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― ??? ―
[マリエッタを見送ったあと、彼女や他の面々がやって来るまでの間、
3(4x1)
1:ずっと広間でお茶をしていた
2:お風呂に入ったりしてた
3:ふらふらと集会場内を散策していた
4:広間でうとうとしていた
ようだ]
― 集会場の屋上 ―
あら、ここにはカラスさん。
卵か銃があったら、投げつけたり撃ったりするのに。
[それはゾンビが出てくるゲームのシリーズでゾンビが出てこない回の話だ。世界が違う。
2(3x1)(1:手のひらサイズ 2:等身大 3:体長1メートル)のカラスをつついてみれば、ぽむっと煙をあげて、2(6x1)(1:白鳥のボート 2:きらきら光る石 3:手榴弾 4:ハンドガンの弾丸 5:白鳥の羽が一枚 6:お風呂に浮かべるひよこさん)に変化した]
マントの中に銃器いっぱい持ってる商人さんが実在したら、買い取ってくれそうな石ねー。
[等身大ペンギンさんぬいぐるみを抱えて、きらきら光る石を拾ってひとり笑う38歳。
ポケットの中には同じような石が7(5x2)個既に入っていた]
― → 広間 ―
[その後。空とぶ金魚をつついたら招き猫に変身したり、空飛ぶにゃんこをつついたら生きてるヒヨコさんに変身したり、というのを確認したところで、それらを抱えて広間に戻ってくる。
等身大ペンギンぬいぐるみと、陶器の招き猫を両手に抱えて、頭の上でヒヨコさんがピヨピヨ言ってるシュールな姿]
あら……また新しい被害者の方が?
この村で医者をやっている、ヴェルザンディ・ヴァレンタインです。よろしく。
[シュテルンの姿に気付けば、そんな格好のままでぺこりと頭を下げた。
頭の上のヒヨコさんが落ちそうになってじたばたしている]
シュテルンさんは、騙されてきたクチなのね……ご愁傷様。
私は騙されたんじゃなく、断れない筋から言われて、知ってて来たから、着替えなんかも用意してきているけど。
騙された人たちはそういう準備もできてないでしょうし、大変よね。
あら、温かい飲み物があるならいただこうかしら。
庭や屋上も散歩してきたから、ちょっと身体が冷えちゃったわ。
[マリエッタ>>234の言葉に、ありがたく>>1904(6x1)をいただくことに]
どこかの魔法使いさんかイタズラ好きの妖精さんか知りませんけど、あちこちに色々な生き物や置物が増えてたので突付いたら、光る石やこの子たちに変身したものだから。
魔法使いさんのペットたちかと思ってつれて来ちゃったんだけれど、元の場所に戻してきた方が良いのかしら?
[落ちそうになっているひよこさんを頭の上に戻しながら。
吹き出しそうになったクレメンスに、にこやか笑顔で応じた]
/*
うーん。
あと約24時間で開始予定なんだけど。
ユーリエさんが3日ほど顔出していないのが気になる。
明日ほんとに開始しちゃって大丈夫なのかしら………
そうかもしれないわね。
でも……私が知ってても断れなかったように、私にその話を持ってきた人も、知っていても拒否できなかったんじゃないかしら。
色々と、付き合いと言うものもあることだし。
[自分にその話を振ってきた人は、断れなかったというより、断る気がなかったのだろうけれど。
その人はともかく、他に知っていて来ている人たちに話を振ってきた人たちは、きっとそうなのだろうと思って。
憤慨しているシュテルン>>250に、苦笑交じりに応える]
シュテルンさんは船乗りの見習いさんだったわよね。
例えば、商船で急ぎの荷物を抱えているのに、船員のなかから最低でも1人はこのパーティに参加させないと出港を許可しない、ってあのゴk……アーヴァインさんから脅されたりとか。
あのg…アーヴァインさんならやりかねないもの。
欲張り、かしら。
でも空飛ぶ金魚とか空飛ぶ猫とか見たら、触ってみたくなるのは人情でしょう?
あと、カラスを見つけたら銃で撃つかタマゴをぶつけるかしたくなるのも。
[呆れるように肩をすくめるクレメンス>>248に、くすくす笑って応える。
ペットという言葉に視線をそらす様子には、あらー? っと首をかしげた。
今度はヒヨコが落ちないように、片手で支えているが]
あら、魔法使いさんのペットじゃなかったのかしら。
じゃあ誰のペットなのかしらね、ヒヨちゃん。
[頭の上のヒヨコをひょいっと手のひらに載せて話しかけるが、ヒヨコに分かるはずがなく、こてっと首を傾げている]
そうね、流石にペンギンさんはともかく、招き猫はちょっと重いかも。
[荷物を置くよう勧められたら、テーブルの上に招き猫を。ソファの上に等身大ペンギンさんを座らせる**]
― 広間 ―
金の卵なら、ぶつけずにアタッシュケースいっぱいになるまで集めるわ。
………で。この子まだ孵ったばかりだったの?
あぶなかったわ。卵のままだったら、カラスにぶつけていたかも。
[卵やったはず、というクレメンスに、手の上のひよこを見る。
刷り込みで親だと思われているのか、ずいぶんなついていた]
そうね、飼い主がいないなら、それもいいかしら。
メスなら、大きくなったら美味しい卵が食べられそうだし、オスでも美味しいフライドチキンになりそうだし。
[ヒヨコだからヒヨちゃん、と安直に呼んでいただけだが。
飼うのどす?という問いかけには、にっこりと頷く]
[怒りを露にしていたシュテルンには、首を微かに傾げて]
そもそも、主犯のゴキb…アーヴァインさんさえ、こんな事を言い出さなければ誰も被害を受けなかったんだもの。
怒るなら、あのア……ゴキブリを懲らしめる方向で考えた方が効率的よ?
[最後に本音と建前の呼び方が逆になってしまったのはご愛敬。
クレメンスの言葉もあって、広間を出ていく姿を、緑茶をいただきながら見送った]
若いっていいわねー。
[金の卵云々のところで本能的にツッコミを回避されているとは思わず、ツッコミがないことに内心首をかしげるが。
医食同源の話には]
そうねぇ。
ちょっと昨夜、現実逃避にゲームしすぎたかしら。
……さすがにフライドチキンは冗談よ?
[遠い目をしている様子に、ねぇヒヨちゃん、とあどけない雛鳥と目線をあわせてみる]
あら、どうかしました?
[どこか不思議そうな様子に、笑顔で小首をかしげる。
ちなみに病院での仕事中は1(2x1)(1:猫を被っているが、あの院長の曾孫ということでスタッフたちには見破られている 2:変わらずこの調子だった)ようだ]
この際に現実逃避を、ですか?
そうね、じゃあ手始めに、露天風呂にでも行こうかしら。
[手持ち無沙汰な様子で煙管でぷかぷかしているクレメンスの言葉に、そう言って]
一緒に入ります?
[などと悪戯っぽく笑って見せる。
それからヒヨコを見て]
………ヒヨコって温泉入れるのかしら。
猿や鹿なんかは、たまに自然に湧いてる温泉に入ってるのを見かけるらしいけど。
せっかく温泉街に住んでいても、なかなかゆっくりとは入れないから。
ゴk…アーヴァインさん絡みでなければ、良い機会なんだけれど。
[せわしないでっしゃろから、という言葉には苦笑交じりに頷く。
村には、村民なら自由に使える公共の温泉もあるが、いつ呼び出しを受けるか分からない身なので、なかなかゆっくりしていられない事が多い]
心配しなくても、冗談ですよ?
本気で言ってるなら、疑問系じゃなく命令形で言ってます。
[一緒に入ります? という言葉を聞いたクレメンス>>311が驚き怪訝そうにしているのを見て、くすくすと笑う]
そうね、マリエッタさんをお誘いしましょうか。
……でも、その前に晩御飯、かしら?
[おなご同士なら、というクレメンスの言葉に応じていれば、若い3人が作ってくれていたらしい夕食の良い匂いが広間まで漂ってきて。
戻ってきた3人に、お疲れ様――と声を掛けてから、シチューをありがたく頂くことにする]
………お昼のパスタの残りに掛けても美味しそうよね。
[いくら自警団の経費とはいえ、食材を無駄にするのも勿体無いから、シチュースパにして食べようかなーっと**]
― 広間 ―
本当、ずいぶん沢山作ったのねぇ。
自警団の人たちの分も作ったのかしら。
[60人前という大量のシチューに、少し驚いたが。
昼の残りのパスタが大皿に残っていたので、それをシチュー皿に盛りつけて、シチューを絡めていただこうと]
え。厨房にはまだ行かないわよ?
食後にでもお茶を入れに行く事はあるかもしれないから、その時にはお願いしようかしら。
[厨房にヒヨコを連れていくんかいな? というクレメンス>>333に、首をかしげた]
……そういえば、このこ何食べるかしら。
パスタとかシチューとか与えても大丈夫?
[人間の医者なので、動物は専門外である。
せいぜい、猫や犬に玉ねぎは与えちゃダメらしい、という程度しか知らない。
誰かそういう事を知っている人はいないかなー、っとあたりを見回す]
………あら。
もしかして、ローレルさん?
[新たにやってきた参加者を見て、首をかしげる。
まだ子供と言える年齢の頃には、時々転んだ怪我の手当や、救急で風邪の診察などをしたような覚えがあるが。
彼女の両親が亡くなった頃から病院を訪れる事がなくなったので、引っ越しでもしたのかしら――と思っていたのだが]
ケルベロス医院のヴェルザンディ・ヴァレンタインよ。
覚えているかしら?
[村には長く住んでいるが、病院の外の情報にはあまり詳しくない。
この集会場やケルベロス医院別館の近隣については、アーヴァインの騒動が起きた時に迷惑をかけるかもしれない為、それなりには把握しているが。
その為、ローレルが養父母に軟禁されている事も知らずにいた]
あら、マリエッタさんお風呂に行くの?
それなら私も一緒していいかしら。
ここの露天風呂、景色も良いのよね。
ローレルさんも一緒に、どう?
[食後にマリエッタがお風呂に行くという>>338のを聞けば、そう声をかける。
断られなければ、一緒に部屋に着替えをとりに行ってから、お風呂に向かうだろう。
もちろん、ヒヨコのヒヨちゃんも一緒に連れていくつもりだ]
― 広間 ―
まだ?
まだシチューやパスタは食べさせちゃダメかしら。
[オズワルド>>346の短い言葉から、そう確認して]
パンくずや青菜、ね。ありがとう。
じゃあ厨房に探しに行こうかしら。
………ええと、クレメンスさん。
少しの間この子預かってもらってもいいかしら?
[先ほど預かってくれるようなことを言っていたクレメンスに、そう尋ねてみて。
預かってもらえるようなら、お願いして厨房に野菜くずを探しに行こうとする。
ついでに、自警団員に鳥かごの手配もお願いしておこう。
寝てる間とか野放しは、うっかり寝ぼけてふんでしまったりしそうで怖いから]
― 露天風呂 ―
本当に、いいお湯ねぇ。
いつ来てもここは景色も良いし。
あのゴキブリ絡みじゃなければ最高なのにね。
[もう言い直すのが面倒になったので、本音のままでさらっと。
さすがにヒヨコはそのまま湯船に入れると溺れそうなので、木の手桶にお湯を少し入れ、その中にヒヨコを入れたうえで、温泉の手の届く場所に浮かべている]
……茹るほどあつくもないと思うけど。どうかしら。
[マリエッタの指摘に、手桶のなかのヒヨコを覗き込む。
そもそも水を初めて見るヒヨコは最初はびくびく警戒している様子だったが、今は慣れたようで寛いでいた]
― 少し前の広間 ―
ああ、そもそもシチューはダメなのね。
[マリエッタの指摘>>349に、こくこくうなずいた]
そういえば鶏肉とか、トリ以外でもお肉入ってたりするものね。
共食いはダメだわ。
今度ペットショップで、とりにあげるごはんとかについて教わって来る事にするわね。
教えてくれてありがとう、マリエッタさん。
― 少し前・広間 ―
動物病院。
そういえば、獣医の資格も持ってる同僚がいたわ。
[ペットショップがダメなら、というマリエッタにぽんっと手を叩いた。
その膝の上で、手のひらサイズのヒヨコがきょとりと首をかしげていたが、クレメンス>>358に預けると寂しそうにピューピューと鳴きだした。
厨房で菜くずを包丁でみじん切りして戻ってくれば、パンくずをクレメンスから貰っていたが、親だと思っている女医の顔を見れば小さな羽をパタパタさせている]
小動物って可愛いわー。
クレメンスさん、ありがとうございます。
[ため息を漏らすクレメンスにお礼を言ってから、ほうれん草や白菜などを細切れにしたものを与えれば、もりもりと勢いよく食べ始める]
ローレルさんも、元気そうで良かった。
私も、また会えて嬉しいわ。
[覚えていてくれた事に、こちらも目を細めて笑顔を返す。
彼女の失語症の事も以前聞いた事があったので、特にその点では驚かない。
治っていなかった事は残念だが、そう簡単に治る種類のものではないから仕方ないだろう]
あら、着替えが無いの?
そうね…何日か泊りがけになるという話だから、私は1週間分の着替えは持ってきているけれど。
自警団員に言えば、着替えくらいは用意してくれる筈よ。
― 露天風呂 ―
そうねぇ。来なければ一番良いんだけど。
熱湯水鉄砲も良いけど、唐辛子水鉄砲とか、ハバネロ水鉄砲とか、デスソース水鉄砲とかどうかしら。
[アーヴァインの出迎えについて言うマリエッタ>>356に、にっこにこと笑顔で言う]
アイスクリームは良いわね。
寒くなってきた季節に、温泉であったまった身体で、暖房の効いてる部屋で食べるアイスクリームは最高だわ。
冷凍庫に無ければ、自警団員に買ってこさせるか、作るかすればいいのよ?
[ちなみに真夏には、冷房の効いている部屋で、熱いキムチ鍋を食べるのが最高だと思っている]
― お風呂上り ―
あらあら、これだけ色々な食材や食品があるのに、アイスクリームが無いとか、手抜かりもいいところねぇ。
[露天風呂でゆっくり温まった後。
いかにも温泉旅館といった感じの浴衣を着て、マリエッタと一緒に厨房の冷蔵庫を覗いてみれば、料理ができない人向けの冷凍食品などはあるのに、アイスクリームはないようで]
『すいません、この季節だから要らないかと思ってました…
今すぐ買ってきます!!』
ええ、よろしくお願いしますね。
あ、私はダーゲンハッツのラムレーズンで。
[片手サイズのヒヨコを抱えて、慌てて買い物に走ろうとする自警団員にそんな注文をつけておく]
さて、後はアイスクリームが届くのを、広間ででも待ちましょうか。
[走っていく自警団員を見送ったら、マリエッタと一緒に広間に行くだろうか。
それとも、マリエッタとは別行動になっただろうか**]
― 厨房→広間 ―
ローレルさんは、何が食べたいとか選べないのかしら?
じゃあ、いっそ他の人たちの分もってことで、全種類買ってきて貰えばいいわよね。
[ローレルがアイスを食べたことないとは思ってないが、選びきれないなら何種類も食べればいいじゃないの、と問答無用で自警団員を送り出すつもり]
じゃあ、あとは広間で待ちましょうね。
[ワンピースとドレスと浴衣という不思議な組み合わせで、また広間へ戻る頃には、男性陣はどうしていただろうか]
あらあらあら。
確かに全種類とは言ったけど、これはいったい何日分なのかしらねー?
[52種類ものアイスクリームを前に、のほほーんとした口調で首をかしげる。
もちろん、真っ先に手を伸ばすのはラムレーズンだが、ちょっとだけ抹茶にも心惹かれている]
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