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お酒が初めてなら、きっと身体がびっくりしちゃったのね。
しばらく休んで、落ち着いたらお部屋にいきましょうか。
[ソファに腰掛けるローレルの綴る文字に頷いて。
アイスクリームを堪能しながらも、その様子をみておく。
なにやら離れた場所でひとりぶつぶつやっているクレメンス>>18も、実はお酒に酔っているのかしら…と視線を向けるが。
あちらはふらふらしているなどの様子はないので、大丈夫だろうと。
しばらくすれば、片手にすっぽり収まるサイズのヒヨコをつれて部屋に戻るが。
その時は、マリエッタやローレルも一緒だったろうか。
それとも、ひとり(と1羽)で戻ったのだったか]
― 翌朝・自室 ―
[前日のうちに、自警団員に用意してもらった鳥かごにヒヨコを入れると、親だと思っている相手と話されて不安そうに鳴いたので、枕元に鳥かごを置いて傍で寝ることにした。
鳥かごはヒヨコどころか、オウムや九官鳥などでも2〜3羽入りそうなサイズだったが、将来立派な鶏になっても使えるサイズだと思ってありがたく使わせてもらう事に]
おはよう、ヒヨちゃん。
[そして、朝になって目が覚めて。
枕もとの鳥かごに声を掛ければ、小さな羽根をぱたぱたさせながら、黄色いふわふわした羽毛に覆われたヒヨコが返事をする]
…………ええと。昨日より大きくなってるように見えるのは、気のせいじゃない…わよね。
ヒヨコってこんなに早く大きくなるものなのかしら。
[昨日は片手にすっぽり収まるサイズだったヒヨコは。
体型や羽毛の色はまったく変化しないまま、両手サイズまで大きくなっていた**]
半分休暇の私と違って、お忙しいんですねぇ。お疲れ様です。
………あら。私は別に、虐めている覚えはないんだけれど。
そう見えます?
[ぼやくような声に、きょとりと首を傾げた]
あら。私は、彼らの『お仕事』の範疇でしかお願いはしていませんよ?
自警団の方々は、この集会場では、私たち参加者をもてなして、足りないものがあれば調達をしてくるのが仕事なんですもの。
まあ、アイスの件は、ダーゲンハッツ全種類程度のつもりでお願いしたのが、他のアイスも合わせて52種類も買ってくるとは思いませんでしたけど。
― 部屋→広間 ―
………あら、なんの音かしら。
[両手サイズのヒヨコを抱えて広間に向かう途中、なんだかすごい音が聞こえてきた。
広間に着けば、クレメンスや他の面々を見回し首をかしげた]
おはようございます。
……さっきの音は、何かあったんですか?
あら。そんなに怖がらせるようなことをした覚えも、言った覚えもなかったんだけれど………
[センセのことが怖いから、と言われてきょとりと首をかしげる。
ごくふつうにお願いしただけのつもりだったが]
……そうねぇ。
昨日は急に今日から休むことになって、引き継ぎも忙しかったし。
当たり散らしたつもりはなかったけど、無駄にプレッシャーを与えてしまったかしら。
クレメンスさんの言う通り、早めに休む事にするわ。
[仕事が忙しかった上に、ストレス解消にゲームをしていて寝不足ぎみだったりもする]
あら、妖精さんっていうと…………この子が空飛ぶ猫さんに変身していたみたいな?
[クレメンスの言う冗談>>75に、くすくす笑って首を傾げる。
その後、じーっとヒヨコを見て首を傾げる様子には]
一晩でこんなに成長して、びっくりしたわ。
……ヒヨコって、こんなに成長早いものなのかしら。
[普通のヒヨコは、ヒヨコ体型のままで巨大化なんてしません]
オズワルドさんが様子を見に行ってくれてるのね。
で、ここにお二人がいるということは……
音を立ててたのは、自警団の面々じゃなければ、マリエッタさんかシュテルンさん?
何の音だったのかしら。
[ローレル>>76の返答に、また首を傾げる]
あら。マリエッタさん、おはようございます。
何だか大きな音が聞こえたから、何の音だったのかと思ってたんだけれど。
マリエッタさん、何か知ってます?
[無事でよかった、とノートに書いているローレルと、首をかしげているマリエッタの様子を見ながら尋ねてみる]
ヒヨコって、こういう成長はしないのかしら。
これから鶏の形になっていくのかと思ったんだけれど。
[クレメンスのツッコミ>>84に、縦横ともに昨日の倍くらいのサイズに成長しているひよこを見る。
ヒヨコは親だと思っている相手からの視線に、不思議そうに首を傾げている]
……………でもまあ、可愛いから何でもいいかしら。
[仕事以外には結構アバウトな性格なので、細かいことは気にしない]
皆さん、朝ごはんはもう済んだのかしら?
私も頂いていい?
[誰が用意してくれたのかは知らないけれど、朝食の準備がされているようなので、ありがたく頂くことに。
目玉焼きはやっぱりトーストに乗せて噛り付きたいよね]
チョコ○?
[マリエッタの問い>>88に、こてりと首を傾げて。
改めて、抱えているひよこ(?)を見る]
……………言われてみれば、ちょっと似てるかも?
ええ、もっとも渡すのは私ではなく、あちらで待っている祖父か曽祖父あたりでしょうけど。
私はあくまでも、話し相手としての役割ですから。
[通信機についての問いには、周りに気づかれない程度に小さく頷く。
他の人がその仕草を見ても、ヒヨコ(?)に視線を合わせようとしてるだけに見えただろう]
5年前も、病院内では参加者の皆さんは外に出られない以外は自由にできていたし。
それぞれ仕返しをしに行ったり、恋人と出会わせてくれたお礼を言いに行った以外は、自警団員とシュールストレミングステロを仕掛けに行った関係者くらいしか近づいていない筈よ?
独特の匂い?
[クレメンスの言葉に首を傾げて、抱えているひよこ(?)に顔を寄せてかいでみる。
しかしまともに動物を飼ったこともない人間には、鶏の雛とチ○コボの雛の匂いの違いなど分かるはずも無かった]
………動物くさい、っていうのとは違うのかしら。
[首こてり。ヒヨちゃんもそれに釣られて首を傾げる]
曽祖父からは、そう言われていたけれど。
クレメンスさんのお仕事が何かはわからないけれど、多分病院側との橋渡し役も兼ねてたのかしら。
他に何か私で情報を流せる事があれば、何でも聞いてくださいね。
[曽祖父と元帥との直通回線はあるが、それとは別に実働部隊の必要な情報を流す役割もあったのだろう、と予想して告げる]
仕事以外の話、といっても。
私、仕事以外はあまり世間一般のことは知らないから、どんな話をすればいいのかしら。
[ヒヨコ(?)の世話などから、世間知らずな事はバレバレだろう]
クレメンスさん、詳しいんですねぇ。
[その雛貸してみ、という言葉にひょいっとヒヨコ(?)を差し出す。
昨日ヒヨコ(?)のご飯を用意しに行った時のように置いていかれるのかと思ったのか、おろおろしているが、とりあえずはクレメンスの掌の上へ]
……ついでにヒヨちゃんのご飯の準備もしてこようかしら。
[昨日より身体大きくなったし、昨日よりいっぱい食べるのかしら、と。
昨日刻んでおいた菜くずはまだあるけれど**]
まだヒヨコだから分からないのかしら。
[おろおろしているヒヨコ(?)をクレメンスに渡してみたが、そうだとも違うとも判別がつかないようで残念]
……ついでに、ヒヨちゃんのご飯仕度してくる間、預かっていただいても良いです?
[嫌な予感的中?]
― 昨夜・多分部屋に戻った後 ―
ああ、それは病院側も同じ方向性ね。
…………医者としては言っちゃいけない事だけど、あのゴk…アーヴァインさんを抹殺できれば一番早いけど、できないんですもの……
死神にも嫌われてるっていう噂は本当なのかしら。
[最終目的が見合いをぶち壊すこと、と聞いてうんうん頷いた後。
ロードローラーに潰されても、停車せずに通過するだけの新幹線の前に突き落とされ轢かれても、象3頭を即死させられる量の毒を盛られても、手足をコンクリートで固めて海に投棄されても、ミサイルやバズーカなどを620発喰らっても、未だに生きている事実を思い出せば大きなため息を零した]
どんな作戦かはわかりませんけど、協力できる事があればなんでも言ってくださいね。
………やっぱりズレてます?
[ちょいとズレとるのは分かる、と言われたら苦笑を浮かべて首を傾げる]
じゃあ、ちょっとだけお願いしますね。
急いで野菜刻んできますから。
[ため息交じりとはいえ、預かってくれるというクレメンスに笑顔を向けて厨房へ。
身体のサイズが大きくなった分、きっと昨日よりいっぱい食べるんだろうなー、と。キャベツや白菜、ほうれん草、ピーマン、ニンジンなどを大量に刻んでおこう]
― 厨房→広間 ―
……あら?
クレメンスさんもヒヨちゃんも、居ない?
[ラーメンどんぶりに山盛りの野菜を刻んで広間に戻ってきた時には、既にクレメンス>>101は広間を離れた後だった。
その行き先は、誰か教えてくれただろうか]
― 昨夜 ―
パンチングマシーン代わりにするなら、ぬいぐるみか何かを使うわ。
その為だけにアレに近づきたいとは思えないもの。
[ストレス発散については、そう応えて。
他の参加者達の後押し、という言葉にはそうねぇと頷いてから小さく笑う]
じゃあ、クレメンスさんも気になる方が居たら相談して下さいね?
ええ、そろそろ休むことにします。ヒヨちゃんも眠そうですから。
[休息を促されたら、鳥かごの中でうとうとしている様子のヒヨコ(?)を見て笑みを零し、自分も休むことに。
まさか起きたらヒヨコ(?)がサイズアップしているとは、この時点では思っても見なかった]
― 広間 ―
[厨房でグラスに入っていた白い液体は、誰が用意したものかわからないけれど、誰かの忘れ物だろうと思い、ゴミなどが誤って入らないようにラップを掛けるだけにしておいた。
広間に戻った際にはもうマリエッタは居なかったようだが、オズワルドはその場にいただろうか]
ええっと……どうしましょう。
ヒヨちゃんのこのご飯。
[すぐに見つからなかったら、どんぶりに山盛りの野菜の鮮度が落ちるなぁ、と首を傾げている]
― 現在・広間 ―
クレメンスさん、今どちらです?
ヒヨちゃんのご飯の用意が出来たんですけど。
[困惑しつつ、通信機を使って声を掛けてみる。
病院側にもこの通信機の声は筒抜けだったりする為、あちらでは『ヒヨちゃんって誰』状態かもしれないが、そんな細かいことは気にしない!!]
― 広間 ―
ああ…ヒヨちゃんの運動、ですか。
そういえば私、大概ヒヨちゃんを抱えて歩いていたから、ヒヨちゃん運動不足気味だったかもしれませんねぇ。
[返答が来れば、納得して。
今からそっちへ向かうえ、という言葉に「お待ちしてます」という声を返す]
あとで、廊下かお部屋あたりで、ヒヨちゃんを少し歩かせてあげた方が良いかしら。
[中庭は木々にイタズラしたり、繁みにヒヨコ(?)が隠れてどこにいったかわからなくなったりするかも、という事で避けたほうが良いかと思った。
まさかヒヨコ(?)にリードをつけているとは思ってもみない]
ええ、ここに1人いますよ、クレメンスさん。
[扉が開いて、おりまえすかえ? という声が聞こえれば、安堵の声を返す。
ヒヨコ(?)は母親の姿を見つけて、きゅぴっ!と鳴いてリードを引っ張ってこちらへ駆けて来ようとするだろう]
ヒヨちゃん、お帰りなさい。
ご飯の用意が出来てるわよ。
……犬のお散歩に使うみたいな紐ねぇ。
[ラーメン丼に山盛りの刻み野菜を床に置いて手招きする。
この紐(リードという呼び名は知らない)をつけていれば、抱えて歩かなくても、はぐれて迷子になったりする心配はなさそうだと思った]
― 広間で合流する前 ―
あら、そうですか?
確かにそれまで全然運動していなかったのに、急にたくさん運動したら、身体を壊すもとになりますものね。
じゃあ、毎日少しずつ運動させてあげるようにしないと、ですね。
[帰ってきた声に、納得して頷く。
時間が掛かるという言葉には「はい、お待ちしてます」と返事をして、1人と1羽が戻ってくるのを待った]
リード、ってこの紐のことかしら。
チョ○ボだったら必要というのは………手綱みたいなもの?
[自分の身体より大きな器に山盛りの野菜をガツガツ元気に食べるヒヨコ(?)を眺めていたが、今の内に慣れさせても、という言葉に顔を上げて首を傾げた]
今はこんなにちっちゃいのに、大人になったら私を乗せて運べるようになるのかしら。
鳥って凄いわー。
[チョコ○は一般的な「鳥」と同列に考えちゃいけないかもしれない]
/*
>>119の「ここからだと、露天風呂が覗けてしまう!?」にうっかり吹いたwwwwww
流石に屋根の上にのぼるひとが居る想定はしてなかったからなぁwwww
/*
屋上はある設定だったけど、屋上から露天風呂は見えないように、視界遮る植木か何かはあるイメージを勝手に持っていt
次からは露天風呂の説明に、屋上からも覗けません、とかいれとこう……
確かに、チョ○ボなら乗るのに手綱をつけるか、このリード? みたいな紐をつけるかしないと、お散歩が大変そうねぇ。
[煙が蝶になってひらひら舞うのを見上げ、またヒヨコ?に視線を戻し、ラーメン丼山盛りの野菜を半分ほど平らげて満腹になったらしいヒヨコ?を撫でる。
首の辺りをコリコリ掻いてみると、気持ちよさそうに目を細めて『もっともっとー』と主張するように指に顔をすり寄せてきた]
確かに、ナースや機材もまとめて運べる○ョコボは、1羽いたら色々便利そうだけど。
チョコ○じゃなくても、可愛ければ何でもいいわ。
[大人になった場合、という言葉に笑って言っていたが。
誰がコイツの面倒みるんか? という言葉にきょとりと瞬いた]
それはもちろん、私よ。
まだ本当にこの子がチョ○ボかどうかもわからないし、動物を飼った事もないから、どちらにせよ飼い方を覚えなきゃいけないけれど。
……そうね、クレメンスさんもお仕事があるものね。
それまでの間だけでも、チョコ○の育て方とか、色々教えてもらいたいけれど。難しいかしら。
[「お役目」が終わったら、という言葉には。少し寂しそうに首を傾げる]
― たぶん昼頃? ―
トレーラー、ですか。
曽祖父ならそういう方々にも伝があるかしら……
[専門家とか獣医とかトレーラーとか聞けば、むやみやたらと広い人脈を持つ曽祖父に聞いてみようかと思うが、しかし下手に頼みごとをすると、何十倍にも何百倍にもして返ってきそうで怖い。
なんだか複雑そうな表情をしている様子に首を傾げつつ、散歩ぐらいやったら、という言葉にはなぜか嬉しくなってにっこり微笑んだ]
ありがとうございます。
って……あら、お腹空きました?
夕食までの繋ぎに、簡単なものでよかったら作りましょうか?
[お腹がいっぱいになったらしいヒヨコ(?)はお昼寝モードに入った様子なので、クッションの上に移動させて。
応じてもらえそうなら、簡単なおつまみとお酒でも持ってこようかと。
昼間っからお酒を飲んでもいいじゃない、仕事は休みなんだし、酔って周りに迷惑さえかけなければ←]
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