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余である。遠征の最中である故、簡潔に余の考える方針を話すぞ。
まず、初日は全潜伏であるな。瘴狼の瘴気が村側の役職者に当たるのは望ましくない。全潜伏を選択すれども結果的に村側能力者が瘴気に犯される可能性は零ではないが、リスクを回避することはできよう。
占方法は初日は多数決統一で、「余は〜〜で黒を引いた占い師ではない」による宣言方法を推すぞ。
今回一番あってはならないことは、占い師が呪人系を占うことである。故に、もし呪人系が占対象になった際には占回避することを希望する。もし呪狼が占回避せずとも、少なくとも今日は死体の存在により呪狼は露呈するだろう。
占回避の有無が肝心となるため、改めて統一占の重要性を主張する。
先程より出ている呪人の件は、今日は潜伏で良いだろう。
明日以降、COして村を指揮するのが望ましい。
もし今日COすれば、瘴気の餌食になる恐れがあろう。
朝である。
呪人関連は考えた結果、隷従されても相対的に被害が少ない役職だろうと考えたぞ。
占霊狩が瘴気に犯されるよりは良いだろうさ。
そういうわけで【余が呪人であるぞ】
対抗は歓迎しよう。
今後の進行については余なりに思うところはあるのでプランは後程提案しよう。
自由か統一かは余も再考中だ。
それに関連して皆に尋ねたい。
All★今日の遺言に対応できない者はいるか?
喉の端で構わんので、必ず答えてほしい。
此度の西域遠征は成功であった。
衣服という衣服を剥ぎ散らし裸の悦びを啓発することに成功した。
歓喜に打ち震える民々の姿は悦いものだ。
さて、まだ帰還の途上であるが、余が確実に村側であるうちに、進行について思うところを落とそうか。
1.全体について
7縄奇数で、今日は2w1kであるな。しかし展開次第で最悪4w2kまで増える算段である。
睡狼が覚醒する前に狼どもを駆逐する方向で考えるのが良いだろう。次点で、睡狼候補を潰すのが良いだろう。
一方、占はおそらく今回はさほど重要ではあるまい。まず初日時点、黒は瘴狼1匹のみから出ず、また、村人を占って白を引いても、後日その村人が狼に覚醒する(睡狼だった)可能性を考えれば、確白はもはや確白ではない。つまり灰数が安定しない。
2.各役職の役割に期待することについて
◆占い師
早々に瘴狼を見つけるべし。後に呪狼の存在を命を以て知らせるべし。いつ呪い返しを浴びるかわからぬ身である故、常に、汝が誰を占ったかは遺せるよう備えるべし。
◆狩人
能力者を保護せよ。ただし、襲撃無しであったとしても、汝の功績であるかは定かではない。
もし、汝の護衛先(占い師候補)が死んでいた場合は必ず名乗り出よ。その場合、その者は呪いにより命を落とした可能性が非常に高い。
吊られそうになったら、吊り回避せよ。
◆霊媒
汝の能力は村に精度の高い確定情報をもたらすため、ゆめゆめ潜伏死するべからず。ただし、汝を騙る者が現れた際には、必ず名乗り、その者の偽を主張せよ。
◆村人
通常通り、潜伏役職の盾となるべし。能力者より先に襲撃死することは誉れと知れ。白くなることは村人の義務である。
しかし汝が睡狼である可能性はゆめゆめ忘れるべからず。もし闇の血に目覚めたならば、その運命に従うべし。
◆交信者
汝らの能力自体は特に何の利益にも不利益にもならない可能性が高いものと考えられる。交信した相手が村側とも限らないため、かえって汝が非狩非占非霊であることが露呈するに留まる可能性も高い。
余が一つ提案できることは、余を共鳴先に選ぶことで、潜伏共有として生きる道である。しかし余が翌日には瘴気に犯されている可能性もある故、その判断は汝らに任せよう。
いずれにせよ、汝らの主な役割の第一は、潜伏能力者の盾になることである。第二は、適切なタイミングでCOし、相方の承認を以て真を確定させ、灰を狭めることである。
◆人犬
基本的には村人同様に振る舞い、潜伏能力者の盾となれ。噛まれて狼をぬか喜びさせ、絶望に沈む顔を見ながら墓落ちするのは至極愉悦であろう。
◆魂ぱく師
占い師より先に呪狼を占って死ぬのが望ましい。占い師同様、占い先を遺す備えは忘れるべからず。
◆瘴狼、呪狼、狂神官
がんばれ。
一点気を付けなければならないのは、狂神官は宣言先と占い先が異なる可能性が非常に高い点である。故に、たとえば「ローゼンを占う」と宣言してその実はヴァートルを占って死ぬことも、十分にありうるのである。
3.占方法について
今日は全員で遺言自由を考えている。
しかし詳細は、余の使い魔の体力が尽きつつあるため、今晩に喋ることにする。
各自各々の占い先を考えるべし。故に占い希望は出さずとも良い。
うむ、『察しろ』は便利だな。
余のマントの下も『察しろ』。
フレデリカの真の双丘の盛り具合も『察しろ』。
ローズの股間に羅漢棒の在りや無しやも『察しろ』。
その他諸々も全部『察しろ』。
想像力――imagination――が夢と浪漫に溢れる新たな地平を切り開くのである。
余の帰還である。
ざっとログを見てくるぞ。
余はゆるいぞ。ふぅはははー
ゆるすぎて、あッ、マントの裾がちらちらり。ほれほれ。
自由と統一のメリデメリについて共有しておいた方がいいだろうな。今さら感はあるが、明日以降の選択に役立てる意味も兼ねるでな。
◆共通
まず、今回の編成において、占い師の白はほとんど価値を持たない。確白ですら、瘴狼によって寝返った人間であったり、睡狼で後々黒になっている可能性がある。
黒引きないし死亡の有無が主な情報源になるだろう。
◆統一
・メリット
占い師候補が2人以上同時に死亡していた場合、内訳は占魂である可能性が非常に高いため、占い先がほぼ呪狼と特定できる
占い先は事前に明示されるため、占い師が死んでも誰が占われたかが確定している
・デメリット
村側占機能が一気に壊れるリスク
→残縄数にも影響が出る
◆自由
・メリット
占い師と魂魄師の占い先が分散されれば、魂魄師の命1つで呪狼を特定できる可能性がある
特に遺言で占い先を宣言する場合、占い先襲撃を回避しやすくなる
余がラクできる
・デメリット
ヒューマンエラーにより、占い先が不明瞭なまま占い師や魂魄師が死んでいる可能性がある
襲撃開始以降は、占い師や魂魄師が死んでいた場合、呪いによる死亡なのか襲撃死なのかの区別がつかなくなる
ざっとこんなところだろうか。
>>196理
誰が誰を疑っているかは、普段のやり取りや占い宣言先とその理由を見ればある程度把握できると思ったが。まぁ良いだろう。希望はブラフでもガチでも構わんが出したければ出すがいい。
ただし、遺言で出す占い先はガチで出すべきだろうな<ALL
あと余から一点付け加えるならば、もし事前に宣言する占い先が他の者と被っていたとしても、遠慮する必要はないぞ。
真占の特定は今回に限って言えば、おそらく勝利への近道ではないだろうからな。
今日、余から皆に頼みたいことは、
【全員、遺言で占い先を宣言し、理由も添えること】
【遺言に対応できないもしくは自信がない者は、事前に占い先を宣言】
【発表方法は、更新3分後(23時03分)に同時】
【占い師以外の者は、判定は白と宣言すること】
黒と宣言して相手の反応を見るとかクソ面倒臭いことはするな、ということである。もちろん占い師の黒引きはその限りではないが。
【もし翌朝に死亡者がいた場合、占い師と魂魄師は速やかにCOすること。その他は潜伏を続行せよ】
ざっとこんな感じだろうか。
能力者(特に占い系)COのタイミングについても触れておくか。
>>282の通り、明日、呪い返しで死んでいる者がいた場合は盤面確定のために占い系能力者は全員COすべきだろう。
問題は死亡者がいなかった場合。
色々考えたが、占い師と魂魄師はそれぞれCOでいいな、が暫定的な結論である。
その場合、翌日以降の魂魄師の占い先は、占い師候補誰かと一致させるかどうかも考えているが、そこはまだ詰め切れておらぬな。
占魂でギドラCOも考えたぞ。占い師は魂魄師のほぼ上位互換なので、魂魄師は占い師の盾になれ、という発想であるな。
解除のタイミングは真占の黒引きあるいはギドラ欠けだろうと考えていた。
が、魂魄師の占い先次第では狼に真贋が透けてる可能性もあるので、あまり機能しない可能性があると考えた。
霊媒師は引き続き潜伏安定だろうな。
>>295>>304☆↑と考えている。
気が付いたら翌日以降の方向性にも触れていたでござる。
ふむ。色々意見が出てるな。
霊媒に関してはさくっと決めちまうか。
【霊媒師は今日の遺言(不可なら夜明け後第一声)でCOすること】
このタイミングは死守すること。
早過ぎると瘴気にヤられちまうし、遅すぎるとC狂への牽制にならぬのでな。
確霊する勢いでCOされたし。
あとこちらもはっきりさせておくべきだろう。
【占い師も翌日COすること】
【魂魄師は死体があった場合のみCOすること】
霊媒を出す以上、魂魄師の占い先は占い師どちらかと同じになるよう指定しておきたいところだな。
あと、明日どうしても吊り先に困るようだったら、役職「村人」の者から柱を募る可能性も考えていたな。
狩その他諸々を保護しつつ睡狼候補を潰し、占いで詰めていくアプローチであるな。
交信に関しては、ちょっと明日の様子を見てから判断したいので、判断は保留にさせてほしい。
別に隠すようなことでもないのだが、もし交信2人の更新先が余で被るようなら、余を仲介して交信2人を事実上の共有者にできると考えておるのでな。余が瘴気に犯される可能性への対策でもある。
これは交信者への指示ではないので参考程度に考えられたし。
色々情報が錯綜して済まないが、各自、自分のやるべきことは確認しておいてほしい。
あと、やはり【非占の者たちも遺言で占い先+理由を宣言しておいてほしい】
魂魄師を潜伏させる場合の盾にしたいのでな。
>>359
ぬ、無知が露呈したでござる。
既に交信先を選択済みならまた考えよう。
今日今すぐCOすべき役でもないだろう。
>>362兎
遺言までにやってくれれば構わんよ。
余が遺言にこだわったのは、他人の占い先を見た真占や魂魄師が自信の占い先を歪める可能性を回避したかったからなのでな。
最重要なのは、占い師や魂魄師が占い先を宣言しないまま呪い返しで死ぬことなので、それさえ避けてもらえれば、まぁぶっちゃけ何でも良いのだ。
>>374
そこは、明日以降の占い先に関して魂魄師にお願いしたいことがあるのでな。
今すぐの露呈は考えておらぬ。
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