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さて どう すっ か な!
この流れだと、手始めにコンスタンツェ、は出来ないw
しかしコンスタンツェが村人(少なくとも村側)だと言うのは分かった。
うーんうーん、初回ジェフロイはねーわー、なのだよなぁ、俺の中では。
占うとしても2日目。
疑い先、ってことで2日目占いは良いんだが、黒じゃないならキリングは行けない諸刃の険。ごふぅ。
なんかありそげな感じはするんだけどね、ジェフロイ。
安牌はアルビンかなぁ…(
[中身的な意味で]
[背を擦る感覚>>90に呼吸の乱れが僅か和らぐ]
…ごめ ……そ す、る……
[部屋で休むことを勧めるのには大人しく頷き、一度だけ、引き攣るように大きく息を吸った。
それを境に呼吸はだいぶ落ち着いてくる]
[口々に向けられる声>>93>>94にも頷いて見せた。
ディルドレからは前にも同じようなことを言われた記憶がある。
あの時は本当に熱があり、無理を押して仕事に出た時だった。
雑貨屋に必要な物を取りに行った時に見抜かれ、母に叱られベッドに放り込まれたのだったか]
うん、立て、る。
[オットーに肩を借りて>>96広間を出、ゆっくりと階段を上っていく]
…ごめん、オットー。
全部、食べ、切れな、かった。
[不意に零すのは、折角用意してくれた朝食を残してしまったことの謝罪。
申し訳なさが頭を擡げ、言葉を途切れさせながら紡いだ]
部屋、は、上がって、直ぐ。
[問いかけ>>97に答え、扉を開いてもらい、中にまで付き添ってもらう。
寝台へと腰を下ろすと、深く、長く息を吐いた]
[バカ、と言われて>>101苦笑気味に笑う。
言われてみればそれどころではない状態か。
自覚して、それ以上は何も言わず足を進める]
[そうして辿り着いた部屋で寝台に座った後、フランツは立ち去ることの無いオットー>>102を見上げていた。
何か拙いことでもしたか、と不安が擡げるが、口を開いた彼から向けられた言葉>>103に目を丸くする]
………え?
[そんなことを問われるとは思っても居なかった。
だから、答えるにも思考がまともに働かず、真っ白で。
言葉に窮している間にオットーは謝罪>>104を口にして扉の方へ]
─── そんな風、に、って……
[声を紡げたのはオットーが部屋を出てからのこと。
動かない頭では何を示しての言葉だったのかが繋げず、思い当たることを片っ端から思い出そうとした。
けれど、精神にも肉体にも負担がかかった今ではだるさしか出て来ず。
ふら、と上体を揺らし倒れ込むように寝台へと横になった]
……………ッ
[考えようとしたらまた胸が痛んできた。
自分の生き方を否定されたような、そんな感覚が身を襲う。
身を縮め、両手で胸を押さえ込むようにし、きつく目を瞑って痛みをやり過ごそうとした**]
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ざくざくと刺されるのがおいしくて、つい(
この酷い擦れ違いっぷりよ…(お前の所業だ
ちょっと、覚醒の何かを考えようそうしよう。
明日の仕事中に(ぉぃ
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覚醒の何かをって思ったけど、無自覚からならコンスタンツェ占えるな。
片鱗だけ出して、はっきりした自覚は占った後が良いか。
日が変わったらコンスタンツェだけ捕まえて宣言すれば良いかな。
よし、これで行ってみよう。
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いやしかし、半演劇村だと守護者と占い師かなり悩むな。
占い師は処刑外狼見つけた場合の処刑しない理由付けが難しい。
縁故者なんだったら、何とか理由も付けられるんだけれど。
うーん……今回だと、躊躇うなって言われたけどやっぱり無理、の流れになってしまう。
処刑外占う勇気…w
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占おうかと思ったけど、コンスタンツェをキリング出来るようにしといた方が良いのかなぁ。
出来る人は他にも居るとは思うんだけど、フランツの行動理念的にどうなんだ。
・躊躇うな、と言われているのは守りたい。
・親しい相手でも可能性があるならば……
・見分けられるなら、人狼が居ないことを証明したい→人狼を探し出したい、へ変遷(予定)
占って白出ちゃうとキリングに行けない。
占わないならキリング行ける…?
>>62を捻じ曲げて解釈する必要は出てくる。
が、フランツの思考的に捻じ曲がらない気しかしない。
ぐぬ。
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うーんと、コンスタンツェが村人だとすると、村勝利はジェフロイディルドレが狼だった場合しか無いので…。
狼勝ち想定で動いた方が良いだろうか。
てか、そもそも狼に当たる確率って2/7なので、村側が処刑対象に上がる確率の方が高いw
ざっくり予想ではジェフロイとオットーなんだけど、どうだろう。
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初回:ディルドレ
次回:ジェフロイ
にして、途中喰われ狙えないかな…w
いや、ホント残る人占うには配置見えてないと無理ww
狼当てても処刑に行けないんだからwww
もしくはあれか。
父さんの言い成りにならずに、狼を逃がすような動きにする…?
オットーが狼ならこっちに向かえる。
でも初回で占う人じゃないわwww
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役職関連で悩むと独り言増えるね…。
初回はディルドレで良いかもしれん。
4日目まで生き延びても動き自体は何とかなる…はず。
ジェフロイは多分占わなくてもキリング行ける。
2日目か3日目でオットー占ってはみたいかな…。
……ディルドレで狼出たらどうしよ(
あれか、また理解してないロールに行くしかないか。
[少人数で占い師になるとよく鬼引きする]
村長の息子 フランツは、雑貨屋 ディルドレ を能力(占う)の対象に選びました。
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占い師:(・ω・)ノ
霊能者:(ローレル)
守護者:(ディルドレ)
人狼:(オットー)(ジェフロイ)
村人:(アルビン)(コンスタンツェ)
ざっくり予想(
アルビンが霊能守護どっちもあり得るんだけど(中身的に)、動き的に敢えてこっち。
発言見る限りはアルビン狼は多分無い。
― 客間 ―
[どれくらい蹲っていたか。
少し眠ってもいたらしく、胸を押さえつけていた手は離れ、寝台の上に投げ出されていた]
……………
[ぼんやりした様子で緩く瞬く。
胸の痛みはひとまず治まったらしい。
緩い動作で身を起こすと、寝台の端に腰掛けた]
情けないな……。
[自分は浮かれすぎていたのだろうか。
ここでしばらく過ごせば、距離が縮まるだろうかと期待していた。
朝食時の他愛ない会話が嬉しかった。
この調子なら、と思っていたのだけれど、逆の状況しか生み出せていないように思う。
上手く伝わらない。伝えられない。
倒れてしまったことと、もどかしい状況。
両方に小さく言葉を零し、右手で前髪をくしゃりと握った]
[症状が落ち着いたことで、思考も少し冷静になる。
オットーはどう言う意味であんなことを言ったのだろうか。
そんな風に、がかかるものがいまいちピンと来ない]
…そんな風に生きていて、楽しいか?
[自問してみる。
自分の生き方と言えば、畑仕事をして、父や母の手伝いをして…。
たまに、村人に頼まれたことを手伝うくらいか。
それはフランツにとって”当たり前”であるため、おかしいとは特段思わない。
オットーが思うこと>>101>>111は自分では気付けない部分]
……楽しいか、か。
[少なくとも、この村での暮らしは嫌いじゃない。
ただ、楽しいか、と言われると、返答に窮する。
かと言って楽しくないわけでもない]
難しいこと聞くなぁ。
[結局、上手く思考が纏まらなくて小さく息を吐いた]
― 客間→ ―
[朝食を終えたら草むしりでもやらせてもらおうと思っていたのだが、そんな気分にもなれないし、と諦めることにした。
書斎にある本でも借りて過ごそうか、とゆっくり立ち上がる。
客間の扉を開き廊下に出たところで、家主に遭遇して声をかけられた]
…今夜、ですか?
深夜に咲く薔薇ですか…。
興味はあるんですが……すみません。
ちょっと調子が良くないので、遠慮させてください。
[家主自慢の薔薇観覧を断るのは心苦しかったが、調子が良くないのも事実。
一番はやはり、そんな気分になれないから、だった]
今夜咲いたら、しばらく咲いてはいますよね?
明日起きてから拝見します。
[明日になれば少しは良くなってるだろう。
そんな推測の上でそう約束をしておいた]
あ、と。
それと…書斎にある本をお借りしても良いですか?
今日は、ゆっくり過ごしたいので。
[許可を願えば二つ返事で了承が返って来た。
ここの家主は懐深い人だと思う]
ありがとうございます。
それじゃあ早速。
[礼を言い、そこで家主と別れ、家主の寝室傍にある書斎へと足を向けた]
― 書斎 ―
[書斎に入り、フランツは短く息を吐いた。
夜に薔薇を、そう言った家主は本当にいつも通りだと。
それが羨ましいような、異質のような、両方の想いがフランツに宿っている]
いつも通り……で居ちゃ、ダメなのかな。
[コンスタンツェが残していった叫び>>62が理解出来ないわけじゃない。
ただ、それを脅かす存在が実在するかの確信が無く、いまいち実感が無いために横においてあるだけだ]
はぁ……。
[知れず、溜息が零れ落ちる]
[沈んだ気分のまま、書斎にある本の背に目を向け、興味の惹かれるものを探す]
……天体の本……あ、あった。
[気を晴らせそうなのは、やはり夜空を彩る星が書かれているもの。
どちらかと言えば図鑑に近いか。
とある天体学者が記録したものを書籍化したものらしい]
これにしよう。
[好むものを見つけたことで、少しだけ気分も浮かんだ。
それを手に借り受けた客間へと戻り、その日1日は食事以外の時間は客間で過ごすことになる**]
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