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『ねえ、セルちゃん……。
今日、夜、一緒にいてもらっても、いいかなぁ……?』>>2
[おずおずと訊ねて。優しいセルの事だから、恐らく一緒にいてくれるだろう。同じ個室に入れば]
1(4x1)
1.一緒に、寝てもいい……?
2.僕、隣のベッドで寝るね
3.うでまくら、してくれないかなぁ……?
4.寝る前に、お風呂入る?
一緒に、寝てもいい……?>>@0
[恥ずかしいけれど。一人じゃ眠れそうになくて。
セルの答えを待ち。しばらくしてから、…は眠りについた]
みんな、おはよう!
[もう昼だけど。…は時空の壁なんて越えて見せるぜ!
いつもと変わらぬ笑顔でみんなのいる所へ向かった。…の寝起きがどうだったのかは、セルのみぞ知る]
『トッピングは2種類くらいがおすすめです。
ご自由にお召し上がりください マル』
わあ、パンケーキだ!いっぱい……!
これ、マルちゃんが全部焼いたの!?うわあ、おいしそうだなぁ……!
[皿を一枚取り。すでに皿にのせられたパンケーキの上から更に4(10x1)枚重ねて]
うふふ、トッピングはねぇ、6(6x1)と1(6x1)>>4がいいかな♪
[パンケーキはふわふわだ。結構厚みもあるから、少し控えめ。4枚だけ重ねた]
ふわっふわのホイップクリーム!やっぱりパンケーキには、これだよね!
上から蜂蜜をかけて〜ぇ。完成!
[これでもかっ!と鬼盛りのホイップクリームの上から、とろりと蜂蜜のかかったパンケーキが出来上がった]
いっただっきまー♪
[あむう。一口で一枚を平らげた。はうう、幸せ……❤]
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>>15>>22 ヴェル
私、ハーフパンツはすぐに穿き直したんだけど…。>>2:78
遠目から見たって言う意味?
まぁ、どうしても近くで見た設定にしたかったら、それでもいいんだけど。
/*
「金曜日か土曜日に一度来てください」って言われててん。せやから今さっき接骨院行ってきてん。
そしたらな、土曜日、午前中だけやってん……。
ごめん。先生。週明けに必ず行きます。
―昨晩―
『今日は、色々とあったね……。
また明日、きっと良い事がある、きっとある。』>>@9
[セルに優しく背中を撫でられれば。心がすうっと和いでゆく。
明日はきっと良いことがある、と繰り返し言ってくれる、セルの声]
セルちゃん……
[ありがとう。皆まで言わないうちに、セルの掠れたテノールと、優しい手の温かさに誘われて、とろとろと意識は眠りの中へ]
―朝―
ん、んん……
[寝起き。いつもより窮屈なベッドで。起き上がり、頭をぼりぼりとかく。舌打ちを漏らしそうになって、自分の状況、昨晩のことを思い出した]
あ、そっか……セルちゃん、と。
[一緒のベッドで寝たんだ。隣にはまだすやすやと寝息をたてるセルの姿があって。
おかしいんだけど、その顔を見たら。寝起きの苛立ちなんてどこかへ行ってしまった]
セルちゃん。好きだよ。
[そう言って。穏やかな寝顔の頬に、そっと接吻けた]
ずっと、そばにいてね。
[重いなぁ、自分。涙がこぼれそうだった。セルを起こさないようにそっとベッドから出、身支度をして、みんなの元へ向かった]
―独りの時間―
ヴェルちゃんのことは好き。
セルちゃんのことも、好き。
[どちらかを選べ、なんて。酷だし、言えた立場じゃないけれど]
僕……
[ぎゅ、と確かめるように。両手で自分の身体を抱える。そして、その小ささに改めて気付く。
じっと手を見る。あまりに、小さい手だ。小学生の頃から、見慣れてしまった。成長を止めた、…の身体。
こんな身体だから、恋はすれど叶ったことはなかった。いつしか、周りの期待に応えるような可愛らしい振る舞いも身についた]
どうして……
[…の身体に第二次性徴が訪れない理由を、両親は。…に恋天使の血が混じってしまったからだ、と、言った。
でも、恋天使だって。普通に生活して、普通に大きくなって。なのに、どうして僕だけ。
―独りの時間―
どうして……
[…の身体に第二次性徴が訪れない理由を、両親は。…に恋天使の血が混じってしまったからだ、と、言った。
でも、恋天使だって。普通に生活して、普通に大きくなって。なのに、どうして僕だけ。
…は恨んでいた。疎ましく思っていた。自分の恋路を阻む恋天使を。だから、ここには復讐を、しに来たのに]
好き。
[叶ってしまった、両想い。それも、二人。二人から与えられる愛情は心地が良かった。
反面、苦しい。
男の僕じゃ。こんな身体の僕じゃ。どちらを選んだって。明るい未来なんて、ない、のに]
ふう、お腹いっぱい。ごちそうさまでした!
[>>21パンケーキも食べ終えて。
レトとオットーのいない会場は、少し静かで。
さて今日は何をしようかと]
うーん。今日は、<<ミステリアスな青年 セルウィン>>と*おいしい話*について話してみようかな!
[>>29そうだ、セルはまだパンケーキを食べていないはずだ]
セルちゃん、あっ、と……その。
昨日の夜は、ありがとうね。
[照れ照れ]
えっとね、マルちゃんがパンケーキ焼いてくれたの!すっごく美味しいよ!トッピングもいろいろあるの!
僕のおすすめはね、4(6x1)と1(6x1)>>4かな!
[パンケーキを一皿取り、上にトッピング盛り盛り]
>>30ホイップクリームと、更にもひとつ!クリーム乗っけて〜!完成だよ!
[…はホイップクリームと間違えて、真っ白阿部クリームをトッピングしてしまった]
どうぞ、食べてね♪
[何の悪気もなくそう言って、セルの目の前に阿部ホイップパンケーキを置いた。
セルはどうするだろうか。ごめん、セル]
[セルとおいしい話>>29もできた>>30>>31ので(多分)。
今度は他の人とも話したいなぁ。…はぽんと手を打ち]
そうだ!
<<夢見る読書家 ローレル>>と*恋の話*について話そうかな!そうしようね!
ねえ、ローレルちゃん。
恋、って何だろうねぇ……。
[つんつん、とローレルの肩をつつき。話しかける。ちょっと地雷ギリギリというか、危ない話題に入りかけている気がするが、ラ神の思し召しなので仕方がない]
ローレルちゃんは初恋って覚えてる?
ち、ちなみに僕の初恋はねぇ、16(18x1)歳の時なんだぁ。
1(2x1)(1.年上 2.年下)の人だったんだけど、*義兄弟*でね。
僕はその人に*敵愾心*を感じてたんだ。
だから宵の頃に<<ミステリアスな青年 セルウィン>>の所に呼び出して、思い切って告白したの。
■chartreuse色の 大瓶 を渡したんだ。
でも、やっぱりフラれちゃった。今思えば、あの人は<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>に少し似てたかも。
[焦って、あることないことペラペラと喋ってしまった]
は、ははは。変なの、僕。
[笑ってごまかした]
[いつまでそうしていただろう。
ローレルと恋について語らった。>>35実に興味深かった……]
軍曹ちゃん、何食べてるの?
[不思議な麺類をずぞぞとすするタイガの姿>>40]
ラーメン!今日の晩御飯はラーメンなんだね!
色々あるね。悩むなぁ……
6(6x1)の1(2x1)で、
トッピングは20(20x1)17(20x1)19(20x1)14(20x1)>>36にしよう♪
>>43
豚骨のラーメンにしよう♪
ホイップクリームと〜ごまと〜ピザと〜最後にからあげ!
僕の好きなものをのっけたよ!昨日や朝の残りも有効活用したんだ☆
[そのまま一口。まずはスープ。その後に麺をすすり]
……!!!!これは……!!!!!!
2(3x1)
1.美・味・い・ぞー!!!!!!!
2.死ぬほどクソ不味い
3.別々に食べた方がいい
死ぬほどクソ不味い!!!!!!!
[豚骨にクリームって、あぶらにあぶらだし。
ラーメンにwwwwwピザってwwwwww
からあげはスープを吸ってびちょびちょだし。ってか、豚骨にからあげって。豚食べたいの?鶏食べたいの?
ゴwwwwwwマwwwwwww存在感ねえよwwwwww]
死ぬほどクソ不味い!!!!!!!
[…はもう一度叫んだ。食べかけのラーメン(?)はそこらへんに置いておいた]
合法ショタ フレデリカは、帝国軍 タイガ を投票先に選びました。
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セルのロル読んだら笑った。
嫌なこと思い出してうるせーばーか!って気分だったけど落ち着いた。ありがとうセル。いい人だ。大好きだなぁ。
タイガ、八つ当たりしてごめんね。
合法ショタ フレデリカは、ランダム を投票先に選びました。
[いなくなった、レトとオットーの事を考える。今ごろ、2人で愛を育んでいるのだろうか。
逆を返せば。まだこの会場にいる人達は、『2人で抜けちゃわない?』な雰囲気まで行っていない、と言うことで。
まだ、何かしらの未練がある、と言うことで]
ヴェルちゃん……。
[ヴェルには。幸せになって欲しい。だからもう、願わくばこんなところに留まっていないで。ローレルと抜けてしまって欲しい。
でないと、ヴェルを独り占めしたくなってしまう。恋矢に惑わされてしまう。
ヴェルを幸せにできるのは、僕じゃない、のに]
合法ショタ フレデリカは、女子高生 ヴェルザンディ を投票先に選びました。
[……だから。
死んで欲しい、とか、いなくなったらいいのに。とか。そうじゃなくて。
ヴェルに幸せになってもらいたくて。だから、会場を抜けて欲しくて。
…は、吊り先をヴェルにセットした]
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