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ありがとうございます。
では、500グラム買わせていただきます。
上手く焼けたらイェンスさんにもおすそ分けいたしますね。
まあ!全裸とかしないでくださいな!
急いでるというより、アヴェさんに自分の気持ちを押し付けて嫌われてしまうのが...怖いのですの//
イキますは乗りなのですね(ほっこり
いいですの...//最高級の幸せですわ!
これ、用意してよかったですわ。ジャーン!
[取り出したのは■purpleのネグリジェー
見えないように着替えてから、寄り添い]
アヴェさん、おやすみなさい。
夢でもアヴェさんに、逢いたいですわ...zzz**
そうだったのでございますね。
モモ様は手加減していただき、ありがとうございました。
なるほど、博打の英才教育でございますか。ドロシー様のお言葉はどれも感心するものばかりで、勉強させていただいております。
復讐したい男がいらっしゃるのですね。賭博をするのは、その為に大金が必要…ということなのでしょうか。
ドロシー様の願いが叶いますよう、陰ながら応援させていただきます。
そして、他人の桃が気になるお年頃でございましたか。
[流石に18歳の女の子……と、ほっこりした気持ちになる。]
ドロシー様御自身はお好きな方…とか、気になる方はいらっしゃらないのですか?
どのような方がタイプですとか。
もしそのような方がいらっしゃるのであれば、全力で応援させていただきますよ。
オクタヴィア様のことを嫌ったりなんて絶対にありません。むしろ、私のほうが怒らせたり、嫌われてしまうのでは、と心配しております。ぱぱぱぱーぷるのねぐりじぇーーー!!!←声にならない叫び
[あまり見ると鼻血が噴き出しそうだったので見ないようにしつつ]
おおおおやすみなさいませ。(どっきんどっきん
[寄り添うオクタヴィアを軽く抱えるように腕枕をすると緊張しながら眠ろうと努めた。]
/*な ぜ こ う な っ た w
…えっと…これは…桃…でいいんだよね?
まさかアヴェチップでこんな展開になろうとは誰が予想出来ただろうか
しかし、オクタヴィアの中の人が誰だか全くわからない(白目
誰なんだろう?そして何故アヴェなんだろう?
だって犬だよ?コーギィに飼われてるんだよ?
それでいいの?^^;
でも、喜怒哀楽がハッキリしててオクタヴィア可愛い〜〜^^*
これで明日オクタヴィアが誰かと恋落ちしてたら泣くw
モモちゃんはチョココロネ髪の某人形師の特別製でね。
ドロシーみたいな小娘が博徒の世界を渡るにゃ、こういう備えが必要ってもンよ。
あー。復讐つっても暴力じゃないよ。
仇の野郎も賭博師なのよ。ナリはチャラいくせに、化物みたいな凄腕だった。
何しろ、あのパパとママが叶わなかったぐらいだからね。
そンで、まだ10歳のガキだったドロシーは、身の程知らずにも挑んであえなく返り討ち。賭けの代償に奪われたのは「大人になる権利」。変な魔法みたいなものをかけられたのよ。
もう8年も前の話だわね。合法ロリにゃ理由があンのよ。
だから、ドロシーはお金にはそこまで興味は無いの。
もちろん生きてく上で必要なもンだし、自分の博打の腕前を測る目安だから、いらねーって気取るつもりもないけどね。
応援あンがとね。
ま、とはいえこの博打の中じゃ敵同士でもあるんだから、その点では容赦しないよ?
でさ、こンな合法ロリに真っ当な恋愛ができると思う?脂ぎったロリコン共は除くわよ当然。
悪いけど、ほとほと無縁だったわよ。
だから「良くわかんない」って言ったンだけどね。
あー、でも。
PRで一人、ドロシーに「三色昼寝付きで迎える」とか「お前が欲しい」って言ってきた奴がいたわね。
てっきりドロシーを配下にしたいって意味かと思って、「誰かに飼われるのは真っ平ごめん」って返したんだけど。
なンか、かえってそれで気に入られた感じっていうか……ちょっと、リアクションが予想外だったンだよねェ。
も、もしかして、ドロシーってば何か勘違いしてたのかな?
…アヴェ?どうした?
[悲しげな表情となったアヴェに訊ねた]
そうか?
人を踏むとか幼い頃ソマリと兄弟喧嘩して以来だから加減がよくわからなかったが、あれで良かったのだろうか?
表の前に、俺の人生で初経験だぞ。
こんな自分が居たなんてびっくりだ。
そうだな、共に風呂に入ろう。
お言葉に甘えたいところだが、まずはお前の汚れを落としてからだ。
[アヴェの頬に付いた足型の汚れを掌でそっと拭った]
自分の服くらい自分でどうにかできるっての
[伸ばされたアヴェの手をやんわりと払う]
…どうしよう
そこまで言われるのむしろ踏まない方が面白いとかとおもったなんてまさか
フェチってわけじゃない
……というよりは、あのプルプルした可愛い小動物見た稲野の泣き顔が可愛いわけで成人男性のものは求めていません
アヴェさん、おはようございます(小声
まあ腕枕なんて感動的…!
私は出荷にいってきます。可愛いですわ。
[頬に口付けを落として]
やっぱりゆっくり眠れました。アヴェさんの側ですと。
いってきます。
[着替えて手を振った]
チョココロネ髪……?(著心根とか変換する私の箱ェ…
なるほど、賭師同士でございましたか。
そして合法ロリにそのような理由が……。
私は若かりし頃、早く大人になりたいと思っていたものです。
…心中、お察しします。
ええ、もちろん私もグリードでは情け容赦いたしません。
私たちには仲間がいると思いますが、仲間がどなたかわかりませんし、皆様と全力で勝負させていただきます。
……例え、
ロリコンは駆逐したいですね、英国紳士としては。
おお!それはプロポーズではありませんか!?
その方について、ドロシー様はどのように思っておいでですか?
Feel your heart.
御自分の気持ちに正直に。伝えられる時に伝えておいたほうがよろしいですよ。
物騒な世の中ですし、何があるかわかりませんから……。
御主人様……。
いえ、出過ぎた感情を持っただけでございます。
はい。とても見事な踏みっぷり、ドSっぷりでございました。
嗚呼、思い出しただけで
斯様に素敵なコーギィ様がよもや不慣れだなどと思いませんでした。
貴重な初体験をいただいてしまったようで光栄至極に存じます。
あッ……。
[コーギィに頬を撫でられ、ぴく、と反応した。
汚れを拭ってもらうと、コーギィの前に跪きその手を取り、唇を寄せた。]
そうですか?汗ばんでいらっしゃるようでしたので脱ぎにくいかと……。
介添えがご必要でしたら遠慮なくお申し付けくださいませ。
[手を払われると一歩引いてソマリを見守った。]
嗚呼、「踏んで下さい」は挨拶(のようなもの)ですからそんなにお気になさらずに……。
踏まれないのが逆においしいと思っていたとかそんなそれに、私が誰かに踏まれると悲しむ方がいらっしゃいますので、とか
>成人男性のものは求めていません
左様でいらっしゃいましたか。
まあ、英国紳士たるもの、人前で泣き顔などそうそう見せられません故、安心いたしました。それでも「泣け」と言われたら泣きますが←
[結局、オクタヴィアが気になりほとんど一睡も出来ずに朝を迎えた。
「おはようございます」と囁かれ、起きようとすると頬に柔らかい唇の当たる感触がし、思わず寝た振りを続けてしまった。
「いってきます」とそっと部屋を出て行くオクタヴィアをひっそりと見送ると頬に手を当て、その余韻を感じていた。]
オクタヴィア様、いってらっしゃいませ。お気を付けて。
おはようございます、イリス様。
こちら(秘話)でのご挨拶が遅れまして申し訳ありません。
錬金に使えそうな素材をいくつか集めてまいりました。どうぞお収め下さい。
[…は░▓▒▓と*茉莉花*と*ピタパン*と 裸マント と 裁断機 を差し出した。]
そして、折り入って一つお願いがございます。
黒薔薇モチーフの髪飾りを…1つ作っていただけないでしょうか。
御代は、今手元に31ローゼンございます。これで足りなかったらカラダでお支払いたします。
おはようございます。[何故か寝不足気味]
エーヴァルト様
お顔出しお疲れ様でございます。
安否が確認出来てよかったですが、体調不良とのこと、とても心配でございます。
御無理なさらず、ゆっくりと養生なさって下さいませ。
連日この暑さでございますから、水分補給だけはしっかりと。
出来れば吸収の良いイオン飲料や、滋養のある甘酒等を召されますとよいと思います。
また、アイスクリームも手っ取り早くカロリーを摂取出来ますのでお勧めです。
エーヴァルト様の御快復をお祈りいたしております。
……すごく、(誰だか)気になります……。
泣かなくていいからね?
まぁご主人様とその人?(同一人物かもしれないけど)は大切にしなね……って言うまでもないか。
な、なぜこのポーズを選んでしまうプルか…!
手が勝手にプルー!
しかし踏まないプル。ちらりずむプル。
[ぷるりん]
ありがとうプル。
アヴェの説明は思いやりが滲んでいて、聞いていて安心するプル。
不安な時は是非頼らせてもらうプルね。
まぁ容赦なく灰は割り込ませるんだけどw
よく見たらあの人形使い、チョココロネ髪でもなかった件(汗
縦ロールのイメージだったのに。思い込みって怖いわー。
ま、ドロシーはたまたま重いモンを背負っちゃいるけど、みンなそれぞれ事情ってやつはあるでしょーよ。
だから、ドロシーを贔屓する必要はないわ。
欲しい物は自分で手に入れる。それが、博徒の矜持よ。
ぷ、プププ、プロポーズぅー!?
えっ、こんな合法ロリに!?
ロリコンにゃ見えなかったんだけど、あいつ……。
あ、でも。
「自信と自尊心を瞳に宿してる。すこぶるいい女だ。」
って言ってくれてたし。
外見じゃなくて、ドロシーの中身を気に入ってくれてたのかな。だとしたらちょっと嬉しいねェ。
うン、だとしたら尚更、今すぐどうこうってわけにゃいかないわね。
何故なら墓下には秘話が通じないからドロシーにゃやることがあるし、あっちだって立場がある。
そうね、お互いにいつくたばるかわかンねェ身の上だからこそ、どっちかが自分に折り合いを付けない限り、一緒にゃなれないでしょうね。難儀な話だわね。
ありがとね。教えてもらわなきゃ気付けないとこだったわ。
ええ、ですから私もそうそう誰かに踏まれるわけにもいかないのです。私のことが気になりますか?私もフラン様のことが気になります。はっ!もしかしてこれは……変……。
はい。では涙はここぞ(?)と言う時の為に取っておきます。
御忠告ありがとうございます。
私の手と目の届く人たちのことは守って行きたいですね。英国紳士として。
そうそう、今朝庭でこれを見付けました。
フラン様に差し上げます。
つ四葉のクローバー
あああ…朝から見せ付けて下さいますね。
垂涎ものでございます。(ぎらぎら
嗚呼……踏まれたい。(はあはあ
私の説明に思いやりでございますか。
斯様に言われたことはございません。恐縮です。(照
はい、皆様と一緒にゆっくりと進んで参りましょう。
チョココロネ髪…とは、そちらでございましたかw
てっきり東洋のSAMURAIのような御方を想像しておりました。
はい。ドロシー様は私が贔屓するまでもなく、御武運をお持ちのようでございますから、その辺は心得ておりました。
おおう、何という効果プル…。
いつもとは違った意味で危険を感じるプル…!
それなのになぜプルはこの格好のままプルかー!
[ぷるぷる]
そうなのプル?
とっても優しい雰囲気が滲んでいるプル。
お人柄プルね。素敵プルー。
本番もよろしくプルよー。
>自信と自尊心を瞳に宿してる。すこぶるいい女だ。
その口調からして、しかも墓下ということでかなり候補が絞られると思いますが……左様でございましたか。
その御方もドロシー様の御活躍を願っているでしょうから続きはエピで……となりますでしょうか。
その折には全力で応援させていただきますね。\ドロシー様の本気桃を全裸待機。/
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