
176 ねぼすけ狼とうさぎさんの黒い森
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
/*
うにゃ!?
もう墓下なんだよね?
…それにしても昨日は頭痛が酷くて、拾いそびれや行き違いやらが多くて申し訳なかったなぁ…。
特にゲルトはごめんね。
目的の洗いっこも出来なかったし…orz
(-22) 2014/04/14(Mon) 16:23:21
/*
それにしてもローさんが狼さんか…。
今回、墓下(ほらあな)が見えるんだっけ?
(-23) 2014/04/14(Mon) 16:24:36
― 回想・昨夜お風呂に行く前―
…そうなの?
[>>149昔からの癖だという女言葉よりも、控えめに「ごめんなさい」と言わせてしまったことに、
もともと垂れていた耳をさらにへたりとさせる。]
でも僕、ローゼンさんがどんな形の耳でも気にならないよ?
[綺麗な形じゃないというローゼンに笑顔を向ける。その言葉に嘘はない、見ては見たいけれど。
でも、カスパルの言うとおり無理強いする気は起きなかった。
見られる運命なら、いつかきっと、自然と見られる時が来るだろう。]
(+0) 2014/04/14(Mon) 16:37:09
/*
あれ?
ロルアップした気がするけど、何も反映されてないぞ?
(-24) 2014/04/14(Mon) 16:40:07
/*
もしかして、墓下からは自分のあげた発言読めない仕様だったりする…!?
(-25) 2014/04/14(Mon) 16:42:07
/*
う〜ん…独り言は反映されてるけど…。
どうしようかな…、試しにもう一度同じのアップしてみる?
(-26) 2014/04/14(Mon) 16:43:10
―回想・昨夜お風呂に行く前―
…そうなの?
[>>149昔からの癖だという女言葉よりも、控えめに「ごめんなさい」と言わせてしまったことに、
もともと垂れていた耳をさらにへたりとさせる。]
でも僕、ローゼンさんがどんな形の耳でも気にならないよ?
[綺麗な形じゃないというローゼンに笑顔を向ける。その言葉に嘘はない、見ては見たいけれど。
でも、カスパルの言うとおり無理強いする気は起きなかった。
見られる運命なら、いつかきっと、自然と見られる時が来るだろう。]
(+1) 2014/04/14(Mon) 16:45:05
/*
おおおう!? まさかのフィルターとか……orz
疑問解決したよ! お騒がせしました!
見苦しくてすまぬ……_:(´ཀ`」∠):_
(-27) 2014/04/14(Mon) 16:48:38
僕にくれるの?
わぁ〜、ローさんありがとう♪ 大事にするね!
[>>201差し出された1本を受け取ると、嬉しそうにくるりと回る。
ローにぺこりと頭を下げると、そのままローゼンハイムに何か空いた瓶でも借りられないかと訊ねただろうか。
やがてローゼンから空の牛乳瓶を1つもらうと、それを花瓶代わりにしてテーブルの上に置いた。]
[沢山生けられたチューリップ達から1本だけ離れて、可憐なピンクのチューリップが揺れる。*]
(+2) 2014/04/14(Mon) 16:50:07
/*
しかも発言そのものが見えないから、削除も間に合わなかったよね…。
(-28) 2014/04/14(Mon) 16:51:28
― 回想・お風呂の後 ―
2人の気持ちが1つ…。
あっ、そうかも!?
[>>200湯船でうりうりされつつも、ゲルトの言葉を聞けば、
ああ、そう言う意味だったのかと。なんてことはない健全な意味だった事に気がついて余計に赤くなる。]
そうだね! きっとレトなら知ってる気がする!
[特に根拠は無いが、幼馴染みでもあるゲルトが聞けば教えてくれるかも知れないと思った。
そのあとは頭と身体を洗い、もしかしたらゲルトと洗いっこなんかもしたかも知れない。
風呂から上がれば、ぽかぽかに温まって。
若い茹でうさぎはそのまま大人達におやすみなさいの挨拶をしてから、ベッドに潜り込んだ。*]
(+3) 2014/04/14(Mon) 16:56:57
― 翌朝〜現在 ―
[たらふく美味しいものを食べて、お風呂で温まって。
たっぷりと睡眠をとった若うさぎは誰よりも早く起きた。
夢で異国のむかし話を見たせいか、妙におにぎりを食べたくなって、
一度家に戻り、ご飯を炊き、小さなおにぎりをいくつも握ってバスケットに詰める。]
どうせならハズレも入れちゃえ!
[いくつかハズレ(卵焼き、くまさんグミ、チョコレート、いちごジャム)の混じったロシアンおにぎりを下げて、再びローゼンハイムの小屋を目指す。
が――]
あっ!
[ローゼンハイム宅の裏手に続く近道をしたところ、おにぎりの1つがバスケットから転がり落ちてしまった。]
(+4) 2014/04/14(Mon) 19:29:31
待って、待って〜!
[待てと言われて待つ、おにぎりなどいない。
夢で見たお話しのように、まるで導かれるように、誘われるかのように。
ころころと転がるおにぎりを追いかけて、ころころと穴蔵へと転がり込む。]
(+5) 2014/04/14(Mon) 19:29:53
捕まえた〜♪
[お話しのように、ねずみさん達が迎えてくれるわけでもなく。
ほらあなの中でやっと逃げたおにぎりを捕獲し、一安心したところで引き返し始めるが、
いっこうに出口らしき光りが見えない。
おまけに外の匂いも薄く、なんだか嫌な予感にかられる。]
あれ〜?
出口ないっ!?
[そこまで深くもぐっただろうか、と考えるも、
それにしたって道に迷うほど複雑な枝道が掘られているわけでもなかった。]
(……まさか、入り口を塞がれた?)
[もしかしたら、何か偶然の事故が起きて、何かが入り口を塞いでしまったのかも知れない。]
(+6) 2014/04/14(Mon) 19:56:31
― ほらあな ―
[どれほど時間が経ったのか分からない頃、1人で膝を抱え、暖を取るように丸くなる。
出口をめざしたはいいものの、初めて入った洞穴は構造がよくわからない。
>>59どこか遠くで笛の音が聞こえたような気がしたが、それもすぐに聞こえなくなってしまった。]
ローさんにもらったチューリップ、大丈夫かな…。
[みんなは今頃キャベツ祭の続きをしているだろうか。
まとまって生けられた色鮮やかなチューリップは、まるでお祭りを楽しんでいる大人達のようで。
一輪だけ牛乳瓶に生けられ、離れて咲くピンクのチューリップは、
まるでみんなとは離れた場所にいる、今の自分とそっくりだと思った。]
(+7) 2014/04/14(Mon) 22:34:34
【見】たれ耳 シェイは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 22:48:27
誰っ!?
[>>*2不意に背後から視線を感じて、穴の中を見回す。]
――!!
……なぁんだ、ローさんだ!
[こちらを見つめる赤い双眸にドキリとしたものの、よく見ればロー・シェンのようだ。]
(+8) 2014/04/14(Mon) 22:53:27
(-41) 2014/04/14(Mon) 23:02:50
ローさん、来てくれたの?
[見知った顔に安心し、探して助けに来てくれたものだと思いこみ。
ろくに警戒もせずにロー・シェンの元へと近づいていく。]
え…?
ロー…さん…?
[しかし、近くに寄れば。
やっと彼がいつもとは違う様子なのだと、知れたか。
すでに手を伸ばせば届く距離で、口角から覗く牙が見える。]
え……えと、おにぎり食べる?
[>>*3「旨そうな」と言ったローにおにぎりの1つを恐る恐る差し出すが、続く「うさぎの匂い」という言葉は聞こえなかった事にしたい。
だって優しい彼が"おおかみさん"だなんて、信じられない。
――信じたくない。]
(+9) 2014/04/14(Mon) 23:10:17
(-44) 2014/04/14(Mon) 23:11:51
…そうなんだ……、わかったよ。
ここで待ってるね?
[>>*4おにぎりを食べるローを見つめながら、彼の言う言葉にうなづく。
そういえば昨日もおおかみさんの話をしていたっけ。
大人達が相談を始めたなら、ローの言うとおりここで待っていた方が安全だろう。
――きっと、さっき見えた牙は気のせいだ。]
あ、もしまだ残ってたらじゃあカスパルさんのキュシュが欲しいな!
あとタクマさんの葡萄ジュースも!
[>>*6欲しいものを聞かれて、食べ損なった料理をあげる。
でも、なによりローの気遣いの方が嬉しかった。]
(+10) 2014/04/14(Mon) 23:49:15
あの…、
ローさんも、気をつけてね…?
一晩くらい耐えられるから、あんまり1人で出歩いちゃダメだよ?
[もう大人だし、彼が身長も体格もずっと優れているのは見て分かることだけれど。
それでも正体の分からない狼がいるならば、彼だっていつ襲われるかわからない。]
(+11) 2014/04/14(Mon) 23:52:33
えっと…じゃあ、いってらっしゃい?
[こういう時に適切な言葉かわからないが、ここで見送る立場上、悩んだ末に選んだ言葉をかける。]
(+12) 2014/04/14(Mon) 23:58:33
…気をつけてね?
[具体的にどう気をつければいいか何てわからなかったけれど、そう微笑んで。
彼が拒否しなければ、そっと頬にキスを落としただろう。]
(+13) 2014/04/15(Tue) 00:07:40
えへへ…♪
[>>*7たれ耳を優しく撫でてくる手を気持ちよさそうに目を閉じて受け止め、
いささか食いしん坊な注文を快く受けてくれたローに、照れ隠しにほほえんで、
洞穴を後にする彼を見送る。]
(+14) 2014/04/15(Tue) 00:31:49
……
[後に残るのは再び静寂だった。
>>*8別れ際ローが撫でてくれた場所を思い出し、そっと自分でも触れてみる。
温かいはずのほら穴は、なんだか寒く感じて。ふるりと身体を震わせる。]
…きゅん
[がらんとした、ほら穴にただ1人。
隠しきれない寂しさに、小さく鼻を鳴らした。*]
(+15) 2014/04/15(Tue) 00:37:10
(-60) 2014/04/15(Tue) 00:38:08
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る