人狼物語−薔薇の下国


84 【お祭り騒ぎ】使い魔たちのハロウィン・パーティー【飛び入り歓迎】

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ストリゲス ギィ、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 00:04:27

【独】 ストリゲス ギィ

/*
赤窓を見ると軽くテンション上がります。
上がりません?

(-0) 2013/10/30(Wed) 00:05:06

【独】 ストリゲス ギィ

/*
最初は影の召使いじゃなくて、主に魅了されてる人間の娘たちでも出そうかと思ったのですが(悪戯してもいいよ!)、そういうのは主たちのパーティーに任せておくことにしました。

使い魔なので、可愛らしく。

(-2) 2013/10/30(Wed) 00:07:05

ストリゲス ギィ

[真夜中の鐘が鳴り、パーティーの彩りにとクッキーが運ばれる。
それを、少々緊張の面持ちで見つめていた。

あれが出ると、だいたいよからぬことが起きる。
何が起こってもつつがなく進めなければ、と思っていた矢先、
案の定、暴走する大男の姿が見えた。>>24]


  カァァ…。

[あきれた声を出すも、まだ大丈夫だろうと判断する。
参加者の1人が目を回し、1人が腰痛をこじらせ、
1人が押し倒されるなど、よくあることだ。
…たぶん。]

(57) 2013/10/30(Wed) 21:44:48

ストリゲス ギィ

[騒ぎになっている方を見ていたら、
南瓜のペロキャンを振りながら人影>>65が近づいてきた。
せわしなく足を踏み変えるのは、本来の癖。
彼女から漂う気配に、少々落ち着かなげ。]


おまえ、そんな顔してるけど、ゾフィだろ。
だまそうとしてもむだだぞ。

…なにかあったのか?

[カスパルらとの会話は知らねど、気配は読み間違えない。
鴉にとっても、大蛇は危険な相手。
でも旧知の仲なので、幾分かは気安い。]

(79) 2013/10/30(Wed) 22:36:08

ストリゲス ギィ

秘蔵の酒は、あるじらの会場にあるからな。
だが、いくらかはあるぞ。


[召使いらに合図をすれば、飲み物が運ばれてくる。
それぞれ色も香りも違う、とりどりの品。

1.darkkhaki色の甘いカクテル
2.アルコール32%の、琥珀色のオンザロック
3.*躑躅*の香りがする薬草酒
4.((審判者))ラベルの清酒
5.飲むと*疑惑*な気分になるワイン
6.水車小屋*仕事関係*が漬け込んだ果実酒]


好きなものを選ぶといい。

[自信満々に勧めてみた。]

(80) 2013/10/30(Wed) 22:36:26

ストリゲス ギィ

[並べられた酒に手をだす火蜥蜴>>82を、ちらりと眺め、]


酒はまだ早くないか?

[子ども扱いな言葉を投げてみる。]

(84) 2013/10/30(Wed) 22:45:57

ストリゲス ギィ

[腕の上を滑らかな肌が這い上がる感触>>87に、
鱗が滑るのを感じて、そわ…とうなじの毛が逆立った。
本来の姿であれば、全身の羽が膨らんでいるところ。]


おまえ、その姿の方が性質たち悪いな。
前の姿のほうが分かりやすかった。

[いつだったか、いきなり襲われて一呑みにされそうになったことは忘れがたい。普段なら空へ飛んで距離を取るところだが、今はそうもいかない。

とはいえ、主同士の仲は悪くないようなので、
使い魔同士も友好的でありたいと思う。 …少しだけ。]


あれくらいのことは、いつものことだ。

[くんずほぐれつの現場には、見て見ぬふり。]

(93) 2013/10/30(Wed) 23:03:58

ストリゲス ギィ

よくそんなに飲めるな。

[以前の姿と変わらぬ飲みっぷり>>94に呆れ半分、感心半分。]


…。
館が壊れるのだけは止めたい。

[普段に比べれば、の感想>>98に、少々ひきつった顔で頷いた。]


今年はまだカスパルがやらかしてない分…

[ちら、と視線をやるのは、走り回ったり空をとんだりと
何かと騒がしい大男のほう。]

(100) 2013/10/30(Wed) 23:29:36

ストリゲス ギィ

そのうち、酒と一緒に漬けこまれてしまえ。

[得意げな様子のゾフィヤ>>104に悪態をついて
もう一本!とばかりに清酒を取るのを眺める。
そのゾフィヤがスコルに酒を勧めるの>>106を見て、
あ、という顔になった。]


あいつ、酒飲めたか?

[低い声で呟く。
杞憂が杞憂ならいいのだけれども。]

(108) 2013/10/30(Wed) 23:55:51

ストリゲス ギィ、ワイバーン カスパル>>105に、あまり信用してない視線を送った。

2013/10/31(Thu) 00:00:06

ストリゲス ギィ

大きな甕もないとな。

[嘯くゾフィヤ>>113の本性を思い出して肩を竦める。
酒を差しつ差されつするものらへは背を向けて、
召使いらに、水を大量に用意するように伝えておいた。

ちょうどそこへ蝙蝠がやってきて、顔の周りを飛び回る。
小さく高い鳴き声に耳を澄ませて、幾度か頷いた。]

(117) 2013/10/31(Thu) 00:25:19

【独】 ストリゲス ギィ

/*
だめだ。
顔に口調が引きずられてきた。()

(-41) 2013/10/31(Thu) 00:28:46

【独】 ストリゲス ギィ

/*
たまには変顔もしたい。

(-42) 2013/10/31(Thu) 00:29:17

【独】 ストリゲス ギィ

/*
……なんだろう。表情選択のプルダウンが開かなくなった。
矢印キーで選択できるので、とても困った、にはならないのだけど、不便は不便だ。

(-43) 2013/10/31(Thu) 00:30:32

ストリゲス ギィ

[蝙蝠が飛び去れば、会場へと向き直る。
みなに聞こえるように、少々声を大きくした。]


あるじらが向こうで使い魔自慢してる。
どれだけ使い魔と仲がいいかも競ってるから
使い魔からの、あるじ自慢も聞きたい、と。

好き放題に言うチャンスだな。
 

(121) 2013/10/31(Thu) 00:39:16

ストリゲス ギィ、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 00:41:36

ストリゲス ギィ

[自分の名前が聞こえて>>122 スコルをみる。
なんとなく、足元が危うい気がする。
妙な擬音も聞こえてくる。延々笑っている。]

スコル飲みすぎだ。
狼が虎になる。

[いちおう、しかめつらを作っておいた。]

(125) 2013/10/31(Thu) 00:48:50

ストリゲス ギィ、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 22:58:53

ストリゲス ギィ

[皆がそれぞれに主自慢をしているのを聞いている。
自身はといえば、別に口に出すこともない。
ただ、ふふん、と得意げな顔をしているだけ。

いきなり降ってきた蜘蛛の巣模様のチョコマフィンを受け止め、
ひとくちふたくち齧っていた。]

(162) 2013/10/31(Thu) 23:04:30

【赤】 ストリゲス ギィ

― 一方そのころ:主会場 ―

[使い魔たちの集う部屋よりもなお華やかな部屋に
力あるものたちが集い、酒を酌み交わしている。
会話の内容は他愛もない挨拶や近況報告から、
雑談に紛れさせた牽制、探り、駆け引きなど。

部屋の一隅にある大きな水盤の前では、
別の部屋を覗きながらの使い魔自慢、
有体に言えば、親馬鹿ならぬ主馬鹿な会話が繰り広げられていた。]

今年は、使い魔たちも大過なく過ごしているようだ。
わたしのストリゲスは賢いからね。

[水盤に映る様子を眺めつつ、そんなことを言う今年の主催者は、
そんな、主馬鹿の筆頭であろう。]

(*0) 2013/10/31(Thu) 23:24:59

ストリゲス ギィ

ァァ―――ぁ…。

[テーブルに落下していくカスパルの姿に、
顔に片手を当てて見ないふり、見ないふり。]

(180) 2013/10/31(Thu) 23:49:25

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