人狼物語−薔薇の下国


447 ―::ポルターガイスト::―2―

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洋館の執事 ベネディクト

……ええ…
ほら、執事は口うるさく言うから、というような…
分かりますでしょう?

[>>1:91 マリエッタの驚きには、苦笑しながら首裏に手を当てて。
 彼女の推測にイエスと答えるような回答を]
 
 ええ、どうぞゆっくりしていってくださいね。
 …そして――
 

(0) 2016/09/17(Sat) 23:50:22

洋館の執事 ベネディクト

[さて、とシルキーへ向き直る。
 お腹のすき具合を隠そうとしているらしいシルキーへ
 にっこりと微笑んで]
 
 遠慮せずに楽にしていただいて結構ですよ。
 ええと、冷蔵庫の中に…
 
[執事が冷蔵庫を開けているすきに、
 シルキーの周りではフォークやナイフが踊りだす。
 ぺらりと白いナプキンが彼女の膝に滑り込み、
 そしてグラスとお皿はお行儀よく前へ整列した!]

(1) 2016/09/17(Sat) 23:50:34

洋館の執事 ベネディクト、メモを貼った。

2016/09/17(Sat) 23:51:11

洋館の執事 ベネディクト

ふふ。
少し温めるのに時間がかかってしまいました。
さあどうぞ。

[混乱するシルキーをよそに。
たしかにナイフの必要そうな、大きめのBLTサンドをでんと彼女の目の前へ]

ジュースやお茶はいかがですか?
おっといけない、オーブンを熱していたんでした。

[せわしなくぱたぱたと、オーブンのほうへ**]

(5) 2016/09/18(Sun) 00:33:23

洋館の執事 ベネディクト

[シルキーがサンドを頬張っているのを、微笑ましげににちらりと見、バットに整列していたカップケーキたちをオーブンのなかへ。
オーブンは張り切ってきつね色へカップケーキを変身させながら……]


……お嬢様は……
…………いえ、もう、どれほどまえのことだったか……
私も忘れてしまいました……

執事たる私が、大事な年数を覚えていられなくなったのは。
……いったいいつからだったでしょう……?

[キッチンでぽつり。
そんな呟きをおとして]

(14) 2016/09/18(Sun) 21:02:31

洋館の執事 ベネディクト



[>>15 突然に話しかけられ、小さく息を呑む。
 振り返って、ああ、と表情を緩めると]

いいんですよ、お客様にそのような…
……ああ、そうです。カップケーキを焼いておりまして。

今日のお客様は女性の方が多いですので、
デコレーションで楽しんでいただこうと思いまして。

せっかくですから、シルキーさんもいかがですか?

[すでにこんがりといい匂いをさせているオーブンを見せる]

(16) 2016/09/18(Sun) 22:02:25

洋館の執事 ベネディクト

こういうのは美的センスというよりも、
楽しんでやるべきものですから。

[ね、といって微笑んで。
 カップケーキを幾つか取り出し、
 デコレーションの道具を棚から――]

おっと。

[取り出そうとする前に、全員キッチンのテーブルへ整列!]

ああ、もう、久しぶりだからって。
そんなに慌てなくても大丈夫ですのに。

(18) 2016/09/18(Sun) 22:24:49

洋館の執事 ベネディクト

…え?

[当たり前、といわれると、
 驚いたような顔で目をパチクリと]

ふふっ……さあて、どうでしょう。
私はこの屋敷でしか見たことがないのですよ。

お嬢様がよくよくしつけた食器たちですから、
こんなふうになってしまったのでしょうね?

驚かれました?

[驚いているというより素直に受け入れているような相手を見て、苦笑]

(20) 2016/09/18(Sun) 22:34:52

洋館の執事 ベネディクト

まあ、なんと申し上げましょうか…
気丈な方でした。

[>>21 ちょっとだけ、苦笑。
 自分もひとつカップケーキをとり、
 クリームを載せながら、質問へと答える]
 
 …いえ、そういうわけでは。
 オクタヴィア、彼女はお嬢様のご友人でしたが…
 
 お嬢様は賑やかなのがお好きでしてね。
 どんな方であっても、面白ければ招き入れてしまいました。
 
ですから、今もそうなのですよ。

[こうして招き入れて――**]

(23) 2016/09/18(Sun) 23:26:38

【独】 洋館の執事 ベネディクト

48の2d思った異常に短い!

(-11) 2016/09/19(Mon) 15:39:15

【独】 洋館の執事 ベネディクト

お嬢様何も考えていない。




…もしくは、ベルティルデ…

(-12) 2016/09/19(Mon) 15:41:39

洋館の執事 ベネディクト、メモを貼った。

2016/09/19(Mon) 15:42:12

洋館の執事 ベネディクト

ふふ、どうでしょう。
面白いというのは、なにも滑稽という意味ではないですよ?

[フォローするようにそう告げる。>>26
 クリーム山盛りのカップケーキには]
 
 雪山みたいになりましたね。
 ではこちらをふりかけてはいかが?
 
[銀色のアラザンやナッツチップをシルキーの前へ。]

(39) 2016/09/19(Mon) 15:44:02

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

ええ、ええ、私もなのです。
今にも目の前に飛び出してきそうなお嬢様のお姿。

なのにどうしてだか、他の方へお伝えできなくて。

…お嬢様に何か、魔法をかけられてしまいましたかね。

(*1) 2016/09/19(Mon) 15:44:58

【独】 洋館の執事 ベネディクト

やなりー!
らぶ!(二回目)

(-15) 2016/09/19(Mon) 16:06:29

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

――ほんとうに。

  ……もしもそうだったら、どうしたら良いのでしょう?
  わたしも貴方もずうっとここでそうやって暮らしてきて。
  今更魔法が解けてしまうなんて――
  
ふふ、そうですね。
少なくともお嬢様は、バッドエンドはお嫌いでしたから。
ちょっとむずかしすぎる仕掛けを、施しただけに過ぎませんね、きっと。

(*4) 2016/09/19(Mon) 16:20:20

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

それは素敵。
では――私からはとびっきりのお茶菓子を?

(*5) 2016/09/19(Mon) 16:21:14

洋館の執事 ベネディクト

そうですね。

[相手が恐怖心を感じているなど露知らず。
 雪山に氷をふりかけるようすを横目で見ながら、
 自分はプレーンのカップケーキを
 スタンドへ並べて]

ん?

[叫び声はどうもキッチンには届かず。
 突然驚いたような声を上げるシルキーへ]

どうかなさいましたか?

(54) 2016/09/19(Mon) 20:24:09

洋館の執事 ベネディクト

駒?

[小首をかしげて、きょとん。
 しかし、恐る恐ると言った様子で尋ねられる返答に]

……ああ、そうですねえ…

[しばし、宙を見つめて考え込み]

(57) 2016/09/19(Mon) 21:02:19

洋館の執事 ベネディクト

――少し、お話しましょうか。

[くる、とキッチンの台に背中を預け]

この屋敷は、生きているのです。
お嬢様がいらっしゃったときから、ずうっと。

私にとってお屋敷は先輩のようなものでした。
――

[目を閉じ、寂しげに微笑む]

…お嬢様は長い長い冒険に出られたのです。
ですから、お帰りになるまでは、
お嬢様の躾どおり、お屋敷はちゃんとしていなければならない。

お客様はおもてなしし、子どもたちと遊んで…

[寂しげだった表情は、徐々にニッコリと晴れていく]

(58) 2016/09/19(Mon) 21:05:09

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

ああ、ああ、やめてください。
お嬢様にそういってからかわれたことを思い出して…

…わ、私だって、執事らしくあろうとしているのですよ?
ただお嬢様がこういったことがお好きでしたから…

[もごもご]

(*7) 2016/09/19(Mon) 21:12:18

洋館の執事 ベネディクト、メモを貼った。

2016/09/19(Mon) 21:19:39

【独】 洋館の執事 ベネディクト

あー
これ

元ネタ歌詞で誑かされた(?)男がソルでは

(-16) 2016/09/19(Mon) 21:43:12

洋館の執事 ベネディクト

ええ、あれはいつだったか……
私が屋敷に来た時には、すでに。

不思議でしょう?
きっと彼の方は、いつでもここが見えているのでしょうね。

[まだ執事となるまえの、お嬢様の言葉をいつでも思い出す。
「もっと沢山、逢いにいらして下さい」…]

……そうですね。

私も、是非あって頂いて…
あなたの旅のお話など、彼女に
聞かせていただきたいものです。

[ぱちり、と軽いウインクを返した]

(60) 2016/09/19(Mon) 21:51:07

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

笑っておられる。

[ぷすん]

ええ、ええ、いいのですよ。
うだつが上がらないのは初めからです。

…さて、焼き菓子は整列しましたが……
はて、何か物音がします?

(*9) 2016/09/19(Mon) 21:55:39

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

[軽い溜息]


……壁がビリビリしてらっしゃいますからね。
笑ったのは、わかりますよ?

[謎の物音には引き続き耳をすませて]

(*12) 2016/09/19(Mon) 22:13:10

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

おやおや、姿が見えないと思っていたら。
懐かしいものを取り出していたのですねえ。

さっきのお嬢さん方でしょうか?


鬼ごっこ…………?
まさか……

駒が逃げ出して?

(*13) 2016/09/19(Mon) 22:17:57

【独】 洋館の執事 ベネディクト

んーんー
やっぱみんな生きててほしいんだよなー

まっ、なるようになるか

(-17) 2016/09/19(Mon) 22:19:20

洋館の執事 ベネディクト

……シルキーさん、
少し面倒が起こっているようなので、観て参りますね。


[屋敷との会話で、おかしな鬼ごっこが起こっているらしいと]

(65) 2016/09/19(Mon) 22:23:22

洋館の執事 ベネディクト

- 階段の下 -

……やぁ。

[わちゃわちゃとしている少女たちに目を見張って、
それから階段の上の方のフィオンに声をかける]

一体どうしたことか?
……なんだか、あの頃みたいだな。

[くすくす笑う]

(66) 2016/09/19(Mon) 22:24:53

洋館の執事 ベネディクト

物音がしたからなあ…

まあ。
……やっぱり、それでこんな事態に。

[>>69 待ってろと言われてそのまま大人しく待っているところが…
 …なんというか、「らしい」と思って、また微笑んだ]
 
 そうだな。
 うまく集まったら、せっかくだからまたアレで遊ぼうか。
 
[ルールと関係なしに戦いを始めてしまう、稀有なゲームを]


…はい、最後のひとつですよ。

[足元に転がっていた一体をつまみ上げ、リーゼロッテとマリエッタの方へ持ち]

(71) 2016/09/19(Mon) 22:52:18

洋館の執事 ベネディクト

[屋敷の異議の声を聞きながら、まったくだとは心の声]

……そうだったのか、
フィオンは割りと、ボードゲームは得意な方に思っていたものだけれど。

[思い出をたどるように、視線を上方へ向けて。
 ゲームができると喜んでいるリーゼロッテへ]
 
 ではそれを持ってリビングへ行きましょうか。
 おやつがちょうど焼けたところなんですよ。
 
 フィオンも、マリエッタさんも。
 どうです?
 
[集う面々へ声をかけて]

(75) 2016/09/19(Mon) 23:11:10

【独】 洋館の執事 ベネディクト

全員がなんとかなる(誰かがなんとかしてくれる)と思っているという煉獄!wwwwww

(-18) 2016/09/19(Mon) 23:21:55

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20回 残18372pt(8)
2回 残19040pt(8)
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オクタヴィア
7回 残18933pt(8)
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12回 残19395pt(8)
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7回 残19551pt(8)

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0回 残20000pt(8)

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