
465 【誰歓年末年始雑談】名湯・薔薇の湯プラン
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州国軍 シルキーは、ランダム と ランダム を能力(結ぶ)の対象に選びました。
おおう。
そういえば今日開始だったっけ。
そして恋天使♪わーい、なんか楽しい♪(ランダムだけど)
早速ランダムにセット。
なお、デフォはシルキー×ヴェルザンディですたw
(-7) 2016/12/30(Fri) 00:49:34
― 売店>>0:66 ―
[服装は脱衣所に用意されていた木綿のバスローブのようなもの(東方の国では”浴衣”というものらしい)と、コートのようなもの(茶羽織)を着ている。
着方の説明書きがあったが、不慣れなため、少し着崩れている。]
ふうー、いいお湯だった♪(ほこほこ)
お、こんなところに売店が。
風呂上りはやっぱり牛乳だよな。
あ、こんにちは。
おねーさんもお風呂上り?
何飲んでんの?
それ、おいしい?
(14) 2016/12/30(Fri) 09:11:50
― 部屋〜占霊ハーフの間〜 ―
[部屋に戻るとお土産引換券が置かれていた。]
ん?
へぇ〜、こんなのくれるんだ。
おもしろそう…かな。
…そういえば、アレクトールが風呂で言ってたこと……。
”縁”とか、”向こうから来た”とかいう言い方的に、
アレクトールの大事なものって、恋人か何かなのかな。
大人、だよなぁ、やっぱり…。
俺にもそういう人が現れて、そういうのがわかるようになるのかな。
[>>0:67アレクトールの言葉を思い出しながらそんなことを考えてみる。
しかし、愛だの恋だのには疎く、今まで無縁に生きてきて、恋愛小説なども碌に読んだことがなかった。
そういう世界を知るには、そういう人たちを見て勉強でもすればいいのかな。]
(17) 2016/12/30(Fri) 09:36:29
― 売店>>16 ―
女湯も空いてたんだね。
男湯も俺と、もう一人しかいなかったな。
広い風呂を貸し切りみたいで良かったよね。
炭酸湯入った?あれ、すげーおもしろかったよ♪
[少女だと思われているとは思わず。
また、目の前の女性が自分を恐怖に陥れた>>0:31(歌)声の持ち主とも知らずに、人が良く、優しそうな笑顔に、屈託なく返答する。]
薔薇の香り?へぇ〜、変わってるね!
さすが薔薇の湯…ってゆーか、名物なのかな?
…なら、俺もそれ飲んでみよーっと♪
[彼女のオススメの薔薇の香り牛乳を購入すると、
あ、ほんとだ。薔薇の香りがする!などと言いながら、
腰に手を当ててぐいーっと一気飲み。
ぷはーっと、飲み干した口元には白い髭が完成していた。]
(18) 2016/12/30(Fri) 09:54:05
なんだ!
ニヨモードもないし、恋窓もないじゃんかw
…そんなら、公開恋ログが紡がれるのか?()
(-16) 2016/12/30(Fri) 09:56:52
― 売店>>22 ―
青薔薇の湯?
へぇ。なんともミステリアスな感じだね。
そこに入ったら奇跡でも起きるのかな。
え…あ……
[豪快に牛乳を飲んだ後、いとも自然に口の周りを拭われる。
そんなの、幼い頃に親や姉にしかされたことがなく、
唇に触れる彼女の指の感触に固まってしまった。
次いで、浴衣を手際よく着付けてもらえば、
その距離の近さに、湯上りの彼女からシャボンの芳香を感じ、
ドキリとした。
ぽうっとしていると、「また後でね」と手を振る彼女に]
あ、ありがとう。
うん、またね。
[慌てて手を振り返し、その場を後にした。]
(27) 2016/12/30(Fri) 17:09:18
[暫く部屋で寛いでいたが、
一人でいるのも退屈で、
なんだかお腹も空いてきた。
時計を見れば夕飯の時間には少し早かったが、]
そういえば、食事って…たしか宴会場だったっけ?
宴会場ってどこだろう。
もう誰かいたりするのかな。
[館内散策がてら、宴会場へ向かうことにした。
どんな宴会場で、どんな人たちがここに来ているのかな、
などと考えながら。
途中、誰かに会えば挨拶くらい交わしただろうか。]
(28) 2016/12/30(Fri) 17:17:43
― 宴会場の前 ―
[広い館内をプラプラと歩いていると、
宴会場のようなものが見えてきた。
あ、あれかな、とそのまま進んで行くと
「こんにちは」と声を掛けられて立ち止まる。>>31
声のほうを見れば、花柄…けれども、その銀髪に似合う色の浴衣に、
なんとも個性的な団扇を持った人物がいた。>>30
「お嬢さん」と言われれば、辺りを見回すけれども、
自分以外、人影はなく。]
ん?俺?
お嬢さんじゃねーけど。
[自分が紛らわしい格好をしている、という自覚はあまりなく。]
(34) 2016/12/30(Fri) 19:52:56
(35) 2016/12/30(Fri) 19:52:59
飲み物…んー、じゃ、そうしよっか。
用意が出来るまで一緒に待とっか。
俺、シルキー。よろしくな。
おにーさんは?
ね、どんな温泉に入った?
俺、さっき濃密炭酸白薔薇湯ってゆーのに入ったよ。
泡が体にくっついてきておもしろいの!
…で、何飲んでんの?
むぎちゃ?ふーん…じゃ、俺も同じの1つ。
[スタッフを見付ければ彼と同じものを頼もうか。]
(36) 2016/12/30(Fri) 19:53:02
― 宴会場の前>>43 ―
いや…別にそんな。
[丁寧に頭を下げられれば少し恐縮して。]
ルートヴィヒ、な。いい名前だな。
え?人待ち??こんなところで?
[温泉宿で、というのもそうだが、
こんな秘境で人待ちしている、ということに驚いた。
しかも、数日も待っていると言う。]
って、その人ちゃんとわかってんの?
この場所と、ルートヴィヒが待ってる、ってこと。
(51) 2016/12/30(Fri) 21:43:00
[>>44温泉の話をすれば、さすが数日待ってるだけあって、ここの湯のことを知り尽くしているようだった。]
うん、もーすげーあったまった♪ほっかほか♪
ガラルファと電気ウナギ!?なにそれ!おもしろそう♪
てゆーか、それって魚だろ?
お湯ん中に入ってんの??
煮魚になったりしねーの?!
[興味津々に聞いてみた。]
(52) 2016/12/30(Fri) 21:43:08
― 宴会場の前 ―
[ふと見ると、神父服を着た長髪の男性が壁にもたれるように立っていた。>>45]
あ、おーい!そこの神父さん?
まだ準備中だってよ。
こっちで何か飲みながら一緒に待たない?
[心なしか、疲れているように見えるその男に声を掛けてみた。]
(55) 2016/12/30(Fri) 21:51:20
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