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(やっとベル>>244に気づいた。これ……Nice boat?)
俺、エレは狼だと思うー。
要素挙げるの面倒臭いからやらないけど。
ゲルト>>247
(意訳)お前とはただのお遊びなんだぜ!げへへ!
>ジルact 「大剣でシッポぶった切って」
(ジル意外に過激派っ……!怖いから口に出さないけど)
[尻尾ぶるぶる]
ベル>>418
……うん。その。でーとの誘い、です。
[何故かここで恥ずかしくなって、言葉が上手く出てこなくなる]
あの、知り合いが猫好きって言ってて……!
(……あ)
[ここで根本的なことに思い当たった]
ベルは猫、興味がある?
[なければどうしようかな、と不安に思いつつ聞いた]
ゾフィ>>419
ゲルトは……俺のこと、お遊びだって……!っぐ……。
[すがりついて泣き出す]
エレ>>422
んー、やっぱり狼に見えるね。その反応は。
「要素も挙げずに」っていうのは要素関係なしに正体当てられたことに対しての若干の憤りな気がするー。……って!
[わんわん、と鳴いて服従の意を示した]
>>~31
……!!!!!
[時間差遅れのキス。ペーターには何に対するキスか分からないかもしれないが]
>>~33
言っていいよー!
俺もコンラートの役職知ってるわけだしね。
……というか洗礼者だったのか。ごめんな。
[落ち込みつつペーターをもふる]
議事読んだら真視なくなっててわろた。
あれはネタのつもりだったんだがw
エレ>>266 >>297
ご褒美、です。
[……ふぅ、と何かをやり遂げた顔]
コンラート>>327
……!?
どういうことなのーw
妖魔系?
>>~40
だっ、大丈夫か!?
[慌てて近くによって背中をさすってやる]
……ごめんな、わさびについて説明するの忘れてた。
[しゅーんとする]
>>~43
いや、ペタが洗礼だったらコンラートは交信者しかないかなってw
>未練がない
だったらよかった!(ぱたぱた!
oO(……)
>>~41
……ありがとう。後で食べる!
(ああもうこの子本当にかわいいなもう息子といえども襲っちゃっていいだろうかいや襲わなきゃ失礼だって神様も言ってるような気がするしょうがないよねUV様もきっと言ってるしn(ry
/* 了解であります!
よっし、過去ログ読んだ。おとうさん頑張っちゃうぞー!
[ぺたに向かってルパンダイブ]
>>~46
ほ、本当に大丈夫か?
[おろおろしつつ聞く。しかしペーターの意思の強い目を見て]
……大丈夫なんだな?よし。
[少し強がってるのが分かったが、任せることにした。あとで存分に褒めよう。そう思って]
んー。真面目に考えてみたけど、コンラートの正体が分からん。
妖魔ではないと思うし、誘惑か堕落されたかいな?仮面師?
ベル>>432
……ははっ。
[慌てるベルを見て笑いがこぼれ、緊張がほぐれる。いつかもこんなことあったな、と思い出した]
よし、じゃあ明日行こうか。
……遅刻すんなよ?
[手を頭の上に乗せてぐりぐり]
>>~52
おおー!!
[思わず立ち上がってしまった。辛いものも食べられるようになった息子の成長が喜ばしい]
そんなにうまい、か?
[にやけながら訊ねてしまう]
>>~53
/* よーし、お父さん頑張っちゃうぞ!(二度目
エレ>>435
……ひぁっ!
[尻尾にハメられた首輪が尻尾を締め付ける]
……なんだ、これ、取ってく……れ……っ。
[尻尾からの鋭敏な感覚に涙目になりつつ、エレオノーレを見上げる体制に]
ベル>>468
[ゾフィアに、あくまで冗談として抱き着いた姿勢のままで頭を撫でられつつ]
ん、そうだよ。
……ベルにも紹介しといた方がいいかな。よく相談に乗ってくれた人なんだ(にへ、と笑う)。
紹介するね。俺の友達のゾフィヤ。いいやつなんだよー。
ベル>>468
[ゾフィアに、あくまで冗談として抱き着いた姿勢のままで頭を撫でられつつ]
ん、そうだよ。
……ベルにも紹介しといた方がいいかな。よく相談に乗ってくれた人なんだ(にへ、と笑う)。
紹介するね。俺の友達のゾフィヤ。いいやつなんだよー。
[そして、ここでようやく気づく。彼女がタクヤ、と自分を呼んだことに]
……なぁ。タクヤって、だれだ?
>>~55
……おう!
[ぱく、と食べる。今目の前が潤んでいるのはこの効き過ぎたわさびのせいだ。そうさせてくれ、と心の中で呟きながら]
/* はっはっは、今夜は寝かせないぞぉ!
めりーおかえり!
>>502
(もふってみる)
ゾフィ>>483
う……浮気性じゃない!
[と言いながらきょどっているのは自覚があるのだろうか。エレが去っていくのを後ろから見つめていた]
ベル>>509
……お父様?
[話は聞いたことがある。何でも大層怖い父親だとか]
そうか……お父様、か。……悪い!正直、少し疑った。
[疑った自分を嫌悪する。どうしてこの子が浮気する、なんてことを想像してしまったのだろうか]
>>515 シュテラ
……!
シュテラ、ありがとう。
そうだよな、もし万が一、億が一ベルが他の男に惚れてても俺に惚れさせればいいんだよな!
[久しぶりに尻尾をぱたぱたと元気よく振る]
本当に、ありがとな!
[そういってベルのもとへ駆けていく]
ベル>>520
……ベル、ごめん。
俺勘違いしてたみたいだ。
[ぎゅ、とベルを抱きしめる]
大事なのは、俺がベルを好きなこと。
ベルが俺を……好きな方がうれしいけど、でもたとえベルが俺を好きじゃなくても、俺はベルが好きだよ。
くだらない嫉妬なんかして、ごめん。
[そっと唇を合わせる]
>>~57
……ありひゃとう。
[ずびっ、と洟をかみながら鼻声で礼を言った。ペーターは何か勘違いしているようだが、それならそれでいい]
ほら、もっと食べろ。……これ、俺が嫌いなんだよ。
[おいしそうに食べていた寿司のタネを渡す。気兼ねしないように言い訳も添えて]
/* ずぎゃんと来ました(興奮) */
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