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自称妖精 フェリクス の役職希望が 死神 に自動決定されました。
/*死神wwwwww
確かにフェリクスにはぴったりだけどwww
そして刈る対象デフォルトがシェットラントとオクタヴィアwww神様ラブ組wwwまだ逢った事無いけどwww*/
[偽りの眠りの中でひっそりと思う。
シメオンでも誰でも良いからここからユーリエを連れて逃げ出すチャンスをくれれば良いのに、と。]
/*さて、死神の鎌をどこへ振るおうか。
一応裏はガチ村なんだよな、情報無しのパッションだけど。
…こう言うのはRP的に美味しいところかバファリンされそうなところなんて言うのが定番の俺には難しいです。いっそランダムで決めてやろうか(ぁ)
って事で一発やってみる。
死神の鎌の振るい先は<<御霊の声 シェイ>>と<<学芸員 フレデリカ>>だ!*/
/*ゲルトかー、まあ無難なとこ、かな?
(村内で)一番最初に触れた邪気の持ち主だし。シルキーとオクタヴィアだったらもっと良かったのに。
さて、本当にセットするかはまた後で考えるとして…とりあえずシェイの涙(宝石)関係のロールを一発落としたい。収容所にも現れたのならきっと落ちてるはず。
何にしよっかなー。*/
/*メモの書ける範囲確認のため企画ページ見直したらランダム禁止だった件について。村の仕様なのかは知らないけど少なくとも俺の能力枠にはランダム枠自体無いけどな。
さて、どうしようか…。自打ちして生き残れる自信なんてないし…。*/
[眠りの無い天界において、彼はそれでも―否、だからこそ形ばかりの眠りを取る。
自分が天界の住人では無い事を固辞するように。
その枕元にひっそりと輝くラピスラズリの存在を知る者は一体どれほど居るだろうか?
―少なくともそれがかつて出会った『神の声』>>0:125の残した涙だと言う事は、流した本人にしか分からない事だろう。
彼はただ気付いたら落ちていた、だから拾っただけなのだから。
―それに意味が有るのか無いのか、それすらも知らずに。]
/*青系の宝石でサファイアの次に浮かぶのが瑠璃と言う辺りで趣味が分かられる気がしないでもない。
[←好きな種族:人狼・珠魅、なゲーム&漫画オタク(にわかレベル)]*/
/*ちなみにぼんやりと宝石に強い?浄化効果がある事にしようか考え中です。いくら浄化しても回心しなさそうだけどな!
ガチ要素?少なくとも初日はパッションで矢を打たれて無さそうな所に行くしか無い。後は運試し。
奴隷になった時の戦術?しか考えて無かったし。*/
[オクタヴィアが去った頃に不意に目を開ける。向かいの牢を見てみればトランプの入った木箱を前に嬉しそうなユーリエの姿。>>52]
俺が言うまでも無かったねー、遊び方教えてあげよっか?
それじゃ、1人で遊べる奴からねー、まずは箱の中のカードを全部裏向きにして纏めて混ぜちゃおう!あ、こうかき回すんじゃなくてこう縦に混ぜるようにねー。
[場の4枚のAの上に同じスートのカードを重ねていく物、足して13になったカードを取り除いて行って全部のカードを取る事を目指す物、裏返しにしたカードを2枚ずつめくって同じ数字のカードを取って行く物…いろんな遊び方を教えていく。出来れば対戦もしたいけど自分の手元になければしょうがない。
―と、考えながらふと視線を上げたら、白い髪に飾られた白い花冠が目に入った。]
それも貰ったの?良く似合ってるよー。
そうそう、覚えるの早いねー。
[自分が初めて知った時はどうだったっけ、ルールよりもむしろイカサマの手口の方に夢中だった気もする。]
わー、四葉のクローバーじゃん!幸運の印があっさり手に入るなんてさすが天界ってやつ?
[ちょっとずれた感想は門から収容所までの道のりと面会に来た天使との会話でしか天界の事を知らないから。基本的に彼の価値観は人間に近い方だ、一般的な天界のイメージも含め。
だから収容所の存在に驚いたのはまだ色褪せない記憶である。]
[―楽しい時間は不意に現れたモノ>>103によって終わる。]
―アンタ、また来たんだ?
[一気に機嫌が急降下する。
あんなモノが『妹』に近付く事も―異形ではあるが自分とは違ってはっきり見える翅も、何もかも気に食わない。]
/*シメオンが来るのは明日かなー。
そして刈るのはシメオンとシェットラントにしよう(ぁ)
[クレバーにパッションで考えた結果寡黙刈りである。両方落ちるんじゃないか?とか言うな。]*/
自称妖精 フェリクスは、天使を騙る者 シメオン と 天使 シェットラント を能力(刈る)の対象に選びました。
―ユーリエに触るなっ!!
[伸ばされた手>>112に、思わず怒鳴りつける。]
その子は俺の大事な『妹』なんだよ!
アンタみたいなお人形さんが勝手に触れるんじゃない!
[お前に何の権利があると、そう言われれば終りの子供の理論。それでも鉄格子の隙間から手を伸ばして必死に掴み掛ろうとする。]
わっ?!
[ソレの腕の一本がこちらに伸ばされ、触れた瞬間ビリッと走る衝撃>>116に思わず手を引っ込める。]
ったー、なんなんだよ、一体…。
[見ればソレの指先に白い光。
どうやら天使お得意の護りの術に弾かれたらしい。そんな力も使えるのか。
―まあその衝撃で頭が冷えたのも確かだけれど。]
[しかしその光から感じるのが別の天使の気配だとは気付かないまま、とりあえず距離を取る。]
[ユーリエの檻に逃げ込んだソレ>>122をただじっと睨みつける。
空を飛ぶ以外の力を持たない己にはたとえ封印が無くても何も出来ないと言う事実が悔しくて堪らなかった。]
[暫く睨みつけていたが危害を加える気が無さそうと判断して視線を緩める>>125>>127>>131>>140
そうしてふと思った事を言ってみた。]
―ねぇ、ひょっとしてそれが欲しいの?
[それ、と指差したのはユーリエの花冠。
ついでそれともこっち?と指をクローバーに。]
[転がり落ちるサファイア>>146に少し驚く。]
えっ、それいったいどこから―ってひょっとして…。
[シーツの方を振り返る。いつもの場所に転がっているラピスラズリ>>27を手に取って。]
これも、アンタの?
[掌に載せたそれを差し出した。]
……あー。
[どうしよう、なんか凄く恥ずかしい。
視線を彷徨わせれば向かいの鍵が開いたままな事に気が付いて。]
あ……ユーリエ、そこ…開いてる。
[手の中の宝石を握りしめて深呼吸。落ち着いたところで]
―出ないの?それとも出たくないの?
[ただ静かに問いかける。]
―それとも、出ちゃいけない、なんて思ってるの?
そう……。
[開かない檻を睨みつける。
外に出る事さえ出来れば、ユーリエと一緒に出れるのに…。]
早く来いよ、シメオン…。
[外に居る筈の知り合いが偶然ここに来るのと、他の天使やオクタヴィアが来て再び施錠されるのと、どちらが早いのかと言う状況に、自分の無力さにただ唇を噛んだ。]
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