340 下克上の服従試験
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【秘】 Ｄエルフ エリオット > 黒魔術師 カサンドラ
なに？なに？
［自分の大切なところ撫でられて、更に困惑する。］
なんか、変な感じ…
［体験したことない、奇妙な感覚を覚える。］
【秘】 黒魔術師 カサンドラ > Ｄエルフ エリオット
ふふっ、私に任せればいいのよ。
［そのまま彼を優しく撫でながら、妖艶に微笑み彼に囁く。それは甘い蜜の罠のようであったかもしれない。
加代はいつの間にかいなくなっていただろうか。］
【秘】 Ｄエルフ エリオット > 黒魔術師 カサンドラ
ねぇ…なんかへん…
［撫でられ続ければ、次第に息が荒くなっていく。］
カサンドラ…もう、やめ…
［知らず知らずのうちに彼女の袖を引く。］
【秘】 黒魔術師 カサンドラ > Ｄエルフ エリオット
ふふっ、これでやめるお人好しだと思う？
［袖を引っ張る彼を可愛らしいと思いながら彼を撫でることを続ける］
【秘】 Ｄエルフ エリオット > 黒魔術師 カサンドラ
あっ、かさ…どら…
[彼女の名を呼ぶのも途切れ途切れになる。息は荒く、自身のものは硬くなり]
あっ、あそこが…ヘンに…やだっ…！
[未知の感覚に心が拒絶反応を起こす。]
【秘】 黒魔術師 カサンドラ > Ｄエルフ エリオット
ふふっ、大丈夫よ。そのまま…、身を委ねてみて…。
［硬くなった彼を優しく撫で、そのまま絶頂へと導く］
【秘】 Ｄエルフ エリオット > 黒魔術師 カサンドラ
［カサンドラの手が休むことなく自分の大切なところを撫で続ける。］
だめ…もれっ、といれっ！
［何かが出そうな感覚にじたばたして、彼女の包囲から抜けようと試みる。
彼女の手を止めようと、その動き続ける腕をつかむ。］
かさ…はなしてぇっ！
【秘】 黒魔術師 カサンドラ > Ｄエルフ エリオット
ふふっ、大丈夫よ。
［腕を掴まれれば、彼の先端を指で回し捏ねるように刺激し始める。］
ふふっ、離さないわよ。
［果てようとする彼を可愛らしいと思いながらも刺激を続ける］
【秘】 Ｄエルフ エリオット > 黒魔術師 カサンドラ
ああっ、もれ…
［最後まで言い終わらぬうちに、ついに耐えきれなくなって我慢していたものを出してしまう。
それは音もなく勢いよく噴出し、自分の下着やカサンドラの手に付着した。］
カサンドラのバｋ――
［怒鳴りつつ彼女に蹴りをいれようとしたが、右手の腕輪から実体のある影が伸び、足を絡めとって縛った。］
【秘】 黒魔術師 カサンドラ > Ｄエルフ エリオット
危ないわね…。
［蹴りを入れられようとした既の所で腕輪の影が彼を縛った。］
あら、こんなにたくさん…。しかも濃い…、流石ね。
［手に着いた彼の欲を舐めとりながら思わず呟く。］
さて、濡れたままは嫌よね。これ、脱ぎましょうか。
［彼の足が拘束されているのをいいことに、彼の下着をそっと脱がす］
【秘】 Ｄエルフ エリオット > 黒魔術師 カサンドラ
ちょっと、カサンドラ…！
［幾ら精神は少年とはいえ、さすがに女性に服を脱がされるのは恥ずかしい。それくらいの羞恥心は持ち合わせている。
身を捩るが、それは余計に彼女の行う作業をやりやすくするだけだった。］
はずかしいよ、ねぇ…
［彼女に下着とズボンを脱がせられれば、羞恥心からかせめて股間を見られないようにと脚を閉じてしまう。］
【秘】 黒魔術師 カサンドラ > Ｄエルフ エリオット
ふふっ、大丈夫よ。エリオットは可愛らしいもの。
［恥ずかしそうにする彼に笑顔で優しく告げる。自身の下着を脱ぎ、彼の欲に塗れた手で幾度か濡れぼそった花園を擦る。
そして、彼を奥へと誘うように挿れる。］
【秘】 Ｄエルフ エリオット > 黒魔術師 カサンドラ
またバカにしてぇ…
［「可愛らしい」と言われ、ふくれっ面をするが、その表情はすぐに崩れる。
少し萎えた自身のものを彼女の中にニュルリと挿れられれば］
ふぁ…んんっ…
［また、彼女の中で硬さと熱を取り戻していく。］
へ、へんなきもち…ふ、ふわふわ、する…
かさんどら…
【秘】 黒魔術師 カサンドラ > Ｄエルフ エリオット
んっ…、あっ、気持ちぃ…。
［奥へと入れた彼をキュッと締め付ける。そして、自ら動き出し、彼を奥へ奥へと入れ込む］
んあっ、ああっ、気持ちぃ…。
【秘】 Ｄエルフ エリオット > 黒魔術師 カサンドラ
あっ、か、かさ…あっ、どらっ…！
［彼女の動きに合わせて声が漏れる。］
なに、これ…？へんっ…！
［無意識のうちに手の届く彼女の太ももをつかむ。］
【秘】 黒魔術師 カサンドラ > Ｄエルフ エリオット
あっ、ああ…、いいよ…。エリオット…。
［太ももを掴まれれば、更に彼で中をかき乱す速度を落とさず中で締め付ける］
【秘】 Ｄエルフ エリオット > 黒魔術師 カサンドラ
［彼女の動きが激しさを増す。
その動きに、太ももを掴む手にも力が入る。］
かしゃ、ん…やぁ…うご、くなぁ…！
［動かないでカサンドラ、そう頼みたかったが上手く口が動かない。
知らず知らずのうちに自分の腰も浮いていた。］
【秘】 黒魔術師 カサンドラ > Ｄエルフ エリオット
んあっ、ああっ!!もっ…そろそろ…。
［そろそろ、限界が近いことを嫌でも感じる。そして、スパートをかけるように彼をキュッと締め付け、奥を擦り合わせる］
【秘】 Ｄエルフ エリオット > 黒魔術師 カサンドラ
だめっ、また、でちゃ…あっ！
［彼女の肉の動き、その責めに再び込み上げてきたものを出してしまう。］
かさんどら…
［小さく彼女の名を呼ぶ。］
【秘】 黒魔術師 カサンドラ > Ｄエルフ エリオット
んああっ！！そ、そんなに…いっぱい…。
［余韻に浸るように彼を搾り取るような締め付ける。］
あっ、気持ちぃ…。そのまま…ちょうだい…。
【秘】 Ｄエルフ エリオット > 黒魔術師 カサンドラ
んっ、かさん、どら…
うごいちゃ…
［彼女の搾り取るような動きにビクビクと体を震わせる。］
【秘】 黒魔術師 カサンドラ > Ｄエルフ エリオット
んあっ、ひもひぃ…。
［ビクビクと体を震わせる彼に中をかき乱され、絶頂へと達し、甘い吐息を零す］
【秘】 Ｄエルフ エリオット > 黒魔術師 カサンドラ
おも…かさんどら…おもい…
［絶頂に達し、力が抜けた彼女の体重がかかる。
太ももを掴むのを止め、ぺしぺしと彼女のももをたたく。］
【秘】 黒魔術師 カサンドラ > Ｄエルフ エリオット
相変わらずねぇ…。
［疲れたようにベッドへと倒れ込み、久しぶりの快感に目を閉じて浸る］
【秘】 Ｄエルフ エリオット > 黒魔術師 カサンドラ
かさんどら…
［ベッドに倒れこんだ彼女にぴったりと寄り添う。
すると、女性らしい優しい匂いが鼻腔をくすぐるだろうか。］
【秘】 黒魔術師 カサンドラ > Ｄエルフ エリオット
ふふっ、初めてだった？
［寄り添う彼に微笑みながら尋ねてみる。今は彼との交わりの余韻に浸っている］
［
【秘】 Ｄエルフ エリオット > 黒魔術師 カサンドラ
うん、なんだったの…？
［エルフ族は超長命の種族であるが故に性交自体滅多にしない。性欲もあまりなく、エリオットは性知識も持っていなかった。
下半身を晒したままなのも構わず、彼女に抱き着く。］
よくわかんないけど、なんか抱き着きたい…いい？
【秘】 黒魔術師 カサンドラ > Ｄエルフ エリオット
うーん、あれが性交ってやつね。うん、抱きついていいよ。
［抱きつかれれば、こちらからも抱きしめ返しながら］
【秘】 Ｄエルフ エリオット > 黒魔術師 カサンドラ
あれが…
［そう呟いて、抱き着いて］
なんで、僕としたの？
［と、尋ねて顔を彼女の胸に埋める。］
【秘】 黒魔術師 カサンドラ > Ｄエルフ エリオット
うーん、なんで？なんで…。うーん、したかったから…かな。
［尋ねられれば、少し思案してから答える。胸に顔を埋められれば、ポンポンと優しく頭を撫でる］
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