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[複数の人が議論を交わしていくのを私は見届ける]
(少し気になるのは…ゾフィヤさん…かな?)
[彼女の物事の捉え方は少し不思議だった。この状況ですぐにデータを揃えに動き出してる]
占い師…かぁ…出てこーい!って言って出てくるかな?
その嫌味は相変わらずだね…まったく、さっきまでのも中途半端に嘘じゃないからタチが悪い。
さて…みんないい顔してるなぁ…得に、アイリちゃん…可愛いなぁ
まあ、狂人が出てくれたし、暫くは放置、かな。
いざ占いが当てられた時、嘘をつく余裕がないと、ね。
とりあえず今日の所は方向性を決める話になりそうだね…ここ数年はこのパターンばかりで飽きてきちゃった。
ユーリエ、ユーリエ。なかなか面白そうな人じゃん。楽しみだなぁ…彼女の脳味噌は日本刀かな?はたまたなまくら刀かな?
明日は誰を拉致ろっか?何も知らないまま追い出されて見える絶望の表情…考えるだけでゾクゾクきちゃう…
うへー…
[物凄い速さで会議が進んでいく。そのうち誰か「それは違うよ!」とか言い出さないだろうか]
(やっ…やっぱり一般ピーポーには荷が…じゃないよね)
はい!一つ質問いいですか!私には右も左も分からないです!まずは優先順位を確認させてください!
そうだね…今回の守護獣には…私たちを裏切ったこと、後悔させてあげないとね…
まあそうだろうね…それならそれで私達の逃げ道は増えるんじゃないかな?
うに…ごめん、私も眠くなってきちゃった…
[ここ数日ちゃんと眠ってなかったことが祟ったのだろう]
ごめんねー…お休み…
[そう言って私は集会所を出る。そして宿への道すがら]
あ、自己紹介するの忘れた…
[とても大事なことを忘れたのを思い出した]
私も同感。私たちにとっては12対3の戦い。無闇に目立って首を絞める必要はないと思う…
さしあたってやらなきゃいけないのはどのタイミングでもいいけど、できる限り自然に、ライン切りをすることかな。その手段はどうするべきかな…
ふみ…おはよ…
[目が醒めて、一通り準備を終えて集会所につく。そこにはザ、会議室とでもいうべきであろうか…]
ふみ?
[私の名前が(何故か)書いてある席に向かうとそこにはゾフィヤさんからのメッセージが。ご丁寧に星印までついている]
なになに…ふんふん…
[一通り答えをまとめるとそこに書き足すことにした]
せっかくだし私も丁寧に…
☆おはよー!ゾフィヤさん…で良いんだよね!黒っぽい感じの人!質問的には後者かなー?
それもそっか…でも、庇いすぎないようにしないとね…気をつけよ…裏切り者にヘンテコなメール送ってきた死神とか名乗るクソ野郎…早くぶっ潰してやりたいね…
[ゾフィヤさんの質問に答えた後、お腹が空いたので食事に行くことにした。]
今日はバーに行こっかな…それとも喫茶店でケーキを食べるのもいいかも。
[そう考えながら歩くと「やあ」と声をかけられた>>129]
あ、ども!えっと…ディーターさん、でしたっけ?
[話を聞いてみると私の昨日の発言を耳聡く聞いていたみたいだ]
あー、それはですね…なんといいますか、なんだかみんな、バラバラの方を向いてたっていいますか…
その…人狼さん?って言う人は二人だけで、あとは、死神って人…が敵なんですよ…ね?
その割にはみんな目指すところが違うと言うか…同床異夢とでも言うべきか…なんかすっごい気持ち悪くて…私、そーゆーの敏感なんです。
[ディーターさんに質問を続けられてしまう>>142…よっぽど情報をかき集めたいのだろう]
んー、なんて言うのかな?みんなユーリエさんの方しか見てない…っていうかユーリエさんが見てる方を見てないっていうか…ゾフィヤさんにヴィクトリアさんに関してはユーリエさんすら見てない…そんな気がする。
なんでかまでは分からないの。ごめんなさい。
[舞台の演出やライブの企画などを進める際に身についた技能。それがどこまで役に立つか分からない…けど、私にはそれしか頼るものがなかった]
人狼を見つけるため…私は…私達は…まず、同じ方向を向かなきゃいないと思うんだ。
何を目指すのか、どういうストーリーを紡ぐのかを。
[私は言葉にしているうちにいてもたってもいられなくなってきていた]
ごめん!ディーターさん!私、集会所に戻ります!
[そう言って私は走り出す]
[全力疾走で集会所に戻る。そして私の机の上にあった紙に持ち歩いてるマジックで乱暴に書きなぐった]
あとは…これを…
[思い切り掲示板に叩きつける。そこには
「まずすべき事は占い師による人狼の捜索!並行して恋天使の追放!その次に死神の追放!その間に適時人狼を潰していく!」
と書かれていた]
ん…ありがと…これで少しは動きやすくなるね…ディーターは話してみた感じ微妙…狂人アピールとは思えない…インクリッドはもっと微妙…動きがこぢんまりしすぎ…もっと暴れてくれないと視づらい…
両方とも一手目はそこそこ、かな。アピールするなら明日からって腹積もりかもしれないし
うーん、五分五分以下の勝負にかけるには早すぎるよね…かといって攻めるなら今日明日しかなさそうかな…無難に白だししてくるのタイプだとしても2.3日が限界だろうし、今のままでも丁寧に立ち回れれば…って感じかな…どうしよっか?
[議論が交わされる会議室。その隅っこで一人座り会議を眺める]
(やっぱりまだ…それもそっか。みんな私と違ってそれなりに命とか、そーゆー感じの修羅場を踏んでる)
[経験の差ーーそれはどうしようもなく埋め難い差である事を私はどうしようもなく知っている]
(潜ってきた修羅場が違えば進んだ道も違うってことかな)
[お芝居の師匠の言葉を思い出した]
[隅っこでじっと眺めているつもりだったのだがどうやら眠ってしまっていたらしい。眼が覚めると私の目の前にはユーリエさんの顔があった>>179]
ふにっ!?
[柔らかめの口調で伝えられる私への質問。常々疑問に思いつつも素人考えよりも彼女の考えの方に従う方が妥当だろう。そう考え小さな声ながらはっきりと伝える]
あ、私は共鳴者でも霊能者でもないです…
ごめんごめん。ほんとうに寝ちゃってたよ。そうだね。切れてないこと自体はありがたい。孤立無援で勝てるほど自信もないしね。
それにしてもシュテルン…素晴らしい直感だよ。彼女が開花する前に芽は摘んでおきたいね
[どうやら占い希望と仮決定を確認する流れのようだ。]
(ここら辺においておけばいいかな。疑問なら質問してくるよね)
[私は掲示板に「占い希望:アイリさん、あとペンダントを持ってた人でお願いします。ローレル」と書いた紙を掲示板に貼っておいた]
あはははは…あまり不自然過ぎても参加者をいたずらにビビらせるだけだからね。パチンコなんか作ったらディークが入り浸ってしまうよ
やっべー…覚えてたんだ…
あっユーリエさん。その、名前がわからないんですけど、ペンダントみたいなのを胸ポケットに入れてた人なんですけど、アル中…じゃなくて!手が震えてたんです!
あ、はははは。さ、猿に折られたんだろう?たった今君が言っていたじゃないか。私が君に初めて会ったのは喫茶店が最初だろすみません私がおりました
【創】メディアクリエイター ローレルが「時間を進める」を選択しました
[私はオズワルドというらしい男性に注意されてしまった]
あう、その…ごめんなさい…その、まだ名前と顔が一致しなくて…
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