれた響きは、懐かしさを感じさせるもの。
遠い海、魂の故郷ともいうべき場所。
そこから伝わる唄の名残]
……そういや、だいぶ、行ってねぇな……。
[小さく呟いて。
声に出したら、久しぶりに行きたくなり。
これから、北部師団の砦に向かうというなら、ある意味では王の護りは万端と言えるし――と思ったから]
おーい、ヒース。
お前、これから北に行くんだろ?
俺、その間ちょっと散歩してくるわ。
王都に戻る前には合流すっから。
あー、そう、騒ぐな騒ぐな。
……神域で喰ったあれ、慣らすにゃ少し時間がかかるんだよ。
その間は、一人でのんびりしてた方がやり易いんだ。
[やれやれ、と思いつつ簡単に理由を告げて]
……心配すんな、って。
置いてきゃしねーよ…………まだ。
[今はまだ。
いずれは離れるつもりでいるけれど。
……とりあえず、嫁を取るまでは付き合う、と最初に言っているから、そこを違えるつもりはなく]
王都に戻る時に連絡入れろ。
……間に合うように、戻ってくっから。
― 東部沿岸地域 ―
[色々とどたばたもあったものの、王の休息の間はその傍らを離れる事となり。
やって来たのはギンセイ東部の沿岸地域]
ほんとは、もーちょいと、南に行きたかったんだが……ま、仕方ねぇか。
[あまり遠く離れるのも、という思いがあるから、そこは抑えて。
ひとり、岩場で寄せて、砕ける波を眺めていた]
[海は、『ひと』として生きてきた時に駆けた場所。
その時代の記憶は、そっとしまいこんで。
『魔精霊・黒焔狼』として、そして、魔精霊を最初に制した者を継いだ者としての在り方を選んでからは、振り返る事もなかった――のだけれど]
……久しぶりに来ると。
やっぱり……落ち着く、なぁ。
[こうして近くあれば感じられる。
己が魂の所以の在り処。
それに従い、海へと還る事は叶わない――けれど]
……もうちょっと、ギンセイが落ち着いたら。
また……来れるかね。
今度は、もうちょっと南の海まで。
[ここより南の――ユウレンの海。
そこを駆けた遠いとおい日々にふと思いを馳せつつ。
波音の狭間、遠く近く響く唄に。
今は静かに、耳を傾けた。**]
/*
こんな感じで、〆、と。
なんやかや、ヒースにははよ嫁取れ、とせっつきつつ、でも、ちゃんと選ばないと、ってのもあるから結局は好きにされる俺でした。
まあ、とらない、って選択肢は存在しないから、どーにかなるんだろうけど(
とか言ってる間に時間が迫ってるんで、挨拶挨拶。
/*
さて、それではぼちぼちご挨拶をば。
今回は『黒狼幻燈』へのご参加、本当にありがとうございました!
久しぶりの東方四玉舞台、ほぼ白紙のギンセイ舞台という事でどうなるかな、と思いつつでしたが。
今回も見事な色付けがされて、見ているこちらも眼福な日々でありました。
さすがにというか、四玉ネタは品切れですが、クラールハイト自体はまだまだ遊べる余地がありますので、また機会があれば何かやりたい、と画策しております。
いやほんと、みんな格好良くて眼福でありました……w
今年この後の予定は真っ白ですが、ご縁がありましたら、またどうぞ良しなに!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
まあ、わりとどうなってても不思議ない勢多いからなぁ……。
[地味に白わんこも……だよな、って。
ちょっと思った]
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