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[皆が食事をしている様子は、少し離れて見ていた。
……だって、先に自分で作ったカレーライスたべちゃったから、今はまだ入らないもの]
ディークさん、ありがとうございます。
おかげでだいぶ落ち着けました。
私はご飯さっき食べちゃいましたけど、ディークさんもお食事なさって下さい。
私はお風呂でも入ってきますから。
[まだ食事をしていないだろうディークにそう言って、広間を辞そうとする。
着替えは…………セーラー服の上と、オーバーオールという組み合わせくらいしかなさそうだけど、まあ仕方ない]
[広間を出ようとしたところで、シュテルン>>173から声が掛かった]
デザート、ですか?
あ、フルーツ美味しそう。
……じゃあ、お風呂の前に少しいただきます。
フルーツは正義。
桃や梨、オレンジなら尚よし。
スイカは種の無いトコロだけ下さい。
メロンも好きですよ。アレはスイカと違って種邪魔にならないかr
ぶどうはジュースでなら好きだけど、種入りはスイカ同様めんどいし、種無しは小粒だからひとつぶひとつぶつまんでたべるのがやっぱりめんd(←
グレープフルーツはすっぱすぎないやつはすき。
イチゴはケーキとか以外ではあまり食べないな、そいえば。別に嫌いとかめんどいとかじゃないんだが。
……いや、油断すると同じパックの中に腐ってるのが混じってたりするからやっぱりめんどいか。
え、浴衣…ですか?
わあ、ありがとうございます。助かります。
[デザートを食べようとしたところで、ディーク>>180から紙袋を差し出されて。
受け取ったのは、華やかな柄の浴衣だった。
寝巻きにするより、むしろお祭りに着て行きたいくらいだが、気持ちが嬉しいのでありがたく受け取る]
ディークさんって、本当に良い人ですね。
ありがとうございます。
桃ー。梨ー。オレンジー。メロンー。
ああ、しあわせ。
[アーヴァインが来ないらしいという安堵もあり、カットフルーツ盛り合わせを前に、幸せに浸っている小市民。
とても安上がりである]
/*
露天風呂が多角地帯のため、近づきにくく成りました。
おとなしく室内風呂で済ませよう。そうしよう。
― → 女湯 ―
ふぅ、ごちそうさまでした。
[結局、他にフルーツを食べた人は何人いただろうか。
使った食器を洗って片付けてから、ディークから渡された浴衣を手に、温泉に向う。
露天風呂に向ったらしい人が何人かいるようなので、混浴だと知っている為そこは避け、女湯に入るつもりだ]
あら。えーっと……おつかれさまです?
[檜の香りただよう室内風呂には、先客たちがいて。
タオルを胸から尻にかけて巻いた状態で、ぺこりと挨拶をする。
ちなみに、胸のサイズは3(8x1)のようだ
1.見るも無残な AA
2.真平らじゃないもん A
3.一応少しはあるよ! B
4.まあ標準くらいは… C
5.いまどきの標準か? D
6.それなりにあるよ E
7.ふぁんたすてぃっく F
8.ぐーれいと G]
お風呂で寝ちゃってたんですか?
溺れちゃったりのぼせちゃったりするかもですし、危ないですよ?
[アイリがシルキーの頬をぺちぺちして、シルキーが飛び上がるのを見て、そう声をかける。
シュテルンとは脱衣所に入る前にすれ違ったりでもしただろうか]
/*
>>221
身体洗うだけなら室内風呂で洗えよ、と思ってしまった中の人。
露天風呂って、室内風呂から続いてて、洗い場が無いところが多いイメージ。
………まともなひと?
[アイリ>>223の言葉の真意がつかめず、こてりと首を傾げたが。
二人の名前を聞いて、そういえば名乗っていなかったと思い出す]
あ、すいません。
私はフレデリカです。よろしくお願いします。
…………ご自分で、洗われた事はないんですか?
[シルキーがアイリに尋ねた言葉に、他人事ながら驚く。
どれだけ上流の世界の人なんだろう]
そうなんですか……
でも、使用人の方たちもいつまでもはいないかもしれませんし。
自分で最低限のことはできるようになる、いい機会かもしれませんね。
[小学生になってまだ洗髪や着替えを親に手伝ってもらっている児童もいるが。
きっと彼女にとっての使用人は、そんなこどもたちの親のようなものなのだろう。
しかし、聞きようによっては、親が破産か何かするかも、と脅してるように聞こえるかもしれない]
お二人とも、仲良しなんですねー。
[シルキーとアイリのやり取りを眺めながら、ヒノキの湯船につかってのんびりしている。
ジャグジーきもちいいです。のほほーん。
もう少しゆっくりと温まったら身体を洗って、牡丹柄の浴衣を着て部屋に向かおうか]
/*
ひのきのお風呂にジャグジーがあってもいいじゃないか。
きっと温度別とジャグジー付きで、湯船いくつもあるんだよ。
[お風呂から出て、浴衣姿で廊下を徘徊すれば、すぐに自警団員を見つけて。
部屋を聞けば、案内されたのは6(6x1)なお部屋でした。
1.普通じゃない和室。壁の3面はお経がびっしり書かれ、残る1面はお札と血糊まみれ
2.4畳半の茶室
3.普通の洋室
4.ラブホ風の部屋
5.普通の和洋室
6.ふりふりレースとぬいぐるみだらけの部屋]
はい、もちろん。
私も、皆さんと仲良くしたいです。
よろしくお願いしますね。
[お風呂場でアイリと昔からの友達だとシルキーから聞かされ、いいなーと思っていたら、自分にもよろしくと言われて、笑顔でそう答えていた。
その後、シルキーたちと別れて風呂を出て案内された部屋を見た感想は]
…………この部屋、私よりシルキーさんやアイリさんのが似合うんじゃあ?
[少なくとも、一般市民育ちの自分にとっては、あまり慣れない環境でした**]
― 朝・ふりふりレース部屋→朝風呂 ―
いまの時間なら、露天風呂も空いてるかしら。
[いそいそとお風呂セットを手に、浴衣姿のままで風呂に向かった]
― 露天風呂 ―
うーん、いいお天気にいいお風呂。
……これで、あの人外魔境絡みじゃなければ天国なのになぁ。
[朝の露天風呂には、まだ誰も入っていないようだった。
3(6x1)(奇数なら全裸、偶数なら水着)姿でのーんびりとお風呂と景色を堪能している]
― 混浴露天風呂 ―
ふぇ!?
……あ、は、はい。
天気も景色もいいですね。
[男湯側の扉が開いたのに気づかず、もう少し景色の見やすい柵の側に近づこうとしたところで。
>>275男の声が聞こえて、あからさまに動揺した。
あわてて体を湯に隠そうとして6(6x1)(奇数:体は隠すが、岩影からは出てしまい、相手の顔がみえる状態に 偶数:すっころんで、相手の前に全裸晒して転がりでた)]
す、すすすいませんっ!
(後ろを向いたフェリクスからタオルを差し出されたので、それを受け取り、なけなしの胸に巻いて湯に首まで浸かった)
あ、あっち向いてますので、寒いでしょうし、どうぞ!
(今度は転ばないよう、慎重に距離を取ろうと)
[ちなみに。
脱衣場にはセーラー服とオーバーオールを一応用意しているのだが。
どっかの自警団員さんあたりが、 警官服 や *石斛*柄のおねまき 、 シルクのブラウス 、 着流し 、 メンズブラ あたりを追加で用意してくれているかもしれない]
い、いえ。気になるなんてことは!
(だだだだいじょうぶ。
小学校の子供たちが泥だらけになったのを、シャワー室に連れてって洗ってあげてたのと大差ないわよね!)
[気になるなら、とフェリクスに言われて。
まさか胸のサイズをチェックされてるとは思わず、上ずった声で応じた。
自分も裸なんだし、相手は年頃の異性なんだから大差ない訳がないのに、落ち着こうと自分にいいきかせているが。
もしかしたら、そんな心の声がうっかり口から漏れていたかもしれない]
……あ、わたしがいたら、落ち着きませんか?
それなら先にあがらせていただきますが。
[混浴露天風呂に異性が現れたからと言って逃げ出すのも失礼な気がして、自分からは進んで出ていけず。
そんな言い方になった]
う、嘘じゃないですよっ!
ちょっと驚いたのと、人前で転んだのが恥ずかしいだけですっ!!
[動揺してる時点で嘘だろ、とばっさりやられても赤い顔でそう返す。
けれど、続く言葉をきけば、え?と瞬いて]
……………ひとの顔色を、うかがってるように…見えます?
[恥ずかしさとかは一時的にでも頭から吹き飛んだ。
先日も、教員会議のあとで教頭から。あまり親御さんの顔色をうかがいすぎるのは、こどもたちの前では良くない、と指摘されたことを思い出す]
………………そう、みえるんですか。そうですか。
[その時も、そんな風に振る舞っていたつもりはなかった。
それでも、相手が預かっているこどもたちの親御さんと言うことで、遠慮はあったかもしれない、と結論付けていたのだが。
学校を離れても同じように言われると言うことは、父兄以外にも無意識にそうしていたのだろうか]
そ、そりゃあ…私だって、子供たちに教える先生ですからね!
何も知らない子供なんかじゃありませんよ!!
[意地悪く笑うフェリクスに、ムカッとなって思わずそう返す。
そんなところで、急にフェリクスが立ち上がれば。
お風呂だという事を思い出して、赤い顔でまた後ろを向いた]
色々な人に、聞いて学ぶ……ですか。
[まだちょっとむーっとしていたが。
自分に足りない点があるなら、そこは改善すべきだと。そうじゃないと、子供たちに教える『先生』として相応しくないだろう、と。
少し考えてから、フェリクスが立ち去ってしばらくしてから、脱衣所へと向かう]
― 脱衣所 ―
……あれ?
服が増えてる。自警団の人が用意してくれたのかな。
[昨日受け取ったセーラー服とオーバーオール、どちらをどう着たものかと悩みながら一応両方持ってきていたが。
それらを置いていた場所に、いつの間にかブラウスや警官服、ねまきなどが増えていた。
メンズブラは、それが男物である事に気付いた瞬間、顔を真っ赤にしてゴミ箱に捨てた。
そこまで真平らじゃないもん!!]
シルクのブラウスとオーバーオールっていうのも、なんかバランスおかしいわよね……
こっちのズボンとブラウスのがまだマシかしら。
[フレデリカ は シルクのブラウス と 警官服のズボン を 装備した!]
― → 廊下をうろうろ ―
………あれ。ところで、自警団って女の人いたっけ…?
[着替え終えて、廊下を出ようとしたところで。
ふと足を止めて、先ほど着替えを置いていた一角を振り返った。
ここは女湯の脱衣所だが、まさか男性自警団員が届けに来たのだろうか…と、しばらくフリーズしてしまう。
5(6x1)(奇数:目立たないけど何人かは女性もいるよ! 偶数:男の人しかいないよ!)]
…………………ま、まあいいか!
[細かいことは考えないようにして、誰か話をできる人はいないかなー、っと集会場内をうろうろしはじめることに]
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