人狼物語−薔薇の下国


329 絶海島奇譚

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准尉 ゾフィヤ

[ただならぬ雰囲気に同様、管理人室へと向かい、フレデリカと共に上官の指示の下(>>8>>10)、扉の前で歩哨に立つ。]

後ほどご報告しますので、食堂、または自室にて待機をお願いします。

[口調ばかりはいつもの慳貪な調子であったが、上官の命を繰り返す事で、腹腔に上がる不安を抑えようとしていた。]

(18) 2015/04/25(Sat) 09:48:00

准尉 ゾフィヤ192(200x1)/(13-1)

2015/04/25(Sat) 09:52:47

准尉 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/04/25(Sat) 09:55:06

准尉 ゾフィヤ

[息苦しさを覚える状況に、上官の様子(>>14>>15)を見れば更に、思うよりも事態は悪いのだと察す。ぐ、と昨夜夕食を食べた胃のあたりが絞られる様な不快さを感じて、無意識に手で抑えた。]

下がってください…入らないで!

[嫌な汗が背に滲むのに、静止の声がうわずる。特段指示が無ければそこで、管理人室への民間人の立ち入りを禁じていただろう。]**

(20) 2015/04/25(Sat) 10:02:03

准尉 ゾフィヤ

[察したといえど、自身の判断より、軍では上官の言葉が絶対である。]

は!

[気遣われている(>>19)、そうは思っても、上官が、ファミルが大丈夫と言うなら大丈夫なのだ。その言葉に縋りたい思いで、短く、鋭い返礼を返した。]

(21) 2015/04/25(Sat) 10:07:17

准尉 ゾフィヤ

(>>22)
[改めて歩哨を命じられるのに、敬礼の形を取ろうとして]

………

[此方の気を和らげようとしたのか、民間人からすれば、冗談にも何もならない事を言う上官だが、真意は、船上でその厚情に(>>0:275)触れたゾフィヤには、充分過ぎるほどに感じられた。ふ、と表情が和らぐと、今一度引き締め。]

は!お任せください!!一身を賭しまして!

[改めて指先にまで緊張が走る敬礼をすると、ファミルの背を見送った。]

(27) 2015/04/25(Sat) 10:58:18

准尉 ゾフィヤ

[唐突にフラッシュが走るのに目を細める。反射的にその方向を見ると、カメラを構えるダーフィトの姿があった]

そこ!!

[鋭い声で咎める。]

(28) 2015/04/25(Sat) 11:00:41

【独】 准尉 ゾフィヤ

今日に限って上司の家にお呼ばれであるぐぬぬぬぬぬ

システム動くか不安だしロール廻したいし何より今日死にそうなんですけどぉおぉおぉおおぉお!!????

(-12) 2015/04/25(Sat) 11:19:38

准尉 ゾフィヤ

>>35
[現場写真は必要だ、との言葉まで目を細めて聞いていたが。]

緊急事態として、本土に連絡を行っています。調達が可能であれば、早々に迎えは来るかと。

民間の方のご協力を感謝します。では、カメラをこちらに。

[と手を伸ばした。公的な証拠がいると言うなら、当局が預かるのが筋だろう、と。要は接収だ。]

(36) 2015/04/25(Sat) 12:16:52

准尉 ゾフィヤ

>>40
信用していただくしかありません。その前提で、ツアーに参加されている筈ですが。

[軍管轄下の旅程であると。]

…ジャーナリストの参加を認めた覚えはありません。逆にあなたがその写真を悪用しない保証は?

[癇性を起こしそうな声音を抑え抑え話しているため、僅かに語尾は震えているかも知れない。油断した隙にカークがファインダーを覗き込み顔を歪めるのを、ほら見たことか、と唇を噛み。]

…民間人に余計な不安を与えることは避けたいのです。ご協力ください。

[圧し殺した声で、もう一度強請った。]

(43) 2015/04/25(Sat) 12:47:02

准尉 ゾフィヤ

>>90
後ほど、受領証をお出しします。ご協力、感謝します。

[ストラップを巻かれたカメラを、丁重に預かり礼をする。床に伏せた視線に、去る荒い足音だけが耳に入った。]

[悪意が。この島に来てから、いや、島に向かう途上から、何だか自覚のない悪意に取り巻かれている気がする。足音が食堂に消えるまで、床に視線を向けたまま、噛んだ唇が熱を持ち疼くのを感じていた。]

(128) 2015/04/25(Sat) 21:51:21

准尉 ゾフィヤ

[管理人室へファミルが戻るのを見ると(>>114)敬礼し、撮影を行っていたダーフィトよりカメラを接収した旨を報告する。以後の通信の件を聴けば、僅か血の気を失ったが、了承だけを短く返答した。]

[閉じた扉の中で、上官たちが話をしている(>>112)気配を感じる。くぐもった声が漏れるのみで、内容自体は聞き取れないが、声音の響きから、自体は余程深刻なのだろう。]

[やがて上官たちが部屋から出てくると(>>114>>122)、この部屋は封印処理とすることとした。施錠し、軍の刻印をしたテープで縦、斜め十字に封印する。玄関入ってすぐ脇の、視界に入る扉に非日常さながらの封印は威圧感を与えるだろうが、民間人より軍人が少ない今の状況、いつまでも張り付いている訳にも行かない。勿論、定期的に確認にくるつもりではあるが。]

(138) 2015/04/25(Sat) 22:11:46

准尉 ゾフィヤ

>>139

[邸内は人の気配も少ない。上官や同僚たちの様に、自分も外に出た民間人の後を追おうと伝言板を確認していると、玄関扉の開く慌ただしい気配がした。]

[振り返ると、土や泥で身体を汚したユーリエを、ローレルが支えながら入ってきた。]

どうしましたか

[急ぎ駆け寄ると、自分も反対側からユーリエを支えようと]

(147) 2015/04/25(Sat) 22:28:56

准尉 ゾフィヤ

>>143

[同様に、外から戻ってきたフレデリカもユーリエに駆け寄ると、救急キットを取るべく慌てて階段を駆け上がっていった。その間、ひとまずユーリエを横たえようと、応接室にローレルと誘導しようとし、フレデリカが戻ると]

応急手当をお願い。わたしはバルタザール中尉を呼んで来ます。

[そういうや否や、外に向って駆け出していった。]

(149) 2015/04/25(Sat) 22:34:07

准尉 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/04/25(Sat) 22:39:10

准尉 ゾフィヤ

(>>156)
[玄関を駈け出してすぐ、運良く後を追おうとしていた上官と行き合う事ができた。敬礼ももどかしく]

ツアー客が、負傷して戻ってまいりました!
今は応接室にて、フレデリカ二等兵が応急処置を行っております。

中尉殿に状況をご確認いただけますでしょうか。

[手短に状況を告げると、こちらに、と慌ただしく応接室に先導しようとした。]

(160) 2015/04/25(Sat) 22:56:29

【独】 准尉 ゾフィヤ

ちょいマジで頭痛い…3徹に酒はあかん…

うぇー、ロール廻したいのにー

(-47) 2015/04/25(Sat) 22:58:58

准尉 ゾフィヤは、 ユーリエ を投票先に選びました。


准尉 ゾフィヤ

中尉をお呼びしました。フレデリカ二等兵、ありがとう。

[応接室の扉を開き、そう告げる。応急処置は終わったらしい、ユーリエは床に横たえられ、ローレルがその傍らで涙を流している。そっとローレルの側に膝をついてその背を撫でようとし、ユーリエが痛みを訴えるのに(>>169)痛ましそうな目で見た。]

[フレデリカの問(>>166)は、自分も気に掛かりローレルに視線を向ける。]

何がありました?

[けして詰問にならぬよう、促すように再度問うた。]

(175) 2015/04/25(Sat) 23:28:36

准尉 ゾフィヤ

(>>179)
[旧炭鉱、という言葉に眉を潜める。何故そんなところに、と口をつこうとして、ユーリエの苦悶が聞こえると、今言うべきことではない、と飲み下した。ローレルの憔悴しきった様子を見ると。撫でる背を、落ち着くようにと、軽くたたく形に変え]

………

[次は悔恨。何故きちんと様子を見ていなかったか。玄関ホールには駐在していたのだ。何故、彼女らが出掛ける前にひとこと、危険な場所には近寄らないように、と(効果があったかは別として)、念を押して置かなかったのか。]

…バール、ですか。

[ローレルから返ってきた返答に(>>175)、彼女らが帰還した際、そのようなものは見ただろうか、そういえば杖の様なものが?と記憶を探る。後で確認しておこう。放置していては危険だろうから。]

(259) 2015/04/26(Sun) 07:14:56

准尉 ゾフィヤ

[上官の表情と、ユーリエの呼吸の浅さを見るに、決して楽観できない状況であるように感じる。何故こんな、何の罪もない女性が。絹糸の様な髪に、土塊が固まっているのを、眠りについた彼女を起こさないよう、そっと取る。]

[上官の、各自休め(>>211)との言葉に、今自分が此処に居ても何もできる事はない、不要な人数が居ても、ユーリエの眠りを阻害するだけだろう。]

畏まりました。それではわたしは、まだ宿に戻らない者の様子を見て参ります。何かございましたら、お呼び付けを。

[小さく応え、敬礼すると、もう一度ユーリエの様子を気遣わしげに見て、応接室を退出した。]

(260) 2015/04/26(Sun) 07:23:14

准尉 ゾフィヤ

[この時点では、まだ数名が宿に戻ってきて居ないようだった。ダーフィトと、カーク。ゆゆしげに眉を潜めるのと、諦めるような嘆息が半分。首を振り、ぱんぱん、と頬を叩く。]

[玄関ホールを見渡すと、扉すぐ近くに、先程のバールが落ちていた。拾い上げると、周り階段の影に立て掛ける。これの処置は、明日、上官に確認することにしよう。]

[電灯もない、ま暗い道を走る。胃の底にずっと、鉛の様な重さがある。コテージで誰何を行うが、応えはない。無人の、ただ広い施設に自分の声だけが響く。通りすがりに開きっぱなしの扉を覗けば、そこは倉庫として使用されていたのか。今は何の用途になるとも思えない、花火が幾つか散らばっているのを一瞥して先へ進む。]

(261) 2015/04/26(Sun) 07:33:16

准尉 ゾフィヤ

[西側方面では成果はなかった。こちら側は特に危険な場所はない筈。先程のユーリエの、白い肌を侵食するような痣を思い出し、掌に嫌な汗を掻く。もう戻っている音いいのだけど、と来た道を逆に戻り、…宿泊所を過ごして、展望台の方へ足を伸ばした。]

[墓碑の様に崖端に尖り立つ、展望台へ向かう緩慢な階段を上がる途中、踏み込んだ瞬間に、元より罅のあったタイルが割れて滑り、重心が崩れた。咄嗟に手をついたが、掌に小さな石が食い込んで小さな苦痛の声を漏らす。顔を上げるが、当然そこも無人だった。立ち上がり、引き返そうとして、]

…………

[全くの人工灯のない環境で、冴え冴えと恐ろしいほど空は済み、星を瞬かせていた。空の紺と海の紺の境は溶けて、こんな事態であるのに、その美しさにゾフィヤは足を留めた。]

(262) 2015/04/26(Sun) 07:39:59

准尉 ゾフィヤ

[こんな事態であるのに、全く関係無く、此処は美しい。つ、と片側から頬を冷たいものが一筋走った。]

[正しいこと、をしている筈だ。なのに一体、何が足りないのか。何がこんなに、焦燥に駆らせるのか。何故、管理人は不審な病斑に覆われて事切れ、守るべき民間人であるユーリエすら、次に目覚めをこんなに不安に思うような事態になっているのか。]

[無駄な思考は害悪である。考え始めると留まる事が無さそうな不安を腹腔に押し戻し、その場で踵を返す。]

(263) 2015/04/26(Sun) 07:48:39

准尉 ゾフィヤ

[宿泊所に帰り、応接室を覗くが、特に状況に変化はなかった。伝言板を確認すると、2人とももう館に戻っているようだ。安堵の息を吐き、同時にどっと疲れがでた。任務は明日いっぱいだ。身体を休めたほうがいいだろう。]

[風呂を使い、新しいリネンを取る。そういえばその先、地下への階段。一応見廻っておくかと地階へ下る。シン、と冷えた地階に人の気配はない。]

[そういえば、食料庫の隣、この扉はなんなのだろう。レバーを引こうとするが、固く動かない。鍵が必要なのか。何処に?管理人室?]

[変わった形状の鍵穴を記憶すると、上官、もしくはフレデリカに聴いてみようと思い、その場を後にした。]

[部屋に戻る。そうだ、ダーフィトへの受領証を書かないと、そう思いながら、ベッドに少し横たわると、そのまま意識は闇に呑まれた。]**

(264) 2015/04/26(Sun) 07:55:47

【独】 准尉 ゾフィヤ

夜寝といてよかった頭痛取れたー。
しかし昨日はほぼソロールだったのでいい加減誰かと話したい。

うぇー。何処に襲撃くるかなぁ。

(-78) 2015/04/26(Sun) 07:57:00

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