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残るのはマチス・フィオン・シロウ・ノトカー
マチスは昨日は微切れと言ったが(>>1:139
イェンス側から考察で上がった4人の中でただ一人誘い受けされてるので(>>1:221)一旦取り置き
フィオンはイェンス偽。という結論を出していたが昨日語ったように歪みは感じなかった。村人フィオンとして思考した可能性。難癖で狼視もするのでそこはやりようによってはイェンス真とも言えたと思うが他に補強できるよ要素がなく誤認する可能性高いので重めには見ない。
シロウ・ノトカーは特にない。シロウに関してはゲルトの>>1:161があるが個人的には重めに見てない。
前述した四人の中でありそうな組み合わせは
1.マチス-フィオン
2.シロウ-ノトカー
3.シロウ-フィオン
という組み合わせ。
以下、切れ
マチス-ノトカー:マチス側からの疑惑が本物なので無い。
マチス-シロウ:ノトカーを援護する形でマチスに疑惑を向けているので無い。
フィオン-ノトカー:決定変更先としての提案がノトカーだった。ノトカー側からフィオンの視線を逸らしたそうな発言が出ていた点も計上(>>1:202
ここまで。
前述した3組で思考すると「2>3>1」という感じになるかな。マチス-フィオンは消去法的に決まった感が否めないのであまり現実味はない。
単体で話すとマチス、フィオンが抜けてくる。
>>78 ゲルト
一連の発言はライン中心のものだぜ。という前置きをしつつ。
ほぼ同意。
特に最下段は俺も白いと思ったよ。
初日に取った自視点が強い。という所とも違和はない。
難癖で狼視に繋がる辺り。白飽和に近い状態になりつつあるんじゃないかと思う。
逆にフィオン狼でアピ込みだとしても俺に疑惑を向ける意味は薄い。
盤面的に邪魔なら噛めば良いし。吊りたいならフィオンが理由付けして俺を落とすよりも騙りに強引に占わせて黒だした方が早い。手順で吊れる。
理由自体も難癖と本人が自覚しているから対外の説得力ないしな。
完全に自分向けの発言思考。なので非狼強め。
ちょいと進行考えてた
【俺はイェンス偽打ち進行を提案する】
進行は暫定的に▼霊→▼霊→▼イェンス
霊ロラの前に▼灰を一回挟んでも良いが占い決め打ちをすると霊は不要になるので人外減らしと狩保護を考えると霊ロラの方が安牌。
占い方法はバラ
途中でリュカが黒引いたら、イェンスよりも先に黒吊り。
偽打たれた占いは噛まれない公算が高まるので視点を詰めやすくなる。噛まれた場合も情報。
真打たれた占いは護衛鉄板の上に優先して灰を狭められる。リュカ偽の場合でも真打ってくれた仲間達から狼探ししないといけないので思考負担をかけられる。
両者が白引き続けたとしても、ロラ完了後には占い師視点5灰、灰自視点4灰2占いで4縄
リュカ視点、▼イェンスして5dに判定落とせれば仮に白でも5d3灰3縄となるので視点詰み。これはイェンスも同様。
決め打ち進行に対して人外は噛みで対応するしかない。
だから人外の襲撃に圧もかけられるし。
それ故、意志がたどりやすくなる。
狩狙い、かみ合わせ、占い抜き。どこ噛んでも情報に出来る。
リュカ真仮定、決め打ち進行取った場合。
最速抜きしたかったら1手狩抜きを挟まざるをえない。
▲灰→▲リュカ、ここでGJ起きればもう1手狩狙いする必要が出てくるのでリュカの5d生存が現実味を帯びてくる。
イェンス真仮定、黒引きという成果を見せないかぎり挽回は難しいと思う。
なので偽打ちつつ寿命を伸ばして視点を追ってやって2黒引かせる必要があると判断。
ちなみにバラで片占いが2黒引けばもう一方の片白は確白になる特典付き。
>>83 ゲルト
二段目:本心的にはそんな感じ。
三段目と四段目の乗っかりの話は理解。最下段は同意。
>>84 ローレル
☆両視点追う必要があるから。偽打ち≠視点切る
>>85 シロウ
了解。誤読してすまん
>>96 ゲルト
俺が自考察したらあざとすぎるだろう(
>>97 ノトカー
自由で黒引けなんて一言も言っていない。
基本はバラで自由か指定、って言ってたと思うぜ。
なのでノトカーのそれは曲解だ。
曲解による反証は詭弁だよ。
真贋に関しては
終始、自己紹介に専念してしまったイェンス
探る視点が継続されていて最後には流れを見て占い先を変えようとしたリュカ。
大まかにはこんな感じ。
>>1:221と>>1:223が影響していないと言えば嘘になるがそこ単体で決め打ってはない。
ちなみに、今でこそ語るがイェンスの希望と直前の考察は
>「雑すぎる灰雑感」←薄い考察に対する防衛線
ネタと考察の温度差、唐突に湧いたローレル疑い。
等など、割りと人外テンプレ役満入ってた。
割りと多めに見た方
>>105 シロウ
喉的あれそれで雑になる。すまん。
一段目:多分読み取りミスってる。GS作らない≠村GS重視。そこから読み取れるのは灰思考の強い占い師。
統一を望むのは自信のなさの裏返し。
二段目:リュカに聞け。それが互いのためだと思う。
三段目:助けてほしいタイプの占い師じゃない。>>1:125「自分で見て」で個の強さが表出している。
一段目で拾った要素もって見るべきは三段目の要素じゃない。決定周りのリュカを読み取るべき。
>>110 ローレル
ロラの2手で2黒引いたら改めて決め打てるかどうかを考えるターン
4縄あるので
▼塵黒しつつ対抗占いが一番ベターかな。
>>113 ユーリエ
☆ノトカー
これは内訳問わず。昨日の得票第二だったため。そのままスライドする可能性。
既に萎縮しているんじゃね?初日の時点で
どちらにせよ。最早イェンスの独力で挽回は無理だと思う。
>>114 ゲルト
こういうのは明言することに意味がある。
>>126 ユーリエ
実はそこ突っ込むとノトカーの非狩透けそうなんであまり触れたくなかった。
誤魔化せばよかったわ
>>128 ノトカー
基本的にバラでやるならまとめてやればいい。
ある程度の指向性を持たせつつ占い師の自由意志を見たいならゾーンを指定して選ばせれば良い。
逆にゾーンしないなら。
指定バラ前提で灰にバラ希望を出させてまとめれば良い。
占い師が決定に不服なければ指定で良いし。
不服あるなら自由で票筋とか参考に決めてもらえば良い。
イェンス視点はシュテラ、ノトカー、マチス辺りは薄め。
シュテラはリュカの第二希望がシュテラで変更先希望もシュテラだった点から両赤薄い。占い視点アピの為の●シュテラは流れが読めないのでリスキー
ノトカーはリュカ側が一方的に質問→理解→白視という懐柔のプロセスを回してる。両赤でやる利が薄い。
マチスは投票周りの疑問提起と最後までの対ロレ姿勢が
リュカの動き含め全てが茶番だった陣営のそれではない。あとここ両者が赤で情報共有していたのならリュカのアピがワンテンポ遅い。
残るのはゲルト、シロウ、フィオン
ゲルト-シロウは両者のやり取りに余分なものが多く割りと殺意が漂っている為無し。
なのであり得るパターンは
1.ゲルト-フィオン
2.シロウ-フィオン
現実味があるのは1>2かな。最も否定が少ない。
2番は占両視点で存在し得る不思議な陣営。
>>96言われたので敢えてアヴェを加えると
アヴェ-フィオンが最もあり得る。
これはフィオン狼が村を疑え無い病に罹っている状況。
死【●銭 ○青】
塵【●従 ○楽】
霊吊【▼面】
灰吊【▼銭 ▽青】
霊真視、富>面。
結論変わらない気がするから先に提出。
灰吊りはライン、単体でもっとも否定が少ない所。
灰吊時、死占先、吊無方
>>242
感覚近いなぁ。これ。
>「アヴェーはね、白っぽい動きしてるけど一番注視はしてる。僕が一緒に走ってれば見極められると思ってる。」
特にコレ。
似たような事をゲルトに対して思ってる
ぶっちゃけマチスとゲルトは村な気はしているんだけど
ここ両村だともう狼勝てないんじゃないかなぁ。という気がしてる。
自分が狼で村人のこの二人見えてたらやだなぁ……
>>247 アリス
>イェンス●ゲルト
これにちょい反対。
イェンスの希望見てからでも遅くないし。
ゲルトに占い使うなら●フィオンしてほしい。
>>266
ノトカー占わせたいって声あるぞ(>>262
イェンスに関しては決定を出すべきではない。
あくまで票をまとめたものを置いて占い先明言をするべきだ。
あまりに彼の意志が読めなさすぎる。
喉0pt
いやぁ、イェンスとか不慣れとかそういうの突き抜けてる勢いなのですが……
確かに無くはない。無くはないけども
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