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■第3イベント
間もなく、ネイバーと契約するかどうか決める時期がくる。
正式な契約を交わしたネイバーは、多くの時間をこの世界で過ごすことになるだろう。
その前に、訓練生には、「異世界に召喚されるとはどういうことか」を体験することが推奨されている。
教官の援助のもと、ネイバーは相方訓練生を、自分の出身世界に連れて行くことができる。
出身世界に連れてゆくのに支障がある場合は、学園と提携(?)している異世界「電脳都市エクス」へ、二人して転送してもらえる。
・訪問シーンは白ログでも秘話でも、好きなようにどうぞ
・任意のタイミングで戻って来ていいです
・「電脳都市エクス」はいわゆるサイバーパンクな未来都市っぽいとこで、それ以外は書いたもの勝ち
【シュナウザーに投票セットしてください】
【7/23の24時=7/24の0時にエピ入りです】
エピを待たずに契約するぜ!というペアは契約まで進んでOKです。
※イベントは参加してもしなくても問題ありません。
※エピ入りしたら、灰での中身解禁です。
■訓練生へ
契約の際には、ネイバーに絆を象徴するものを贈るのが習わしになっています。
(装飾品などが多いようです)
準備しておきましょう。
※公開イベントで忙しければ、事前にどこかの時間軸で手配したことにしても大丈夫です。
※贈り物をしなくても、契約をすることは可能です。
■訓練生へ
契約の際には、ネイバーに絆を象徴するものを贈るのが習わしになっています。
(装飾品などが多いようです)
準備しておきましょう。
※公開イベントで忙しければ、事前にどこかの時間軸で手配したことにしても大丈夫です。
※贈り物をしなくても、契約をすることは可能です。
■訓練生へ
契約の際には、ネイバーに絆を象徴するものを贈るのが習わしになっています。
(装飾品などが多いようです)
準備しておきましょう。
※公開イベントで忙しければ、事前にどこかの時間軸で手配したことにしても大丈夫です。
※贈り物をしなくても、契約をすることは可能です。
■訓練生へ
契約の際には、ネイバーに絆を象徴するものを贈るのが習わしになっています。
(装飾品などが多いようです)
準備しておきましょう。
※公開イベントで忙しければ、事前にどこかの時間軸で手配したことにしても大丈夫です。
※贈り物をしなくても、契約をすることは可能です。
■訓練生へ
契約の際には、ネイバーに絆を象徴するものを贈るのが習わしになっています。
(装飾品などが多いようです)
準備しておきましょう。
※公開イベントで忙しければ、事前にどこかの時間軸で手配したことにしても大丈夫です。
※贈り物をしなくても、契約をすることは可能です。
教官 シュナウザーは、教官 シュナウザー を投票先に選びました。
さて、今年は全ペア、帰ってくるでしょうか。
ネイバーの世界の方が住みやすいから、と言われると、
教官としては無念なのですが、
それでも、君たちの幸せを一番に願っていますよ。
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