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[>>66セト
顔が近付いた瞬間に、反射的にだろうが、セルは瞼を下ろしていたようだった。
一瞬見えた静かなセルの顔に、先ほどレトに向けて意図的にやったのとは別の回路で、…の頬が少し赤くなる]
『そうだね、僕もこれで共犯者になっちゃったね。』
え、えへへー。そうだね♪
怒られたら、一緒に謝ろうね?
[ペースを乱されるのは好きじゃないなぁ]
>>69ヴェル
ううん、大丈夫!男は度胸、なんでも試して……あ、じゃなかった。
[何を口走っているんだろう。焦る]
うん?飴くれるの、ありがとう!
[受け取り、口の中で転がせば。ほんのりとした甘さと苦さが入り混じる]
抹茶だ!美味しいな。
ありがとうヴェル、はい、ポッキーあげるね♪
[共犯者を増やそうね!
……すると、何やらローレルがこちらを見ているのに気付き>>70]
ローレルちゃんも、ポッキー食べる?
[共犯者を増やそうね!]
※補足・訂正
[ローレルには先にセルがポッキーを勧めていたので、>>74便乗して声をかけて、共犯者になるべく後押しした]
/*
ヴェル百合りたい把握。ローレルはきっとタイガと結ばれるから、桃希望は叶うよね。だったらヴェルの百合希望も叶えてもらっても……いいよね?ごめんね!
[幸せになりたい、幸せになりたい、幸せになりたい、幸せになりたい、幸せになりたい!
でも。僕は恋天使だから。
ここに来て。パーティーに参加して。
僕をこんな姿にした、恋天使の血を呪ってやろうと思っていたのに。
はっきりとわかる。僕は幸せを願ってしまう]
……ヴェルちゃん。
[一番に幸せを願うのは、ヴェル。
自立してて、大人しくて、でもちょっぴり危なっかしい女の子。
頼ってよね>>0:72、と言ったのに、結局ほんの少ししか彼女の力になれなかった]
ヴェルちゃんは、誰と一緒にいたらしあわせかな。
[思い浮かぶのは、パンについて仲良く話していたオットーの姿。
でも、オットーに対するヴェルの態度は、少し変なところもあって>>0:164>>0:165]
やっぱり……
[一番ふさわしいと思うのは、ローレル。…と一緒にヴェルを心配してくれた。>>0:138
ローレルなら。ヴェルを幸せにできるかも。ずっとそう思っていた。僕が、こんな見てくれじゃなくて、ローレルみたいだったらなら。>>0:132
女の子同士だから、なおさら……]
合法ショタ フレデリカは、夢見る読書家 ローレル と 女子高生 ヴェルザンディ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[ヴェルとローレルには普通に手渡したつもりだったんだけど、言葉が足りず……言葉が?
まあ、とにかくなんやかんやでヴェルともポッキーを分け合ってしまった>>80。嫌がられなくてよかった]
ピザ!?好き!
わあ、色んな具があるねぇ〜!!!
[目をキラキラさせて、いざ。
選んだのは
15(16x1)]5(16x1)9(16x1)]
まずは、土台のトマトソースでしょ〜
[瓶に入っていた赤いソースを生地に塗る]
次に、トマトでしょ〜!
[ピザにトマトは欠かせないよね]
あっ、デミグラスソースだ!おいしそう!
[茶色いソースをトマトの上にかける。
……と、異質な臭いに気付いてしまう]
げ!これ、デミグラスじゃなくてチョコソースだ……
トマトソースじゃなくてイチゴジャムだ……
[悲しい。似ても焼いてもこんなの食べたくない。せめてトマトが乗ってなかったらまだデザートとして行けたかもしれないけど]
>>87 ヴェル
あ、待ってヴェルちゃん!僕もローゼンハイムさんに差し入れするー!!!
>>94ヴェル
うん!
一生懸命作った甲斐があったね!!!
[…のピザはまだ不味いだけだが、ヴェルの薔薇色の正体は一体……。
もしかしたら色々要り様かもしれないから、後でトイレにトイレットペーパーの予備を沢山置いておこう。
ついでに、長居できるように雑誌とか、新聞も]
でも、僕もピザ食べたかったなぁ……
[美味しいやつが。
すると、いる!いるではないか、美味そうなピザを食べている男が!]
>>93タイガ
わ、アボカド、チーズ、レモン!
いいな〜おいしそう!軍曹ちゃん、僕も食べていい?いいよね?
[返事を待たずにタイガのピザを一切れぱくり。おいしいね!ピザはこうでなくちゃ!]
>>103『ポッキーゲームみたいだったね。』
うん……
[その言葉に、はにかむように少し笑った]
僕も、初めてしたよ。
[そんなことを言っていれば、セルもピザを作り始めて]
アボカド、プルコギ、ポテト!
うん、おいしそうだね。
>>101 ヴェル
うん、そうだね。勇気を出して、もう一回作ってみるよ!
[息巻いて1(16x1)3(16x1)7(16x1)>>79をトッピングだぁ!]
[>>109
チーズ、ツナ、サラミ。色味に欠けるし野菜が足りてないけど、まあ味はおいしそうだ!]
>>106 タイガ
えへへ。返事を待たないで勝手に食べちゃったのに、軍曹ちゃんは優しいね。
よかったら、お返しに僕のピザもどーぞ!
[出来上がったピザを見て、首を傾げているセル>>105にも]
セルちゃんも、よかったらピザ交換っこしようよー♪
/*
甘いいちご♪頬張るように僕を愛して❤
ダーリン♪ハートに来てるドレスを脱いで君を感じさせて❤
キスして触れて 一つになって抱きしめあえたら♪
Ah 真っ白なミルクに溺れたい❤
一緒にいこう❤
ストロベリーいい萌えれば♪
(いちご/ゆず)
/*
ここまで阿部ネタを絡めてくるってことは、ヴェルは前回の参加者なのだろうか。
マジで誰だ。
レキタさんとかだったら本当に驚く。
/*
真面目なロルを全力で茶化す。こんな目障りなショタいなくなればいいのに(爆)
大事な時に、ラ神は空気を呼んでくれない把握。
>>121 マル
あっ、マルちゃん!
どうしたの?お部屋から出てこないから、心配しちゃったの。
はい、駆けつけ一口♪
[そう言って、2(2x1)をあーん
1.ピザ>>110
2.いちごポッキー>>76]
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>>124 タイガ
絵本いいよね。
母親が林明子が好きで、実家に絵本がたくさんあるよ。
林明子さんだと、「こんとあき」が特に好き。
あと、永田萠さんの「うみいろのバケツ」とか。
いせひでこさんの「チェロの木」も好き。
[あれ?マルちゃん、顔赤くなってる〜。>>126]
うふふ、マルちゃん、かわいいね。
[マルに、そっとささやくように言った後]
美味しいよね!ポッキー!
皆が作ったピザもあるから、食べてよね♪
[もたもたしていると、セルはピザを一切れ、差し出してきて。>>129]
いただきます。
[ぱくり。反射的に目を閉じて、セルの持つピザを食んだ。
口のまわりについたソースを、舌で舐めとってから、ゆっくりと目を開いた]
『僕の、美味しいかい?』
うん、美味しい。
……セルちゃんの、少し甘い。アボカドの味がする。
[甘いのはきっと、プルコギだろう。アボカドの味がするのは当たり前だ。
……それなのに、どきどきした]
>>135レト
うわあ、レトちゃんどうしたの?白いのでべとべとだよ?
[『あーんして』と近寄ってきたレトの頬を指でそっと拭い。そのまま口に含んだ]
……ん、甘い。
練乳だ、これ……。
[なんで練乳かぶってるんだろう?まあ、いっか]
はい、レトちゃん。あーん、して。
[…が作った野菜不足なピザ>>110を差し出してみる]
阿部汁だったらびっくりだね。
[苦笑しつつ。まあ、甘い臭いがしたから大丈夫だろうと思って口に入れたんだけど。でも阿部汁が甘かったらどうしよう。っていうか、阿部汁って結局、何。
そして、時系列は前後するが。餌付けされた後。セルに『まだ、ソースが付いてたよ。』と言われて。>>140]
あ、う……うん。ありがとう。
[かすかに…の口に触れ、離れてセルの唇へと向かう、その細い指を。思わずじっと見つめてしまった]
うん、甘いのはプルコギだね。プルコギ。
>>141 マル
わ、おいしそう!
取り分けてくれるの?優しいね!
[てろりとしたピザを口へ運び。ぱくり]
うん!美味しい!マルちゃんトッピングのセンスあるねぇ♪
>>142レト『うん、俺、ネコで犬だよ。』
[突然のカムアウトに…は1(4x1)
1.あっ……(察し)
2.猫なの?犬なの?と混乱
3.犬ならとりあえずお手
4.猫ならとりあえず首元を撫でる]
[…はすべてを察した]
そっか……レトちゃん。
[君も、一筋縄ではいかない恋愛をしてきたんだね。大変だったね。だからこのパーティーに参加したんだね。
君に、素敵な飼い主が出来ることを願うよ。
…はそれ以上何も言わず、レトの肩にぽんと手をのせた]
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