
549 月下薔薇
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[元鉱山夫だったという老人の遺体が墓地へ運ばれてきた時、幼い頃から墓地で暮らし、埋葬に携わってきた墓守ですら、その有様には一瞬顔を歪めるほどだった]
……こ、これは、どうして、……?
[遺体を運んできた者に対し思わず問いが口をついて出たが、その時は明確な返答はなされず]
えっ……ぼ、ボクは、小屋に、いたと、思います……いつも、そうなので……
証明は、できない、です……ご、ごめんなさい……
[代わりに問われたことに目を泳がせながら、小さな声で答えた――それが数日前の事]
(10) 2021/08/01(Sun) 01:10:47
― 集会場/広間 ―
あッいや、な、なんでも、ない、です……
[アルビンの視線には首を横に振る。
その後は周りの会話に加わることもなくちびちびとお茶を飲み、丁度それが空になった頃のこと]
ぅッひぃッ
[ノックの音に今までで一番大きく体を揺らした。
入ってきた男の顔には今まで集まってきた皆のような戸惑いはなく、彼が集めた側の人間であることは一目で分かった]
……じ、人狼。
ああ、だから御遺体に、あんな傷が、ついて…… え、人狼……?
[始まった話に一瞬納得の態を見せたものの、表情はすぐに困惑へと変わった。
言葉の意味をすべて飲み込むには、今しばらく時間がかかる様子**]
(11) 2021/08/01(Sun) 01:12:32
墓守 シメオンは、メモを貼った。
2021/08/01(Sun) 01:14:34
― 集会場/広間 ―
[集会場を飛び出していく幾人かにはおろおろするばかり。
戻ってきたサシャが詰め寄ってきた時には>>21後退りしようとして、すぐに壁に背中が当たる]
ひぇ……あ、洗いざらいって、なにを……?
え、あ、き、傷のこと、です、か……
[オズワルドの補足>>23で何を求められているのかようやく分かったようで、小さく息を吐く。
その間にサシャの手が引っ込められた>>21のには気づいた素振りもなく]
お、お役に立つか、分かりませんけど……
(49) 2021/08/01(Sun) 22:01:10
[崖崩れが起きたその日に見つかったという元鉱山夫の遺体は、痛々しいのと同時に不可解な点がいくつかあった。
まず件の事故に巻き込まれたわけではなさそうだ、というのは一目で分かる。
いくつか刻まれた傷のうち、目立つのは鋭い爪傷と、無理矢理喰いちぎられたかのような欠損部位があったこと。
これらの傷を人為的に付けるのは難しい。
かといって森の獣の仕業、と決めつけるにもどこか違和感がある。そもそも彼らが人里近くまで来ることなど滅多にないのだ。
では、仮に『人狼』が村の中に存在していて、今回の事件を引き起こしたのだとしたら?]
(50) 2021/08/01(Sun) 22:03:41
そ、そう考えたら、しっくり来るなって、ちょっと思って、……で、でもでも、ボクが思っただけですし、そんな、人狼なんているわけが……
[――つっかえつっかえ、上記のようなことを喋る。
ちなみに普段人と話すことがあまりない墓守には、女性や子供がいるから表現を控えめにする、みたいな気配りはできなかった]
え、……、生き、残り……?
[そしてイェンスが語り出した騒動の話>>30に、続けようとした否定の言葉は吞み込まれた]
(51) 2021/08/01(Sun) 22:04:19
うぅ……
[テーブルの上で輝く銀に、人狼を見抜くものに。
飛び交う情報を理解しているのかいないのか、赤目はうろうろと動くものの、何も言えないという態で口を閉じていた]
…… あ、そうか……
しばらく、ここにいないと、なんですね……
[話が2階の個室の話に及び、ようやくそこに思い至ったような表情になる]
ぼ、ボクは最後で、大丈夫ですので……
[部屋を決める話になれば小さく身を縮めながら告げる*]
(52) 2021/08/01(Sun) 22:24:49
墓守 シメオンは、メモを貼った。
2021/08/01(Sun) 22:27:16
― 集会場/広間 ―
ねッ……!?
[オズワルド>>55に驚いて仰け反り、後頭部を背後の壁にぶつけた。
どちらかといえば冗談の内容に、というより、近くで顔を覗き込まれたことに対するリアクションである]
ッい、いえ、お気持ちだけで、だいじょぶです……すみません……
[打った箇所を摩りつつ、やっぱり視線は彷徨ってしまうのだった*]
(62) 2021/08/01(Sun) 23:11:36
/*
サシャかわいい。
しかし占われると初回吊りが遠のきそうな予感!
いっそ初回襲撃狙いにシフトするか?[しかし襲撃の寄せ方がわからない]
(-15) 2021/08/01(Sun) 23:14:06
― 集会場/広間 ―
だ、大丈夫です……そこまで、痛くなかったので……
[アルビンの申し出を丁重に辞退しつつ、頭から手を離した。
被っているフードのお陰もあってか、少なくとも瘤が出来たりはしていないようだ。
周囲の様子を伺うように赤目を動かした後、そっと立ち上がり]
えっと、ちょっと、お水、貰ってきます、ね……
[その場の誰にともなく言って、厨房へ向けてそろそろと動き出す*]
(72) 2021/08/02(Mon) 00:14:09
い、いえいえ、ボクが勝手にぶつけただけ、なのでッ……
[オズワルドの小さな声>>74が届けば首を横に振る。
アルビンから掛けられた声>>73にも頷いて、広間から厨房へと向かった]
(77) 2021/08/02(Mon) 01:17:23
― 集会場/厨房 ―
……はぁ……
[食事の提案がなされる頃>>73には、既に厨房にいて水を汲んでいた。
ここへきてようやく得た一人きりの時間に、そっと息を吐く]
小屋に帰りたいなぁ……
[人狼云々はさておいても、突如始まった集団生活を前に、表情は浮かない。
ぶつぶつと後ろ向きな言葉を呟きながら、しばらくは厨房から動かないようだ**]
(78) 2021/08/02(Mon) 01:19:25
墓守 シメオンは、メモを貼った。
2021/08/02(Mon) 01:21:12
― 厨房→広間 ―
[コップ一杯分の水を飲み終えてから、広間の方角をちらと伺う。
持参した荷物を部屋の隅に置いたままにしてあるので、この後個室へ向かうにしても一度は戻らないとならなかった]
……あっ、はい、大丈夫で、す……
[ちょうどそこにアルビンが姿を見せ>>92、心配されればいつも通りおどおどと返事をし。
何やら作業をするらしい彼と入れ違うようにして広間へと戻った]
(95) 2021/08/02(Mon) 22:06:27
墓守 シメオンは、メモを貼った。
2021/08/02(Mon) 22:11:09
/*
しかしまあ占いが来てもなんやかんやで吊ってもらえそうな気もしてきたな。面子的に。
(-25) 2021/08/02(Mon) 22:12:43
― 広間 ―
あれ、みんな、移動してる……?
[その時残っていたのはオクタヴィア>>96と、他にいるとすればローゼンハイムくらいなものだっただろうか。
人の少なさに安堵したように息を吐いた後、壁を伝うようにして移動し、荷物のある部屋の隅へと戻る*]
(-26) 2021/08/02(Mon) 22:40:23
― 広間 ―
[厨房へ向かう前と比べ、幾人かの姿のない広間の中。
壁を伝うようにしてそろそろと移動し、荷物のある部屋の隅へと戻り、元通りにそこに蹲っていた]
……ん……これ、アルビンさん……?
[しばらく後、漂ってくる香りに伏せていた顔を少しだけ上げる。
先程厨房で入れ違いになった人の名前を呟き、程なく当の彼が食事を運んでくる様子をこっそり眺めた*]
(105) 2021/08/02(Mon) 23:14:51
/*
食事イベントから逃げようかどうしようか迷ってやめたという。
(-27) 2021/08/02(Mon) 23:16:07
― 広間 ―
え、で、でも……
[アルビン>>111から手招きされ、迷うように赤目を揺らすが]
……あっ、いえ、そ、そこまでしてもらうわけにはッ……
えっと、じゃ、じゃあ……いただき、ます……
[部屋に運ぶ、と言われれば慌てたように手を振り。
散々迷った後に受け取ることにし、そのまま席に――はつかず、一人隅っこに戻って頂いた]
(115) 2021/08/02(Mon) 23:49:31
ごちそうさま、でした……
えっと、皆さん、部屋は決まられまし、た……?
[食事を終えた後で、まだ残っている者におずおずと尋ねる。
誰がどこの部屋かを可能な限り把握してから、持ってきた荷物を抱えて立ち上がった*]
(117) 2021/08/02(Mon) 23:59:15
(-29) 2021/08/03(Tue) 00:01:42
― →自室 ―
[個室へ向かう前に、自分の使った食器だけは片づけておいた。
遠慮こそしていたが貰った分は残さず食べた辺り、腹が減っていなかったわけではないらしい。
返事をくれた者にはおずおずと頭を下げてから、2階へと向かった]
…… はぁ。
[空いているはずの部屋を念入りにノックした後、こそこそと中に入る。
荷物を置いて、ベッドの縁に腰かけて、大きく息を吐いた]
(127) 2021/08/03(Tue) 00:29:25
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