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おや、よしよし。可哀想に。
おいで。おじさんは美味しい物しか出さないからに。
[...はローレルの口にチョコレートを放り込んだ。]
君はアデルと鎌を振るわれたのだね?
2d夜明けに天窓で話した件、そゆ事で良いのだよな。
違うかい?
ありがとです。。
やっぱり検事さんいー人です、ありがとうございます。
ローレルには別窓無いのでちょっとこっちに避難しててもいーですか?あと、村田さん吊っちゃうって言ってたのはほんとにしてもいーのですか??
コンラートさん。
あのね、アデルちゃんから伝言なのです。
「お茶会の時間が大好きです、ありがとう」って。
えへへ…。
…また皆でお茶会出来ると良いなぁ…。
「コンラート検事を占う」ですね。
お伝えしてみます。少しお待ちください。
な、何でボクが賢者だってご存知なんですかー!!?
……あ。
これ、カマかけだったら、ずるいです。ぶー。
誰かから聞いたんですか?でもボク、賢者である事、一人にしか打ち明けてないのに……
それで?コンラート検事がボクにお願いだなんて、何事です?
ローランドかアデルのどちらかが賢者と情報を得たから、悪いけど、君たち2人宛てにカマ掛けさせて貰った。ごめんな。
ローランドから君に伝言が届く頃かな。
今夜、僕を占って欲しいとゆお願いなのだよ。
襲撃は私に来ますか?
私の持っている情報は、ある人物に全部託してあります。とだけ。
伝言有難う。
いい子のドロシーにはおじさんからご褒美をあげよう。
[...はミルク味の金平糖をドロシーの口に放り込んだ。]
僕もあの穏やかな時間がとても好きだよ。
また皆で揃ってお茶会をしようかねえ。ドロシーの美味しいケーキの差し入れも楽しみにしているよ。
や、今夜の襲撃情報、僕は持っていない。済まね。
一応親切心()からジル襲撃を勧めはしたけどね。
こんばんは。
>>294で笑って頂けたなら良かったです。
あ、私の方にも投票合わせのお話が回ってきてますので協力させて頂きますね。
矢張りそうか。
実は椿と僕とで秘話で色々話してはいたのだよねえ。
正直、我々天窓陣営は一番勝利に遠い。
死神陣営も同じ事だね。
だもので、胡蝶蘭と椿の思うように過ごして欲しい。
我々はバランサーだからに、そゆ方向で、出来れば。
ただ胡蝶蘭は村への決定権が有るから動き難いかも知れないね?
おや、君にも▼恋狼の話が届いたのか。
彼は恋陣営で君は恋天使だから陣営に不利になるけど、も。
構わないのだろか。強要するものではないからね?
・・・でも、有難う。
謝らずとも良いからに。
・・・罪深いねえ、しかし。よりによって君とアデルが仇敵とは。ジルと僕が仇敵なら大喜びで殺し合いをしただろに。
それでも、泣く事を止めた君と同じ天魔同士で在れる事を尊く思います、僕は。辛いねえ。
情報探ってる人が、何人かいるみたいだもんね…そっか、他が分かればボクに辿りつくこともあるんだ。
打ち明け相手がばらしたんじゃなくて、ホッとしました。
……で、なんですか、そのお願い……
天魔を溶かす、というのと、貴方を占って欲しい、というのを聞きました。
それって、ボクに貴方を溶かせということ?
そんなの……納得できる理由がないと、聞けません。
ボクが貴方を尊敬していて、夜のお茶会を楽しみにしているの、御存じでしょ…
さて、と。
残す所はあと●コンラートを承諾して貰えるかどうか。
アデルには辛い役目を負わせてしまうねえ。
未済案件
・検事の後任指名
まあ、私は恋天使ですけど別に陣営勝ち狙ってないですからね。というかジェフロイさんとローズマリーさんに恋矢打ったの私なんですけど。
恋天使仲間からのお話でしたから。仲間の事は大好きですし、乗らせて頂きます。
君は僕が天魔だと知っているのだね?
今日僕は恋狼を吊り先にすべく水面下で働き掛けていた。
その際の交渉相手は狼陣営。彼らは勝利を目指していて、その為には恋陣営と、その後に天魔を駆逐したがる。
となると、▼恋狼の対価として、まだ正体が知られておらぬ僕の首を差し出すのが正当だと判じた。
此処までが前提の話。
交渉の矢面にはチームリーダーのエディが向かうべきだけど。
エディが天魔である事は村の中で既知の事実だね。
だもので、あまり価値が無いし、占い先としても旨味が少ない。
既に天魔が透けているエディとオクタヴィアは吊り先に仕向けられる。でも僕が天魔だとゆ事は一部にしか透けていない。
更にカードを切ろう。
君は恋人で、エディとは仇敵同士だね?
推測の段階で交渉を進めていたけど、先程照会し終えた。
他陣営と交渉するにあたって、仇敵の情報も材料にした。
死神陣営勝利はほぼ無い。
アデルを含む恋陣営を駆逐してもエディは天魔である事から吊られる。エディが死んでアデルが生き残れば恋陣営勝利になる。
それに、君が賢者であるなら。
そろそろ透けた天魔を占うべしとゆ圧力も有るでしょし。恋狼生存する限り、君は襲撃され難く日々圧されるだろて。
せめてエディでなし、僕にしておきなよ。
賢者さんに連絡を取っているのですが。
「尊敬して憧れてる検事を、溶かすなんてしたくない」とおっしゃっています。
どうしましょうか…。
うん、僕も賢者と直接交渉をしているけど、難航しているねえ。
とゆのも、賢者の所属陣営に利するものでなし。
あくまで僕の我侭でしかないのだよな。困った。
なんとなく、そうじゃないかなと思ってましたが、昨夜エディからそう話を聞かされました。楽しくやっている、と。
検事が情報を多く持っていてそれで村の事を真剣に考えていて、色んな人を守ろうとしている事は、わかりました。
でもボクは、死神も、恋人も、どうでもいいんです。勝ち負けなんて知らない。
ボクの大好きな人達に、生きていて欲しいだけなんです。
それには貴方も含まれているんです、よ。
……でももう、時間がない。貴方の考え抜かれたと思われる決断を、ボクのわがままで他の人に反らして良いんだろうか、悩みます。
今日、僕は恋狼を墓下に送り込む予定でいる。
彼だけを送って、僕だけのうのうと生き延びたくないのだよな。
・・・でも、僕の我侭でしかないね。
ごめんな。最終的な決断は君に託すよ。
貴方が溶けたら、エディが哀しむと、思うんだ……
間に合うかな、お願いがあります。
エディが明日から、ちゃんと立っていられるように、言葉をあげて。
貴方を、占います。
占い先は賢者さんのお気持ちに任せることになりそうですね…。
お役にたてず、すみません。
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