
68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―
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……リエヴルさん…、ありがとうございました…。
俺…、あなたの事、好きです……――。
最初は父のようだと思ってました、もちろん人として尊敬もしてます。
けど…、それだけじゃなくて…その…、そう言う意味で――。
[きっと答えのわかりきった告白。脳裏に過ぎるのはギィの流れるような赤い髪。
リエヴルが何かを答える前に、首を左右に振って何も答えは欲しくないと示す。]
こんな事言っても、あなたを困らせるだけだって、分かってます。
だからお願いですから…何も言わないで下さい。
[大切なこの人を支える手の元に、早く還さなければ。]
(255) 2013/10/02(Wed) 20:09:50
ただ、貴方を好きでいる勝手だけ――許していただけませんか?
[温かな手の温もりが。
自分はこの人にとって、俺は庇護するべき存在でしかないのだと。わかったから。]
(257) 2013/10/02(Wed) 20:11:33
さあ…、行きましょう先輩…――。
これからはもう必要ないかも知れないけど、今だけ…。
[果たしてリエヴルは、許してくれただろうか。
再び車椅子に座るのを手伝うために、手を伸ばして。]
…あの人が待ってます――。
[リエヴルを彼の自室か、あるいは希望する場所へ運ぼうとしただろう。**]
(258) 2013/10/02(Wed) 20:14:09
/* 失恋RP終了! リエヴルさん、ギィさんお邪魔虫過ぎて申し訳ありませんでしたっ!
(-166) 2013/10/02(Wed) 20:17:48
新入り ディークは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 20:18:43
新入り ディークは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 20:37:43
― 廊下 ―
[結局、その後はどうしたのか。
リエヴルを望めば彼を送って行き、彼と別れたその後。]
あれ…、ジェフさん…?
[厨房の方へと歩いていく、ジェフロイの後ろ姿を見かけて、声を掛けようかと歩み寄る。]
(271) 2013/10/02(Wed) 21:58:26
(-181) 2013/10/02(Wed) 21:59:05
新入り ディークは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22:00:06
/* クレスさんも来てくれた!
これでいろいろお話出来る?
(-183) 2013/10/02(Wed) 22:06:31
― 廊下・厨房へと続く道 ―
おはようございます、ジェフさん…。
あの…どうかされたんですか?
[時間的にはもう朝だったか。 厨房へと向かう様子のジェフロイに声を掛けて。]
もしかしてお腹空いたとか?…、兄ちゃん起こして来た方が良い?
[朝食の用意をするなら、その方が良いかと。]
(275) 2013/10/02(Wed) 22:12:00
新入り ディークは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22:13:47
平気…なんだ…――いいな…
[>>276
自分はリエヴルの血を飲んでしまった事を思い出し。
ジェフロイの言葉にしょんぼりと自分で噛みついた腕を見る。
そこにもう歯形は残っていなかったが、まだ着替えていないままの寝間着には、他にも自分で咳きこんで吐いたときに少し胸元を赤で汚していたかもしれない。]
(280) 2013/10/02(Wed) 22:22:17
―回想・礼拝堂 ―
あ…ッ
[>>279 てっきり差し出した手を取り、また何事のなかったように車椅子に座って。
きっと、あの人の所へ行くのだとばかり思い込んでいた。
だからまさか手を捕まれて、そのまま床に倒されるなんて思っても見なくて。
気がついたら目の前に、初めて見るリエヴルの真剣な――炎のように赤い瞳があった。]
……うん、ある。
[驚きの方が大きくて、答えるまでに少し時間がかかったかも知れない。
声が出るまで揺らめく炎のような赤に釘付けになっていた。
1つめの問いに答えたのは、やっと兄との約束を思い出したから。
すぐに答えることが出来た。]
(283) 2013/10/02(Wed) 22:35:51
[そして2つ目の問いの意味をやっと理解出来たとき、答える前に止めたはずの涙がまた頬を伝って。]
リエヴルさん…俺……、都合の良い夢みてるのかな…?
[先に出たのは。そんな言葉――]
(284) 2013/10/02(Wed) 22:37:36
俺…、いていいの?
あなたの傍に…いても――、いいの…?
[確かめるように、問い直す。]
(286) 2013/10/02(Wed) 22:40:45
― 現在・厨房 ―
[「あやうい」と聞けば不安げな表情はするものの、血が飲めない苦しさは理解出来ている。]
クレスさんの言う通り、俺も"覚醒"しちゃったみたいです…。
あの、俺の…血。飲みますか?
少しだけなら……
[まだ飲んでないと聞けば、自分の手を差し出そうかと]
(289) 2013/10/02(Wed) 22:48:11
[>>285 クレスに頭をくしゃりとされながらも、ジェフロイにそんな提案をしたのは。
自分もそうやって、リエヴルに助けられたからであって。それ以上の他意はかけらもない。]
(290) 2013/10/02(Wed) 22:52:30
/* うわぁダークなリエヴルさんがもう――、格好良すぎて死んでも良い……!
(-192) 2013/10/02(Wed) 23:02:00
― 回想・礼拝堂 ―
…ん……あッ、
[涙を拭う指先を感じても、温度はよく分からなかった。
そんなことよりも、リエヴルの牙を受け入れるのに精一杯で。
首筋に突き立てられれば、噛まれた場所から赤が吸われれるたびに、甘い痺れが全身に駆けめぐり。
初めての快楽に、身体を小さく細く震るわせ。啜られていく感覚に翻弄される。]
い…る…――
[「側にいてほしい」――。
「愛していると」]――。
脳内に魔法の言葉が駆けめぐる。]
(299) 2013/10/02(Wed) 23:23:47
ずっと……、傍に…――
[まるで何かの儀式のように。
言葉を繰り返し、リエヴルの背に腕を回そうとするが。吸血の快感に溺れてどこか虚ろな状態では、それが出来たかどうかも、わからない。]
リエヴルさ…ん…、リエヴルさん…っ
[産湯に浸かる赤子が無意識に手を伸ばすように、リエヴルの髪に手を伸ばし。指の腹で頭皮掴むように]
あなたが望むなら…、……ズ…――――っと…
[神が見下ろす祭壇の下で、交わされるのは誓いの言葉。]
(305) 2013/10/02(Wed) 23:38:15
[>>291 「仲間の血」は飲みたくないと言う、ジェフロイにそれもそうだと納得し。
素直に手を引っ込め、ジェフロイの行動を見守る。]
俺もリエヴル先輩にこうしてもらって、それで助かったから…。
でもやっぱり、仲間の血は飲みたくないですよね…。
俺も嫌だったし…。
[>>295「それでも飲んじゃったけど」と付け加えて。クレスとジェフロイを待つことにした。]
(306) 2013/10/02(Wed) 23:45:00
―現在 ―
[>>301 食料庫から出てきたジェフロイの話を、クレステッドと共に並んで聞こうとし。
からかうような笑みに少しムッとしながらも。
「物欲しそうな顔をせずに済む程度には」と言うジェフロイに対し。]
俺もそうすればよかったな……
[そうしたらリエヴルの血をもらわなくても良かったのに…と。]
(310) 2013/10/02(Wed) 23:50:26
[>>:303切り出された話題を聞けば、不安に顔を曇らせて]
「エサ」がない…?
どうしても「人」じゃなきゃダメなんですか……――?
[今いるEs部隊の人数を頭の中に描けば、昨夜よりももっと酷い事態に陥るのだろうかと。
不安そうにクレスとジェフロイを交互に見つめた。]
アイツって、あの変態王子のこと…?
あいつがこんな事を?
[城内の様子を掴んでいるらしい2人にたいして、自分は何も知らない。知らないことが多すぎた。]
(317) 2013/10/03(Thu) 00:10:59
[>>316 ジェフロイの声に]
もちろん、いるよ…!
俺だって兄ちゃんと、リエヴルさんと――……それに
できればみんなで…出たい……。
[>>316 ジェフロイからのクレステッドに対する問いかけには、真剣に答えを待った。]
(318) 2013/10/03(Thu) 00:15:23
/* ディークおバカだから、きっとリエヴルさんの言葉の真の意味を理解できてないと思もわれ。
むしろ1つ目の問いがあったからこそ、リエヴルさんも一緒に逃げてくれると思ってる。
(-206) 2013/10/03(Thu) 00:20:57
>>320
「人の血こそ」極上――言われてみれば、そうだよな…。
俺も真っ先に(好きな)人の血が欲しい――って、思ったし…。
あの変態王子に以外にこんなことする人間がいるか…って言えば――。
他に思い当たるヤツもいないな、確かに。
[憎たらしい王子の顔を思い出せば、酷く腹が立った。]
(325) 2013/10/03(Thu) 00:35:40
―回想・礼拝堂 ―
[>>311 抱き締められれば、互いの衣服ごしに肌と肌の重なりを感じて、うっとりと目を閉じ。
身体の力を抜いて、されるがままに身を任せた。]
……――は…ン、っ
[傷口を静かに舐められた時でさえ、身を震わせて。
誓いは終わり、熱に浮かされたように潤んだ瞳で名残惜しそうにリエヴルを見つめた。*]
(331) 2013/10/03(Thu) 00:42:53
―回想・礼拝堂→廊下 ―
はい――
[>>328 頬を撫でられ、陶酔したような表情で頷く。
壊れ物を扱うかのように、丁寧にリエヴルを車椅子に座らせて、それから望むとおり。
中庭の見える廊下まで――。]
(333) 2013/10/03(Thu) 00:48:29
[>>335 書庫へと立ち去るクレステッドを見送り。
さて、自分には今何が出来るだろうか? と思案する。]
俺、頭悪りぃから、本読んでも…な…――。
難しいこと言われても、さっぱりだけど…。
とりあえず俺のパーソナルでーた? とやらも、役に立てるなら使って欲しい。
あと出来ることと言ったら……、
狩りの手伝い…とか、かな――?
俺、銃なんて使ったことないけど…。
[下手したら、いや下手をしなくても正直邪魔にしかならないアイデアだった。]
沢山、生きてる血が必要なら魚でも捕ってくるとか――?
[普段使わない頭をうんうん言わせて、とりあえず自室で考えようか、あるいは兄の元へ行こうかと*]
(343) 2013/10/03(Thu) 01:10:07
/* ギィさんみたいに恋人や伴侶に向ける情ではないけれど。手放したくない=愛着とか所有欲とか、そんなところ?
(-218) 2013/10/03(Thu) 01:16:27
新入り ディークは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 01:20:58
[>>345 ジェフロイに]
あ、そうか…じゃあクジラくらい大きくて。肉がなくちゃダメか…。
[クジラはそもそも魚類ではないのだが。]
んじゃあ、やっぱ俺無難に狩りを手伝うよ。
銃は使えなくても――、俺覚醒してから足速くなったし。
素早い動物でも、多分行けると思う。
(351) 2013/10/03(Thu) 01:30:01
新入り ディークは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 01:53:36
/* いつも思うけど、赤持ちで仲間割れとかあっても楽しいよね♪
(-222) 2013/10/03(Thu) 02:03:04
あの、俺…兄ちゃんに相談してみます。
一緒に狩りに行ってもいいかどうか…――、あっ!
兄ちゃんおはよ。いまジェフさんとクレスさんもさっきまではいて、色々相談してたんだ。
昨日は色々あったけど……――、兄ちゃんは酷い目に遭わなかった?
[やって来た兄へ向ける挨拶はいつも通りのもの。
尋ねられれば、覚醒してから自室を後にして礼拝堂でリエヴルに血を分けてもらった事までは、話しただろう。
リエヴルと交わした誓いだけは――言えなかったが。**]
(363) 2013/10/03(Thu) 02:13:59
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