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火の無いところに煙は立たぬよ、
ガートルード将軍?
もしラグナロクが本当ならば
仲間どころか多くの罪なき人々が死ぬ!
それは前船長なら望まぬことだ!!
[タンっ、と床を蹴り踵を返す。
もし追ってくるようなら威嚇射撃し
その足を止まらせようとしながら、
向かった先は第二エリアのある一角。
ホテルのあるエリア方面へと
姿を眩ませていく(>>416>>419ゲオルグ)]*
今、いく!そっちに行く!
[第二エリア、ゲオルグが伝えたホテルへと
走りながら向かおうとしていた]
一緒に食べるんだな?
ならそうしよう!
もう、もうもうもうもう!!!
エレンがいた、あの裏切り者、
ガートルード将軍だって!!!
殺して仕舞えば良かった!
ああ、もう、もう………!!!
[本当になぜ、殺さなかった?
優しい思い出が邪魔をした?
それともラグナロク探しをしなくてはと?
わからな、い。
ただ、今は]
そっちに、行く……!!
[そうして、殺そう。美味しい獲物を]*
──現在・第二エリアの一角──
[沸き立つ頭で、赤い叫びを撒き散らしながら
ホテル方面に向かっていたのも束の間。
はた、と我にかえる。
直前に自分はエレンに…ガートルード将軍と
顔を合わせていた。
そして馬鹿正直に、ホテルに向かおうとした。
そうして、そこで狩りをしてしまったら?
ガートルードの口を塞げば良いとも思う。
しかし呼吸を整えながら眉を顰めて]
くそっ!!!
[苛立ちまぎれに壁を蹴り飛ばした。
ベキィ、とヒビ割れたのを気にもせず]
……そうだ、すまない。
エレンに会ってそのままホテルに向かい
走ってしまっていたな。
このまま私が後を追われていたら
折角の狩の機会を無駄にする。
だから私は、別の場所に向かう。
……そちらは任せた。
[先程より、少しばかり冷静になった
そんな聲]
[そうして、娘はくるりと方向転換し
第三エリアへと向かって行く。
その道中で誰かと出会っていたならば
何かしらのやりとりが
生まれたかもしれない]**
/*
ところでスノウにゃんから
なんのアクションもないな……?(不安
22時すぎてもノーリアクションだったら
どーしたものかな。
/*
質問ありがとうございます。
お返事が遅くなり、申し訳ありませんにゃ。
1.突然死オフについては、ご心配おかけしてすみません。
もふもふsもそのあたりは気を付けておりますので、大丈夫ですにゃ。
一応、ご心配おかけしないよう、突然死無しにしておきますね。
2.ノーラさんのメモに関しては
前半はスノウも個人的には微妙で迷ったのですが、
逆呪殺対応ともあり
実際そうなるかはともかくとして、占い師さんなりのお考えや
なさりたいこともあるご様子に、一先ず許可としております。
/*
好みとはありますが、占い師さんのお考えも
呪狼さんの好みも、どちらも大事ですから
呪狼さん的に、あるいは狼陣営的に、
不都合や止めてほしいということでしたら、
誰からというのはなしに、お伝えはできます。
どうしましょうか?
メモでのすり合わせに関しては、スノウも
RPでのお伺いが前提と考えますし、
メモで予約的になると
他の方が関わりにくくなる懸念も、とても分かります。
この2点に関しては、
すぐに、ノーラさんに秘話でお伝えいたしますね。
色々ご配慮くださって&ご質問、ありがとうございますにゃ!
/*
バラの下って村始まってからそこ変えられるんですね…!!(カルチャーショック←
先ずはお気遣いありがとうございます。
狼陣営的には、特に何もありません。
呪狼的にも、特に逆呪殺に拘りもありませんから、特に何もありません。
ただ、大前提としてそこは「RPありき」なので、RP無しにメモでの擦り合わせはwikiからも無しの方向だと思っておりますので、何事も
「RPをしてから」「能力行使」
を、徹底していただければと思っております。
能力行使はPLサイドで美味しいところに決める、ともあったと思いますので、そこは多少難しいとも思いますが、そこはのんびりと…の予定です。
と、書きながら考えていたのですが。
ノーラさんの能力の使い方(メモ前半部分)を、想像して、
1.まさか48時間相手を拘束したりは無いよね?
2.PL目線わかっているからとは言え、本来結果がわかる前に「お前は狼だ!」とされると、狼陣営は縄にかけられるタイミングが一手早くなって動きにくくならない?
そこだけは疑問点でした。
なので、逆呪殺対策なら、「呪狼を占う時だけ直前にわかる」仕様は如何でしょうか、と提案させて頂きます。
(1は杞憂かなと思いつつ、個人的には能力行使は24時間前くらいからRP開始が目安くらいに考えております)*
/*
あ、縄にかけられる可能性が
一手早くなる可能性がある、ですね。
(あいつだ!と、声高々に言われたり、本来のシステム前に分かってのRPは少し抵抗があったのです
言わない可能性もありますが、
なまじ役職が分かっている分逆呪殺の対応も細かに出来るかなと思います。
/ *
お返事とご提案、ありがとうございますにゃ。
呪狼さんとして、狼陣営さんとして
とくには大丈夫、了解です。
はい、RP村ありきのRP村ですので
「RPをしてから」「能力行使」は、スノウもそう思います。
他の方からも、同様のことがあれば、そのように対応いたしますにゃ。
うーん…1と2の懸念は、
2はスノウも少し心配ではありましたが
村の動きを見ていると、狼陣営さんのご意向は
汲める村側かな…と思いますので、一先ず様子見としています。
(能力行使は24hくらい前からRP開始目安は、同意です)
1は…さすがに48h拘束はないとは思うのですが
確認してみますね。
「呪狼を占う時だけ直前にわかる」仕様は
折衷案的にも、RP村的にもよいかと思いますので
占いさんに提案してみます。
いろいろと本当にありがとうござますにゃ!
/ *
縄の可能性が1手早くなる可能性、了解しています。
さすがに、本来のシステム前に分かった結果で
結果が出る前に縄になる…は、
皆さんなさらないかと思いますが
可能性としてご心配になるのは、とても、わかります。
そのあたりも、占い師さんにお伝えしますね。
逆呪殺の対応も細かに出来るかなは、たしかに。
/*
いえいえ、細やかにありがとうございます!
ネタ>シリアス陣営として楽しませていただいておりますので頑張ります!
にゃんにゃん!
/*
こちらこそ、色々と本当にありがとうございます!
感謝感謝です。
はあい、ドロシーさんのネタ楽しい!
ドロシーさんも楽しんで頂けているのでしたら、嬉しいです。
もふもふ、にゃんにゃん!
──現在・???──
[ええ、自分は、第三エリアへと
向かっていったと思ったのです。
けれど、どんどん歩いて行くうちに
ここはどこなのでしょう?]
………信じないぞ。
この私が、迷子なんて。
迷子なんて…………ウッ。
[じわっ、と涙が出てきた。
先程怒りに任せて失踪してきたツケである。
ここは本当に第三エリアなのか?
それとも全く別の場所か]
………う、うわあん!
お兄ちゃあん!エディ!!
ここどこー?!?!
[ぴーぴー泣き始めたのは演技である。
そうだ、演技だとも?
エグエグ泣き真似をしながら
トボトボどこかに歩く姿。
さて、彼女はどこにいたのだろう?]*
いいなあ……。
[心底羨ましいし、
絶対迷子になってるなんて言ってやらない。
そもそもここはどこだろう?]*
うっ、でも………。
[良いか?
世の中にはW絶対Wという言葉は
絶対に信じてはならないのだ。即ち]
ここ、どこだ……?
なんかたくさんドアがある!
あっ、一部では私たちは
テオドールお兄ちゃん
エディお兄ちゃんとの三兄妹だから!
……食べたいがそれよりここはどこだ……。
[途方にくれた声を投げつつ、
茶番設定を伝えるのだった]*
脱走したりしないぞ?!
え、ええっと、うーん?
あっ、なんか機会がたくさんあるな?
クレーンゲーム?
なんか賑やかだな……。
[どうやら第二エリアのゲームセンター付近に
いるようだ]
わかった、待ってる……。
[今だけは殊勝な声を出しておこう]*
──現在・第二エリア、ゲームセンター──
[赤い声で、同胞に今の状態を伝え。
動くな、と言われたのでまだ賑やかな店内で
ちょーん。
と、座ることにした娘である]
ううう、お腹すいた……!
[膝を抱えて、見た目も侘しさアップ]*
──現在・第二エリア、ゲームセンター──
[耳に仕込んだ無線に声が届く。(>>508ノーラ)
パチと目を瞬かせては背筋をしゃんと伸ばし]
……どうした、ノーラ?
ラグナロクを見つけたか?
それとも怪我をしたりしてないだろうな?
[彼は戦闘員ではないものだから。
何事かと問いかける。
座り込んだ姿勢のまま]*
──現在・第二エリア、ゲームセンター──
………………ちょっと待て。
ごくんってなんだ、ごくんって?!
お前何か食べてるだろ?!
何を食べている?!
ラグナロクを探せと言ってるだろう?!
[シャー!と、威嚇音めいた音は出ないし
毛も逆立ったりしないが
耳聡く拾った音に激おこぷんぷん丸である。
同胞の食事は仕方がないが、
仲間の今の食事は仕事を優先しろ、だ。
しかし続けられた言葉(>>514ノーラ)には
眉を顰めてわずかに沈黙し]
それは、分かっている。
私も一般人がドロイドに襲われてるらしい
現場も見た。
アッー!………ん、らしい、だが。
お前は確かに見たんだな。
そも、撤退が間に合うのかどうか。
この船、エレンもいるぞ?
[勘の良さで難所を切り抜けてきた自分を
相手も知らぬではないだろう。
そしてあの時の裏切り者と思わしき名を告げ
はっ、とかすかに鼻で笑った]
それなら早く仕事に戻れ。
私も早く見つけて帰れるよう努力する。
検討を祈るぞ。
[そこでぶつり、とノーラとの通信を切り。
そんな矢先で感じて人の気配に
視線を向けたなら(>>512ゲオルグ)]
ゲオルグ!!
ノーラ、何か食べてたあいつー!!
[まず向けるのは、船長としての怒りだ。
確定してなくとも半ば決めつけで。
あいつ、と歯ぎしりしつつ立ち上がり]
……でも、あいつは違うよな?
[同胞じゃないのに何を食べていたのやら。
はてと首を傾げたが、くん、と
鼻先をひくつかせる。
くんくん、しかし血の香りよりも
消毒液の匂いの方が強かっただろうか?]*
──現在・第二エリア、ゲームセンター──
……まあ、仕方あるまいか。
腹が減っては戦は出来ぬ。
なんか、あっー!と連呼してたが。
[それは娘の所為である。(>>528)
しかし相手からプンプンと消毒液のにおいが
キツく立っているのを知れば眉を寄せた。
確かに血の匂いを消すには最適だろう。
だが、怪我をしていないのに
消毒液のにおいがプンプンするのも
如何なものなのか]
カモフラージュに包帯でも巻くか。
そうしたなら消毒液の匂いが
プンプンしててもおかしくないだろう。
まあそれか、ドロイド戦のときにでも
消毒液をぶちまけた事にするか。
[軽く肩を竦め、ぽんとその背を叩く。
ゲームセンターから外に出ては
第2エリア内を足早に歩き始めた]
そうそう、ノーラから報告があった。
避難艇が使用不可。
ドロイドが一般人を襲っていた。
やはり私の見間違いでは無かったらしい。
あいつは撤退を勧めていたがな。
[そう。本能が頭を擡げるものの。
爪が、牙が、疼くものの。
まだ耐えられているのは血の匂いも嗅がず
その味も知らないからだ。
彼が漂わせていなかったのを良いことに、
ぎゅっと拳を握りしめ]
第三エリアの可能性が高いのだろう?
ラグナロクは。
探しに行くぞ、ついてこい。
[そう威勢良く声をかけるものの。
どっちだ!と相手に問いかけては
誘導してもらう構えで]*
………次に狩の機会があったなら。
次こそ私が。
[こそり、呟いた。
だってノーラも食べてる。
自分が食べれないのは、ズルイ!]
──現在・第二→第3エリア──
……ふーん。
私はどうせ、マーティンのように
ピカピカもツルツルでもないからな!
矢張り剃るべきか。
……いや、せっかくお揃いに……。
[サボりたいらしい言葉のかけら(>>549)に
ジト目になっては唇を尖らせ拗ねる。
自分を人間らしくさせる思考の端。
随分とエディに懐いていたのは
きっと他の皆も知るところだ。
恋愛かどうか、と問われたら
口を逆三角形にして逆にそうなのか?と
尋ね返すだろうけども。
指先でくるり、ポニーテールの先を絡めては
そのまま髪の先を解放した]
……袋の鼠?だとしたら好都合。
その間にゆっくりとラグナロクを探して
解体してやれば良いさ。
それとも、撤退した方が良いと思うか。
……正直、嫌な予感は続いている。
エレンに会っても、消えていない。
[あれで終わりだと思えていた。
しかし軽い頭痛は続き、それが自分の中の
不安を増させて行く。
いつもなら勘で道に迷ったりしないのに
頭に巣食う狼がそれをときに狂わせているとは
まだ、気づかない。
いつ気づくとも知れない]
いざとなったら、私の命で
足りると良いのだがな。
マーティンも言っていたぞ!
船長の仕事で一番大事なのは
責任を取ることだとな!
[第3エリアに向けて歩きながら
けらりと笑うが。
謝られては(>>550)目をパチパチ。
ふふーん?と、ドヤ顔を見せて]
謝るくらいなら一番に探し出すと良い!
第三エリア、間違い無いんだな?
[そうしてたどり着いた先は
第三エリアの倉庫近辺。
あたりを伺いながら歩みを進めるが]
……ラグナロクはな。
解体して、船の補強に使うのが
一番だと思うぞ!
[自分的にはさらりと。
とある人の希望を推しておくのだ]*
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