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ふぅん。反抗的ね?
――2ターン目はDDD300点でやめましょう。
ラスト3ターンね
【 D 】【 R 】【 D 】【 R 】【 G 】【 R 】
いいこね。
RRR400+DD200+G50=650点
3ターン2週目
【 E 】【 G 】【 E 】【 $ 】【 $ 】【 E 】
こんなところでしょうね。
3ターン
650点+GGG150+D100=900点
−380(>>18)+650+300+900=1470点ね。
[女主人から得点を奪った、シェイには感嘆すら覚えた
書斎で微睡むように、手慰みのダイスを終える**]
/*
ユーリエがマイナス表記を嫌がったプライドの高さをモッテしたら何ということでしょう!
……高得点だよ(真顔)
―書斎―
[ 黒曜石の双眸が
不可思議な力で伝えてくる ]
あら…ローゼンハイムにやらせるなんて
酔狂な緑ね?
[無論、些細なことに口を挟む女主人ではない
ただローゼンハイムに後夜祭の宴の準備を頼んでいる。
庭師の彼が決闘の最中にいなくなれば
旅人の彼は寂しがるかもしれないが]
私には関係のないことね。
[ばっさりと切り捨てた]
[どこか野生味じみている傭兵の彼は
野生児なのか黒い仔が懐いた模様だ>>122]
私の可愛い黒い仔達に
害為すひとがいたら減点してやろうと思っていたけれど
[ シェイもそうだが一部は鴉が選んだ招待客
どうやら可愛い仔達を傷付ける者はいないようだ*]
―書斎→大広間―
[ ぱさり ]
[黒い仔が女主人も手首に止まる
他の鴉より小柄の鳥が鳴いている]
レオンハルト卿はまだお時間取れないようね?
――…少し遊びに行こうかしら
[ありがとう。と黒く幼い仔に告げる
女主人はゆうるりと
洗練された仕草で立ち上がり書斎から大広間へと向かった ]
[ 途中で黒い仔達へと命じ
薄紫のショールを羽織る ]
[ 大広間にいる人達に、目が合えば会釈をしただろう ]
― 大広間>>123 ―
[丁度大広間に女主人から戻って来た頃だったろうか
旅の緑に話しかけられ、女主人はにこやかに微笑む]
……ええ。
貴方からファンタン・ラトゥールを是非いただきたかったわ(>>17)
あら。では、明日は是非私の好みに合うものを頂戴な?
(シェイの奪取が無くこの緑の490点あったら現状1位だったのよ)
[それはそれで面白くのない結果だから、やらないけれど
女主人は元はダイスを振るつもりは無かった
手慰みと、点数を伝える時にマイナスの名前が載るのが嫌だった
それだけである]
それにしても
そう思わない? ニコラス
[にこにこ**]
―大広間―
[ 黒い仔が、ぱさりと飛び降りてくる ]
[ コンスタンツェが風邪か流行り病か知れないが具合が悪いらしい>>138
GREEDを行っている間は他所から誰かを招けない ]
[ お客さまの中でお医者様はいらっしゃいますか?
――無粋だろう。真剣なるGREED最中に。コンスタンツェも望むまい。]
( ……後で様子を見て、悪そうなら養生が出来る別室に送ろうかしら )
[ 女主人は様々な噂は流れているが
決して人の生き血を吸ったりなどはしていない*]
[鴉が伝えるリーゼロッテの結果を見つめる>>153]
この館のルール(ハウスルール)では、グリードアウトをすればその時(1dならば1dのそれまでに稼いだ分)
稼いだ点数は全て失われるのよ?
2ターン目に、500点稼いでしまってもラスト3ターンでグリードアウトしたら0点ね
[ リーゼロッテに懐きはじめた、黒い仔に伝える
彼女の初回の点数は0点となるのだ、と*]
―女主人たるユーリエ―
[ 摩訶不思議。幻妖なる館の女主人
代替わりし、姿が変われども純白の髪だけは変わらない ]
[この村や近隣の者ならば聞き覚えのあるだろう。
或いはこの妖館のことを探りを入れようとした者や旅人などは――。
吟遊詩人《バード》が伝承する歌の意味>>0:212]
[ この妖館で
決闘が行われるのは初ではない ]
[ 女主人の気の召すまま
気紛れに集められる招待客
女主人と眷属たる鴉が選んだ中には
人から離れたものもいる ]
――[ 血は好まない
けれども。潜む欲望を曝け出そうと
暴かれたくなき秘密を守る様を見つめようと
女主人は忍び嗤う*]
[ある程度ダイスも振り終わった頃なのを
黒い仔を通して女主人は知る ]
[ 歓談も。この決闘にはとても大事なこと
大鴉が器用に足で木のバスケットを運んでくる ]
――(誰かと話しでもしようかしら)
[ 愛らしい鴉の眼を見つめた先には
<<館の女主人 ユーリエ>>の姿が見えた ]
[大広間にて誰にも引き止めなければ
女主人はその者の元へと向かっただろう*]
[ 黒い仔を通して透かし視る]
この館でのルール(ハウスルール)では途中でグリードアウトしたら、点数を失うわ。
>>162時点で2ターン0点
>>1683ターン1週目500点
>>1693ターン2週目600点
グリードのダイスでは1100点ね
あとは>>159でマイナス320点でアレクシスは780点ね
[ローゼンハイムの名は記していれども、彼は参加者ではない。
寄って女主人の麗しき金髪の朋友の
猫耳の余地は十分にあった>>56*]
[ 鴉伝いがまどろっこしいので
ユーリエは旅人の緑に近寄る ]
あら、ごめんあそばせ。
加点を忘れていたわ。
[このままでもいいじゃない、大袈裟ね。
――などと思っていない.露とも思っていない*]
お詫びとは言えないけれど、緑な貴方に
縁の鍵を差し上げるわ。
よろしければ、お遣いになって?
[満面の笑顔で緑色の鍵を>>179渡した]
【縁の鍵(???)ダイスを一個振るべし】
――――
$:銀塊をゲットした
G:金塊をゲットした
R:[[who*]]に話しかけに生きたくなった。
E:薔薇の香水の余り
E:[[who*]]と[[scene*]]について語る[[1d6*]]数
D:[[who*]]と[[fortune*]]勝負で勝てば……?
[これがお詫びかは、客観視点での判断に委ねる*]
あら、D面白い。
どうも貴方は私と勝負したのかしら…?
[今度改めて勝負内容でも考えましょう、と告げ
長いドレスの裾を両手で抓んだ
恐ろしいほど無垢な笑顔のまま]
[Dを引けば――1つ何でも質問に答えるか加点だった、とは言わぬ儘
中庭の方へと向かえば、弓なりの音がした>>186]
[話しかけずにただじっと赤茶髪を見つめた]
―中庭―
[腕を鈍らせないよう>>186
ローゼンハイムが設置していた
カカシに狙いを定めているだけなのだろう]
[招いた客の安全も 女主人の務めなれば ]
草原の民が族長の娘。……沙紗
父君のご容態は如何ほどかしら?
[風に囁いた言の葉は
集中していた>>186に届いたかは 知らない*]
―中庭→女主人の私室―
――見事な腕前ね?
[ 手放しを称賛をしつつ
手で抑える風に揺れる純白の髪 ]
[クラリッサ――偶然訪れた彼を除けば
招待状の代わりは彼女のみ ]
あなたはあくまでも
――…父君の代わりなのね
[ 貴方のGREEDでは無いのね、と
風が囁くように呟いた ]
アルバは何を思って
あなたを代理に遣わしたのかしら。
[小鳥が謳うように告げ
肌寒い季節だから風邪を引かぬようにと告げて
女主人は中庭をまわり――主人の部屋へと足を向けた*]
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