人狼物語−薔薇の下国


173 【身内】花見で飲み比べ村【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


執事 エーヴァルト

[さらには鼻血を垂らした何か………美形だったであろう男がこちらにビールのジョッキを差し出してくる。>>18]


やはり、乾杯はビールじゃないと…ですね。
ありがとうございます。


[素直に受け取り、ごくりごくりとジョッキのビールを消化するが、男好きだからとはいえ、人の鼻血はちょっと…]

………

[しかしこの際無礼講だ。この男が何者であれ、この花見で同席している以上、目を瞑って飲むしかない、と一気に鼻血部分を飲み干す。オードブルやおつまみなど、美味しそうなものも揃っている。それらに手を伸ばしながら、鼻血の上澄みが無くなったビールとともに、ゆっくりと花見を楽しむだろう。]

(19) 2014/04/07(Mon) 23:56:32

執事 エーヴァルト

そうだ、勧められてばかりでもアレですからね。

[そう言って思案する。5(13x1)2(6x1)5(6x1)くらい勧めるのがいいかもしれない。]

(20) 2014/04/07(Mon) 23:57:10

執事 エーヴァルト

[やはりここはアレクシスだ。これをきっかけに何か話してみようかと思う。お酒を飲ませれば…もしかしたら、素の彼が見られるかもしれない。そしてそのときは―――邪な期待を抱きつつ、…はアレクシスに近づく。]


アレクシスさん、お酒、飲んでらっしゃいますか?
これ…その、よかったら飲んでください。


[差し出したのは甘い香りのするアプリコットフィズ。ジョッキ一杯分で大盤振る舞いだ。(アレクシスに10のダメージ)]

(24) 2014/04/08(Tue) 00:03:30

【独】 執事 エーヴァルト

/*
アプリコットフィズ:

カクテル言葉で「振り向いてください」だそうです。

(-25) 2014/04/08(Tue) 00:05:14

執事 エーヴァルト

>>25
あっ・・・あなたが勧めてきたんでしょうッ!
見なかったことにしてあげたんですよ。
それくらい気づいたらいかがですかッ。(つーん)

(27) 2014/04/08(Tue) 00:11:37

執事 エーヴァルト

>>26
oO(あ、酔っ払ってる…)


アレクシスさんって、その、かれs…彼女とか、いらっしゃらないんですか?

(28) 2014/04/08(Tue) 00:12:48

【独】 執事 エーヴァルト

/*
アレクシス、素桃村にいた人だとは思うのだけど。
きゅらさんと殿さんといこまさんのどれだろう?

ト書きの書き方がいこまさんと殿さんっぽくないからきゅらさんかなあ。

とりあえずいぬわちしかわからん。鼻血ェ

(-28) 2014/04/08(Tue) 00:17:21

執事 エーヴァルト

[茶化すように言うジークを慌てて止めに入る。]

ちょっ、なんていうことを言うのですか。
お持ち帰り対象だなんて、そんなこと。
そりゃアレクシスさんにお持ち帰られたら私░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒…とっ、とにかく!アレクシスさんにそんな汚いもの飲ませないでください。

(31) 2014/04/08(Tue) 00:29:47

執事 エーヴァルト

>>30



[アレクシスが鼻血ビールを飲んでしまった後悔とともに、その質問に対してどう答えようか考えあぐねる]


…恋人ですか。
恋人は………そうですね。なんでしょう。私の記憶の中では居たような気がするのですが、今は居ない、といいますか……。

髪の長い、お酒に弱くて、優しくて、それでいて、少し強引な人が…好きでした。

(34) 2014/04/08(Tue) 00:33:26

執事 エーヴァルト、ふさねこ スノウ をもふもふした。

2014/04/08(Tue) 00:33:46

執事 エーヴァルト

>>32
猫は気楽でいいな…

[もふもふと撫でながら。]

(35) 2014/04/08(Tue) 00:36:06

執事 エーヴァルト

[>>36 光のない目で自分を見たかと思ったら、その次の瞬間、猫に襲いかかるジークをみて思う]


ああ。春なんだなあ。

(38) 2014/04/08(Tue) 00:43:49

執事 エーヴァルト、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 00:45:19

執事 エーヴァルト

>>40
今でも…その…好きです。
好きですが、なんだか遠くに行ってしまったような気がするのです。


[遠い目をしながらビールを煽る。ここにいるアレクシスはきっと、あのアレクシスとは違う。でもなんだろうこの胸のざわめき――――**]

(41) 2014/04/08(Tue) 00:47:54

執事 エーヴァルト、この機会だし、ちょっと<<ふさねこ スノウ>>に話しかけてみようかなと

2014/04/08(Tue) 16:03:17

執事 エーヴァルト

[立派なふぐりを見せびらかしながら寛ぐ猫又に近づきながら]

猫又さん……いや、スノウさんとおっしゃいましたか。
スノウさんは、そういえば、お幾つなんでしょうか。
猫又は比較的長い時間を生きていると聞いたことがございましたが。
それとも、普通の猫さんと同じような感じなのでしょうか。


[あくまでも興味はその猫又という異質の存在に]

(59) 2014/04/08(Tue) 16:07:23

執事 エーヴァルト、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 18:49:30

執事 エーヴァルト

>>60
よっ・・・488歳!


[やはり猫又というのは仙人的な存在なんだな、と心の隅に捉えつつ。超常現象的なものは信じてはいないが、そもそも猫が喋った時点で信じざるを得ず。のんきにスルメを齧るスノウを見ながら密かに感心する。

スノウが女性陣を呼びつける。どうにも女性は苦手だが、この際だ。少しは場慣れしておいたほうが今後のために良いかもしれない―――]

(61) 2014/04/08(Tue) 19:02:45

執事 エーヴァルト

[勇気を出して…は]


こんにちは。お嬢さんも一緒にお酒でもいかがですか。


[とぎこちなく笑いながら、1(4x1)

1.タチアナに話しかけてみる
2.アリーセに話しかけてみる
3.女性陣に話しかける妄想をして思考が停止する
4.髪の長い女性だ、と肩に手をかけたらジークだった]

(62) 2014/04/08(Tue) 19:05:51

【独】 執事 エーヴァルト

股間のないアレクシスなんてアレクシスじゃありません!
と言いかけてやめました。

私、まだそこまで酔っ払ってません。多分。

(-41) 2014/04/08(Tue) 20:07:40

執事 エーヴァルト

>>69
[どこからともなく現れた男が自分にワインをジョッキで差し出している。この軽そうな男は誰だっただろうか、と思考を張り巡らすが、彼が自分に対して名乗ってくれたような覚えはなく、首を傾げる。ただ、まあその様子を見るに、気の良さそうな男であることは確かだ]


いただきましょう。


[出されたワインを口に含むと甘くとろけるような口当たりの液体が喉を潤していく。これならジョッキでも楽勝だろう。ごくり、とすべてを飲み干したとき、ふわり、となんだか世界が揺れるような錯覚にも陥る。少し、酔っただろうか。]

(71) 2014/04/08(Tue) 20:13:03

【独】 執事 エーヴァルト

[1d]
エーヴァルト:アレクシス10
スノウ:アレクシス 10
タチアナ:
シメオン:自分以外の全員 6、フェリクス 6
フェリクス:自分以外の全員 20
アレクシス:自分以外の全員 15
アリーセ:自分に6
ジーク:自分以外の全員 15、フェリクス 3

(-42) 2014/04/08(Tue) 20:16:37

【独】 執事 エーヴァルト

/* あってるか不安だし、出過ぎた真似だゴルァなんて言われたくなかったから匿名で。

(-43) 2014/04/08(Tue) 20:40:48

執事 エーヴァルト

>>80
[甘ったるい声を出して少女?がこちらに絡んでくる。話しかけてみたものの、やはり苦手中の苦手分野だ。引きつった笑顔で固まったまま、タチアナとの会話を継続する]


酔っていないことはないですよ。
先ほどあの…あの方、茶髪の男性の方が差し出してくれた貴腐ワインがさすが飲みやすく、一気に喉に流し込んでしまったので少しふわりと世界が回っているところです。

お嬢さんこそ、お強いのですね。

(85) 2014/04/08(Tue) 20:55:13

執事 エーヴァルト

>>87
[―――正直、この手の女性に対してはどう振舞ったらいいのかがわからない自分が居る。きっと、もう少し酔えば、何を言ってるのかわからないかもしれないけれど、自分でも何を言っているのかがわからないけれど、あと値にして100くらいお酒が回れば、『新しいエーヴァルトの誕生』が見られるのではないか―――と、ふとタチアナの手にしているバーボンに目を止め]


おや。なかなか良い銘柄のバーボンですね。
一般では通常お目にかかれないランクのものだ。
お嬢さん、もしや―――――


酒屋さんですか?


[『上流階級の方ですか?』なんて聞こうとしたけれど、このような場所にそのような身分の方がいるとも思えず、言葉を飲み込む。]

(88) 2014/04/08(Tue) 21:22:01

執事 エーヴァルト

>>90
[可憐な少女はいないのか!と叫びながら自分をチラ見するジークに向かって頬を染めてみる]

(93) 2014/04/08(Tue) 21:39:16

【独】 執事 エーヴァルト > 【秘】 宴会幹事 シメオン

/*
ごめん、エーヴェルトたんがどんどん壊れる(・∀・)

(-49) 2014/04/08(Tue) 21:41:09

執事 エーヴァルト

>>94
[タチアナが目の前で笑い転げると、『いやそれ何がおかしいんだ』とツッコミを心の中で入れつつ、やはり、ここでも思うのは]


春、なんですねぇ


[としみじみ、バーボンをちびり]

(95) 2014/04/08(Tue) 21:43:15

(-53) 2014/04/08(Tue) 22:05:05

【独】 執事 エーヴァルト > 【秘】 宴会幹事 シメオン

/* そしてすいません、エーヴェルトじゃなくてエーヴァルトでした、すいません。

(-55) 2014/04/08(Tue) 22:13:18

執事 エーヴァルト

>>98
[なんだかとんでもないことを口走っているカマトト…アリーセに4(4x1)


1. 気づかない
2. 特にきにせずバーボンをちびり
3. 無言で視線を送ってみる
4. 「カマトトぶりやがって」と手近にあったピーナッツを投げつけてみる]

(102) 2014/04/08(Tue) 22:16:20

【独】 執事 エーヴァルト

/*
たしか素桃村でピーナッツを投げつけてたのはこの人(エーヴァルト)だったかと。違ったらごめん。

(-56) 2014/04/08(Tue) 22:17:41

執事 エーヴァルト

>>104
受け止めた・・・だと!

ふん。やるな。


[といいながら、こちらも律儀にお辞儀を返す]

(106) 2014/04/08(Tue) 22:57:11

執事 エーヴァルト

>>#8
[視界の片隅でローゼンハイムが倒れるのを見るが、4(4x1)

1. 気にしない
2. 気にしない
3. 気にしない
4. ピーナッツを投げつける ]

(107) 2014/04/08(Tue) 22:58:10

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

スノウ
5回 残4220pt(2)
タチアナ
0回 残4875pt(2)
シメオン
7回 残3828pt(2)
アレクシス
0回 残4609pt(2)

犠牲者 (3)

ローゼンハイム(2d)
0回 残5000pt(2)
ジークムント(3d)
10回 残4748pt(2)
エーヴァルト(4d)
5回 残3902pt(2)

処刑者 (2)

フェリクス(3d)
0回 残4561pt(2)
アリーセ(4d)
0回 残4975pt(2)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby