人狼物語−薔薇の下国


286 【誰歓】けもみみクリスマスクルージング【ゆるRP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 歌い手 ジークムント

/*
む、違った。
どっかでそうだった気がしたんだけど…
アレは盗賊か弟子が天使と繋がった時か。

あなたは仮面師です。
初日、あなたはどの陣営にも属しません。但し1日目に任意のひとりを選んで、その者と同じ役職へと変化します。(仮面師を選択した場合、村人に変化します。悪戯妖精・恋天使・死神を選択した場合は、役職の変化に加え、相手と自分の間に絆を結ぶでしょう。また冒涜者を選択した場合、あなたは背信者となります)
初日の占い判定、及び2日目以降の勝利条件は変化後の陣営に準じます。

(-1) 2014/12/20(Sat) 05:14:02

【独】 歌い手 ジークムント

/*
スーパーおじゃま虫役職ですかそうですか。
(※深く考えず選択した

(-2) 2014/12/20(Sat) 05:14:46

歌い手 ジークムントは、ランダム を能力(模倣)の対象に選びました。


【独】 歌い手 ジークムント

/*
後で匿名でインター文はっとこう。

(-3) 2014/12/20(Sat) 05:19:31

歌い手 ジークムント

― 大広間 ―

[歓談時、何を話していただろう。
船旅なんて初めてなんだ、とか、
クリスマスに恋人が居た試しがない、なんて暴露や
部屋のクローゼット見た?なんてこととか。

他愛も無い会話で花咲いていた空間に、かすかな揺れが押し寄せ、汽笛が伝う]

 ああ、出航したんだね。
 海の上から見る景色、綺麗だろうな。

[ぼんやりと、小窓の向こうへ馳せる視線。
そこには相変わらずの藍色の空が拡がっていて、
この時はまだ、スマホの新着にも気づけていなかった――**]

(1) 2014/12/20(Sat) 05:31:46

歌い手 ジークムント、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 05:34:12

【独】 歌い手 ジークムント


 『あなたが魔法によって塗り替えられた運命は、

     仮 面 師 です』



 ……ふうん…、
 自分なんてもの、初めから持っていない、
 だから他人の顔でも借りておけ、って事…なのかな。

 そうだね、ローゼンさん。
 俺の本質を、あなたは本当に見抜いてる。

(-5) 2014/12/20(Sat) 05:53:47

歌い手 ジークムント

― 大広間 ―

[思案する間が余りにも面白くて、ぷっと吹いてしまった。
意外と勘の鋭いイェンスの指摘に、にやりと口角を歪ませた。
実際何もしていない口だけの人間が
肉食系か如何かは謎なところであろうけれど、口に出されていれば「君よりは肉食かもねー」なんてきっと、笑っただろう]

 イェンスくんは、真面目だー…

[と、はぐらかすような言葉を送っておいた。

髪を束ねた方が良いというアドバイスには
成程、と素直に検討する辺り、ノリノリなのだろう
さあどんどん食え、とばかり、料理やらデザートやらを運ぶ傍ら
様々な酒を飲んでいた所為か、船が動き出した所為か、
酔いが回り… 席を立つイェンスやダーフィト、
若しかすればシュテラへも行ってらっしゃいと手を振り
ソファでうつらうつら、夢見心地に惰眠に抱かれる]

(27) 2014/12/20(Sat) 14:57:24

歌い手 ジークムント

― 夢の中 ―

[だれかの声が木霊する]

["狼獣人は何故、ウサギの耳を齧るか知っているかい?"]

["耳の肉はとろけるように柔らかく、甘い味で"]

["ウサギは其処を齧られると、痛いのに快楽を感じるからだよ"]

(28) 2014/12/20(Sat) 14:59:43

歌い手 ジークムント




  『それは素敵だね―― 食べて、みたいな』
 
 

(29) 2014/12/20(Sat) 15:00:27

歌い手 ジークムント

[はっと我に戻るよう、双眸を瞠らせた。
今のものは幻想だったのか、それとも過去に聞いた言葉だったのか。
夢と現の境目が曖昧ではっきりとせず、ふるりと首を左右へ振った。

時間の経過が解らず、スマホを取り出せば新着が>>#0>>#1]


 ――…御伽噺かと、思ってた。


[「狼獣人」なんて。

久々に聞いたその単語と、ローゼンハイムのゲーム開始の内容に
仄かな自嘲と好奇を芽吹かせ、席を立った]

(30) 2014/12/20(Sat) 15:01:47

【独】 歌い手 ジークムント

/*
イェンス君は狼ですよねー
矢打ちされるポジですよねー

さて、どうするか。

ランダムでもいいけど、そうするのなら
今まで話した人限定…、かなあ。話の広げやすさてきに。

(-18) 2014/12/20(Sat) 15:15:03

【独】 歌い手 ジークムント

/*
帰って来てから考えようそうしよう

(-19) 2014/12/20(Sat) 15:22:25

歌い手 ジークムント

― 階段踊り場 ―

[船内を散策がてら回ろうと、緩慢に歩む道すがら。
妙に嬉しそうに料理を食べていたシュテラの貌を思い出す。
成程、船員なんて体力勝負、腹が減るものなのだろうな…
なんてぼんやりと思案燻らせ、小窓からふと外を見遣る]

 ――…。へえ。

[一向に夜が明ける気配が窺えぬ界隈。
ローゼンハイムの魔力とはこれほど強大なものなのかと
改めて心を躍らせ、薄く*微笑んでいた*]

(34) 2014/12/20(Sat) 15:51:09

歌い手 ジークムント、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 15:52:32

歌い手 ジークムント

―階段踊り場―

[夜空を見上げて微笑む男の姿は奇妙なものに映っただろうか。
解らずも、鈴の音のような愛らしい声音>>49が背後から伝い、振り返る]

 こんばんは。うん、イルミネーションが星みたいだね。
 隣?どうぞ、どうぞ。

[ぼんやり窓辺に佇んでいただけだったので、
相手も外を良く見たいのだろうと、特等席を譲ってみる]

 君も…ローゼンさんのゲームに参加しろ、って通知がきたクチ?
 俺のとこには来てたんだけど…

 あ、俺の名前はジークムント。ジークで良いよ。

[そんな風に、挨拶の言葉を交わしただろう。
「他にはどんな乗船者が居るのかな?」なんて尋ねたら
どんな返答が返って来ただろうか。
解らずもそうして、幾許かのやり取りを楽しんだはずだ]

(63) 2014/12/21(Sun) 01:11:50

歌い手 ジークムント

[ふと、鼻腔を擽る甘い香。階上から感じたのは、嗅ぎ慣れた薔薇の香だった。
喉の乾燥も相俟って、吸い込み過ぎてけほ、と咳き込んでしまったけれど、これは良いものを見つけた、(気がする)とばかり双眸を嬉々として瞬かせ]

 ね、きっと…、この上に薔薇の温室があると思うよ。
 あの人は薔薇がとても好きだから。
 他にも色々な植物がある気がする。
 天然のツリーなんかもあるかもしれないね。

[行き先に思案していた様子の相手へ、行ってみたら?と階段上を勧めてみる。
其処にはきっと、硝子張りの素敵な温室があるような、気がした]

 俺は… 部屋に戻って喉の薬飲んでくる。
 ……乾燥して、ひりひりするんだよね。

[最近余り、調子が良くなかった喉。
乗船前の数日、忘年会ではしゃぎすぎた所為もあるのだろう。
部屋に戻り、イェンスから貰った魔法薬を飲もうと
若菜色の兎に別れを告げて、自室へ戻った*]

(64) 2014/12/21(Sun) 01:16:41

歌い手 ジークムント

― 廊下 ―

――…、

Promenons-nous dans les Glosbe
(温室へお散歩へ行きましょう)
Pendant que le Monsieur.Rosenheim n’y est pas.
(ローゼンさんがいないうちに)
Si le Monsieur.Rosenheim y était
(ローゼンさんがいたら)
Il nous mangerait
(私達を食べてしまうでしょう)

Mais comme il n’y est pas,
(でも、いないから)
Il nous mangera pas.
(私達は食べられないでしょう)

[替え歌を歌いながら、廊下を歩む。
喉がイガイガして気持ち悪い。だからわざと、歌っていた]

(74) 2014/12/21(Sun) 01:54:32

歌い手 ジークムント

 Monsieur.Rosenheim y es-tu ?
 (ローゼンさん、どこにいるの?)

 Entends-tu ? (聞こえる?)
 Que fais-tu ? (何してるの?)


[其処までを歌ってみたけれど、
普段の自分の声と比べると、随分酷い声だっただろう。
喉の管理も出来ないなど、矢張り自分はプロではない、
けれど、これはこれで良いのだと、刹那主義の男は思う]

 ――…あれ、イェンス。
 はは、寝てた? で、起こしちゃった系かな?

[部屋からひょっこり顔を覗かせた相手に気づき>>77
「やあ」と片手を上げた]

(79) 2014/12/21(Sun) 02:17:24

歌い手 ジークムント、メモを貼った。

2014/12/21(Sun) 02:31:41

歌い手 ジークムント

[眉下げる彼の言葉にぱちくりと双眸を瞠らせた。
成程、彼が自己の動画を観てくれているというのは本当なのだろう。
残念そうな面持ちに少しばかり、嬉しさがこみ上げる]

 めっちゃくちゃ眠そうだけど。
 ……ああ、なんかここ、乾燥強くない?
 貰った薬飲もうと思って――…、って、おい、ちょ…、

 イェンス?!

[崩れ落ちる様子を前に驚いて、咄嗟に彼の身を支えようと腕を伸ばした。
背を抱くような姿勢で此方へと凭れさせ]

 何、……どうしたの?
 ちょっと横になった方が良いと思うけど…、

[言いつつ、彼の身をよいしょ、と肩へと担ぎ
彼の個室へ勝手に脚を踏み入れ、その身を寝台へ横たわらせようとし]

(84) 2014/12/21(Sun) 02:58:32

【独】 歌い手 ジークムント

/*

・秘話限定ランダ村(本編表発言なしのランダ)
・カオス編成ゆるがち村
・特殊世界観エログロ村(恋愛推奨)

1月、中旬以降でこんなのやりたいっていうメモ
オンオフゲーに没頭するかもだけど

(-34) 2014/12/21(Sun) 03:21:07

歌い手 ジークムント

[「すまない。」謝罪の言葉を魘されるよう呟く彼に
何かあったのだろうかと、脳裏を過ぎるは
件のローゼンハイムのゲームの内容だった。

あれはローゼンならではのお遊び、ローゼンを良く知る自分には
そう理解出来ていたが、知らぬ彼には重荷なのだろうかと燻らせる。
尤も、そうではなかったかもしれないし
そもそも、重荷な内容など、自分的には無かったように感じていた。

イェンスの声もまた、掠れている。
矢張り、船内は乾燥しているのだと想いつつ]

 ……うん?これかな…?

[服の裾を掴む所作がまるで、子供ように思えて頬を綻ばせ。
小瓶を手に取り、蓋を開いた。
何の薬なのかは解らないけれど… そうしてリクエスト通り
彼の手へ確りと握らせる]

(87) 2014/12/21(Sun) 03:34:22

【独】 歌い手 ジークムント

/*

ううむ、イェンスかな。
縁繋いできてくれている感あるので。


ランダムだったら→<<領主の娘 ドロシー>>

(-37) 2014/12/21(Sun) 03:35:55

【独】 歌い手 ジークムント

/*
ドロシー逢ってないからなあ、まだ…

<<魔法学園生 ノトカー>><<軍医少佐 シュナウザー>>

(-38) 2014/12/21(Sun) 03:36:45

【独】 歌い手 ジークムント

/*

すごい!
遭遇していない人ばっかり出て来るねえ
<<作家 ローレル>>
<<領主の娘 ドロシー>>
<<旅人 ダーフィト>>

(-39) 2014/12/21(Sun) 03:37:51

【独】 歌い手 ジークムント

/*
ローレルかイェンス…、……かな。

(-40) 2014/12/21(Sun) 03:38:39

【独】 歌い手 ジークムント

/*

あれ??

イェンス狼じゃなくて…
うわ俺まじフラグ読み能力低すぎ…?

(-42) 2014/12/21(Sun) 03:53:45

歌い手 ジークムントは、迷子の商人 イェンス を能力(模倣)の対象に選びました。


歌い手 ジークムント

[彼の言葉の真意を読めてはおらず。
具合が悪いならば気にするなと告げたけれど]

 うん。――…へ、何、……っ――… 、

[「殴っても文句は言わない」
何処か切羽詰まった様子の彼の言葉に再び眸を瞬かせる刹那、
口付けられたのは、不意打ちの事だった。
生真面目な彼がこんな行動に出るなど予想外で
ごくり、喉奥押し込まれた液体を反射的に飲み込んでしまい]

 ――…、あ、ちょ…、え、アイリ??

[しかも、思い切り不思議顔のアイリに、キスシーンを見られていた。
何もかも予想外の出来事に「うあああああ」と荒げたい声を抑えつつ、ぱたりと閉まった扉とイェンスの顔を、交互に見遣り]

 ――…、……あれ、なんか喉痛いのが治ってきた。

[喉の薬だったのか、はたまた別の薬の副作用か。
解らずも、げほ、と最後に咳を零してから、イェンスへ「ありがとう」と告げておいた]

(90) 2014/12/21(Sun) 04:12:03

歌い手 ジークムント

[イェンスの真意は解らずも、閉まり掛けた扉の奥、
見られていたアイリに、諸々誤解されていては、
イェンスの後味も悪かろうと。

寝台から出入り口へと歩み、そっと扉を開けば
そこにはシュテラの姿も見えて>>96ぱちくりと眸瞬かせた]

 ――…どうしたの?

 ああ、ちょっと喉が痛くてね、
 イェンスの魔法薬で治して貰ってたんだけどさ。

[多分、嘘は言っていない。――はずだ]

(97) 2014/12/21(Sun) 04:38:06

歌い手 ジークムント

[至極冷静に、けれど何処か検分するような
シュテラの眼差しにひくり、口角を歪ませる一瞬]

 あ、…うん。
 え、あのさ、何か勘違いを……、

[と、其処まで弁明した頃、アイリが拒絶感からか
全身の毛を逆立てて去っていく]

 いや、ちょ……、見たでしょその反応!!
 イェンスは体調悪くて寝惚けてるんだよ、……、

[などと、何故かいい訳を伝うも、
女性の個室にズカスカ入っていくのも無礼であろうと、
イェンスの部屋前まで戻り、シュテラの肩を叩いた] 

(101) 2014/12/21(Sun) 04:57:31

歌い手 ジークムント

 ね、……シュテラちゃん。
 アイリちゃん、凄く勘違いしてるみたいだから…、
 オンナノコ同士、フォロー頼むよ…

[何かして、誤解されたのならば兎も角、とか。
男性同士のキスシーンが余りにも気持ち悪かったのかもしれない、とか。
心配な部分は非常に多く]

(102) 2014/12/21(Sun) 04:58:09

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

アイリ
6回 残9005pt(4)
廊下ぶらぶら♪オフ
ダーフィト
6回 残9303pt(4)
シュテラ
0回 残9976pt(4)
ドロシー
7回 残9130pt(4)
廊下をダッシュ!

犠牲者 (2)

ローゼンハイム(2d)
0回 残10000pt(4)
イェンス(3d)
15回 残7915pt(4)

処刑者 (3)

ジークムント(3d)
15回 残7658pt(4)
 オフ
シュナウザー(4d)
3回 残9344pt(4)
ノトカー(5d)
15回 残8235pt(4)
大広間オフ

突然死者 (1)

ローレル(5d)
0回 残10000pt(4)
温室オフ

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby