人狼物語−薔薇の下国


268 天穹闘舞 ─ 天界妖討伐記 ─

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朱雀神 ギィ

……あれと同格の無茶しいに、ごろごろされていても困るぞ。
そんなものは、それこそ私だけで十分だ

[それを笑顔で言うのもどうなのか、と。
そんな突っ込みが飛びそうな事をさらり、言ってのけた後]

……ま、蒼のも言っているが。
あれを基準にするのはやめておけ。

[蒼龍の諫め>>14を受けつつそう告げる。
それに対する返し>>17には、緩く首を傾ぐものの。
その場では、それ以上は問う事はしなかった。**]

(23) 2014/10/27(Mon) 02:13:53

【赤】 朱雀神 ギィ

……確かに、危うい所もあるが。
先に進む意志に関しては、問題ない、という所か。

[それぞれの動きや戦いぶりも重要な所ではあるが、朱雀が重視するのは意志の在り様]

少なくとも、何も得られぬ、という事はあるまいよ。
得たものをどう生かすかは、それぞれの在り様次第だがな。

[それでも、良き前進の糧となれば、と思うのはこちらも同じ事。

……なお、休息を取る、と判じた事への評価>>*1には、気付いてはいない。
気づいたら突っ込みの一つも飛ぶのは言うまでもないのだが。**]

(*2) 2014/10/27(Mon) 02:14:31

朱雀神 ギィ、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 02:16:54

朱雀神 ギィ

― 鎮めの直後/平原 ―

[気を均し、舞い降りた所に向けられた礼。>>19
頭を下げる前と上げた後の表情の変遷と、それにまつわる内心の想いまでは知り得ぬものの]

……そうか?
そう言ってもらえるならば、何より、だな。

何分、午睡が長すぎてな……未だに、勘が戻り切ってはおらぬ故。

[年若いものであれば、『以前の朱雀』は、伝え聞きや記録の中の存在だろうが。
そう言われる事に悪い気がするはずもなく。
向けられる無垢な感情の織りなす陽の気配とも相まって、自然、浮かぶのは穏やかな笑み]

此度の場が鎮まったのは、一人一人の尽力によるものだが……蜃を抑えた貴殿の働きは最も大きかった。
今後の働きにも期待する……が。無理なきようにな。

[駆け出す前の様子を思い返しつつ、告げる声音もごく柔らかなものだった。*]

(27) 2014/10/27(Mon) 09:49:08

朱雀神 ギィ

― 平原 ―

[先に何があるかわからぬ、という危惧もあり、休息に費やした時はやや長め。
天上宮にも近いこの辺りは比較的穏やかだが、先に進めばゆるりとできる場が得られるとは限らぬから、確りと休むべき、と判じていた]

……さて。
そろそろ、行くとするか。

[休息の終わりと出発の促しは、そんな軽い言葉で紡がれる。
開かれたままだった朱翼が一度大気を打ち、同じ色の光を散らして一時消えて]

(28) 2014/10/27(Mon) 10:07:11

朱雀神 ギィ

― 渇きの渓流 ―

[先へと進むにつれて高まるもの。
それは、自身にとっては馴染み深い気……では、ある。
あるのだが]

……気に入らんな。

[そんな呟きが零れるのは、そこに不自然な陰の気を感じるが故]

皆、大事ないか?

[明らかに均衡を失した状態。
火剋金は元より、火侮水の気配も少なからずある。
それに伴い、木気も衰えを見せているか。
何れにせよ、このまま捨て置けぬ、と思いつつ歩みを進めた先に広がる光景。
無言のまま、一つ、息を吐いた]

(29) 2014/10/27(Mon) 10:08:01

朱雀神 ギィ、水を湛える縁へと視線を向け──73

2014/10/27(Mon) 10:08:28

朱雀神 ギィ

[辛うじて水を湛える淵を見やるのと、そこから幾つもの影が飛び出してくるのはどちらが先か]

……四翼の蛇……鳴蛇か!

[旱魃と深き関わりを持つとされる、蛇の妖。
それがいるというのであればこの状況も頷ける、というもの]

まったく、厄介なものが……このまま捨て置くわけにはゆかぬ、滅するぞ!

[宣と共に振るう左手、そこに握られるのは剣一振り。
一閃は、飛び出して来た四翼蛇を鮮やかに両断して地に落とす]

(30) 2014/10/27(Mon) 10:21:31

朱雀神 ギィ

……しかし、気の偏りが大きい、な。
過剰なる火気は、私が取り込む事もできるが……。

[一体落とした所で、周囲を見回し小さく呟く。
巡った視線はやがて、土行に属す仙狸へと止まり]

そこの娘……マリエッタ、と言ったか。
火気取り込み、己が力に転ずる事はできるか?

それができるようなら、力転じ、金行に属す者への支えを頼みたい。

[火生土、そして土生金。
連なる相生の理生かせば、相剋の負担も減じられるはず、と思いつつ。
呼びかけの後、朱雀は再び、舞う四翼へと視線を向ける。**]

(31) 2014/10/27(Mon) 10:21:55

朱雀神 ギィ、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 10:26:41

朱雀神 ギィ

― 渇きの渓流 ―

[呼吸整え、剣を翳す。
剣に寄せるは、過剰な火気。

単独行であれば、周囲の火気を素に大掛かりな術を放って一気に蹴散らす──という事も出来たが、さすがにそれは選べぬ手段。

故に、今は選べる最善手を──過剰なる火気を己が内に取り込み、そこに宿る過剰なる陰気を均して力に変えた]

……まったく。
手間を取らせる……。

(53) 2014/10/27(Mon) 21:54:37

朱雀神 ギィ、低い呟きと共に、視線を巡らせる──49

2014/10/27(Mon) 21:55:03

朱雀神 ギィ

[巡る視線が捉えしは、上空より迫る鳴蛇の姿。
く、と零れ落ちるのは愉しげな笑み]

……天より私を害さんとする、か……。

[呟きの直後に開くは、朱の翼。
羽ばたきの音が響き、その身は降下してくる鳴蛇と入れ違うように空へと舞う]

身の程を知れ、と言っておこう……!

[呟きと共に、降下する。
視線の先には標的を見失い、慌てたように上昇する鳴蛇の姿。
大きく開いた翼に周囲の火気を集めつつ、放った突きの一撃で仕掛けて来た鳴蛇を刺し貫いた]

(55) 2014/10/27(Mon) 22:00:41

朱雀神 ギィ、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 22:02:03

朱雀神 ギィ

― 渇きの渓流 ―

[貫きの一閃で鳴蛇を一体堕とした後、再度、空へと舞い上がる。
朱の翼持って火気を呼び寄せ、そこから得た力を陽気と転じて周囲に舞わす姿は、朱の燐光を纏うが如し。
その煌きに引き寄せられるかの如く、鳴蛇が羽ばたき近寄ってくる]

……やれ、一掃してしまえればラクなのだがな。

[言いはすれども、実行する気はない。
ここで大掛かりな火術を放てば、場の火気が比和を生じて何を引き起こすかわからぬから。

故に、この場で取るべきは]

(66) 2014/10/27(Mon) 22:29:16

朱雀神 ギィ、横一閃、剣を走らせ──48

2014/10/27(Mon) 22:29:50

朱雀神 ギィ、続けざま、返し刃の逆一閃──74

2014/10/27(Mon) 22:31:56

朱雀神 ギィ

[横薙ぎの閃、初手の振り切りの手応えは浅い。
火気に寄せられた鳴蛇は一度距離を取るものの、すぐさま複数が牙を立てんと距離を詰める]

……對我們的在內部擺動的陽的燦爛,劍聚集。

[対する朱雀が紡ぎしは、剣に陽気を宿す言霊。
振るわれた返し刃の逆一閃は、陽射し思わす光の尾を引きつつ、寄って来た鳴蛇諸共大気を断つ。

鳴蛇が墜ちるのを追うように、光の粒子がふわりと舞い落ちた]

(70) 2014/10/27(Mon) 22:37:20

朱雀神 ギィ

― 少し前/渇きの渓流 ―

[呼びかけに返されたのは、どこか慌てた仕種の頷き。>>71
だが、その後に続いた言葉は力強く、十分に信を置けると見なせるもの]

では、そちらは頼む。
過剰なる火気は、私の方でも寄せるようにはするが……無理なくな。

[言葉と共に向けるのは、穏やかな笑み。
もっとも、それはすぐさま戦場いくさばの慌ただしさに飲まれて消えてしまうのだが。*]

(83) 2014/10/27(Mon) 22:51:38

朱雀神 ギィ、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 22:56:16

朱雀神 ギィ

― 渇きの渓流・上空 ―

[複数の鳴蛇を落とした後、その場に止まり周囲を見回す]

……大分、数がいるな。
これは、頭目に当たるものがいても、不思議ない……か。

[そうであれば、小物を幾ら落としても切りがないやも知れぬ、と思いつつ。
改めて見やるのは、鳴蛇が飛び出して来た淵。
陰気の影響かやや澱んで見えるそこには、未だ、何者かの気配が感じられた]

……いるとすれば、そこ……か。

(92) 2014/10/27(Mon) 23:15:40

【独】 朱雀神 ギィ

/*
……うむ。

対空戦闘は辛いかと思ったが、やはり皆大変そうだった。
[※空中戦が本領なので、基本困らないひとです]

しかし、次も対空戦で、しかも足場は今回よりも悪いのだよなぁ……。
一部は大丈夫だろうか。

(-19) 2014/10/27(Mon) 23:17:49

【独】 朱雀神 ギィ

/*
く、1秒……!

とはいえ、皆間に合ってはいる、か?
[最後の一回はわざと振ってないひとがここに]

(-21) 2014/10/28(Tue) 00:01:44

朱雀神 ギィ、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 00:07:21

朱雀神 ギィは、書の織り手 カサンドラ を投票先に選びました。


朱雀神 ギィ

― 渇きの渓流・上空 ―

[淵に向けた視線をふと巡らせたなら、同じ所を見やる蒼龍の姿>>96が目に入る]

……結論は同じ、か。

[飛び出して来た鳴蛇たちは、だいぶその数を減らしている。
淵に潜むものも穏やかならぬのか、水面が不自然に揺らめいていた]

……ここはいっそ、釣り上げるのも一興、か。

[そのざわめきが、眷属を失したが故のものであるならば、と。
見回すのは、己が火気につられて集いし鳴蛇たち。
これを一掃したなら或いは──と。

そんな事を思いつつ、手にした剣を握り直し]

(114) 2014/10/28(Tue) 00:33:09

朱雀神 ギィ

……做陽的燦爛,爆散!
(……陽の煌き、爆散せよ!)

[紡ぐ言霊と共に解き放つのは、剣に込めし陽気。
火気の使えぬ現状、一掃を仕掛けるならばこれが一番手っ取り早い、と。

破の力へと転じた陽気は周囲に集まっていた鳴蛇を焼き尽くし、そして。

危機感を煽られたか、弾けた陽気に反応したか──淵の水面が大きく揺らぎ、そこから飛び出して来たのは一際巨大な鳴蛇が一体]

(115) 2014/10/28(Tue) 00:33:15

朱雀神 ギィ

……当たり、か。

[現れたそれを見やりつつ、小さく呟く]

この規模のもの、捨て置くはできぬな。

火気と、陰の気はこちらで抑える。
……その間に、大物を落とせ!

[過剰なる火気を再び己が身に引き寄せつつ、宣する声が渓谷に響いた。*]

(116) 2014/10/28(Tue) 00:33:19

朱雀神 ギィ、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 00:35:26

朱雀神 ギィ、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 01:10:25

朱雀神 ギィ

― 渇きの渓流・上空 ―

[水気の主を基点に動き出してゆく様子に、僅か、口の端を上げる。
五行の連なりはそれぞれに力を与え、支える形を織りなして]

…………。

[その連なりの根底にあるもの、それぞれの『想い』。
それがこの場における均衡を正す様子は好ましいもので。

ここは任せられる、と。
ごく自然にそう、判じていた]

(136) 2014/10/28(Tue) 10:19:42

朱雀神 ギィ

……それにしても、だ。

[蜃に鳴蛇と、立て続け、現れているのは蛇より転じた者やそれに属す者。
元より、妖はその特性を備えたものも多いのだが]

……先にいるのも、同じ類である可能性は高いな。

[見据える先、渓谷はまだ続く。
先に待つのは果たして何か、と。

奥地にて高まる陰気を睨むように目を細めつつ、朱雀は火気を取り込み、陽気を持って陰気を均し行く。**]

(137) 2014/10/28(Tue) 10:19:47

【独】 朱雀神 ギィ

/*
しかし、何気に。

属性的には次は私が一番辛いという、な……!


まあ、機動力で補える分、立ち回りは楽だが(

(-30) 2014/10/28(Tue) 10:27:25

朱雀神 ギィ、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 21:31:20

朱雀神 ギィ

― 渇きの渓流・上空 ―

[己が干渉すれば、火気比和を引き起こす。
それと知るが故に、朱雀は動く事なく火と陽の二つの気を手繰り、均す事に意識を向けていた。

鳴蛇が木気を喰らい、自身の火気を高めるならば、それに比した火気を自らに引き寄せ、周囲との均を保ち比和を防ぐ。
同時、取り込んだ火気を自らの内で陽気へと転じ、それを散らす事で陰陽の均衡をも正し行く。
その均しが瘴気をも緩めしその刹那、水気が大きく動いた。>>148]

……中々に。

[小さな呟きは水の音に遮られ他までは届かぬ。
清らなる力宿せし浄化の水気。
その波動に眩し気に目を細めつつ、朱雀は己が内の陽気を再び剣へと宿した]

(160) 2014/10/28(Tue) 22:28:57

朱雀神 ギィ

[攻防の果てに地に伏す鳴蛇。
同時、向けられる視線>>157に返すは頷き一つ。

朱翼が大きく羽ばたき、夏の太陽思わす煌き宿せし剣が天へと向けられた]

过剩的忧郁请平静下来。

[紡ぐ言霊は、陰陽の均衡を求めるもの。
浄らなる水気の舞う空間に、朱の煌きがふわりと散って]

背光处和太阳在对,均衡下做平稳!

[宣の後、振り下ろされた剣から零れた陽の気は地に伏した鳴蛇と、それが身を潜めていた淵を包み込み、立ち込める陰気を緩く均していった。*]

(161) 2014/10/28(Tue) 22:29:04

朱雀神 ギィ

― 渇きの渓流 ―

[陰気均した後、ふ、と視線を遠くに転じる。
向いたのは、後にしてきた天上宮のある方角。
己がいとし子に持たせた自身の羽、それを介してあちらの様子もある程度は伝わってくるのだが。

生じた陰気が齎した均衡の乱れは、やはり、妖魔の動きを活発にしているらしい]

……偏りの影響、少なからぬ、か。
やはり、長い時は掛けられぬか……。

[小さく呟いた後、手にした剣を一度振り。
それが消え失せるのに合わせ、ふわり、と地へ降り立った]

(168) 2014/10/28(Tue) 23:14:59

朱雀神 ギィ

……皆、大事ないか?

[地に降りて、最初に向けたのは問いかけひとつ]

気脈の大きく傾いだ状況で、よくぞ屈せず戦い抜いてくれた……皆、見事だった。

[それに続くのは、穏やかな口調での労いの言]

とはいうものの、未だ先には陰気が色濃い。
先ほどのようにゆるりとはできぬが……一息入れたら、先へと進むぞ。

[言いつつ、ぐるりと皆を見回して。
視線が止まったのは、鳴蛇を打ち倒した玄武の神将の元。
蒼龍が声をかけていた>>166から、自身が呼びかける事はないが。
視線にあるのは、陰陽の安定を欠いてはおらぬか、見定めるようないろ]

(169) 2014/10/28(Tue) 23:15:04

朱雀神 ギィ

[素直に治療を求める様子>>171に、浮かんだのは期せずして蒼龍と同じもの。

止まった視線に気づき、こちらに礼を送る>>176様子に、ふ、と一つ息を吐き]

……あまり、無理はするな。
己が眷属が傷つく事を望むものなど、おらぬのだからな。

[投げるのはごく静かな口調と声音の言葉。
いとし子として知られる守護者は元より、眷属の全てを慈しむ気質の朱雀にとってはごく当たり前の言の葉、ひとつ]

(180) 2014/10/28(Tue) 23:47:46

朱雀神 ギィ

[返された言葉>>181に、瞬き一つ。
一体何をやらかしたんだ、ヤツは、などと思うは刹那]

……あれが、私のいう事を素直に聞くと思って言っているか?

[それはにっこり笑っていう事なのか。
そんな突っ込みが飛びそうな事をさらりと言ってのけて]

ま、冗談はさておき、無理はするな。
まだ、先がありそうなのだからな。

(182) 2014/10/29(Wed) 00:02:51

朱雀神 ギィ

……何か言ったか、蒼の?

[呟き>>185は捉えていたが、敢えて仔細には突っ込まずにゆるりと首を傾ぐ。

肩落とす様子>>187には笑み重ねるのみ。
なお、本尊がいたら突っ込み返しが来るのは予想の内、そうなれば、お互い様だな、と返すは余談としておいて]

(190) 2014/10/29(Wed) 00:23:43

朱雀神 ギィ

……確かに、その程度の傷で動けなくなっていては、神将は務まらぬな。

[それ以上は言葉を重ねる事はなく。
視線が巡るのを追った先、見えたカサンドラの様子>>188に、僅か、目を細めた]

(191) 2014/10/29(Wed) 00:23:51

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