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ああ、そうかい。
…大丈夫だって分かったんだから楽にしとけ。
それで、だな…朝の件は把握してる。
……今はそれしか言えん。
やっぱりなあ、ガキだしなー。
[人をからかう時の悪い表情で]
……このホッチキス、転売出来るのかね。
特典がホッチキスって。なんなんだよ。
本当だったらどっちもって訳じゃないし片方の相手は知らないよ。
それに長く話してるのは君くらいだ。
いやだったらとっくに止めてるけど?
そうかそうか。君と話してるとこれがいいと思った。
[帽子がずれないように気をつけて撫でたつもり]
最初からこの役割がいいなあって思ってからなあ。
そういうことなんだよなあ。
くすぐったいって……人間の耳が変わるんだよ。
寝てる時と意識してるうちは人間のままなんだ。
[探られたとたん手を離して笑いをこらえた]
自分では大丈夫だと思ってても危ない時とかあるからね。
僕のこと知ってるのは君を入れて三人くらいかなあ。
一人は不確実だけど。
/*
秘話送るべきなの?今結論出せないならやめるべきなの?
メレディスを相談役にするにも羊のブラシは調べても詳しいことが出てこない。
ええと、な。
正直何を言えばいいかも分からなくなってるんだが、これだけは。
……気付かず、言わせてしまってすまなかった。
ん?あぁ、そんなことか
君が鈍いのは昨日わかったからな
言ってしまわないと気づかないと思ったから言った
謝ることではないよ
むしろ、混乱させてしまったなら…私が謝る方だ
すまない
誰も邪魔じゃない。それだけは言い切れる。
……ああ、そうだ。
今日たまたまパン屋の前を通りがかることがあって、買ってきた。お前らどうせ好きだろ甘いもの。
…別に、いらないなら食べなくてもいいが。
[村のパン屋の紙袋を置いた。
中には、焼き菓子やら菓子パンやら甘味ばかりが詰まっている。]
そうだったか……びっくりしたぜ。
嫌じゃないなら、良かったさ。
ん、漸く理解が及んだ。
へえ、こっちか?これがぐいーんと伸びるのかね…不思議だな。
[引っ張ることはもうせず、頭から降りた手は軽くその両耳を摘まんでみたり。]
相方はその中にいなさそうなんだが、夜兎を見つけたって話してもいいか?
ただ、話すと誰なのかと聞かれる可能性がある。
お前が隠していたいのなら言わないつもりだ。
大丈夫そう?
僕ははっきりしてるほうだからなあ。
嫌なら態度がでる。
心動かされないようにしてたから。役割のまま。
耳は金のもふもふだよ。見たいのかなあ。
[摘ままれた耳を意識して動かしてみたり]
隠すつもりはないからいいよ?
聞かれたら話すつもりだったからね。
まるで救いがないより余程いい、のかな。
それこそ、アルビンさんが言っていた通り……
クララさんの過去に何かあったのかも知れませんね。
後を追えなかった立場で、後悔していたりとか。
推論の域を出ないですけど。
自分の命は自分の為にです? それも正しい答えなのかも。
自分を大事にできなければ人も大事にできないと言いますし。
……あの、ところで。
何故この物語を選んだのですか?
[ずっと抱いていた疑問を口にする。
真意の読み取れぬ笑みへ向ける視線は不安気に]
……そういう時は女扱いするんですね。
自身のピンチにくらい力も発揮しますよ。
[思いの外効いた様子に焦りつつも強がった]
他の方々に、も当然考えたのですが。
色々と、事情が……。
ますます頭を抱えさせる事態になっているのだとしたら
そちらについて謝る必要がありそうですね……。
窓ですか?
ええ、わたしには全く見えていないのですよ。
冒涜者の背信を受けましたから。
既に天使ではなく、ただの人間へと堕ちています。
なにやら問題でも発生していますか。
相方天使さんとの打ち先被りだけは避けたかったのですが
……もしかするともしかするのでしょうか。
窓は一体何人いるのでしょう。
正直お前が小さなただの兎なら遠慮無く抱えて撫で回すぐらい大丈夫じゃない。このオレがろくに喋れなくなるなんて非常事態だよ。
そうかい、安心した。態度に出る奴は裏を考えなくていいから気を抜いて接することが出来るな。
窓は持ってないのか?
見たい見たい。うお……動いた。
[摘まんでいる耳たぶから伝わる感覚に驚き小さく声が漏れた。]
許可を得たので話しておいた。どうもな。
本当に寝るので取り急ぎこれだけ。
お前の相方は自分とオレを撃った。……後は察しろ。
[苦く笑った]
しかしまあ見えてなかったとはな。おかしいと思ったぜ。だが窓が出来て良かったな。
狐は雑食でオレ達は人狼と同じで基本的にヒトに紛れて生活するからそんなに関係は無い。個人の趣味の問題だ。
本当に寝る。……オレに引きずられて落ちたら悪いな。**
ああ、暖かくして寝る。
そうらしい。と、ついでに伝えておくがオレが頭痛くなってたのは自分の意思ではなく恋矢が二本刺さったからだ。
お前を置いて落ちる可能性がそこそこある。そうなったら窓に一人残してしまうな、すまん。
じゃあ。お休み。**
うさぎになったほうがいい?でも。君と話したいんだ。完全にうさぎになったら話せない。
僕は君のほうが心配だよ。
抱きしめたいくらいに弱ってる気がする。
冒涜者からのお誘いがあったけど……人間に戻っちゃうから断っちゃった。
あんまり引っ張らないでくれよ?
[摘ままれた耳端が長く垂れて瞬きをする間にうさぎの耳へ変わっていった]
どういたしまして。
……大丈夫じゃなかったらもふもふされようか?
四人窓にはならなかったんですね……。
昨日もう少し頑張って相方探せばよかったです。すみません。
察しろ、は……、ええ。
わたし程度の頭で考え付く範囲なら。
[応えるように同じく苦笑いを浮かべて]
おかしい? ああ、さっきの話ですか。
或いは窓から声でも掛けてくださってたのでしょうか。
おやすみなさい。
お疲れなのにわざわざありがとうございました。
しっかり休息を取って下さいね。
[■lightpinkの毛布を掛けておいた]
本当になれたのか。まあ、狼も狐も獣の姿になれるなら兎も同じか。
いや、話せないならならなくていい。オレが気に入ってるのは兎じゃなくてゲルトだからな。
はは、まあ…この状況は流石になァ。どうすりゃいいのか分からねぇ。
ああ、あいつらな。相手探しに必死だったみたいだぜ、無事ゲルト以外の窓無しを引き込んだようだ。
!……あ、ああ悪い。
んじゃ、代わりに撫でる。
[瞬く間に変わったその様に少し声を失ってからふと指を離せば、代わりにその柔らかな長耳の毛並みを暫し堪能させてもらったか。]
んー、じゃあ一緒に寝てくれよ。
男同士じゃアレだが……
『この姿ならいいだろ?』
[気付けばそこには男の代わりに黒毛の狐がいた。人間の背丈程の大きさで、九本の尾を持っている。
どこから持ってきたか薄桃の毛布を口にくわえ、夜兎の男目掛け投げる。自分はその傍に寄れば楽な姿勢で目を閉じた。**]
/*
ゲルトがもう恋人と寝るロールしてたら?知らん。時空が歪んだんじゃね。
いいだろ癒してくれよー真剣に悩んでるんだよー
元々うさぎってわけじゃないけど。性質が似てたからかな?気づいたらなれるようになってた。
そうか。なんだかうれしい。
離ればなれにならなければ。ちゃんとたくさん話すからさ。安心してくれよ。
吐き出せば楽になると思う。
能力がむずかしいもんな。役割なくなっちゃうし?
それならよかった……心配してたんだ。
なんだかくすぐったいな。
こういうの初めてだ……多分。
[様子を観察して笑った後気が済むまで触らせた]
わかった……あったかそうだね。
[投げられた毛布を受け取って傍で目を閉じた狐を優しく撫でる]
……君にも良い夢を。願うよ。
[そのまま目を閉じた]
あはは。大丈夫。
返事がちゃんとできるくらいにはね。
……だから。ゆっくりおやすみ?
[優しく優しく狐を撫でた]
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