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[ゾフィヤが姉にちいさな声で何かを言っている]
「え?なに?……それを私が言うの?なんで?…(ため息をつきながら)ゾフィヤは仕方ないね。」
- 人形の間 姉 -
>>32 オットー
占いロラね。状況から見てわたしも賛成したいのだけど、ぶっちゃけあなたに矢が刺さってるかもって考えているの。
誰の頭にもロラのアイデアは出てただろうし、>>1:70では占い候補のメルクリーオが自分でロラ推奨している。その中で、占いに矢を撃つかな?
かといって、灰ー灰も苦しい。Q+素のカップルじゃあ縄と噛みを避けきれないからね。狼に当たれば心強いけど、確率は低い。狩なら、素よりましくらいね。
そう考えると、纏め役で護衛もかなり期待出来るあなたのポジションはQにとって美味しいわ。
占いロラで3縄、護衛鉄板、富豪が白黒不明で残るって状態になった時、わたしたちはあなたをどう判断すれば良いの?この提案を受けるって事は、あなたが非恋って決めうちするのに等しく感じてしまう。
★わたしたちを安心させることが出来るような、なにか良い考えある?
◻︎信用勝負or占い噛み
うん。状況から見て占い抜きは手助けしちゃうから、信用勝負(かロラ泣く)で行こう。
占い2人がロラ賛成しているね。霊も積極的だし。
わたし1人になりたくない。ハニー吊られないで。2人と違って生存欲を見せた方が吊りを延ばせるかなって思う。ハニーはどう思う?
あと、霊が自分の護衛を外して良いっていってるから、わたしも賛成しないと変になってしまう。そこはごめんなさい😞
◻︎占い方針
狩人狙いで▲狩人なら⚫︎姑して噛み合わせようか?占い理由をひねり出せる?
Q狙いで▲司書なら、今日の占いは、縄が届かなそうな強PLで少し黒目の人かな。ハニーが黒めに白を出すっていっているのは、白囲い偽装するつもりなんだよね?
身内切りなら今日じゃなきゃダメだと思う。追い詰められた状況でやるより、一手前でした方が他人からの見え方が良いよ。わたしは全然良いから、遠慮しないで。
◻︎狩り予想
情報は増えていないね。姑(仮)。
◻︎恋予想
雰囲気司書はQ推し。
あと、富豪怪しくない?生存欲とか、それに早速霊がロラ宣言。富豪ー店員ってあるよね。
もう少し、灰雑が変化した人がいないか注目して探してみる。
わたしを疑うのは仕方ないと思うよ。でも、わたしは恋じゃない。信じて。大丈夫だから。
わたしがハニーを疑わないの変に思われてるかもだけど、そこ疑ってたら勝てなくなっちゃうから、おバカになって信じてるよ。2人で勝ちを目指そう。
>>40 オットー
「宣言してくれてありがとう。【進行方針に賛成】します。妹は直ぐに不安になる性質だから、あまり心配を与えないでね。じゃあわたしは引っ込むわ。」
>>35
[色とりどりなジャグリングの道具を見て、ゾフィヤは目を輝かせた。何か口を開きかけたが止まって。代わりに何度も小さい頷いた]
持ち方、教えてください。
>>42 アイリさん
最初に、ごめんなさい。わたしは占い結果考察でアイリさんに故意にプレッシャーを掛けました。
昨日の時点で、わたしはあなたを白とも黒とも見ていなくて完全に灰色視しています。でも、あなたの思考開示の仕方が気になりました。思考垂れ流し的な書き方は、それだけ見ると村っぽく見ます。ただ、村っぽく見えるから狼が意図して利用も出来る。ところどころで垂れ流しならいいけど、ほぼ一貫してそうなので、あとあと判断に困りそうで、だから占いではっきりさせたかったの。
黒が出て、今日中にあなたの色を見極める必要があるのに、同じ感じで書かれると困るし、あなたの核心に迫れるようにプレッシャーを掛けたの。
夜のアイリさんの文を見て、プレッシャー掛けすぎなのに気付いたから、朝にプレッシャーを弱めようとして書きました。
顔をしかめたのは占い内訳の書き方のことです。あれ、まずい。あのままではアイリさんがSGに直行しかねないから、読んで感じたことを書きました。
>>44 ま・お・と・こ・さん
お弁当について回答ありがとうございます。考え方がわかりました。Qをお弁当にっていう発想は出来ていませんでした。Q入りに慣れていないと、つい普段の枠組みの中だけで考えてしまいます。
折角なので、わたしも思考開示を。
わたしはお弁当作りに否定的でした。統一占いだと占い先選びから情報が得られないから。狼視点からも、お弁当を気兼ね無く噛めて、そのうえ噛み筋から情報を与えなくて済むからです。
もう一回占いたいっていう生存欲は変じゃないと思うのだけど。
今日ロラなら家庭教師は吊らないと思うよ。明日は狼陣営だけではRPPがかからないから、明日で良いはず。家庭教師がQも票合わせ参加をほのめかしているのは、先に吊られたいからだねきっと。
武闘の灰雑を見ると、今日はわたしと間男に希望がきそう。わたしを相手のゾーンに取られないように、かならずわたしを疑って希望にあげてね。
書いたらどんどん出して行くから、とりあえず一旦ここまで。
□2.占内訳考察
真狼狂>>>真狼Q>真狂Q>>真狼狼。昨日とあまりかわらず。
家庭教師 真≧狂>狼>>Q
沈黙明け即CO。様子見が無いです。わたしは今回の編成だと狂人は2-2の方が良いと思っているから、狂視が減ります。
>>1:21で対抗に興味がなさそうです。狂人・狼ならどっちが真か興味があると思うので、すこし真要素かなって思います。
状況判断や戦術が得意そうですね。
確霊の前で黒だし。しかも恋人関係が確定していない1日目夜にだなんて…状況判断が得意そうだから、特攻した後に矢が刺さる悲劇は見通していると思うのだけど。全占い師から希望されている富豪に黒なので、その点は狂ぽい。でも、状況的に特攻のタイミングでは無いと思うので、その空気を読まない黒出しは真っぽいです。
心理面でみると、折角黒を引いたのに喜んだり興奮する様子が見えません。少し人外要素。でも、徹底して客観視線の発言をしているので、感情表現が表に出ないタイプなのかもしれません。
>>2:8で単独黒出しで結果オーライといっているのはきっと霊能で真確出来ることを言ってるのですね。要素を取るのは危険かもしれませんが、素直に受け取るなら結果を心配していない真要素。
武闘 狼≧真>狂>Q
2番目CO。
発言量は有るのに、模範的で要素をとりにくいです。
昨日の灰雑は灰精査度が高く感じられて真要素です。もちろん、お仕事を真面目にこなしている騙りとも言えます。
仕事人に対して白寄り発言してる所。真占い師として優しすぎませんか。真は灰を見極めるためにもっと灰を追い詰めるものでは?安易に寡黙を吊り処理できない状況だから、余計にそう感じます。
占い先の選び方と、富豪占いを避けた理由は納得感です。
先ほど発言が模範的と言いましたが、内容もそうですが発言の仕方が粒が揃っています。感じたまま考えたまま書くとここまで粒が揃わないので、かなり吟味してから発言していますね。
武闘単体では真=狼です。スケールをつけているのは相対評価。
一旦席を外します。
【人】人形妻 ゾフィヤは、【ス】スーパー店員 オットー を投票先に選びました。
未亡人 狂≧真≧狼>Q
3CO目。
昨日は発言も少ないし、灰雑も出ていませんでした。姿勢で狂アピをしているのかと思ったのだけど、今日はペースアップしていますね。わざわざ騙りにでたのに1日目に出力が上がっていないので、狼目は低く見ます。
占い希望はわたしと同じ。理由は少し薄かったのが残念。富豪と間男はそれぞれ違う印象だと思うのだけど。>>2:10でログを読めていないことをほのめかしています。時間がなかったのかな。もしかして他の人の雑感を見て占い先を決めたのか、それは邪推のしすぎ?
今日の雑感は濃い目です。雑感は違いがあって、武闘は戦術や進行提案から拾っている。未亡人はそれ以外の挙動や姿勢から拾っています。スキルが表にでて真に見えやすいのは武闘の拾い方なのですが、未亡人のも、灰のスキル差に幻惑されずに評価出来ると言う点で、劣った拾い方とは思いません。
未亡人単体では、真≧狂>狼>Qに見えます。
相対評価と単体評価が紛れてわかりにくくなっているので整理します。
家庭教師が真なら、武闘が狼、未亡人が狂人
家庭教師が狂なら、武闘が狼、未亡人が真に見えます。ただし、武闘と未亡人の差は少なくて、かなり苦しい判断で
□3.恋人考察
これ、本当にわかりません。スーパー店員の恋懸念はさっき言いました。でも、相手のQは…誰でも有りそう。単独感だしまくりの仕事人もQなら有りそうだし。間男ぜんぜん有りだと思います。Qにとっては、自分にはどうしようもない噛まれが一番怖いでしょうから、脅威に思われたり潜伏臭は避けるのかな。今のところだれがと言える人が思いつけません。灰を見て思いついたら書きます。
ハニー
わたしかなり希望が出てるね(>_<)
狩りQ両狙いで▼姑でいいかな?
あと吊りは霊でいかない?一応恋人たちに明日の票合わせへのメッセージを送ってみようよ
【人】人形妻 ゾフィヤは、【姑】姑 レジーナ を能力(襲う)の対象に選びました。
さっきの見て
かみは姑
明日占われそうだから先手取ってわたし黒でどう?不自然にならないようにして。占い先の判断はあなたに任せる
違うよ、ハニーが姑にQもあるって言ってたから、それにのって狩Q狙いで姑きぼう。
先にQ噛むと、灰爆発したときに灰が狭まってしまうと思って。でも、わたし黒なら関係無いかな。
[ゾフィヤは椅子から立ち、メルクーリオに近づこうと足を進める。テーブルの脚に躓いて床へ!慌てて手を着こうとしたが支えきれずに床に倒れてしまった]
[ゾフィヤ服を整えながら立ち上がる。白い肌が少し上気し、乱れた髪の間から彼女の左眼が見える。その目は深い緑。メルクーリオは違和感を覚えた。そう、その目は、ナニモミテイナイ。硝子、いや宝石で出来た目なのだ]
[視線に気づいたゾフィヤは慌てて髪を直して左目を隠した]
…あ…あのっ…ありがとう。
(ちいさな声で付け加える)また、来てください。いつでも。
[吊られてしまう、その状況に似つかわしくない言葉。でも、ゾフィヤにとって胸が潰れずに声に出せるたった一つの言葉だったのだろう]
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