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夜が明げでからもヴェルさのこと考えとったで。
目に見える絆がないちゅうのは、そんなもん要らん、無ぐでもな、オラがヴェルさのこと心底好いちゅうってことに変わりない証だべ。
だどもよ、オラは欲張りなんよ。
今だけでなぐてな、ずっとずっと、夏は一緒にトマトもいでよ、秋は稲刈ってよ、さぶい中麦踏んでよ。大根の花も、にんじんさんの花も一緒にめんげぇっつって指差してよ。
そんなふうに、ヴェルさとずっと笑って暮らしてえ。
1.6(6x1)発言、
*依存*な感情が湧きあがるミートソース をもぐもぐ。
>>338アイリ
やられ通しのわたくしではありませんわ。必ずや勝利の運命を引き寄せてみせましょう!
>>340エレオノーレ
。oO(エクストリーム、と付くと何かを超越した格好良さが生まれますわね……!)
おでかけいってらっしゃいませ。またのちほど。
>>341ヴィンセント
まあ、立派なお仕事を日々こなしているのだから、立派なのではありませんの?ヴィンセント様はいつもお忙しそうにしてらっしゃいますもの。
だからわたくしは、様を付けても遜色なしと判断いたしますの。
歓談中に失礼。
君って高貴な家の生まれだったんだね。
君のことが気になっちゃう系の男子が多くてびっくりしたよ。
ライバル多いなあ、なーんてね。
それはそうと、今日の吊り先なんだけど、もし特に吊りたい相手がいなければ【▼軍略家】でお願いできないかな。つまりオレね。
【▲楽天家】で狼と交渉中なんだ。
[…は花瓶から桔梗を一輪ぬくと、不器用に指輪を作った]
これ、今のオラの気持ちだ。
ぺーぺーの巡査だできらきらの指輪は買ってやんねっけど、オラの精一杯の気持ちをもらってやってくんろ。
おめのことが好ぎだ。
[…はヴェルザンディの左手を取って薬指に桔梗の指輪をはめた]
私は気なんか遣ってないわよ。
むしろヴェルの方がいつも周りに気を遣い過ぎてる気がして、疲れてしまわないか心配なの。
でも、そうやって故郷の言葉で話してくれるようになったのはとても嬉しい。
そうなの。ヴェルの気持ちも駐在さんに向いてるのね。
でもすぐ離れなければならないから、手を取ることを躊躇ってる。
そのこと、駐在さんも知ってるの?
詳しいこと、私には話さなくていいから、駐在さんとは1度話し合ってみるのがいいんじゃないかしら。
たとえば、駐在さんがヴェルと一緒に故郷に行くとかね。
お互いを想い合ってる2人なら、一緒に考えればきっと何かいい考えが浮かぶはず。
私だったら、好きな人ができたなら諦めたくないと思う。
側に居たいと思う。
ヴェルが駐在さんのことを好きだと思う気持ちさえ決まってるなら、あとは2人で乗り越えるだけでしょ?
ヴェルはもっとわがままになっていいと思うのよ。
諦めないで、一緒に生きて行ける道を探してね。
応援してるから。
なんだか血なまぐさいお話が聞こえますわ。
男の方ってどうしてこう…………
……いえ、わたくしの妹も結構なやんちゃではありましたが。
なにしろワルキュ
キュ
……キュウリ一本振り回して男性を負かすやんちゃぶりから、悪キュウリの異名がついたほどですもの……な気がしますもの。
そんなことよりミートソース美味しいですわ。
わたくしすっかり、トーマス様のお肉料理の虜ですの。やめられないとまらないですの。
(依存 1/6)
>>361アイリ
66%とは、なかなかの数字ですの。
やはり次こそが勝利の時……!
ああ、私すっかりカード勝負に夢中ですわ。
(依存 2/6)
>>365
え、ええ、そうですの。きゅうり……
きっと相手がキュウリアレルギーばかりだったのでしょうね……(目そらし
>>367ヤコブ
まあ、ヤコブ様……
こ、こんばんは、ですの。
[...はヤコブを見付け挨拶すると、慌てたように目を逸らした。]
。oO(昼間こっそり交番覗きに行ったん、見つかっとったらどないしょ……恥ずかしかね!やこさの顔見っと落ち着くなんてバレたらわだす……埋まっちまいてえ!!)
(依存 3/6)
>>371ヴィンセント
当たり前のことを当たり前にできるのは素晴らしいと思いますわ。
[...は手を取られ、わずかにビクリと体を揺らした。]
ふぁっ……!?
……あ、ああ、これが本で読んだ、男性から女性への挨拶ですのね。なんだか慣れていらっしゃいますのね。
すこし、びっくりしましたの。
>>378ヤコブ
ヤコブ様!?あの、その、落ち着いてくださいまし!!
。oO(ああ、慌てるやこさもええなぁ…………なんて思っちょらんよ!思っち…………めんこいなぁ。)
(依存 4/6)
ええと……あの。
人も増えてきましたので、わたくし、お酒を用意してまいりますわね……!
[...はぱたぱたと小走りに酒蔵を探しに行った。]
やんだもう、お酒でも飲まねばとてもいらんね!お酒お酒!!
(依存 5/6)
わだすだって、ずっとずーっとやこさのこと思っとったよ。やらにゃならんことあんのに、やこさの顔が頭から離れねんだ。
不思議っちゃね。毎日顔見とるから、焼き付いちまったんだろか。
…楽しそだなぁ。駐在さんのやこさでも、お百姓さんのやこさでも、一緒にいられんなら毎日楽しかね。幸せじゃね。
でもわだす、その光景が見えねんだぁ……
なしてわだすには、「今」しか見えねんだろな。妹みてに「未来」が見えりゃ、勇気も出たかもしれねのになあ。
先のわかんね道を進むんが、えらい恐ろしかよ。
[...は薬指に通された桔梗の指輪とヤコブの言葉に目を大きく見開き、]
ああやこさ、やこさ……
[ぽろぽろと大粒の涙をこぼした。]
どないしょ。なあ、どしたらええん!?わだす、これ以上ほんとの事黙っとくん、苦しいっちゃ…!
わだすだってやこさのこと、好いとお。これまで出会った人間ん中で一等好いとうよ!やこさの気持ち嬉しんだ。…ほんとよ。
けどな、そりゃおえんことなんよ。
……あんな。笑わんで聞いてけらい。
[...はしばし俯くと、意を決したように口を開いた。]
わだす、女神なんよ。
……頭変と思った?でも本当の事っちゃけん。
ここの店主さんのことともちゃうよ。
わだすは遠い遠い神の国から来たんだぁ。姉ちゃとわだすと妹で、運命の三姉妹なんて呼ばれとる……そげんこつ、どうだってよかね。
んだからね。わだすはね姉ちゃをめっけたら、世界樹に戻って神の務めをせにゃならんのよ。もうここには来らんねし、来れたとしても何百何万年先のことだかわからん。
……わだすだって、やこさが大好きだ。やこさと一緒におりてえ。んでも、やこさの言うずっとずっとが、できねんだ。
そんなんで、おめさの気持ちに応えることなんて、できね……
すまねなやこさ。大好きよ。
こんな酷い無茶振り生まれて初めてしました。(世界樹在住 神職 年齢ヒ・ミ・ツ Vさん)
ヴェルさん、こんばんは。
…そうでありますね、表ではドタバタしていてゆっくりとお話は出来ないまま…
こうしてお話できて、幸せでありますよ。[微笑み]
はい、そうでした。そして今も女神さまをお待ちしていることをうっかり忘れかけて…
そういえば、ヴェルさんは女神さまに何のご用事だったのでありましょう?
…ここで出会えた縁は、ヴェルさんを幸せにしてくださいますでしょうか。
ヴェルさんの「恋」も、幸せな方へ帰着するよう、心より応援しております。
あやぁ?わだすのおうちは遠い遠い田舎の、静かな湖畔の世界樹の陰っちゃよ。高貴とかそんなもん……
あぁ、もすかすて、わだすが貰たカードのこと、誰かから聞きよった?げるさはそん肩書き見ると、色々知ってそうやねぇ。
あやぁ?わだす最初から失敗ばっかで恥んずかしいとこぎょうさん見せとるもんなぁ。みんな面白がっとるんじゃろ。恥ずかしなぁ……
げるさはげるさと一緒に落ちたいんけ?喧嘩ばっかしよるよに見えとったけんじょ、やっぱし仲良しなんじゃねえ。
そうしたいっちゅうんなら、他に誰にしたらええかわからんでいたから、断る理由はないっちゃけど。
うぅん…暫定で入れといちゃるけんど、気が変わったら手遅れにならん内に言うんじゃよ。
今を生きる ヴェルザンディは、軍略家 ゲルト を投票先に選びました。
[...は酒瓶を詰めた木箱を重たそうに抱えてカウンターに戻ってきた。]
まあ、また一層賑やかになっておりますわね。
……一部、妙な空気が流れているような気もしなくもありませんが…
大変お待たせしましたの。わたくしお酒の種類がよくわからないので、目に付いた物を持ってまいりましたわ。
[[1d4*]]でお召し上がり下さい。
1.[[1d5*]]発言、ろれつの回らなくなる「モリーゾゥ」
2.[[who*]]に秘話で、過去の恥ずかしい話を告白したくなる「ダサイ」
3.今日の●▼▲を予想したくなる「ハッカイ=サン」
4.最後に勝利するのは○○陣営だ!と予言しちゃう「ヱタノォノレ」
お酒の飲めない方には、最高級ブドウジュースがありましたのでこちらを。
>>489
ええと……?あの、お幸せにどうぞ。
>>492>>493>>494
。oO(新バージョンですわ…!ゲルツ+K様劇場病、毎回期待してしまいますの!今日はイングリッド様の演出まで入るなんて……目が離せませんわ!!)
(忘れてませんでした依存 6/6)
ありがとうー。
ヴェルザンディさんに優しいって言ってもらえると勇気が沸くね。
僕も精一杯やりきってみるよ。
んー。2人の未来の事なんだから、ヤコブさんに相談してもいいんじゃないかなぁ、とは思うよ僕は。
それはズルにはならないと思う。
そして、そうなんですね!
ヤコブさんにすでに想いは伝えてるんですね!
・・・って、なるほど。そういう「好き」とは言えてない感じなのかな?あぁ、本当にヤコブさんにシンパシー・・・!
・・・いえ、僕のお相手は本当にそういうんじゃない可能性もありますけど。
勿論、ヤコブさんだけじゃなくて、ヴェルザンディさん自身も悲しくない選択肢探し、ですね。ふぁいとです。・・・「何桁」!?
頭ヘンだなんて思わね!
オラ、ヴェルさの言うごとは信じる。疑いもせん。
おがちゃが言ったごとをうつらうつら思い出したのは何かのお告げだったんかもな。
思っちゃいかんけんど・・・おめの姉ちゃ、めっからんかったらええって・・・んなごと思っちゃいかんけんども。
女神さまに恋するなんてオラにとって身に余ることだったんだがや。だでど、悔いはねえ。
オラな、ヴェルさのこと好ぎになって良かった!
こんだけは自信持って言える。好ぎになって良かっただ!
>>504軍ゲル
……なんですって!?
わ、わたくしイングリッド様はてっきり……い、いえ。わたくしの短絡な想像では及ばない何かがお二人にはあったのですね……
>>516イングリッド
……あら?やはり間違いなのでしょうか。
なんだか安心しましたの。
………………。
[…は「人ではねんだ」「ユグドラシルの根元に住む三姉妹」という言葉を聞いて考えが止まった。
人でないショックとかではない。自分の想像が合っていたことが意外すぎたのだった。しかも女神であるという…。
ほぼ外しているだろうけど、なにか役に立てるのならば…と出した想像と言葉だったので、当たっていた事にまず驚いてしまった。
彼女は、じゃあ夜道に送って貰う必要とかも本当はなかったんだろうな…などと考えた。
エルフの彼女にとって夜道を危険と感じたことはあまりなく、送っていかないとと思ってくれる人たちをありがたく感じながらもなにも云えなかったのは、種族の差を意識したくなかったから……。
似たような思いをしていたのだろうかなどと思考が現実逃避しそうになるのを中断し、彼女は意識を戻した。
関係のないことを考えている場合ではないのだ。
…は胸元の石を握り、気を落ち着けようとした。]
…では女神であると…いうことなんですね?
現在を司るという…全く気が付きませんでした…
私と同じなどではないと思います…私たちエルフより自然に近しい、いえそのものと云っていい…
ヴェルザンディ、ヴェルザンディ…まさかそのまま女神の名であったなんて…
[…は女神の存在を理解し、頭が真っ白になりそうになるが、石を握りながら考えた。いまはヴェルザンディの存在のことではなく、その心が問題であると…。なのでそちらの話を聞こうとした。]
…ヤコブさんの事が好きだと…
そうですか、それが聞けてよかったです…
[…は頷いた。想像していたとおりのこと。応援したい気持ちはかわらない。]
応えられない…
そうでしたか、そういう意味の「術を持たない」でしたか…
…ヤコブさんに正直に話されてもいいのではと思いましたが
そこはお二人にお任せしたほうが、いいのでしょうね…
きっとヴェルザンディさんなら大丈夫だと、思います
[…は撫でられながら思った。
女神ということでもヴェルザンディさんはヴェルザンディさんだと。
それならば、それならばやることは変わらない。
護りたい思いは変わらない。手をとってくれた感謝の思いは変わらない。
友達云ってくれた言葉も、変わらないのだと。
だがそれとは別に。
神秘を失いかけつつある彼女の種族にとってヴェルザンディは奇跡そのものであり。護るべきものであるという思いが強くなった。
きっとその身に牙がつき立てられようものなら我が身を挺して護ろうと、彼女は首にかけてある石を握りながら誓ったのである。]
[…は躊躇いもなく手を伸ばしてヴェルザンディを抱きしめる]
今だけでもな、ヴェルさのごと独り占め、させてくれろ。
「今」の女神さまを、今だけでもこうやって独り占め出来んのはオラ、へへっ・・・幸せもんじゃあねえが。
ずっとずっとが出来ねっごどは分かったけどよ、でも今だけはよ、オラの気持ちに応えてくれろ。頼むで。
オラのヴェルさになってくれろ。オラだけ見ていてくれろ。
[…は額の髪の生え際に口づけた]
愛しでるよ。オラのヴェルさ。
ほんとけ?こんな迷い事みてね話、信じてくれんのか?
……やっぱしやこさは、心底優し人じゃね。
わだすの事見てくれて、忘れねっつってくれて、何べんだって好きじゃって言ってくれよる。
わだすも……こんなけ好きになれたんがやこさで幸せだぁ。
……今だけ……。
ん…わだすに約束できんのは、今だけだ。そんでも良いなら……わだす、やこさの事だけ見よるよ。やこさのもんで、いさせて欲しいっちゃね。
[...はヤコブの腕に包まれると、体重を預けそっと両手をヤコブの背中にまわした。]
わだすも愛しとうよ、やこさ。
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