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[薔薇の人はともかく>>106で気味の悪い笑い声とともにドロシーを愛でている阿部さんをどうしようかと悩み中。メモを読んだらそこまで悪い人じゃない気もしていて困惑。しかし、あの格好に「ごはんつくるよ」とか言いながらエプロンして鼻歌してた感じは非常に気持ちがわr]
[直近>>116で阿部さんがかなりグロテスクなものを作っているのを視界に捉えながら、見ないように見ないようにしつつ、ついでにドロシーの目を手で隠してあげる]
>>111,>>115 いいぜ。それかみんな阿部さん部屋のバリケード前で待機か…。
[そう言うと武器を物色。自分は先ほどの強そうな槍で。 【鞭】ワイヤー , 【特】スタンガン , 【銃】トミーガン , 【銃】ブラックホーク を男性陣の前に並べてみる。早いものがちで←]
[直近>>116で阿部さんがかなりグロテスクなものを作っているのを視界に捉えながら、見ないように見ないようにしつつ、ついでにドロシーの目を手で隠してあげる]
>>111,>>115 いいぜ。それかみんな薔薇部屋のバリケード前で待機か…。
[そう言うと武器を物色。自分は先ほどの強そうな槍で。 【打】デッキブラシ 、 【銃】FNブローニング 、 【打】大根 、 【銃】コンバットマグナム を男性陣の前に並べてみる。早いものがちで←]
>>118 そこはほら、貞k…シュテラのところに夜這いが来るように願ってればいいんじゃね?それか誰かをシュテラが夜這いしにいくか…。
[ぽん、と手を打って。]
女部屋4の、阿部さん+薔薇部屋にして、残り男4がソファー、で安泰なんじゃね?
[といいながら酒を飲み出すアレクシスに付き合う。今日は泡盛から。ちゃんぽんしなければそこまで深酔いすることもないはずだ。この人も(アレクシスちらっと)]
[>>124 夜這いの話でちらっと見られて、首を傾げる。特にこちらも気にしていないようだ。で、ホットミルクを差し出されたので、受け取る]
アレクシスも、飲むか?
>>134
[ん?だったらドロシーとシュテラで1部屋使って、あと女子たちが三人とも1部屋ずつ使えばいいんじゃ・・・?とか思いながら口には出さず、泡盛をちびちびやりながら眺めてみる。カサンドラには番犬もいるし、イングリッドはあの感じだし、リーゼロッテも案外場数を踏んでそうだから、大丈夫だろう。]
さて…
[―と、一息ついて。やっぱりこういう場だから、皆特別な体験がしたくてやってきているのだろう。誰かに恋矢を放ちたい―そうではないな――誰かをやはり幸せにしたい――そんな想いが胸をよぎる。誰に幸せになって欲しいか――そんな想像をふくらませた時に、真っ先に<<無口な娘 ドロシー>>の顔が浮かんだ]
/* ラ神GJ。これで阿部さんとかだったらどうしようかと思った。 */
[ドロシーを思い浮かべ、想像する。見た目にも幼く、だがしかし、それなりに成熟した女性であるドロシー。素敵な女性であることには違いないのだが、やはりその幼さから、恋愛対象にはならずに寂しい想いをしてきたこともあるだろう――そしてなによりも、時折見せるあの暗い表情が、どうしても切なく、愛おしい。守ってあげたい、幸せにしてあげたい、そう思うほど、狂おしい。
自分が幸せにできれば――
そう願うのだけど、自分にとって幸せにする手段は、
恋矢を放つことしかない]
[幸せになって欲しいと願う心。そして、自らの恋矢でそれができる、という確証。それなのに、なんだろう、矛盾した気持ち。
これが恋かもしれない――そんなことを思いながら。
でも、真剣に考える。恋天使の血が騒ぐ。
ドロシーを幸せにできるのは、誰だろうか。
<<色々残念な 宿屋の娘 シュテラ>>か?
/* なんだろう、この空気の読みっぷり。普通にドロシーとシュテラに矢刺そうかな、なんて二人部屋提案をしたあとに、このラ神。ゆりゆりなのが迷うけど。 */
[先ほど相部屋が決定した(と思われる)シュテラを真っ先に思い浮かべる。確かに。シュテラなら彼女を支えてあげられるきがする。お互い弱いところがあるけれど、それが二人なら…。シュテラの挙動不審なところも、意外としっかりもののドロシーが支えてあげられる。
他には誰かいるだろうか…<<執事 エーヴァルト>>とかか?]
[と、エーヴァルトの姿を思い浮かべ、自然に執事とお姫様、のような構図を思い描くが、エーヴァルトの冷徹さがドロシーに耐えられるだろうか?と不安にも思う。
それに…
やはり悔しい。自分以外の男の人がドロシーを幸せにする、などということ、あってはならない。それがたとえ幸せな道だったとしても、ささやかな抵抗を感じる。
女性同士を結ぶのは若干躊躇いがあるが、ドロシーとシュテラが同じ部屋であることは、それなりに神様のお導きなのかもしれない――]
[――シュテラと、そういう道で幸せになるのなら。それはそれで、恋天使的にも自分なりにも満足で。ドロシーが幸せになれないことや、ドロシーがほかの男性に幸せにしてもらうことよりかは、数百倍もマシだ――なんて思いながら]
決めた。俺、今日はドロシーとシュテラに恋矢を放つ。
[誰にも聞こえないように、でも確実に、そう呟く。今の自分に迷いはない。]
見た目だけチャラ男 カークは、色々残念な 宿屋の娘 シュテラ と 無口な娘 ドロシー を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[恋矢を放つと決めつつも、やはりその愛おしさは変わらず。あわよくば、誰かが自分とドロシーに矢を放ってくれないかな?なんて思いながら]
>>140
いーのいーの。
っつか今ある部屋をドロシーちゃんと見る帰りついでに俺は喫煙所行くよ♪ちょうど煙草吸いたかった頃合だし。
[胸ポケットの甘い香りの煙草をポンと叩く]
>>145 うん、行こう行こう。
[と微笑むとドロシーとともに部屋を出た /* 暫しカークは離席。ドロシーは好きなタイミングでお戻りあれ */]
[喫煙所から帰ってくると、まずアレクシスがほろ酔いであることに真っ先に気づく。またか…とぽりぽり頭を掻きながら、でも楽しいことは悪いことではない、なんて思いつつ]
あーただいま。
[ドロシーと部屋を散策、装飾がいろいろな意味ですごい部屋(お楽しみ)を見たあと、普通に何事もなく喫煙所に寄って帰ってくる。もし人狼が出たら、ドロシーを真っ先に守ってナイトになってやろうか、なんて意気込んでいたのに、何事もなかったので暫し空回り]
[ディークとイングリッドがそれぞれ銃を手に入れたようだ。逆だったら次元と不二子みたいでかっこよかったのに、なんて思いながら二人をニコニコと見ている。
若干ディークとイングリッド、シュテラから怯えた表情を感じ取り、ますますニコニコ笑いながら]
ん?どうしたの?(にこにこ)
[戸惑う表情のイングリッドが魅せる大人の色気にちょっとドキッとしてしまいつつ。この人でもこんな表情を出すんだ…とも。そして扱いに慣れない拳銃の件――そういえば先ほどの探索で、別棟に射撃場がありそうな看板を見かけたっけ…と思い出し――]
射撃場?それならなんかこの俺らがいる建物じゃなくて、ほかの棟にあるみたいだけど―― 一緒に、行く?
[と、またもや若干下心丸出しのお誘いを]
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