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/*ヴァルターさんから僕吊りを打診されましたけど、どうしましょうかね?
厳しいから避けると言われる気持ちは理解しますけど、正直の本音を言うと、自分としては微妙にもんにゃりしつつ、って感じです。処刑自体は嫌ではありませんし、覚悟はありますけど、パメラのフラグがあるのに、ここから僕に処刑フラグ立てろってこと?という意味で。
/*ジムゾン様、ありがとうございます。匿名メモの男場がとても嬉しいです。
[ぺこりと頭を下げた。]
正直僕もここから疑われて処刑されるのはきついし、まだ心残りもありますから、今日は残りたいです。
ちょっと沸騰しかけていますし、頭冷やしてきますね。
[ジムゾンの意見に対して答えるリーザ>>118に気付いて、静かに首を横に振る。]
リーザは自分を人狼と言った方がいいと言ったけど、僕はそうは思わない。
リーザを人狼と疑えば、絶対シモンさんが黙っていないはずだ。孤児のリーザを引き取って一緒に暮らしている理由は、大切にしているからとしか考えられないもの。それにジムゾンさんだってリーザを気遣っているし、この少ない人数の中で明らかに敵に回す人が二人もいると分かっていて、実行したら危険すぎるよ。
[ジムゾンの意見、ヴァルターパメラ共謀説>>114>>115に賛成したいのは山々だが、あからさまに実行すると目立ちそうだったのでワンクッション置いてみた。]
/*人狼騒動RP村ではよくあることだけど、村が村を疑いにきてくれないと、人狼側はきついですよとは言い残しておきます。
何故なら人狼が村側を積極的に疑うと、カウンターを食らって処刑されやすくなるから。なまじガチ村と同じような進行でRPするだけに、PL視点で真実が分かると、村側をかばったり真能力者を信じたり、人狼側を疑い吊ろうとする動きになりがちだからです。
僕も過去人狼騒動RP村に参加して、このへんの動きはまだ試行錯誤ですから、えらそうな意見は正直言えない立場です。でも、今後参加する際は、このことを考慮してもらえると嬉しいなって思っています。
/*議論よりも殴り合い(物理)上等!であっても、「村が村を信じている。」って感情が出てきたら、どうしても流れはそちらに向かうと思います。
/*ヴァルターが占COとパメラ人間判定したら、もしかしたらパメラが処刑されにくくなるかも?とは思ったから、昨日襲撃すれば回避できた可能性はありますけど。
ヴァルター・パメラの対立軸を有耶無耶にしない方が盛り上がるかなと思っての選択ですと理由を置いておきますね。
僕だって、ヨアヒムが大切だった。昨日、どんどん冷たくなっていくヨアヒムの体を抱きしめていて、どれだけ悲しかったことか。
だから、アルビン!ヨアヒムと同じように僕にとってお前が無茶な行動すれば、僕は悲しいんだ!
そのくらい、言わなくても理解しろよ!馬鹿っ!
[ずっと我慢していた言葉を思い切り叫ぶ。]
/*言うのが遅れてごめんなさい、もしヴァルターさん襲撃描写が明日間に合わなかったら、僕が遺体の状況とか落としますね。
/*残念ながら間に合わなかったようですね。
でも、いつものように僕が後片付けをするために顔出ししますから、対応可能ですと言い残しておきますね。
パン屋 オットーは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
…分かってくれたから、いいよ。
[アルビンの謝罪>>210を聞いて、意思が幼馴染に伝わったと安堵しながら腕を放す。
アルビンに打ち明けられた父親の秘密>>207は、人狼にも言う気はない。アルビンが狩人だと決まった訳ではないしと言い訳をして、それは只の誤魔化しと思っていても。なお告げる気は起きなかった。
だが人狼に与する自分には、いずれアルビンを裏切る瞬間がやってくる。
どんな形で、いつになるかはまだ分からない。だが打ち明け話でアルビンが自分を信じてくれていると実感した分、割り切れない感情が重くのしかかっていることは、どんなに目を逸らそうとしても明らかだった。]
[気付いてしまったから。
本能に抗えないことは事実だが、それを凌駕する感情が存在することに。
これこそ絶対誰にも言えない、と独り頭を抱えて苦悩する。
人狼を裏切りたくない、裏切れないことは本当でも、アルビンの秘密を暴露することは、自分に向けた信頼を踏みにじること。この身を八つ裂きにされてもできそうになかった。]
[乱闘のあとは、議論が有耶無耶になってしまった。
パメラの治療に手伝いを要請されたなら、進んで手を貸す。
いつの間にか壁にもたれかかっていたリーザに気付いたときは、一体何があったのだろうと驚いた。リーザのことは先に飛び出したジムゾンに任せていて、ディーターとアルビンに注目していたから。まだ幼いから、ここ数日の惨劇のショックと疲れで寝てしまったのだろうと解釈する。
結局不在者もいたこともあり話し合いが十分進まず。日が暮れた頃に処刑は無理との結論が出て、解散した。]
[処刑が中止になった以上、人狼の生存は誰の目にも明らか。
本能に支配される前の自分は、処刑を免れて喜ばしいと感じる反面、胸を突き刺すような痛みに襲われた。]
”人狼は村人を全員残さず食ってしまうらしいから、な。>>208”
[アルビンに言われた、自分が望むように話が進んだら現実になる言葉が蘇る。
そのとき自分が食われる想像しても、不思議と恐ろしさは感じなかった。
人狼が望むならば喜んで受け入れよう。狂った本能からだけでなく、日々人狼と接して、日毎にその気持ちが伝わってくるにつれて、自然とそんな感情が生まれつつあったから。
決して自己犠牲という綺麗なものではないけれども、微妙過ぎて言語化は無理だった。
とはいえ、記憶がないままでも一度人狼の脅威から逃れられたアルビンは、そのとき一体何を思うのだろう?]
そうだ。僕もヨアヒムを信じていた。
[あのとき俺達という単語を使ったアルビン>>209にためらいなく頷いたことは嘘ではない。
元々ヨアヒムが人間と知っていたから、おそらくアルビンが言う意味とは異なると思っている。でも人間と信じている者は誰か選べと言われたら、迷いなくヨアヒムとアルビンの名前を挙げたに違いない。
だけどそれは自分に人狼に仕える本能がある限り、幼馴染に生きて欲しいとの願いとそれとは絶対に相容れない。
ヨアヒムが生き延びても、いずれ対峙するときが来る。そのとき自分がどんな振る舞いをしただろうと諸々の後片付けをしながら想像したが、結局無理だった。]
― 自室・深夜 ―
[今夜人狼が誰を狙うかは既に教えてもらっている。そのときに備えて、早めに自室に戻り仮眠を取った。
深夜に目を覚まし、人狼からの合図を待つ。窓から夜空を見上げると、自分が完全に人狼に従う本能に支配されていることが分かった。]
…。
[しかしベッドの上で時を過ごしていると、新たな感情が動き出した気配を感じた。それは、人狼を人間の手に渡してなるものかというもの。
議論の最中に人狼に向けられた疑問と疑いの目が脳裏に蘇る。結局結論が出ないまま話し合いが終わってしまったため、人狼が今どのくらい疑いを集めているのか、よく分からない。
だからこそ怖い。処刑の中止によって人狼の生存が明らかな以上、明日の展開を考えれば、不安しか浮かばなかった。
だからこそ、人狼への疑いを逸らしてみせると固く誓う。]
[やがて人狼から後片付けを要請する声が届く。]
分かりました。すぐそちらに参ります。
[そう返事をすると現場に向かい、いつものように人狼に繋がる痕跡を全て消した。]
/*ふと思いついたのですが、ヴァルターさんの遺体を自宅に置いたままですと、発見まで時間がかかって大変な気がします。
もし間に合った場合に備えて、ヴァルターさんを理由をつけて宿屋に運ぶ案を考えていると置いておきますね。
間に合わなかったら、言うのが遅くてごめんなさい。
― 深夜・ヴァルターの自宅 ―
[ヴァルターに襲い掛かった人狼は、自分が現場に到着したとき、まだその場に残っていただろうか?
そして、もう一人の人狼は顔を出しただろうか?
その場合は、軽く会話を交わしただろう。
談話室では慌しくて、中々秘密の話ができなかったから、二人に伝えたいことがあった。このとき言えなかった場合は、機会を作って声をかけるつもりだ。]
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