
564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
― 風龍峡・翡翠ヶ淵 ―
[きぱっと返された一言>>0:79にだよな、と思いつつ。
同時、ああ間違いなくリュカだわ、なんて思ったのは余談としておいて]
なにこれ、って聞かれると返答に困るんだけど、原因不明の事態でここの空間と時間が歪んだ、としか。
[格好の事に関してはお察し、という所なので何も言わない。
純粋な妖に転化してからは、人の姿を取る事なんて滅多になかったから]
(5) 2022/08/24(Wed) 00:44:41
普段はあっちの方が楽だからねぇ。
[そんな風に軽く返して。>>0:75
周囲のやり取りを見つつ、各自の名前を拾って――そのうちのひとつに、ひとつ瞬いたりもしたけれどそれはさておき]
あー、うん。
とりあえず、悩んでても始まらないし。
このひらひら、捕まえてから考えてみよう、うん。
[何せ他に状況を打破する手がかりらしきものはないわけで。
ならば手っ取り早く、目の前に向かう方が早い、と相成った。**]
(6) 2022/08/24(Wed) 00:44:49
― 風龍峡・翡翠ヶ淵 ―
んー、そこは大丈夫じゃないかなー。
触るのもヤバいレベルのものなら、もっとこう、感覚にびりびり来ると思うんだけど。
これは、そこまで、って感じじゃないし。
ただまあ、ずっと持ち歩くのも危なそうだし……っと。
[問い>>3に返しつつ、ちらりと肩の上の海龍を見る。
海龍はわかった、と言いたげにこくりと頷き、それから、トビウオのそれを思わせるヒレをふわりと広げた。
応じるように、淵の水が濃い瑠璃色の光を放つ。**]
よし、と。
欠片を捕まえられたら、水に放して。
水を介して、リォウリーが回収してここに集めるから。
(10) 2022/08/24(Wed) 00:51:47
妖白狼 ゲルトは、メモを貼った。
2022/08/24(Wed) 00:56:34
/*
このタイミングで。
マウスさんのホイールがおかしくなるなんて誰が思おうか……w
(-12) 2022/08/24(Wed) 22:34:11
― 風龍峡・翡翠ヶ淵 ―
まー、もしかしたらなにかが呼んでたりするのかも知れないけど。
[一年前の騒動の時に訪れた者の事を思い出すのは刹那、それは後で、と割り切って]
そーそー、今は動かないと始まんないし。
[久しぶりの人の姿に懐かしい顔、過去に引きずられるのはこちらも否めぬもの。>>24
もっとも、こちらはさして変わっていない、という説もあるのだが]
(44) 2022/08/24(Wed) 22:46:21
[風が流れ、立方体を捉える。>>27]
お、わりと大人しい……ってわけでもないか。
[動き出した他の面々がするすると逃げられている様子に小さく呟く。
ともあれ、自分も動かないとなあ、と思いつつ同時に思うのはさてどうする、という事。
一方、懐かしい名で呼ばれた海龍>>28はぱち、と瞬いた後、了解、と言わんばかりにきゃう、と鳴いてヒレを動かした。
ふわ、と舞い上がった水が風に包まれた立方体を包み込み、そのままとぷん、と淵へと運ぶ。*]
(45) 2022/08/24(Wed) 22:46:29
妖白狼 ゲルトは、メモを貼った。
2022/08/24(Wed) 22:54:34
― 風龍峡・翡翠ヶ淵 ―
あー、そんな感じでお願いします。
[聞こえた声>>29にはかるーく返して]
さて、頼むだけ頼んで、俺がサボるわけにもいかないし、と。
[言いつつ、意識を集中するのは左の手。
銀色の光がふわりとそこにまといつき、煌く糸を作り出す]
久しぶりに使うけど、どうかな、っと!
[軽い口調で言いつつ、手首をくるり、返して。
現れた糸――妖力で手繰る念動鋼糸をしゅるりと伸ばす]
(47) 2022/08/24(Wed) 23:21:56
妖白狼 ゲルトは、銀色に煌めく糸が小さな立方体へと伸びて。5(6x1)
2022/08/24(Wed) 23:22:21
[銀色の糸はふよふよと飛んでいた小さな立方体に絡みつく。
そのままくい、と引き寄せ、淵の中にちゃぽん、と落とした]
おー、まだまだいけたか。
[のほほん、とした声に、海龍が呆れたようにきゃう、と鳴く。
曰く、『妖力は上がってるんだから当たり前だろ』]
いや、そーだけどさー。
久しぶりに使って上手く動くって、嬉しいじゃん。
[にぱー、と笑って糸を引き戻す。
念動鋼糸はその意に沿って、くるり、左手首に巻き付いた。*]
(49) 2022/08/24(Wed) 23:25:43
妖白狼 ゲルトは、メモを貼った。
2022/08/24(Wed) 23:27:12
― 風龍峡・翡翠ヶ淵 ―
あー、うん。
確かにあれは、力、強い。
しょーじき、なんでこんな事になってんのか、誰か説明してくれないかなあ、と思うわ。
[あの大きさでもかなりのものなのは感じられる。
じゃあ、アレより大きいのはどうなんだ、と思いつつ近場を飛ぶそれを見やった。
海龍はと言えば、向けられた言葉と笑顔>>55に尻尾をぱたぱた。
子供がえりを起こしているようにも見える様子に、自然、笑みがこぼれた。**]
(63) 2022/08/25(Thu) 00:09:46
妖白狼 ゲルトは、メモを貼った。
2022/08/25(Thu) 00:11:17
― 翡翠ヶ淵 ―
[移動していく面々には、気を付けてねー、と呑気に呼びかけたりしつつ]
だな……そんな都合のいいひと、来てるわけないよなあ……。
[こちらも来てるなんて思いも寄らぬまま、リュカに>>78頷き返していた。
海龍は上流の方をじっと見て、もの言いたげにしていたりするがそれには気づかず]
(112) 2022/08/25(Thu) 23:06:54
[ヒールの音を響かせつつ、やって来たひとの名乗り。>>97
それと共に向けられた視線に、あー、と短く声が上がった。
何気に、妖白狼の姿で会った相手にはほとんど名乗っていなかったりする。
なお、リュカから向けられた呆れ顔にはにぱ、と笑って誤魔化した。
誤魔化しきれるものではないが]
あー、俺はゲルト・ラフィッカ。
この風龍峡の守り人を勤める妖白狼。
こいつは、リォウリーね。
[軽い口調で名乗りつつ、海龍の名も告げて]
まあ、付き合いのあれそれは、リュカも言ってる通り。
会ったのは、だいぶ久しぶりだけどねー。
[向けられた疑問には、呑気なままでこう返していた。*]
(113) 2022/08/25(Thu) 23:07:07
― 翡翠ヶ淵 ―
へ?
[名乗りに対して返された問い>>128に、上がるのは惚けた声]
あー……うん、まあ、ね。
正確な歳は忘れたけど、100年以上生きてはいる、よ?
[正確には昔半妖で今純妖、なのだがややこしくなるのでそこらは端折って]
(138) 2022/08/26(Fri) 00:15:58
海洋開発事業……って、随分懐かしい話題持ち出してくるねぇ。
うん、ここに落ち着く前はユウレン水軍でシュタイフェ……そっち向きの艦預かっていろいろやってたよー。
[その辺りは別に隠している事でもないから、戸惑いながらも問いに答え]
でも、なんでそんな事きくわけ?
[最後に、素朴な疑問を投げ返した。*]
(140) 2022/08/26(Fri) 00:16:05
― 翡翠ヶ淵 ―
フィダンテ、って……。
[うわあ、懐かしい名前来た、と思いつつ。>>148
視線は一瞬、上流の方へ向く]
勿論、覚えてるよー。
クレス殿とは色々あったし。
[所属する艦こそ違ったけれど、色々と付き合いのあった彼の事を思い出しつつ、視線を戻して頷きひとつ]
……ていうか、そっかぁ……そりゃ思わぬ縁もあったもんだねぇ。
[しみじみと呟くのに合わせるように海龍がきゅー、と鳴いた。*]
(165) 2022/08/26(Fri) 22:25:48
妖白狼 ゲルトは、メモを貼った。
2022/08/26(Fri) 22:27:16
― 翡翠ヶ淵 ―
んー、でもまあ。
一緒にあれこれやるのは、楽しかったよー。
[そこは彼に限らないし、まあ、苦労もあったけれど。
今振り返れば全部掛け替えのない思い出と言えるから、こう言って笑った]
そーだねぇ、俺もこんな形で古い友人の縁者と会うなんて、思ってもみなかった。
まあ、事態そのものは、笑ってちゃダメぽいけど。
[そこはちゃんとわかってるから、ちら、と漂う立方体に視線を向けて]
(180) 2022/08/26(Fri) 23:14:13
ま、思い出話とかは、もうちょっと状況落ち着いてから、って事で。
今は、コレ何とかしないとねぇ。
[視界の隅、闇の精霊の果敢な挑戦に頑張れ……! と思いつつ。
ひょい、と左手を返して、小さめの立方体へと鋼糸を伸ばした。*]
(181) 2022/08/26(Fri) 23:14:18
妖白狼 ゲルトは、銀の鋼糸がするりと伸びて。43(66x1)
2022/08/26(Fri) 23:15:14
妖白狼 ゲルトは、1(6x1)
2022/08/26(Fri) 23:15:41
(-24) 2022/08/26(Fri) 23:16:09
[伸ばした鋼糸はのほほんと漂っていた立方体に絡みついて捉える。
ひょい、と左手を返して淵の方へと立方体を運び、水に漬けてから拘束を解いた。
銀の鋼糸は返す手首の動きに従い、手元に戻る]
なんていうか……個体差、あるのかなぁ……?
[正直見た目じゃ判断できないんだけど、というぼやきに海龍がきゅ、と短く鳴いて同意した。*]
(182) 2022/08/26(Fri) 23:19:13
妖白狼 ゲルトは、メモを貼った。
2022/08/26(Fri) 23:20:38
― 翡翠ヶ淵 ―
[楽しみにしている、というメルヒオル>>189に、りょーかーい、と軽く返した後。
妖白狼は改めて、周囲の状況に意識を向けて]
………………。
[先ほどからひょこひょこ動いていらっしゃる、小柄な人物>>183へ視線を止めた]
えーと。
どちら様、でしたっけ。
[なんか妙に力強いんだけどナニこのヒト、と。
声には出さないが、視線がきっちりそう物語っていた。*]
(197) 2022/08/26(Fri) 23:58:59
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る