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[あれこれとやりとりをしている間に、急にスノウの声が聞こえなくなった。
と、>>0>>1の不安げな様子を見てとり]
スノウもおっこちたんじゃ……
[眉をひそめてそうこぼし、探しに行くという二人に]
[スタッフルームと聞いて頷く]
そうだね、ヤコブお兄さんにきいたら地下への入り口も解るかも。
もしかしたら、もう既に探しに行ってるかもしれないし。
[きょーしんじゃのことは頭からすっぱ抜けたとのこと]
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリーは、ランダム を投票先に選びました。
仕事嫌だったってこと?
[カサンドラのコメントにそんなことを言いつつ、まわりに別の出口がないかチェックしていると]
うーん……ん?
[デデーン という音が聞こえた後に、レオンが走りだした。驚いて振り返るも、時既に遅し。
>>14 カサンドラの後に続いて走りだしたが、]
カサンドラさーん!れおーん!!!
[魔法のせい?でちっとも追いつけなかった。
ぜぇはぁと息を切らしてその場にへたり込んだ]
ありゃりゃ…。
[しばし呼吸を整えた後、
ふたりとも見失ってしまったことに気づいた]
こ、こまったな。
あの様子じゃ外にでることはないだろうけど…。
それにここ…
ヤな感じ…。
[妖怪とモンスターがたくさん展示されているバショだった*]
― いっぽう…そのころ ―
「くけけけけ モンスターの底力!みたか!」
「こっちは妖怪だぞ〜 たたってやるぞ〜」
「そんなの痛くも痒くもないね!くけけけけ」
何…あれ…
[ぽかんとして妖怪バーサスモンスターをみあげる]
「もうここのやつらみいんな迷っちまうさ、俺のこの魔力でな!」
「いやいやわしらの妖術の力じゃ!!!」
…
ああー!!
もしかして落とし穴も、アナウンス聞こえなくしたのも、あんたらのしわざ!!!!
[怖気づきもせずにずんずかモンスターたちの方へ進む]
めっ!!!!
それでわたし怒られそうだったんだから!!
もーゆるせない!!
[割とエンジョイしていたのは棚にあげている]
「な、なんだこいつ!」
「落とし穴なんて知らないぞい!」
ごまかしてもダメっ!
皆をどこにやったのかいいなさーい!
[ぷんすこおこっている]
[じりじりとモンスターアンド妖怪に近づいて行く]
観念しなさーい!
「だからそんなのしらないって!」
「しらんぞい!落とし穴などみたことないぞい!」
[……と、]
[カチ]
きゃああああああ!
[何かの弾みで床のスイッチ的な物を踏みつけ、
すぽーんとそこの床が抜け、落っこちて行ってしまった]
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