
283 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村3 ― 白銀の村 ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
/*
狂人の意地として、人狼関係のことは自白しないのです。
別のことで自分を追い込む。(きりっ)
(-75) 2014/12/17(Wed) 21:33:04
/*
も、もしリゼットさんが自害フラグ取りやめたならごめんなさい……!
(考え過ぎかな……)
(-76) 2014/12/17(Wed) 21:34:13
少年 ペーターは、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 21:39:14
[ヤコブの言葉>>159を聞けば、ふと笑みが零れる。
ずっと、ペーターにならなければと思っていた。
大人達に、嘘をついた。
切欠は、ほんの些細なことだったのに。
自分のかわりに、ペーターが死んだ。
それが重石となり、少年の心を咎め続けてきた。]
(162) 2014/12/17(Wed) 21:55:09
本物の“ペーター”は、もう死んだんだ。
あの、冬の日に。
僕は――…ただの、亡霊だよ。
[かつて、ペーターにハンスという名の双子が居たことを、
その場に居る皆は覚えているだろうか。
二人は瓜二つで、見た目には、誰も区別がつけられなかったという。]
(163) 2014/12/17(Wed) 21:55:52
本当は――…
“僕”があの日、死ぬはずだったんだ……。
(165) 2014/12/17(Wed) 21:56:16
[きらりと光るナイフを向けられても>>161
少年は、逃げることはない。
その面に浮かぶのは、穏やかな笑み。]
ごめんね、ペーター……
だから、もう――……
[迫り来るナイフに抗うこともなく、
ただ静かに、目を閉じた。]
(166) 2014/12/17(Wed) 21:56:44
(167) 2014/12/17(Wed) 21:57:04
少年 ペーターは、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 22:02:42
/*
>>167を色薄くしようと思って忘れていた。
まぁいいか。
(-79) 2014/12/17(Wed) 22:05:06
[不思議と痛みはなかった。
ただ、胸元が焼けるように熱かった。
じわり、感覚が全身へと広がっていく。
それに伴い、少しずつ身体の力が抜けて――…。]
………………あぁ……っ
(179) 2014/12/17(Wed) 22:31:55
[ヤコブの言うように>>173
本当に、これで楽になれるのだろうか。
彼は、決して許してはくれないようだけれど。
それでも、あの“声”は聞こえなくなるのだろうか――…。]
(180) 2014/12/17(Wed) 22:32:12
[薄れゆく意識の中。
最後に、少年の中に響いた声。
それは、彼を苦しめ続けた怨嗟の声ではなく――…。>>169]
(181) 2014/12/17(Wed) 22:32:29
(182) 2014/12/17(Wed) 22:34:01
[ことり、小さな身体が倒れ伏す。
不思議と、その面には穏やかな笑みが浮かんでいた――。**]
(183) 2014/12/17(Wed) 22:34:18
少年 ペーターは、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 22:40:21
(-87) 2014/12/17(Wed) 22:52:14
/*
あ。投票どうしよう。(悩)
デフォはオットーさんだ……っ
(-118) 2014/12/18(Thu) 01:18:57
「くだらない?」
「くだらないね。ちっぽけな人生だった」
「楽しくない?」
「楽しくもないね。短い間だった」
「許された?」
「許されたも何も。咎めていたのは、君自身じゃないか」
(-119) 2014/12/18(Thu) 02:02:48
「僕を憎んでた?」
「僕を憎んでたよ。そもそも、僕は君で、君は僕だ」
「殺したいほどに?」
「殺したいほどに。死ねば、僕らはまた一つになれる」
「死んでからも?」
「死んでからも。もっとも――…あぁ。そうさ」
(-120) 2014/12/18(Thu) 02:03:09
(-121) 2014/12/18(Thu) 02:03:29
「おばかなハンス。死んだら、後には何もないんだ。
そう。
――最初から、ペーターなんていなかったんだ」
(-122) 2014/12/18(Thu) 02:03:49
「じゃ、この声は誰の声?」
「そう、この声は僕の声。孤独に耐えかねた僕の声。
つまりは、君の声。
死んだペーターは、もうしゃべれない。
恨みも抱けない」
(-123) 2014/12/18(Thu) 02:04:12
「僕を許せないのは、僕。
僕を憎んでたのも、僕。
ペーターを求めていたのも、僕。
そう、全ては僕――……」
(-124) 2014/12/18(Thu) 02:04:37
―幼い頃の思い出―
「ハンス、待ってよ……!!」
やーい、ペーターののろまーっ
[少年の言葉に、もう一人の同じ顔をした少年が涙ぐむ。]
のろまな上に、泣き虫なんだから。
ペーターは。
(222) 2014/12/18(Thu) 02:23:19
「なんだよ。ハンスの方が、本当は寂しがり屋じゃないか」
別に寂しくなんかないよ。
むしろ、いつも誰かさんが一緒で、邪魔なくらいだ。
一人になることなんかないしー。
[そう言った数日後、少年は突然天涯孤独の身となる。
魂の半身との、予期せぬ別れ。
幼い心は耐えきれず、二つに引き裂かた。]
(223) 2014/12/18(Thu) 02:24:19
[憎しみという感情を伴って生まれた、もう一人の自分。
ペーターの姿をもって、彼を苦しめ続けてきた。
あぁ、でも、本当は。
最初に願ったことは――…]
(224) 2014/12/18(Thu) 02:24:37
[どんな言葉でもいい。
僕を恨んでいてもいい。
もう一度、ペーターの声が聞きたい、と――……。]
(225) 2014/12/18(Thu) 02:25:06
[孤独に耐えきれなかった幼い心は、
自らの魂が発する呪詛の言葉に飲み込まれる。
それでも、なお。
半身への渇望は、止むことはない。]
(226) 2014/12/18(Thu) 02:25:32
[罪悪感に捕らわれても。
ペーターの声を聞くこと。
ペーターとして生きること。
それだけが、彼にとっての【日常】だった――。**]
(227) 2014/12/18(Thu) 02:25:58
少年 ペーターは、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 02:29:16
/*
のーぷらんで入った上にあれこれ纏めないうちに描写していったら
わけのわからないキャラになりました。
ごめんなさい。
(-126) 2014/12/18(Thu) 02:34:40
/*
そしてすぐ上に赤ログが(*ノノ)
もっと赤で遊べば良かったかなぁ。
あまり役に立たない狂人で申し訳ない……。
そして、「少年ペーター」で入っておいて、
「実はペーターじゃなかった」
……自分でびっくりだ。
(-127) 2014/12/18(Thu) 02:36:00
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る