
68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―
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意外…です――、こんなに優しいのに――。
[>>2:183優しくて親切だと、思う。
照れたように頭を掻くレトを見ていると、なんだかこちらまでくすぐったいような気持ちになり。]
あ、俺も自分で探さないと……――。
こちらこそ、ありがとうございました。
レト先輩も、お気をつけて――。
[笑顔で立ち去ろうとするレトに深く頭を下げてから、その背が見えなくなるまで見送ろうとしただろう。*]
(191) 2013/10/04(Fri) 01:49:38
[>>2:185 廊下の向こうに手を振るリエヴルを見つけたのは。
顔を上げてイドに兄の居場所を探すように(恐らく初めて)指示を出し。
立ち去るレトの方を振り返ったあたり。
レトの進む方向に、いつものように車椅子に座っている。]
リエヴルさん…!
[まるでしっぽを振って駆け寄る子犬のように、リエヴルの元へ行こうと。]
(198) 2013/10/04(Fri) 02:09:16
[すれ違いざま、リエヴルとレトは何か会話を交わしただろうか?
だとしたら2人が会話を終えた後に。
そうでなければレトをきちんと見送ってから、リエヴルに近づいて行くだろう。]
(202) 2013/10/04(Fri) 02:20:57
(-100) 2013/10/04(Fri) 02:26:53
新入り ディークは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 02:38:23
どこに行かれてたんですか?
……1人でいたら、危ないですよ。
[いつルージュに襲われるかわからないから。と続けて。]
…俺、てっきりギィさんが一緒にいるのだとばかり…。
[膝を折って視線を合わせようとすれば、若干リエヴルを見上げる形になるだろうか。
誰も押し手のいない様子を眺めて、ふと口をついた言葉。]
(208) 2013/10/04(Fri) 03:01:40
新入り ディークは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 03:10:45
それなら、よかった…。
[>>2:217差し出された手を両手で包むようにして、瞼を閉じると、そっと自分の頬にあてがう。
もう、ちゃんと体温を感じられないリエヴルの手の感触を確かめるように。子猫がそうするように。
すりすりとこすりつけて――。
「....ギィは、もう彼が共にいてくれることは叶わぬ願いなのだろう。」
リエヴルの叶わぬ願い聞いていた。
言葉の端に、どこか後悔のような、とても寂しいようなものを感じて。
胸の奥に痛みを感じながら、そっと手を離す――。]
俺に、その力はありません。
[>>2:235 リエヴルの問いに、彼から目を反らすことなく答えて。
丁度その辺りで、イドが兄の居場所を教えに戻って来ただろう。]
(242) 2013/10/04(Fri) 20:49:01
書庫にいるんだな、わかった。
[イドを再び情報収集に向かわせて、ゆっくりと立ち上がる。]
どちらへ行かれますか?
[リエヴルに訊ねてから、彼の望む行き先へと車椅子を押し始めるだろう。]
[不思議な気持ちで車椅子を押しながら、考える。
あの礼拝堂で告白した時、本当は受け入れられるなんて思っていなかった。
言葉の通り、ただ。片思いする事だけ許して貰えれば良いと。
"さようなら"と別れを告げて、あれで最後になるはずだったのに――
今こうして、傍にいる。]
(243) 2013/10/04(Fri) 20:50:07
…リエヴルさん…、最後までやってみないと。
叶わないかどうか――わからないと思います。
[精一杯、言葉を選びながら。話しかけてみる。
『叶わない』と願うほどの、その人――を、思い浮かべて。]
リエヴルさんの願いが何であっても。
俺は…出来る限り応援したいし、協力したいって、思ってます――。
[目の前の大切な人が、ルージュかも知れなくても――。]
本当に好きな人と一緒に、ここから出て行けて……――。
いつか…心の底から笑い合える日が来たら、いいなって――。
[決して兄との約束を忘れているわけではないけれど。
今の自分には、大切な人の笑顔の方が大事で。
もし、その時は、自分など置いて行かれても構わないのだと。
目の前の人には、ちゃんと伝わっただろうか。*]
(245) 2013/10/04(Fri) 20:53:23
新入り ディークは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 20:55:55
新入り ディークは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21:35:15
あ、はい…そのつもりです。
[>>2:259 リエヴルに尋ねられれば、素直にうなづき。
ついていってもいいかと? との問いには
「もちろんです」 と答えて。]
あ! そうだ…礼拝堂では本当にお世話になりました。
[>>1:385 厨房での兄の言葉を思い出して。頭を下げた。]
(261) 2013/10/04(Fri) 22:11:54
新入り ディークは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22:18:59
[>>2:260子供扱いに少し不満そうに口を尖らせつつも、大人しく頭は撫でられるまま。]
……――はい…。
[>>2:264リエヴルから兄の事を出されれば、しゅんとしつつも。
今度は腹の底から楽しそうに笑って、今までに無いくらい乱暴目に頭を撫でられ。
懐かしさと愛しさの混じった複雑な気持ちに、少し鼻の奥がつんとした。]
では一緒に行きましょう。
[そうしてやっと、兄の元へと向かったのだったか。]
― →書庫へ ―
(267) 2013/10/04(Fri) 22:44:39
―→ 書庫 ―
[書庫の扉をノックして、声をかける。]
兄ちゃん、フェリさん、入っても良い?
[許可をもらえれば、入室しただろう。
果たして室内の2人の話しは、一体どこまで進んでいただろうか。]
(274) 2013/10/04(Fri) 23:08:06
―少し前、書庫前 ―
ジェフさんが…!?
[ノックしたちょうどその時、使わされたジェフからのイド驚き。
リエヴルにならって、自分も理由を聞こうとイドを飛ばす。
ギィからのイドには、まず書庫での用事を済ませてから。余裕があれば…と、とりあえずはそのままにした。]
(288) 2013/10/04(Fri) 23:43:02
― 書庫 ―
ごめん…、俺は大丈夫――。
レト先輩もいてくれたし…。
[>>282部屋を飛び出して心配をかけてしまった兄へ、まずは謝罪を。]
うん、ジェフ先輩のイドは今。扉の前で。
[いつもどおりの陽気な兄からワインを受け取りながら、答える。]
(291) 2013/10/04(Fri) 23:47:44
ソマリさんが危険人物だから…か。
[>>280 >>285
ジェフロイの返信と、兄の反応とを見ながら。
湖での件があったのを思い出し、なるほどそうなのかと納得して。
>>294なぜ兄がフェリクスの名を口にしたのか分からず、そこには少し首を傾げ。
「危険にさらしてすみません。出てきてくださり感謝致します。」
と、ジェフロイにメッセージを飛ばした。]
(306) 2013/10/05(Sat) 00:15:33
(-173) 2013/10/05(Sat) 00:20:59
新入り ディークは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 00:30:25
他に鑑定師を名乗る人、いないのかな…?
[ジェフロイが鑑定師候補で、ソマリはブラン。
現時点でわかった情報を頭の中で確認し。
このまま他に名乗り出る者はいないかと。
イドに気を配る。]
ジェフロイさんなら、俺も信じられそう。
[厨房でのやり取りを思い出して、呟いた。]
(315) 2013/10/05(Sat) 00:33:55
/* 狩人ブラフって、どうやって撒けば良いんですかw
(-183) 2013/10/05(Sat) 00:42:09
[刻が経つごとに、やはり"飢え"が襲う――。
兄からもらったワインも味が良く分からず、ただの水のようで――、喉が乾く…。]
投…票か…。
[カシムの事を思い出し、表情は曇る。
兄やリエヴルが、あんな風に寄ってたかって吸血されてしまうかも知れない事を考え。
その考えを振り払い。]
(そんなの見るくらいなら、俺が……。)
[自分が施設送りになれば、少なくとも今夜は。
他に誰かが犠牲にならずに済む――。]
(-185) 2013/10/05(Sat) 00:50:11
[>>318 驚く兄にきょとんとし。]
既に何か――って、湖での件を知らないの?
ソマリさんが大暴れしたって――。
[自分はてっきり、だから兄はジェフロイの鑑定理由に納得したと思っていたのだが。]
他にソマリさんが危ない感じがあったって、こと――?
[兄の部屋での件を知らないため、こちらも首を傾げる。]
(325) 2013/10/05(Sat) 01:00:40
[>>321 リエヴルに呼ばれれば、素直に傍へ。]
(326) 2013/10/05(Sat) 01:02:22
そこは…俺も、迷ってて――。
[>>337リエヴルに尋ねられて。
>>318 兄が言う通り、残り7人の中を思い浮かべる。
レト、フェリクス、オズワルド、リエヴル、カレル、ギィ、クレステッド――。
この中には兄もリエブルもいて、どうしても投票からは外れていく。]
決め手がないのに、個人的に信じたい人を残したら…消去法的になっちゃって――。
兄ちゃんとリエヴルさんを抜かしたら5人。
ゲームを終わらせるために、情報を欲しがってたクレスさんも、俺は信用できる気がするから。
残り4人……。
(340) 2013/10/05(Sat) 01:32:10
新入り ディークは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 01:34:06
正直に言うと、どうして良いのかわかんない…。
俺には決めれない…。
[接点が少ない相手だから、分かりずらいとは言え。
これといって、疑う要素が見当たらない以上。
そんな失礼なことは出来ない。]
むしろ…、何を基準にしたらいいんだ?
[3人の意見を聞こうかと。]
(346) 2013/10/05(Sat) 01:45:49
[とてもじゃないが、残った中から選べと言われても。
まともに推理してルージュを見つけ出す事は、自分には無理そうだった。
やはり、自分のように無能な者は先に施設へ送られた方が良いかも知れない――。]
(-207) 2013/10/05(Sat) 01:51:46
新入り ディークは、新入り ディーク を投票先に選びました。
/* ん? 兄ちゃんはフェリさんの質問>>348を見逃してる?
(-213) 2013/10/05(Sat) 02:19:11
リエヴルさん……。
[>>2:350 頭を撫でられるまま。リエヴルを見つめる。]
ギィ先輩も違う…っぽい?
俺には分からない…。
俺は自分がブランだって、分かってるけど。
うん――、俺はリエヴルさんと兄ちゃんには入れない。
それだけは無理…絶対。
[それだけは確かな答え。]
(361) 2013/10/05(Sat) 02:28:00
新入り ディークは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 02:39:57
うん…、そうだよな。俺もそう思う――。
[>>355 兄の言葉に――、深く頷く。
そして兄の「割と露骨な共闘や理不尽な追い落とし」という部分に、一瞬目を見開き。]
共闘って……、怪しいの?
[>>162「俺は、お前の味方だよお前と、お前の兄ちゃんのな」と――。
眩しそうに笑ったレトの顔を思い出せば、表情は複雑に歪む。]
(367) 2013/10/05(Sat) 02:48:09
/* >>365 ちょwww
ギィさんさっきから萌え転がさないでくれませんかwwwwwww
(-219) 2013/10/05(Sat) 02:49:36
レト先輩が言ってくれたんだ…。
『俺は、お前の味方だよお前と、お前の兄ちゃんのな』――って……――。
[レトが教えてくれたのだ、兄の願いも同じなのかどうか。
聞いてみてはどうかと。
それでようやく、なぜ自分がここへ来たのか思い出して。]
なあ…兄ちゃん――。
兄ちゃんの願いは、俺と一緒にここから出ること――だよね?
[確かめるように兄の瞳を見つめた。**]
(371) 2013/10/05(Sat) 03:04:26
新入り ディークは、読書家 レト を投票先に選びました。
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