人狼物語−薔薇の下国


283 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村3 ― 白銀の村 ―

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少年 ペーター

 あ――……。

[気付けばジムゾンの姿が宿から表へと出るところで。>>70
雪の中から助けて貰ったことを思い出し、
その背にぺこりと頭を下げた。]

(72) 2014/12/12(Fri) 22:42:17

少年 ペーター、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 22:44:12

少年 ペーター

[ジムゾンの言葉>>53に、
オットーとの朝の会話>>74を思い出す。
雪は収まるどころか、村外との行き来すら出来ないほどなようだ。]

 僕も、宿に泊まった方がいいのかな……。
 そうだ、オットーさんも呼んできた方が……?

[オットーさんだけじゃない。
昨日薪を運んだパメラの家には、リゼットもいる。
他には、誰が村に残っているのだろう。
細かく把握までは出来ないけれど。]

 お手伝い、しないと……。

[本の内容も気になるけど、お仕事もしなきゃいけない気がして。
落ちつかない様子で、しばし視線を彷徨わせた。]

(82) 2014/12/12(Fri) 23:13:13

少年 ペーター

[シモンの言葉>>81を聞けば、ゆっくりと首を振る。]

 僕も、難しい本は村長さんやレジーナさんに
 読んでもらってたんですが……。
 どちらも、今いらっしゃらないようですし。

[シモンがヨアヒムへと話を振れば、
つられるようにそちらへと視線を向けた。]

(83) 2014/12/12(Fri) 23:13:30

少年 ペーター、神父 ジムゾンに話の続きを促した。

2014/12/12(Fri) 23:16:48

少年 ペーター、負傷兵 シモンに話の続きを促した。

2014/12/12(Fri) 23:17:00

少年 ペーター

 ……滅ぼされた、村……。

[背表紙にあった表題>>0:220は、やはり本当のことなのだろうか。
物語に出てくる存在とばかり思っていた、人狼。
だが、ゲルトからの話を聞けば、
それがあながち作り話でもないのだと思えてきて。]

 もし、そんなものが本当にいるなら――…

(92) 2014/12/12(Fri) 23:50:18

【赤】 少年 ペーター


 僕、は――――……。
 

(*22) 2014/12/12(Fri) 23:50:31

少年 ペーター

―宿→パン屋―

[続く言葉>>88に頷き、慌てて腰を上げる。
本に関してはまた後で来るからとヨアヒムとゲルトに告げ、
シモンに続いて自らもまた宿を出た。
宿屋に泊まるにせよ、自分の着替えも少し用意したかったのだ。]

 さむっっ

[宿を一歩出れば、冬の寒さが全身を覆い尽くす。
マフラーをぎゅっと握りしめながら、
世話になっているパン屋の元へと歩いた。]

(93) 2014/12/12(Fri) 23:51:03

少年 ペーター

―パン屋―

 ただいま戻りましたー。

[戻ってきた時には、誰か他にも居ただろうか。
まずはオットーに報告とばかりに、彼の元へ。]

 ジムゾンさんから聞いたのですが、
 村から出る道が、雪で封鎖されてしまったみたいです。
 シモンさんは、宿に人を集めた方がいいと言ってましたが……

[自分のことならば朝に聞きはしたが、
果たしてオットーはどうするだろうかと、彼の顔を見上げた。]

(94) 2014/12/12(Fri) 23:51:32

少年 ペーター、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 23:55:19

少年 ペーター

 はい、わかりました。
 僕も自分の荷物と、あとパンを持って、
 宿屋に向かってます。

[オットーの言葉>>99に頷き、言葉を返す。
そしてヤコブの言葉>>101にも頷いて。]

 ヤコブさんも、お気を付けて。

[着替えと絵本と、あとは持てるだけのパンを用意して、
再び宿屋へと向かった。]

(102) 2014/12/13(Sat) 00:15:15

少年 ペーター

―宿屋―

[宿屋へと着いた頃には、
小さな身体はすっかりと冷え切っていて。

ゲルトが出してきてくれた毛布にくるまり、
談話室のソファで丸くなった。**]

(103) 2014/12/13(Sat) 00:15:35

少年 ペーター、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 00:18:00

少年 ペーター

[暖炉の側に陣取り、毛布にくるまってぼんやりと爆ぜる炎を眺める。
頬が赤くなっているのは、炎の色に照らされているばかりではない。

ふと蘇るのは、パメラの言葉。>>116
あの時は怖いですねと呟くのみで、言葉を濁していたが。]

(もし、本当にいたら――……?)

(134) 2014/12/13(Sat) 09:42:57

少年 ペーター

[滅びた村があるという。
古い書物の中だけではない。
実際に、花盛りの村の話も聞いた。

その真偽はいまだ定かではないが、
具体的に村の名まで出されると、
冗談と笑い飛ばすことも出来なくて。]

(135) 2014/12/13(Sat) 09:43:14

【削除】 少年 ペーター

(もし、そんな存在が本当にいるのなら。
 僕は――――……)

2014/12/13(Sat) 09:43:47

少年 ペーター

(もし、そんな存在が本当にいるのなら。
 僕は――――……)

(136) 2014/12/13(Sat) 09:44:20

少年 ペーター

[自らの表情を隠すように。
少年は毛布に顔を埋め、しばしの眠りについた。**]

(137) 2014/12/13(Sat) 09:44:37

【独】 少年 ペーター

/*
僕がC狂なはずなのに、僕以上にC狂らしい人が……!

(-45) 2014/12/13(Sat) 10:01:28

少年 ペーター

[目は閉じているはずなのに、
ゆらゆらと蠢く炎は目蓋ごしに響いていて。

それだけではない。
耳も、凄く研ぎ澄まされたようで。
話し声や、暖炉の火の爆ぜる音。
廊下を歩く音。
そして、しんしんと雪の降る音まで聞こえてきそうな気がする。]

(172) 2014/12/13(Sat) 20:41:41

少年 ペーター

[ヨアヒムがゲルトに何か耳打ちした直後、
微かに口元が歪む。

今までのペーターでは見せなかったような、
軽薄な笑顔が浮かんだのは、ほんの一瞬のこと。]

(173) 2014/12/13(Sat) 20:43:09

【赤】 少年 ペーター

 ――――…おもしろそ。


[零れた声は、それまでの“ペーター”のものとは違う、
もう一人の“ペーター”のもの。]

(*24) 2014/12/13(Sat) 20:43:35

少年 ペーター

[人が増えてきたら、毛布の塊がもそりと動いた。
やがて、頬に毛布の痕をつけて、少年が顔をあげる。]

 ふぁ……?
 あ、皆さんお疲れ様です……。

[寝ぼけ眼のまま、そこに居るものに、
気の抜けた挨拶を。]

(174) 2014/12/13(Sat) 20:44:05

少年 ペーター、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 20:45:35

少年 ペーター

 い、いえ。
 今日はまだ牧場の仕事しかしていないので……。

[シスターに声をかけられれば>>176
その言葉に少しばかり照れながらも、
とんでもないと首を振る。

そして、本の話題が出ていたことに気付き、
自らもまた古い本へと視線を向けた。]

(177) 2014/12/13(Sat) 21:01:27

少年 ペーター

 お伽噺……だと、いいんですけど……。

[そうだ。お伽噺だったならいい。
もし、そうでなければ――――…?

首をもたげそうになる想像を振り払うように、
小さく息を吐いた。]

(178) 2014/12/13(Sat) 21:01:52

少年 ペーター

 あ……おはようございます、シモンさん。

[シモンから声をかけられれば>>179
おはようと言われたことに少し恥ずかしそうにしながらも、
薦められるままにシュピッツブーベンへと手を伸ばした。]

 ありがとうございます。
 いただきます。

[表情を綻ばせながら、クッキーをぱくり。]

(180) 2014/12/13(Sat) 21:20:31

少年 ペーター

 あ、オットーさんと、あとヤコブさんも丁度来てらしたので、
 お二人に声をかけておきました。

[と、一応シモンに報告を。]

(181) 2014/12/13(Sat) 21:20:40

少年 ペーター

 ありがとうございます。

[シスターの言葉>>183を聞けば、
ますます恥ずかしそうに顔を赤らめる。]

 でも――…この雪の中、牧場の動物達は大変だろうなって……。
 なるべく様子を見に行きたいのだけど……。

[自らも飲み物で温まりながらも。
心配そうに、窓の外へと視線を移した。]

(187) 2014/12/13(Sat) 21:54:49

少年 ペーター

[が、話が人狼のことになれば、再び視線が戻る。
フリーデルの話と、ヨアヒムの話>>184に、
僅かに苦笑いを浮かべて。]

 僕も、絵本に出てくる人狼を、よく怖がってました。

[今は違うとでも言いたげに告げはしたが、
実際のところは今も怖い話は得意ではない。]

(188) 2014/12/13(Sat) 21:55:16

【赤】 少年 ペーター

 ………………ふん。
 怖いどころか、滅ぼしてくれるというなら、
 むしろ神より人狼の方がありがたい存在じゃないか。

[意識の奥底で響くのは、“もう一人のペーター”の声。
罪の意識に苛む少年が作り上げた、もう一つの人格。

自分を責め、世界を憎み、滅びを願う“死者かつてのペーター”の声。]

(*26) 2014/12/13(Sat) 22:24:25

少年 ペーター

 怖いという感情を忘れてしまった人間……?

[シモンの言葉>>198に、僅かに首を傾げる。

絵本に怯えることはもうなくても、いまだ暗がりは怖い。
夜、風の音が大きければ不安になる。
静かな中で布団にくるまっていると、世界は自分一人に
なってしまったのではないかという恐怖に襲われたりもする。

大きくなったら、そういった感情も克服出来るのだろうか。
だが、今の少年には、それはむしろ「強い人」なのではと
思えてしまう。]

 そういうもの……なのでしょうか。

[シモンの言葉には、僅かに首を傾げながらも。]

(204) 2014/12/13(Sat) 23:32:26

少年 ペーター

[ふと思うのは、自分の内から聞こえる双子の片割れもう一人の自分の声。

怖いという感情を知らない。
歯止めが効かない。
それは、あの声みたいなものだろうか――?

シモンの声は淡々としていて、その心は読み取れないが。
彼には思い当たることがあるのだろうか、と
本をめくるシモンを、しばし見つめるのだった。]

(205) 2014/12/13(Sat) 23:32:53

少年 ペーター

[シモンの言葉>>209を聞けば、思わず笑みが零れる。
少年にとっては、幼い頃からよく怒られていた村長が、
それにあたるだろうか。

――――…もっとも。
双子の片割れにとっては、怖い相手ではなかったようだが。]

(213) 2014/12/14(Sun) 00:19:07

少年 ペーター

 今はまだ、色々と怖いものもありますが……。

 これだけ皆いたら、きっと
 大丈夫……ですよね。

[言い聞かせるかのように、小さく呟き。]

 僕も、お部屋をお借りします。
 一番狭いところでいいので……。

[ふと部屋のことを思えば、少し小さりながら申し出るのだった。**]

(214) 2014/12/14(Sun) 00:19:42

少年 ペーター、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 00:22:44

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