
216 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村 ― 満天の島 ―
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[はっきり言いきったオットー>>149を痛くなるほどに唇を噛み締めながら黙って見下ろす。
続く言葉>>150を聞いて、やっと唇を噛むのを止め]
そう、だな。
今の俺なんて、端から見たら、狂ってるとしか思えないだろう。
子供の頃から可愛がってくれたオットーを…
”俺たちの味方”かもしれないオットーを、殺そうとしているんだ。
[自嘲するように言って]
オットーお前は人狼じゃないかも知れない。
人間なのかもしれない。
だけどな、だけど、オットー…
(152) 2014/07/06(Sun) 16:02:34
人狼が現れて妹のリーザが突然狂ったのなら、兄であるオットー、お前もいつ狂うかわからない!
(153) 2014/07/06(Sun) 16:04:47
[今までのオットーの言葉に嘘などないような気がする。
”ただのリーザの兄”であるオットーの語った言葉でも、全くおかしくなくて。
――だけど]
オットーお前には…疑われる大きな要素が一つある。一つでもある限り、俺は、お前を、殺す。
―――大事な人を守るために!
(154) 2014/07/06(Sun) 16:16:18
[『親の仇』だなんて言葉は一切出て来なかった。]
……。
[そろそろ終わりにしようか>>151とオットーから告げられれば、その背中の少し上空にナイフを構えた。
手が震えて落としそうになるが、必死で自分を奮い立たせ]
(156) 2014/07/06(Sun) 16:27:11
…オットーお前がただの人間で、”俺たちの味方”だったのなら、お前の犠牲は無駄にしないと…約束する。
[それだけ告げると、男の心臓目掛けて垂直にナイフを突き刺した。**]
(157) 2014/07/06(Sun) 16:27:44
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 16:32:31
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 16:55:19
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 17:03:12
[肉に刃物がめり込む。
嫌な感触が手に伝わり、思わず顔を顰める。
そのままの格好で、どれくらい固まっていただろうか。
オットーからナイフを抜くと、ゆらりと立ち上がった。
赤い染みがじわりじわりと、白いエプロンまで広がっただろうか。
その光景から目を逸らす。
きちんと心臓を貫けたのかどうかはわからないが、この様子ならやがて出血多量で死ぬのは、初めて人殺しした自分にも容易にわかって。]
(162) 2014/07/06(Sun) 19:13:19
[店内にあった布巾でナイフの血液を拭ってから収め。
それから、なんとなくあるような予感がして店内にある棚をいくつかゆっくり開き。(>1:84)
自分の幼馴染であり、オットーの妹が無邪気に笑っている写真を見つければ、それをオットーの顔の横に置いて。]
(どうか、2人が天国で会えますように…)
[祈りの言葉など知らないため思ったままに願えば、パンが入ったバスケットを抱えてその場を後にした。]
(163) 2014/07/06(Sun) 19:14:35
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 19:26:58
―道―
[外に出れば、草むらに吐いてしまう。]
(これで、終わってくれ…っ!)
[リーザが狂人でオットーは人狼。
パメラ、クララ、ディーターは人。
口の端を手の甲で拭いながら、『そうでありますように。そうでありますように。』とひたすら願いながらフラフラと歩く。
ペーターは今どこにいるのだろう?パメラの家だろうか?
正直一人にさせたくなど無かったが、オットーが死ぬところをペーターに見せたくはなかった。]
(168) 2014/07/06(Sun) 20:01:33
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 20:04:36
/*
矛盾してないか不安になる。
ヨアヒー視点の、オットーがリーザのことを黙ってた考えられる理由。
1、後ろめたい気持ちがあるから。=オットーが人狼。(命欲しさにリーザの名前が資料に載るのを伏せた)
2、ヨアヒーに申し訳ない気持ちがあるから。=オットー人(オットーの気持ちを配慮してリーザの名前が資料に載るのを伏せた)
…で、2が正解。
どっちの可能性もあるうえに、例え人間でもリーザと同じように狂って”敵”になる可能性があるので、殺した。
ということです。
(-49) 2014/07/06(Sun) 20:12:32
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 21:00:00
(-54) 2014/07/06(Sun) 21:43:40
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 21:54:33
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 22:13:20
[リーザは狂人で、オットーは人狼で…2人が”人狼側”だったから、オットーはずっとリーザのことを黙ってた。
俺たち皆をずっとずっと騙してた。]
……っ
[これが自分にとって『一番楽』な方向だった。
自分を安心させるために、楽なほう楽なほうへと思考は流れて行く。]
(もう、今回の人狼騒動は終わりだと、皆に知らせなきゃ…。
オットーを…殺した、と。)
[バスケットを抱えて、ペーター、パメラ、クララ、ディーターを探し始めた。]
(194) 2014/07/06(Sun) 22:17:36
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 22:25:50
―道→パメラの家―
[まだ完全に陽が落ちるまで時間は残っている。
オットーのことを兄のように慕っていた幼馴染にまず伝えなければと思い、パメラの家の前までくれば一つ深呼吸して扉をノックした。]
…パメラ。
俺だけど。
[掠れた声で、パメラを呼んだ。]
(205) 2014/07/06(Sun) 22:44:10
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 22:48:30
(-60) 2014/07/06(Sun) 22:49:52
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 23:06:44
[扉が開けば>>209、パメラが出てくる。
少し表情が固いように感じられたが、人狼が出たのだ当たり前だろう。
こちらはもっと顔を強張らせて]
…これ、オットーからの最後のパン…。
[バスケットから、パメラのために焼いたであろうパンをパメラの前に差し出す。]
(210) 2014/07/06(Sun) 23:35:05
/*
うーん、これじゃ、オットーがパメラにパン焼き過ぎっ!?ってなっちゃうという。
(-61) 2014/07/06(Sun) 23:38:50
[青褪めていくパメラ>>211を見て、これ以上言うのを躊躇してしまいそうになるが、一つ大きく息を吸うと]
…俺はオットーが人狼だと思った。
人狼じゃなくても、俺たちの”敵”になる可能性があると思った。
だから…―――、殺した。
[はっきりと伝えた。]
(212) 2014/07/06(Sun) 23:53:51
/*
日本語が崩壊してる。
「躊躇してしまいそうになる」ってどういう日本語だ。
(-66) 2014/07/07(Mon) 00:00:23
[泣き崩れるパメラに>>213触れることも慰めることもできずただ悲痛な表情を浮かべながら]
…そのリーザが、狂人だったんだよ。
”人狼側の人間”だったんだ。
だから、十年前に島の住人の手によって、処刑されて死んだ。
……リーザが狂人であることはオットー自身も認めた。
[ただ淡々と伝える。]
(214) 2014/07/07(Mon) 00:11:25
(-67) 2014/07/07(Mon) 00:11:45
/*
ていうか、家の中に入って話そうぜヨアヒム…。
いきなり言う奴があるか。
(-68) 2014/07/07(Mon) 00:16:02
…殺さなくちゃ、殺されるのは俺たちのほうだよ、パメラ。
[非情な言葉を吐き出せば、目を閉じ]
…もう、きっと終わる。
明日は何も起こらない。
明日からまた平和な毎日に戻る、きっと。
[願うような声色でそう言った。]
(216) 2014/07/07(Mon) 00:36:30
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 00:46:25
…終わらなかったら?
[パメラに尋ねられると>>217ゆっくりと瞼を開き、一度だけ鸚鵡返しにして]
俺はまた人狼と思わしき奴を…殺す。
[鋭い視線をパメラに向けないように少しズラして、低い声で言った。]
(218) 2014/07/07(Mon) 01:24:54
[オットーが”人”である可能性も全く捨てられない。
オットーが”人”ならば、オットーもまた十年間人狼のせいで苦しめられてきたということ。
ならば人狼を滅ぼすことが詫びになるだろうと信じて、突き進むしか自分にはもう無い。
ペーターと、幼馴染のパメラを、守るためにも――。]
(219) 2014/07/07(Mon) 01:26:50
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 01:36:18
/*
すすすることがいっぱいで追いつかないぃい。
パメラに知らせる→ディーターの死体発見(クララ不在)→ペーターに知らせるって感じで行きたかったのですが、自分の遅い返事では追い付かない…。
(-69) 2014/07/07(Mon) 01:42:27
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 01:43:49
[その後、パメラが何か言ってくれば全て黙って受け止めただろう。
責められたとしても、ペーターとパメラを守るために殺ったなどとは一言も言わずに。
もしパメラが少し落ち着いてくるようなら、再びオットーのパンを差し出し、パメラの家を後にした。]
(220) 2014/07/07(Mon) 01:53:18
―道―
[陽が沈み始めている。気持ちに連動して酷く重い足を少し速めようとしたところで少年の姿>>204が視界に入り]
ペーター!
[ペーターのほうへと駆け寄った。]
(221) 2014/07/07(Mon) 02:00:57
(-70) 2014/07/07(Mon) 02:01:24
[人狼は昼間は人間のフリをしていたとしても子供のペーターには対抗する力などない。
側まで行って無事を確認>>222すれば]
良かった、無事で…。
[ほっとした表情で呟き、次いでペーターに尋ねられれば一瞬ビクリとしてしまうが]
…パメラに、ゲルトのこと伝えてくれたんだな。
助かった、ありがとう。
[「どうしたの?」の返答はすぐにはせず礼を述べた。
やはりペーターに伝えるのは、一番気が重い。]
(223) 2014/07/07(Mon) 02:18:52
[なぜか肩が跳ねたペーター>>224を見て不思議そうに少し首を傾げるが、ペーターの口から「オットー」の名前が出れば疑問など吹き飛んでしまう。
しばらく沈黙して]
……。
[言わなければ、ならない。]
オットーは、死んだよ。
人狼だと思ったから、俺が、殺した。
(225) 2014/07/07(Mon) 02:36:41
[動揺するペーター>>226を見ていたが、腕を掴まれればゆっくり屈んでペーターの目線の高さに合わせ]
オットーに妹がいて、十年前に死んだことは知っているな?
その子が、狂人だった。
[そうやって話を切り出せば、十年前から今まで起こったことを全てペーターに話した。
リーザのことを思い出したこと。
昨日十年前の資料を読んだこと。
そしてオットーを疑っていたこと。
全て話し終えれば息を一つ吐いて]
…だから俺は、きっともう明日は何も起こらないと思うんだ。
そう、思いたい。
(227) 2014/07/07(Mon) 03:07:07
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 03:18:15
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