
39 【紛れ込んだ吸血鬼】閉じ込められた屋敷の中で【やきぶた!】
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(33) 2013/08/18(Sun) 22:56:49
少佐 ユーリエは、殆ど音をさせないまま崩れるように倒れた。
2013/08/18(Sun) 22:58:58
少佐 ユーリエは、ぱちりと目を開けた。
2013/08/18(Sun) 23:44:23
……ん…
ここは…。
ああ…また、気を失ってしまったのか。私は…
(66) 2013/08/18(Sun) 23:54:37
>>67ツィスカ
……ああ。
居てくれたのか。すまないな。私の為に。
傍に、か…。
私は構わない。君は…いいのか?
休むほど疲れている訳じゃないんだがな…
(68) 2013/08/19(Mon) 00:04:18
>>69ツィスカ
そう、か…
君には度々迷惑をかけるな。
完全に信用できずとも、私を看ていてくれたその行動が私には嬉しい。
ありがとうな。
(70) 2013/08/19(Mon) 00:24:24
(72) 2013/08/19(Mon) 01:11:10
人間と同じ部屋で寝るのはなかなか辛いものがあるが、仕方ないな…
まだ問題ない…まだ。
(*9) 2013/08/19(Mon) 01:16:23
カークは血の匂いを纏わせていたな…
隊長を殺したのは君か。いや…隷属に、するんだったか…
どちらでも構わないが、何故あんな手の込んだことをする必要があった。
銀は私たちにとって猛毒に等しいんだぞ?
それをわざわざ渡してやる必要がどこにある…
死なない保障は、無いんだぞ…
(*10) 2013/08/19(Mon) 01:37:49
マリーも大概ドジな奴だな。
独り言が全部テレパスで漏れているぞ…
ふぅん…。
そうか。マリーも超能力者、ね…
ゾフィーかマリーのどちらかが私たちを崇拝している存在ということなんだよな……愚かなことだ。
(*11) 2013/08/19(Mon) 06:31:51
首の咬み傷…
嫌な事を思い出してしまったよ…。
私の両親もああやって死んでいたんだ。
笑い声はマスターの声だった。
(-10) 2013/08/19(Mon) 06:37:06
マスターは…、私が自ら命を投げ出すことを許容してはくれなかった。
時には隷属からの吸血を強制されたこともあったな。
私が血を絶ってから何十年になるのかな…
まだ大丈夫だと自分に言い聞かせてきたけれど、ここに来て失神する頻度が増えている…。
もう、あまり永くないのかもしれないな。この体も。
(-11) 2013/08/19(Mon) 06:43:09
…君は。
今更何を躊躇しているんだ。
マリーが人間だろうが狂信者だろうが、どのみち一度死ぬことに代わりは無いだろうに。
そうなるように仕組んだのは君だろう。
…まあ。少し頭を冷やすんだな。
(*14) 2013/08/19(Mon) 06:52:10
そう言えば誰かに生気が無い顔だと言われたな。
血を絶っているのだから仕方ない。
私はもう老衰期に入りつつあるんだ。
あとは、吸血さえしなければ余計に永らえることもない。
…理性が飛んでしまう前に、寿命を終えるか、銀の刀で心臓を貫かれればきっと、後悔しなくてすむのだろうな…
(-12) 2013/08/19(Mon) 07:02:04
少佐 ユーリエは、ツィスカを起こさないように音を立てずに自室から抜け出した。
2013/08/19(Mon) 07:13:01
さっき何か声が聞こえたような気がしたんだが…
マリエッタ、か…?
(82) 2013/08/19(Mon) 07:14:30
少佐 ユーリエは、静かに階段を降りた。
2013/08/19(Mon) 07:15:24
!?
…ああ。人がいたのか…。
おはよう。オズ。
ふむ…。そうか。【マリエッタも超能力者】なんだな…
エクソシストに超能力者…
仲間内で殺し合う羽目になるとは…
銀の小刀…ね…。
(83) 2013/08/19(Mon) 07:26:51
>>89ツィスカ
ああ。ごめんな。
マリエッタの声が聞こえたから降りてきたんだ。
そんなに心配しないでくれ。私は大丈夫だ。
(93) 2013/08/19(Mon) 10:06:42
少佐 ユーリエは、一等兵 ツィスカにそっと触れた。
2013/08/19(Mon) 10:07:27
……。
なに。
超能力者など、エクソシストがいれば生きている必要は無いんだよ。
どちらかを隷属に選べば、片方は処刑されるだろう。
放っておいても、処刑は免れまい。
超能力者の見分けをつけるのは、時に私たちにすら難しい。
人間にはまず無理だろうな。
(*16) 2013/08/19(Mon) 10:18:14
ふむ。そうか。
私はどちらが狂信者だろうと本物だろうとどうでもいい。
まあ、隷属にするのなら本物だろうけどな。
カークは休んでいればいい。
今夜の吸血に関してはシロウと私に任せておけ。
落ち着くまで、その態度を表に出さないように気をつけろ。
(*19) 2013/08/19(Mon) 11:35:08
シロウと私、とは言ったものの、私は吸血をするつもりはないんだけどな。
シロウに任せることになるか…。
(-14) 2013/08/19(Mon) 11:37:19
……。
君は…死にたがりなのか?
自ら望んでなった癖に、永い生に疑問?
ふざけるな。
そうなる事を承知で、親の血を受け入れたんじゃないのか?
今更なんだ。
そんなに死にたいなら、名乗り出て潔く殺されてしまえばいいじゃないか。
(*21) 2013/08/19(Mon) 14:15:00
…隊の人間に情でも湧いたのか?
飢えを我慢するつもりなんて無い癖に。
人間に対して無用な感情なんか持つものじゃない。
(*22) 2013/08/19(Mon) 14:19:40
……
君の迷いの原因なんて、私が知るはずがないだろう。
……。
…なぁ。
君を私の隷属にしたら、君はその人間への執着をやめてくれるのか?
私は…君を失いたくない。君を生かす為なら命を投げ出す事も厭わない所存だよ。
君の希望なら出来うる限り聞いてやりたいとも思う。
だがな。人間だけはダメだ。
彼らの為に死ぬのも、彼らの為に生きるのも、私たちに許された道じゃないんだ。
…その人間を、私が手にかけてしまえば、君は諦めがつくのか……?
(*24) 2013/08/19(Mon) 14:44:58
私の血は、マスターからもらって以降、殆ど人の血を入れていないだけあって、普通より濃いんだ。
シロウは無理かもしれないが、君を従えるくらいの力はあるだろう。
死ぬ事を選ぼうというなら、これが最後の手段だ。
…今夜はマリーを襲うつもりだよ。
彼女は態度からして本物だろうし、狂信者だったとしても、残ったゾフィーが処刑されることになるだろう。
噛むメリットは大きい。
(*25) 2013/08/19(Mon) 14:51:15
>>100ツィスカ
ああ…
すまない…、昨夜の動揺がまだ収まっていないんだ…
少し…一人にしてくれ。
(105) 2013/08/19(Mon) 14:59:36
少佐 ユーリエは、ツィスカを置いて自室まで駆け上がった。
2013/08/19(Mon) 15:00:11
マーティンは放置だ。
わざわざ名乗り出ているんだ。
最大限に利用させてもらおうじゃないか。
(*41) 2013/08/19(Mon) 21:56:53
『話は聞いていた。
マーティン。ひとつ質問だ。
>>137★何故このタイミングでそれを言った?
君を銀の刃の餌食にするという案は皆が皆出していた訳では無かっただろう。決定が出たわけでもないのに言い出したのは何故だ?
きちんと説明をもらわないと納得できないな。』
(156) 2013/08/19(Mon) 22:04:44
『>>153マーティン
……。
軍人の癖についんてーるは無いとはどういう意味だ。
…無礼者め。』
(157) 2013/08/19(Mon) 22:06:36
……。
状況が動かないな。
やはり今日の襲撃はマリーで構わないだろう。
…それで、カークが実行したい、と…。
けじめ、ね……。
(*47) 2013/08/19(Mon) 22:18:36
私は反対だ。
…人間に情が移っている奴に任せて失敗したらどうなる。
こちらにまで害が及ぶんだぞ。
襲撃はシロウに頼みたいところだな。
(*49) 2013/08/19(Mon) 22:20:28
(*52) 2013/08/19(Mon) 22:27:08
『!?
ツィスカを処刑する!?
ダメだ!私は反対だ!やめてくれ…』
(184) 2013/08/19(Mon) 22:28:44
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