
201 異端なるモノの舞踏場
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銀の娘 ユーリエは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00:34:09
銀の娘 ユーリエは、銀の娘 ユーリエ を投票先に選びました。
/*
そしてわたしは自殺票をぽちり、と。
デフォはヴェルザンディ様でしたわ。
(-8) 2014/06/03(Tue) 00:36:33
銀の娘 ユーリエは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00:39:21
/*
……なんか物凄い、空目しました、わ。
…………つかれてるのかしら。
(-13) 2014/06/03(Tue) 00:40:41
― 舞踏場近辺・ビル屋上 ―
……いのちのいずみ。
[不意に、少女の唇が開き、無機質な声が零れた]
そこにもとめられるのは、なに?
[稚い口調で紡がれるのは、疑問形の言葉]
まもることで、えるものは。
けがすことで、えるものは。
[紡がれる疑問の答えはきっと多様で──だからきっと、そこに絶対の答えは、ない。*]
(10) 2014/06/03(Tue) 01:06:06
銀の娘 ユーリエは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 01:31:41
― 舞踏場近辺・ビル屋上 ―
[飛来する鴉に気づいているのかいないのか。
銀の娘はただ、銀の繭を見つめていた、けれど]
……?
[周囲を巡った鴉の形がとけ、異なる姿を象る。
少女は数度瞬いた後]
……あるじさまは、ただ、見届けよ、と仰せられた。
だから、わたしは、そのためにここにある。
[投げかけられた問い>>23に返すのは、無機質な声]
あるじさまが他のなにかを望まぬ限り、わたしはただ、見届ける。
(28) 2014/06/03(Tue) 21:58:11
銀の娘 ユーリエは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 21:59:36
/*
うきゅ?
こちら(くろーむ)で見ると、クレスのメモに謎の表記が……。
あちら(火狐)だと、なんにもないんですけど、なんなのかしら。らら。
(-24) 2014/06/03(Tue) 22:04:57
― 舞踏場近辺・ビル屋上 ―
[再度投げかけられた問いかけ。>>34
銀の娘はまた瞬いて、首を傾いだ]
あるじさまは、あるじさま。
……『銀なる異形を束ねる者』セラフさま。
[問いに返す口調はどこまでも淡々として]
あなたは。
何故、それを問う。
[それから、傾いだ首を戻して、短く問いを紡いだ]
(38) 2014/06/03(Tue) 22:52:18
― 舞踏場近辺・ビル屋上 ―
……それだけのこと。
[問いに返された言葉>>44を繰り返す。
薄い紅の瞳が一度、瞬いた]
……わたしの務めは、あるじさまの望み。
故に、銀なる眷属は何者もそれを阻まない。
けれど、わたしの務めを阻むものには、銀なる眷属は牙を剥く。
それが、取決め。
[何かしら、手出しされれば相応の返礼はある、と。
言外にそう告げながら、銀の娘はまた、ゆるく首を傾ぐ]
……あなたは、他に。
なにかを、望む?
(48) 2014/06/03(Tue) 23:26:56
― 舞踏場近辺・ビル屋上 ―
[揶揄するような物言い>>53に、何か反応する事もなく。
銀の娘は首を傾いだまま、投げかけた問いの答え>>54を聞く]
……わたしはただ、見届けるもの。
あるじさまは、それだけをわたしに言いつけられた。
だから、あなたがなにをもとめようとも、わたしはなにもしない。
[淡々と告げるのは、あくまでも不干渉を貫く、という意思と、それから]
(57) 2014/06/03(Tue) 23:58:33
……けれど。
あなたがなすべきを果たしたなら、あなたは疾く、この地を離れる方がよい。
……あるじさまは、きっと、あなたを「きらい」と仰るから。
(58) 2014/06/03(Tue) 23:58:38
― 舞踏場近辺・ビル屋上 ―
……そう。
それがあなたの在り方ならば、通せばいい。
[返される言葉>>62に、銀の娘は相変わらず淡々と言葉を紡ぐ]
やるべきをやるのは、正しいことだから。
[形を崩し、再び鴉へと転じる影を見つめる瞳に、感情の色はなく。
鴉が飛び去った後、それは再び、銀の繭へと向けられた。**]
(67) 2014/06/04(Wed) 00:46:19
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