
13 Chant 〜あなたを失い死を知った〜 SIDE:B
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― 囮作戦予定地(F6) ―
[対岸に立っていたときは、公国を眺めていた。
今は、公国の側にたって、帝国を眺める。
川の向こうに築いてきたものを、眺める。
たとえそれが、本当に最初から螺子が一つ抜けていたものであったとしても――
10に近い月日は、体の半分を作るに相応しく重い]
……士官学校が。
[燃えている、は言葉にならなかった]
(327) 2013/06/20(Thu) 00:23:52
もえてる……
[明瞭にはっきりと聞こえる呟き。
距離が縮まっていることを示すもので]
(*34) 2013/06/20(Thu) 00:26:34
うむ。私の裏切り――
正確には裏切るどころか最初から旗色はこちらなのだが。
それが露見されたら、どうもその場で処刑される段取りのようだ。
[授業の時と同じく、実に聞き取りやすい明瞭な言葉で述べた]
(=13) 2013/06/20(Thu) 00:37:52
ジェフロイとノトカーの射程はそれほど長くない。
彼らは狙撃銃は使わないからな。
[そう、具体的にいい――]
――だが、私を抹殺前提で考えているなら、狙撃銃持ちがいるやもしれん。
そちらの見張りは、外側のほうがやりやすいだろう。
(=17) 2013/06/20(Thu) 00:50:33
― 作戦中 ―
>>343
昔は、学校にさえいけば簡単に渡れる川だと思ったのだがな。
[フレデリカの言葉に、搾り出すような言葉で返す。
今はとても地力で渡れるものではないように見える]
(348) 2013/06/20(Thu) 00:53:28
まあ、他にも心当たりはいろいろある。
私は貴族には受けが悪いのだよ。
今まで知性ある貴族の男の楽園 軍事技術局に、平民が土足で上がりこんで軍部に重宝されていた。
戦争で焼け太りの魔女など揶揄する輩もいるものだ。
士官学校で私の授業を受けてくれた人や、直接ご一緒に仕事をした人ならば兎も角――
それ以外は、な。
それに、奪われれば確実に失点になるが。殺してしまえば後の筋書きは思いのままだ。少なくとも事故などで片付ければ手痛い失敗にはなるまい。
それでも――
ノトカーとジェフロイは自分たちで姿を現す。
彼らはそういう男だ。
(=21) 2013/06/20(Thu) 01:05:41
技官 カサンドラは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 01:13:17
― 作戦中 ―
なるほど、ならば私は差し詰め、水難の魔女か。
公国兵を多く流してしまったな。
……私を、どうするつもりだ?
できればあと30年……20年……いや、10年は生きたいのだがな。
[それだけやらなければならないことがある、とばかりに真面目くさって]
(372) 2013/06/20(Thu) 01:21:14
技官 カサンドラは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 01:23:15
……私を、どうするつもりだ?
できればあと30年……20年……いや、10年は生きたいのだがな。
(*40) 2013/06/20(Thu) 01:24:28
技官 カサンドラは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 01:29:04
― 作戦中 ―
……水死体か。
手を縛らなくても泳げないぞ、私は。
[自慢にならないことをのたまって]
――かわいくないな。冥土の土産に教えてやろう、とかそんなサービスはないのか。
(380) 2013/06/20(Thu) 01:33:37
技官 カサンドラは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 01:42:32
/*
A村エピでも話をしていたけれど、覚えてないよね… <最長7−8日
orz
(-150) 2013/06/20(Thu) 01:44:51
技官 カサンドラは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 02:01:42
― 市街地北部近郊 ―
[>>397 気配察知は彼女のほうが長けている。
それは彼女がくぐってきた修羅場の数によるものだろう]
…………
[敵とは、味方とは。
胸内渦巻くものがありながらも、俯いた。
縄を持つ役目を渡されたカシムもまた縄を持ったまま、警戒にあたっていた**]
(399) 2013/06/20(Thu) 02:07:32
技官 カサンドラは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 02:10:23
技官 カサンドラは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 02:14:20
技官 カサンドラは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 11:53:14
(-185) 2013/06/20(Thu) 12:21:32
― 移動 ―
[やれ、とカシムに目配せすれば、意を決したようにカシムがフレデリカの言葉とともに、ぐいと縄をひっぱる]
ッ……
[歯を食いしばって無様にこけるのだけは避け――]
馬鹿。
[何とでも取れる悪態をついた]
[にわかに市街地に膨れ上がる静かな殺気に、頭を振った]
(487) 2013/06/20(Thu) 12:29:17
― 六年前 ―
遠くの目標に銃弾を的中させるコツ、か。何だ、兎狩りにもいくのか?
[それは放課後に遊びにか、小テストを受けにきた時か。
学生とそんな議論めいた話をした]
まず、よく寝てよく食べること。
体がちゃんと動かず、集中力を欠いた状態じゃ当たるものも当たらない。
銃、というのはこれができていてちゃんと使い方を熟知していれば、止まっている対象にはほぼ確実に命中する道具なんだ。武道みたいに個々の身体能力は銃にもよるが問われない。
[重いやつはやっぱり難しい、という]
あとは―― **
(488) 2013/06/20(Thu) 12:36:42
技官 カサンドラは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 12:39:10
技官 カサンドラは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 18:20:50
技官 カサンドラは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 21:46:15
うむ。帝国軍の通信が切れた。
筒抜けだということがバレたのだろうな
(=24) 2013/06/20(Thu) 22:01:56
ジェフロイには私の姿も視認され、位置も市街地北とばれている。
隙があればこちらに来るだろう。
(=25) 2013/06/20(Thu) 22:03:50
― 市街地北 合流 ―
[>>441 フレデリカの指示で縄が引かれるままに、部隊は合流を果たしてゆく
>>423 ウーツ中尉の率いる竜騎兵部隊の先行隊が集まれども――
未だ、縄は切らず。斬るとなれば包囲網が完成したら、だ。
乱戦になって自分の身が自由になれば、抱かれた疑心は膨らむだろう、とまでは考えていたが――
未だ、何故疑心を抱かれて困ると考えているのかには、意識が向かなかった]
[悲鳴が聞こえる南の街を見――。>>428]
[こっちへ来い! と強く引かれた縄に、注意をそらされる。傍に香る硝煙の匂いに、顔を顰めた]
(606) 2013/06/20(Thu) 22:40:37
― 市街地の北で ―
>>559
ジェフロイ…! 馬鹿ッ!
何指揮官がこんなところに来ているんだ…!
[普段の辛辣な口がつい開くのは、ある種の安心をしたからだろうか。
ハメたのは誰かを棚にあげての理不尽である]
[縄を持っていたカシムは兎に角、場所が悪かった。
撃たれて倒れる兵の血を浴び、呆然とする。
無理もない、フレデリカの部隊とはちがい、彼はほんのつい最近まで――前線に出てくることすらない新兵だったから。
>>1:0 叫び声を上げ、銃を手にかけた]
(612) 2013/06/20(Thu) 22:54:34
― 六年前/回想 ウェルシュと ―
>>595
そう、ウサギはとまっていない。
どちらへ行くと思う?
[――全てを回答するわけではなく、考えることが大事とばかりに言葉の先を促した]
(615) 2013/06/20(Thu) 22:58:38
― 回想/6年前 ウェルシュと ―
>>625
うむ。追いたてられていれば、自然と逃げる選択の多いほうへと逃げようとする。
動くものにあてようと思ったら、相手の立場になって、読むのだ。
こうすれば、弾の無駄撃ちも少なくなって、経済的にもいいぞ。
……狩りとか、銃を使うと赤字になるがな。
[そう、経済観念についての話も少し盛り込んだ]
(632) 2013/06/20(Thu) 23:18:41
>>635
絶賛ビーフシチューだ。
[ノトカーと決めた暗号では、「最悪」という意味である]
むしろう●こだ! 馬鹿ッ!
[>>640
縄を持っていたカシムの甲が射抜かれ、甲高い悲鳴があげる]
[縄を手放した隙に、そっと、そっと後ろに下がる――が、そうは問屋はおろさなかった]
……フレデリカッ
[目線だけで、彼女を見た]
(648) 2013/06/20(Thu) 23:33:41
― 少し前 ―
やばいと思ったら私の命を使え。
私にとってもこれは公国に居場所が作れるかどうかの賭けだからな。
[帝国にまた戻れば――
いつ草と暴露されるか恐怖を抱えた日々に戻るのだ。それはもう、こりごりだった]
フレデリカが最善と思うことをすればいい。
[これは絶対の信頼か。
それとも――己の命すらも道具の一つとしかみなしていない諦観か]
(=30) 2013/06/20(Thu) 23:37:19
(=32) 2013/06/20(Thu) 23:54:59
>>653
この状況がう●こじゃなかったらいったい……
[ジェフロイへの罵倒を止めたのは。
>>661 首に感じる冷たさだった。]
(662) 2013/06/20(Thu) 23:59:05
技官 カサンドラは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 00:02:21
技官 カサンドラは、前哨狙撃兵 ダーフィトに話の続きを促した。
2013/06/21(Fri) 00:18:16
[これ以上しゃべる気はジェフロイにいわれなくてもなかった。
口を真一文字に結び、――俯く]
(689) 2013/06/21(Fri) 00:33:59
[>>687
カサンドラは俯いたまま表情は見えないが。
明らかな動揺が兵に走った。]
(691) 2013/06/21(Fri) 00:37:42
[>>692
驚きで目を見開き、フレデリカを見つめた。
……何か言おうとしたが、震える喉が刃の冷たさを憶えて、口を紡ぐ]
(694) 2013/06/21(Fri) 00:43:31
[声を出せずに、黙って聞いている。
ただ――
先にいった、信頼は本当だから。
彼女の判断を信じた]
(=34) 2013/06/21(Fri) 00:50:08
/*
ちょwwwwwww自由でないのにwww自由でないのに馬攻めされてwwww
私wwwどうしようwwwwwウェルシュから斜め上の弾がやってきたwwwww
(-248) 2013/06/21(Fri) 00:50:38
[>>695
今まで知らない台本だったが、本当にわけがわからない生き物が乱入してきた。
というか、わけはわからなくない。騎兵なんだし。だが、何故、馬…]
[逃げたい、と―― 刃の冷たさを刹那忘れ、身をよじって下がろうとした]
(724) 2013/06/21(Fri) 00:56:12
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