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ヴァイスヴァルト王国女王 ツィスカ の能力(守る)の対象が 黒焔狼 レト に自動決定されました。
ヴァイスヴァルト王国女王 ツィスカ は ユウレン王国王宮付女官 ヴェルザンディ に投票した(ランダム投票)
ヴァイスヴァルト王国女王 ツィスカ は、黒焔狼 レト を守護している。
……自業自得とはいえ、巻き込まれた国の人たちには説明、謝罪と、外交交渉しなきゃだめね。
[歩きながら今回の事の計算をしているのは、自分の母譲りか。]
ヴァイスヴァルト王国女王 ツィスカは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。
ヴァイスヴァルト王国女王 ツィスカは、ランダム を投票先に選びました。
― 王宮内 ―
……先考えると頭痛いけど、庭園にでも行こうかしら。
[少し疲れたのもあって、湖上庭園へと足の方向を向けた。
術に反応は、ない。**]
― 王宮内 ―
……?
[何処からか楽器の音が聞こえてくる。
なんとなく引き寄せられるように、そちらに向かって。]
……あら?
……もしかしたら、あの方がタクマが言ってた方かしら。
[琵琶のアヤカシの近くにいる青年>>77>>78蒼狼と共に傍に近づく。]
― 湖上庭園 ―
こちらこそ、お初にお目にかかります、カナン様。
以後、どうぞお見知りおきを。
[シンシャ王国式の丁寧な礼に、こちらもヴァイスヴァルト王国式の礼をとる。]
この度は我が国の民が、私の不明が引き起こした騒動に巻き込んでしまい、大変申し訳なく思っております。
女王として、一個人として。
そして、その者に代わり、御詫びを申し上げます。
[今は相手に対して、謝罪を口にすることしかできないから。
ペコリ、とカナンに頭を下げる。]
― 湖上庭園 ―
そうですか。
[カナンの言葉>>97に少しほっとした表情になる。
恐らくは自身とカナンは年齢が近いのだろうな、と思う。
父は己が元気なうちに、と座を譲ってくれたのだが、その内情までは口にすることはなく。]
ええ、まぁ。
性格には難がありますが、能力はとても。
[御付きとして選ぶ程度には、高かった。
先を考えると軽く胃が痛くなるのは、気のせいだと思いたい。]
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