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あれ誤変換だったのwwwwwww
何か意味繋がらないなと思ったけどもwwwww
[どんまい、とくろねこさんをえあーなでなで]
[サシャの口からメレディスの名が出た>>*3ことに、あれ、と思う。
協力の許可を得たと言うことは、と思考が働いたのはメレディスと合流してからのこと>>25。
それによりメレディスと共に居るのがサシャであると、ようやく理解した]
[捕獲効率が上がっていることを素直に喜ぶ様子>>*5には思わず笑みが零れる]
分かりました、士官クラスに限定して公開を判断します。
[問いに返る声>>+4を受け、公開候補を頭の中で何人か選び出す。
その中にはメレディスの名も浮かんでいた。
フレデリカは……ちょっと悩むところ、となった理由は察して欲しい。
謝罪に対する穏やかな声>>+6には、安堵するように息を吐く]
ありがとうございます。
…えっ、あっ、はい。
そうですね…少しばかり必要になると思いますので、そうさせて頂くかもしれません。
[さら、と言われたことには一瞬面食らい、少しばかり声がどもった。
本当に特殊すぎる部隊だ、とは心の中だけの言葉*]
― 機動兵器展示ブース ―
あっ、お疲れ様です。
[あれやこれやと気が急いて、向けられた労いの言葉>>32にようやく挨拶を忘れていたことに気付いた。
余裕がないな、と改めて思う。
同行の願いに返る是と、疑問に対する答え>>33を聞くと、少しだけ思案の素振りを見せて]
……そう、ですね。
それなら彼にも同行してもらいましょう。
良いかしら?
[メレディスの判断に是を返した。
最後の言葉はサシャに向けてのもの]
あ、と。
それから、カルディナールロート少尉のお耳に入れておきたいことが。
[話題を切り替えるように前置いて、改めてメレディスを見上げる。
一瞬、ちらとサシャに視線が向かったが、それも直ぐに戻された]
…少し、調べて分かったことなのですが、今回の異常状況を引き起こした『何か』が、この隔離空間内に居るようなんです。
正体は判明していませんので、十分注意してください。
万一接触することになっても、無闇に刺激しないよう気をつけた方が良いと思います。
正体を探る必要も出てくるかもしれませんが……無茶は禁物ですからね。
[伝う声は離れた者には届かぬよう、やや潜められたもの。
その仕草により大っぴらには出来ないことであることはメレディスにも知れよう]
改めてよろしくね、サシャ君。
[サシャに視線を向けている時>>38、通信で声を掛ける。
これにより、目の前に居るのがミリアムだと言うことをサシャも気付けるはずだ]
[機動兵器展示ブースを出てコントロール・ルームへと続く通路を進む]
地下へはエレベーターで行けるんでしたよね、確か。
[メレディスに確認しながら進むなら、恐らく迷うことも無いだろう。
尚、資料展示室のタッチパネルが動いていたのを確認しているため、エレベーターが動かない可能性は頭から抜けてしまっている]
……あれ?
[歩むその先、同じ方向へと進む後姿>>37を見て、疑問の声が零れ落ちた]
ケルナーさん?
[何故ここに、と言う雰囲気を載せた声で呼びかける]
― エレベーター前通路 ―
そうですけど…。
[いつも通りに返され>>58、先ずは肯定を返す。
けれどその語尾は歯切れ悪く、ミリアムの瞳はまじまじとカークを見詰めていた]
……ゲームの監督はどうしたんです?
[ここに居ると言うことは、カレルに任せてきたのだろうと言う推測は容易に立つ。
ただ、その行動がミリアムに違和感を抱かせていた]
[疑問への答えはともかく、軽口めいたジョーク>>66には軽くじと目を。
そんなこと言ってるから信頼無くすんです、とは視線が物語っていただろう]
だからって……
………らしくないです。
[ゲームの監督を離れた理由を聞いても、違和感が晴れることは無かった。
むぅ、と納得の行かないむくれたような表情をする]
…コントロール・ルームの確認は
ケルナーさんは、ゲームの監督に戻ってください。
[そうは行ったものの、正式に軍属していないサシャが同行している時点で説得の効果は薄いやもしれない。
告げる時の表情は、ぐ、と堪えた困ったような表情だった]
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やっと。睡魔が。だいぶ。
[人居ない間凄く眠くて仮眠してた]
しかし寝起きで変換とかまた変に…。
色々駄目だなぁ。
[メレディスの言わんとすること>>80は分かる、のだが]
……そーゆー意味じゃないです。
[ミリアムの想いは別のところにあった。
カークは単なる興味に加えて解決を考えているのかも知れないけれど]
………私達には任せられないって言ってるようなものじゃないですか。
[信頼を向けても返らない。
そんな風に感じて残念に思ったのだ。
尤もこれは、ミリアムの独りよがりのようなものだが]
[事情>>83と聞いてもむくれる表情は崩れない。
けれどその表情を十数秒じっと見詰めると]
絶対ですよ?
[念を押すように言って、渋々といった態で是を返した]
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とりゃーずカークに対してメレディスと差をつけることは成功、かにゃ。[ねむねむ]
なんでかんで、我侭なところもあるのです。
[落ち着いたままのメレディス>>91に上目遣いで視線を向ける。
自分よりカークと親しい彼の言葉は信に溢れたもの]
…はい。
[それに対し短く、諾の声を返した]
[自分の言葉を受けて表情を変化させるカーク>>92が見えたが、出してしまった言葉を戻せるわけはなく。
念押しの言葉に真摯な顔で頷く様子に、むくれた表情を戻した]
──分かりました。
それじゃあ、一緒に行きましょう。
[改めて諾を返し、同道することにする]
ところで………本当に取れないんですか、それ?
[気になるのはやっぱりカークの頭の上の真白猫だった。
二人がかりでも駄目だろうか、と手を伸ばしてみたりもする**]
― エレベーター前通路 ―
わっ! だ、大丈夫ですか!?
[爪を立てて抵抗する真白猫>>104に、引っ張ろうとした手を離す。
大惨事にはならなかったが、流血惨事にはなったようで。
梃子でも動かない真白猫を責めるような目で一度見た]
スノウをそのままにして行くのは良いですけど、治療はちゃんとしてくださいっ。
[メレディスの突っ込み>>112に重ねるようにしてカーク>>109に言い、最低限止血だけはさせてもらう。
発端が自分であるための責任を感じてのものだったが、カークが固持するようなら心配げにしながらも手を引く心算だ]
[その後、移動を再開して間も無く。
カークからメインコンピューターの状況>>111を聞くことになり]
そ、そんなぁ。
もしそのままダウンしちゃったら、現状を打開しない限りはどうにもならなくなっちゃいますね…。
[それは拙い、とメレディスの言う外部アクセスでの復旧>>114が出来ることを願う]
[それから、ふ、と情報の出所についての疑問が浮かび、次いでその推測が頭を過ぎる]
ケルナーさん、今の情報ってもしかして…”彼”が?
[名こそ出さなかったが、これだけでもカークには恐らく伝わるだろう。
カレルならそれも可能だと言うのはミリアム自身も知っていたから**]
― エレベーター前通路 ―
[意味深な言葉>>125には、えっ、と思ったが、医療キットがあるために実行に移すはずもなく。
ただ、それを聞いたせいで妙に急いで止血作業を終わらせたとか。
エレベーターが途中で止まる可能性>>122には、うわぁ、といった表情。
そうはならないで欲しい、と願わずにはいられない]
エレベータが止まる可能性を考えて二手に分かれるくらいなら、全員で階段進んだ方が良いような気もするけど…。
[違う?とそれぞれの顔を見る]
[問いの答え>>127を聞くと、それまでの表情から柔らかいものへと転じて]
そう……自分で判断したんですね。
[自分のことのように嬉しそうに微笑んだ]
― エレベーター前通路 ―
私はそれで構いませんよ。
[自分が出した意見であるため、ルートの決定>>137に是と共に頷きを返す]
― エレベーター前通路 ―
わ、待ってくださいー!
[さっさと歩き出すカーク>>148とメレディスの後を慌ててついて行く。
どう足掻いても歩幅は変えられないため、少しだけ小走りになった。
離されないようについていく傍ら、基地内に明るくないだろうサシャを気にしながら進んでいく。
遅れ気味について行くため、カークの声>>150は勿論届かない]
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