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欲しいもの、かぁ。
金?聞かれるとわかんねー
[頬のキスに目を閉じれば、相手の頬から胸のあたりまですぅと指を這わせて]
ん、思いつかないかあ
無欲だねぇ、コンラート
(頬から胸へと指がおりると、くすぐったさに少し息を震わせて)
そうだなぁ
じゃあ、連絡先交換してあげる
それでどう?
無欲ってわけでもねーけどぉ。
じゃあお前は何がほしいの?
―――やっぱ連絡先じゃなくて …
俺を気持ち良くして♡
[彼の服の中に腕を滑り込ませれば胸の浮いた尖りに指をあてがって、自分の痕を残すように唇で喉元を啄んだ]
俺が欲しいの、ねぇ...
...、...友達、かなあ
さみしい時、遊べるような...ぁ...
(敏感というのは本当のようで、話しながらも愛撫に熱の上がった息を吐き。喉元を啄ばまれれば舐めやすいように自然と喉をさらけ出して)
じゃあ、俺とお友達になりますか?
…既にこーいうことしちゃってるけ、ど
[湿った吐息の漏れるのを聞けばくつりと喉を鳴らして、啄んだそこを舐めあげてそのまま耳の裏まで舌を這わせる]
…… どこがすき?
[耳元で囁けば耳朶を唇でやわく挟んでしまおうか]
は、ぁ...どこが好きか...
イロイロ、ためしてみたら?
わかるかも、よ?
(体は舌の這う感触に息を乱して素直な反応をみせているが、口はからかいを多分に含んだ声で挑発して。顔もほのかに甘い赤みを見せているものの、余裕を見せつけるように笑んで)
もったいぶん、な って
[耳朶に歯を立てて痕を再び残し、はぁと熱い息を漏らせば服をたくし上げて先ほどまで指をあてがってた尖りを唇に含めば舌でねぶって。
もっと、愉しんでやろうと]
もっとさぁ、素直に声出せばぁ…?
ふぁ...ん...
は...っ......素直に、なんか...っ
っ、くぁ...、は...
(胸の飾りを擽る舌や熱い吐息に体を小さく跳ねさせ、絡めた指にすがるように握りしめながら先程よりも余裕の削れた笑顔を見せて)
ギィ、さんに...意地っ張りって、いわれたし...、はぅ...
素直に、なんて...なってやらない...
ふぁ...ん...
は...っ......素直に、なんか...っ
っ、くぁ...、は...
(胸の飾りを擽る舌や熱い吐息に体を小さく跳ねさせ、絡めた指にすがるように握りしめながら先程よりも余裕の削れた笑顔を見せて)
ギィ、さんに...意地っ張りって、いわれたし...、はぅ...
素直に、なんて...なってやらない...
そう?じゃ、つまんねぇしやめよっかな。
[前歯を浅く立てるのを最後に唇を彼の身体から離した]
ギィさんのほうが良かった?
それは良いんだけど…声出してくれないと俺萎えチャーウ
(唇が離れると咄嗟にコンラートの服を握ってしまって。体が熱くなって来たところで止められたことに切なげな顔をしていて)
...素直じゃないと、やだ?
コンラート、その気にならない?
(悪あがきのように疑問系にしているものの、顔や声は昂ぶった体を持て余すように物欲しそうで)
……そうか?昔馴染みだからな。
いつもとやってることは大して変わらないんだが。
というかお前も普通に花屋に来いよ。
居辛いなら無理は言わんが。
賑やかな方が店主は喜ぶからな。
常備薬契約の方は、検討しておこう。
っ雪ー!!!
(窓から見えた一面の銀世界に宿を飛び出す。一応仮装は続けるものの、ウィンドブレーカーやマフラーをつけて)
きゃっほう!
雪合戦できるかなっ
かまくらなんかもつくりたいなっ
(子供のようにはしゃぎ回っていると見つけた花屋にはOPENの札。扉を少し開けて顔を覗かせれば少しためらうように口を開いて中に声をかける。)
入ってもだいじょうぶ?
何と無く嬉しくなるの
かあ様と父さんが仲良くしてた記憶無いからかなあ...
仲悪かったはずは無いんだけど
なんか、ギィさんとヴィアさんは村のお父さんとお母さんみたいだよね
お言葉通り行ってみたよー
迎えて遊んでっ
それはありがたい
ぜひ前向きに考えてくれたらうれしいー
>>26
(ぶっきらぼうなものの当たり前のようにかけられた声に嬉しそうに笑って中に入って扉を締めて)
なんかもう、ギィさんが花屋の主人みたいな有様だよねぇ
似合わないけど
ていうか仕事は?
(笑いながら言う言葉はどこかからかいを含みながらも安心したのが見て取れ。薬に使える花が無いかとふわふわ店内を回っている)
やった。いいの?
嬉しいな
外雪すごくって
つい着替えたらすぐ飛び出して来ちゃったからご飯食べてなくって
(オクタヴィアにこえをかけられ>>31誘われるままキッチンスペースに入ろうとしたところで仔犬の鳴き声。振り返れば昨日絡みに行った青年が)
おはよー、フィオンさん
わんこ触ってもいいー?
動物好き
うんっ
ありがとうヴィアさんっ
(ミルクティーでいいかとの声に>>36元気に頷き、寄って来た仔犬>>37を抱き上げてわしわしと撫でて。その毛並みのよさに気づけば、柔らかく優しげな笑顔を)
大事にされてるんだねぇ
幸せそう
――あっは …。
意地っ張りも可愛いけどちょびっと素直なとこもあると更に可愛いよねって。
[そういうと再び顔を肩口のところにうめて、ほぅ、と息を当てたらば手は下肢のほうへと降ろしていく]
ふはっ。ね、ちょっと硬くなってない…?
俺の勝ち―?
[熱のあるそこを掌で探るようにひと撫でしてニヤリと笑った]
勝手に嬉しくなる分には自由だ。
お前の事情は知らんが、
それで満足しているなら別に良い。
……だが、俺は未だそんな歳じゃない。
[お前らみたいな大きい子供を抱えた覚えはない、と訴える]
そういえば常備薬はともかくとして、風邪薬あるか?
(>>43フィオンの言葉を聞けば、優しい笑顔になりぽんぽん、と仔犬を撫でると床におろして。そのままフィオンのもとに帰るなら見送ろう)
もー、細かいことまで覚えてるなんておじんくさぁい
やるけどさー、あんまり得意じゃ無いよう?
(>>46ギィには軽口を叩きながら返し、軽やかに笑って見せよう。テーブルにつけばオクタヴィアの用意してくれたシチューとミルクティーを前に手を合わせ)
いっただっきまぁす!
ぅあ、...は
(恥ずかしいのか体を震わせながら顔を背けようとして。肩口に頭をうずめられた形ではもともと顔が見えないかもしれないけれど。)
コン、ラート...
意地悪、やだぁ...
(勝ちでいいから、と泣き言がもれるも、その声はかくしきれない甘さを内包していて)
年とか関係無いんだよー
こう、性格とかポジションとか
お父さんみたいって思って
(そう笑いながら懐からころころと風邪薬を取り出して)
コンラートの分?
錠剤、液薬、粉薬、カプセル、色々あるよ
ははっ… じゃあご褒美頂戴ね?
――ま、その前に… 脚持ち上げて、開いて。
そんでこの邪魔な布取っちゃおう♪
[焦らすように熱い部分を下から上へなで上げるのを繰り返す。
相手の震える身体に喉を鳴らして]
ヴィオはともかく、
俺はそういうものからは縁遠い存在だと思う。
[笑う相手に真顔で首を傾げながら、まあ、彼が納得しているなら別に良いのだけれど]
……ん?あの馬鹿も風邪ひいてたのか。
いや、別用だ。
出来るだけ苦い奴を頼む。
[用途にやや難がありそうだ]
は、ぅ...それ...はずかしぃ...
(抗いはしないが、赤い顔でふるふる首を振って。小柄な体は慣れてはいるようだがまだまだ初々しく。ニーハイを履いた足はミニスカートにたどり着き、ミニスカートの中にははっきりとわかる位固いものが存在を主張して)
>>68ギィ
もう、しかたないなあ
じゃあ今日家泊めてよー
一人寝はさみしいんだもん、一緒に寝かせて
ちゃんと肩揉むからさー
(どんな返事をされようともとりあえずは泊めてもらうつもりで。もちろんその代わりとして肩揉みはするつもりだけれど)
苦い薬ぃ?
いーけどさー
なんか微妙に嫌がらせというかツンデレな匂いなんだけどー...
(苦い薬と言われれば幾つか探し始めて)
えぇとこれは俺用の甘いので、こっちはあんまり苦くなくて...
錠剤?粉?
……嫌がらせだな。
[ツンデレとの二択ならば確実に此方だと、自信を持って回答した。それはそれでどうか]
自分用は甘いのか。
粉で。
[より飲みにくそうだから、と言う理由なのは言うまでもない]
>>89ギィ
ギィさんったらやーさしーい
お礼に今日は疲れ切ってすぐ眠れるようにしてあげよう
そしたら狭さも感じないでしょ?
(楽しげに笑いながらちょろちょろギィの周りを歩いて)
俺苦いのきらいだもん
代わりにちょっと効き目弱いけどね
知り合いの医者にかかると一番効くけど苦い薬くれるからさー
ちょっとした風邪なら自分で治す癖ついちゃった
(懐からだけでなく腰の鞄から取り出した粉薬を差し出して)
汎用性高くするために強い効果は犠牲にしてるから、継続的に飲むようにって言ってあげて
一週間分。その間あまり無理しないようにって
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