
15 【R18】そして村は平和になった【人狼BBS風 薔薇RP村】
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[>>142から牧場の一件を聞ければ。]
はあ?羊?
[何故人を襲わずに羊を食った?
男が疑問に思ったのは人狼が出たという事ではなく。
これだけ人間が居るのに畜生を狙ったという話であり。]
人狼が畜生を狙うなんて話、聞いたことも無いな。
それ、愉快犯とかなんじゃないか?
[聞いたままの事に、思ったままの言葉を返す。
ただ、人が行方不明になったという事を知れば、
よもや、――と考えを悪い方へと改めた*]
[>>142そして、牧場の一件を聞ければ。]
はあ?羊?
[何故人を襲わずに羊を食った?
男が疑問に思ったのは人狼が出たという事ではなく。
これだけ人間が居るのに畜生を狙ったという話であり。]
人狼が畜生を狙うなんて話、聞いたことも無いな。
それ、愉快犯の仕業なんじゃないか?
[聞いたままの事に、思ったままの言葉を返す。
ただ、人が行方不明になったという事を知れば、
よもや、――と考えを悪い方へと改めた*]
(190) 2013/06/23(Sun) 00:43:54
探すの手伝うほうがいいかなーって思ったけど
このタイミングでついてくとゲルトと二人になる機会を削ぎそうな予感
(-75) 2013/06/23(Sun) 00:46:31
エルナ完鳩っぽいんよねえ。
あんま振りすぎるとキャパオーバーしそうだから
メモに安価残さん方が優しいだろうか…うーむ
(-76) 2013/06/23(Sun) 00:48:48
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 00:54:08
(-79) 2013/06/23(Sun) 01:01:05
ゲルトという青年は、普段何処へ行くんだ?
着替えてきたら、探すのを手伝おう。
同じ所を探していても意味が無いから、手分けした方がいい。
[通りかかったレジーナから、図書館>>0:35に行く事もあると聞けた。
朝っぱらから図書館に行くとはあまり思えなかったが、
返却期限の危ない本を借りていたとか有り得ない話ではなく。]
未だ人狼に攫われたと決まったわけじゃないだろう、
落ち着いて行動した方がいいぞ。
[寧ろミイラ取りがミイラになる方が危険だと。
忠告をこぼしてから、自室へ向かい。]
(201) 2013/06/23(Sun) 01:10:03
こんな時に出産の話とか言えねえわな。
タイミングのがしたねー
(-80) 2013/06/23(Sun) 01:11:19
― 自室 ―
[手早く寝間着を脱ぎ、普段着へと着替える。
ケープ付きのマントを羽織るのは忘れずに。
伸ばしている髪を櫛で簡単に梳かしてから、帽子を被った。]
昼間は……襲えないんだったっけか。
[日中は人の姿を取り、夜中に狼へと変貌すると聞く。
ヨアヒムへの付き添いは申し出なかったが、
よほど変な場所へ行かない限りは大丈夫かなと思いつつ。]
(204) 2013/06/23(Sun) 01:16:30
>>205
待てwwwwwwwwwwww
何故女性を選ばなかったwwwwwwwwwwww
(-81) 2013/06/23(Sun) 01:19:14
― 食堂 ―
[そこに他の者の姿はあっただろうか?
とりあえず、パンを頼んでしまった事もあり、
一言添えてから出かけるか、とシモンの座るテーブルへ。]
シモン、おはよう。
ゲルトという子が部屋から失踪した。
俺は図書館に行ってみようと思う。
お前、その子を知っているか?
[端的に話をして、彼を知っているかと問う。
そもそもゲルトというのがどんな容姿なのか知らないから]
(210) 2013/06/23(Sun) 01:23:51
― 食堂へ向かう前>>207 ―
[着替えを済ませ、怪我用の薬瓶をいくつか手に取る。
もしかしたら転んで足を挫いて動けなくなっているだとか、
そういう事態を考えた上で。
ヨアヒムが居るなら、彼にもその可能性と共に渡した方がよいか]
ああ、どうかしたか。
[扉越しに声を聞き、ヨアヒムの所へと。
半開きになっているゲルトの部屋のドアに気付き。]
……っ 開いたんだな、
[駆け足で彼の後に続いて部屋を見るが、
やはりそこはがらんどうであり。
寝台にも人の姿は無かった。]
(213) 2013/06/23(Sun) 01:28:41
…宿にはいないのかも知れないな…。
[レジーナにも事情は話しているし、
浴室などはすでに目通しされているだろう。
これだけバタバタと動き回っていたら、
同じ場所に居れば、当の本人も気づいて出てくる筈で。]
村の中を散歩してたり……
[――でも今日はいい天気だから。
こんないい天気の時は、森やその先にある花咲く野原へと、
エルナを連れ出したりしたっけか。]
森の方を散歩してるとか……
[可能性を挙げてから、ヨアヒムに薬瓶をひとつ預けて。]
傷薬だ、一応これを持っていけ*
(216) 2013/06/23(Sun) 01:34:14
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 01:36:06
あー…いやいやゲルトよ。
さすがにそれはメモに貼ってほしいなあ。
出発を急ぐのであれば。
(-88) 2013/06/23(Sun) 01:56:34
[>>217一枚の紙に気づいたヨアヒムに、怪訝そうに首を傾げ。
押し付けられた手紙>>60を見るや、そこにあったのは別れの言葉で。]
そんな…このタイミングで?
[人狼が近くを彷徨いているという時に去ることを選ぶか?
彼が人狼であるという結論には到達せず、
獣に変化できないとはいえど、
人である時に、大柄な体躯をしている者ならどうか。
一人で表を闊歩している青年を見つけたら、それこそいい餌だ。]
あ、おい、
[呼び止める声は、ヨアヒムには届かず*]
― 回想・ゲルトの部屋の中 ―
[>>217一枚の紙に気づいたヨアヒムに、怪訝そうに首を傾げ。
押し付けられた手紙>>60を見るや、そこにあったのは別れの言葉で。]
そんな…このタイミングで?
[人狼が近くを彷徨いているという時に去ることを選ぶか?
彼が人狼であるという結論には到達せず、
獣に変化できないとはいえど、
人である時に、大柄な体躯をしている者ならどうか。
一人で表を闊歩している青年を見つけたら、それこそいい餌だ。
まあゲルトとやらがトーマス並に大柄な青年かもしれないけど]
あ…おい、 君、
[呼び止める声は、ヨアヒムには届かず*]
(225) 2013/06/23(Sun) 02:00:01
― 現在・食堂 ―
ああ、でも手紙があったんだ。
だから自発的に外に出てるのは間違い無いんだが。
…おかしなタイミングだと思わないか?
人狼に殺された遺体が出たのに、村の外に出たがるなんて。
[ヨアヒムから受け取った手紙>>60を、そこでシモンにも見せる。
図書館に行っている場合では無いので、それは諦めつつ。
ふとシモンの血の気の引いた顔色に気付く。
探しに出ようとした所だったが、そっとその手の上に掌を重ね]
(227) 2013/06/23(Sun) 02:05:41
――大丈夫だよ、
何があっても、お前は俺が護るから、
.
(228) 2013/06/23(Sun) 02:09:07
[しかし、此処へ彼を置いていくのも情緒不安にさせてしまう気がして。
足を患っているのに表へ連れ出すのは不安だが。]
俺よりも、お前の方がすぐ気付けるかな。
止めたが、……ヨアヒムという子が探しに行った。
……一緒に行けるな?
[行けるか、ではなく。行こうという意味を込めて。
杖をつくのが苦労するなら、腕をひこう。
もうシモンは、ひとり片足を引きずって進む事は無いから]
(229) 2013/06/23(Sun) 02:12:38
[>>230シモンに手紙を見せた後、テーブルの上に広げた手紙を。
小皿を文鎮代わりにして残して行く事にした。
これで、此処へ寄った誰の目にも触れることになるはずだ。
レジーナに宛てたものなので公に知らせるのは気が引けるも、
それはあくまで、普通の状況の場合だから。*]
(234) 2013/06/23(Sun) 02:24:12
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 02:26:30
[>>232護らせて、とオウム返しに返って来た言葉にはっとする。
――――この子は、こんな目もするようになったのか。
子供、子供と見ていた、否見ようとしていただけに、
何かを誓うようなシモンの瞳の強さに、思わず頷いてしまう。]
そうか…、ああ。行こうか。
本気で人狼が彷徨いているならば、
手ぶらで出歩くのは危険かも知れないな。
お前、銃を背負ってたよな?
あれを一応持っていくべきかも知れない。
[>>233杖をついて歩き始めたシモンに、
部屋へ回り道させるよりは自分が向かった方が良いかと先に動き。
そうしている間にエルナと為された会話>>235は知れず]
(236) 2013/06/23(Sun) 02:34:41
[シモンの部屋で長銃を見つけると、それを片手にして玄関へ。
彼と合流した後に、宿を後にする。
自分が持つか、彼が持つか。
暫し悩んだが、扱いになれている彼の肩に背負わせる事にし。
その代わり、杖をついていない方の手を取った。
歩調はシモンに合わせながら、隣を歩く。]
無事で居てくれよ……。
[ベルトに取り付けた、薬瓶の入った麻袋が、ゆらり、動く**]
(237) 2013/06/23(Sun) 02:42:31
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 02:46:19
(-92) 2013/06/23(Sun) 03:14:03
(-93) 2013/06/23(Sun) 03:14:48
― 森へ ―
[>>239シモンと並んで歩きながら、
よその村に通じる道のある、森の方へと。
先に見えた人影>>238>>240に気付き、
遠目には誰だか解らず、顔強ばらせてはシモンの手を握ったが。
更に近寄れば、よく知った背中であり警戒を解く。]
……ディーターにジムゾンか?
[言い合いをしている様子に、不思議そうに眉を下げた**]
(241) 2013/06/23(Sun) 09:55:10
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 09:56:52
ゲルトいくえふめいの話を伝えようとおもったがおじゃまなふんいきであった。
そしておれは鳩でロールうてるよゆーないなり
(-97) 2013/06/23(Sun) 15:03:50
[>>255手を握っているのは
シモンを誘導しているつもりだったのだけれど、
暖かさと心強さに、不安を解消される錯覚を覚えて。
少し先で言い合いをしている様子の
ディーターと神父の声は、耳にまでは届かず。
声をかけて良いのか測り兼ねる雰囲気に、
どうしようか、といった表情をシモンへと向けた*]
(288) 2013/06/23(Sun) 23:18:08
[>>270>>273そうこうしている内に、
向こうが気づいたらしく。
シモン>>278と共に彼らの方へと向かう。]
ゲルト君が、 ――? 今のはヨアヒムの声か?
[>>256事情を説明する前に、響いた声に数度瞬きし。
向かうべきだろうと足をそちらへと向けたが、
シモンの歩調は片足を引きずっているせいか遅い。]
……一人で置いてゆけない。
[先を急げ、と促されても静かに首を横に振った。]
(289) 2013/06/23(Sun) 23:23:46
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 23:25:45
(-102) 2013/06/23(Sun) 23:37:22
[>>295先を進む足取りはゆっくりとしたもの。
シモンが代わりに説明をしてくれたので、
それに口を挟む事なく、額に伝う汗を手の甲で拭う。
体力不足だ――、
旅に慣れているというのにも関わらず、
山道を少し歩いただけでも、疲労を覚える足に舌打ちを。]
……順路では無い方角だな、確かに。
[息がきれていないだけ、まあマシか。
言葉少なに頷き、そしてよもや崖から落ちて無いかと不安を覚える。]
ヨアヒム、……焦っている様子だったからな…。
大きな怪我を負ってたりしなければ良いのだが。
[落ち着いてから動けと忠告したものの、
聞き入れていない状態だった青年を思えば、不安は強まる。]
(302) 2013/06/23(Sun) 23:45:21
小枝や丈の長い草に躓かないようにな。
[>>310先を歩く神父に一声かける。
尤も隣をディーターが歩いていれば問題ないか。]
俺は、大丈夫。
[>>312心配の色を表情と声に乗せているシモンに気付き、
問題ないと言わんばかりに目を細めて笑ってみせたが、
ヨアヒムの声がした方に向かうのであれば、
今歩んだ道よりも、更に険しい方へ向かわねばなるまい。]
はは、…子供の頃はなんてことなかったのになあ。
歳食ったなって自覚してしまうよ。
[なんとも情けなくなり、浮かべた笑みは苦いものになる。
風を受けたマントは、後方に大きく広がった。]
(320) 2013/06/24(Mon) 00:29:09
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