人狼物語−薔薇の下国


68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 新入り ディーク

/*↑>>0:378ね。

(-179) 2013/09/30(Mon) 02:41:00

【独】 新入り ディーク

/* ふえーん! 変なタイミングで突撃してごめんなさい!

(-180) 2013/09/30(Mon) 02:46:30

新入り ディーク

― 中庭→厨房 ―

[そのまま厨房に押し込められれば、兄と2人切りになる。
やけに静まりかえった厨房が寒く感じた。]

そりゃ…、もらったよ――?
だけどエリート部隊って書かれて、こんな――こんなの……――っ

[誰が想像出来るだろう。
士官学校を出ではなく、叩き上げでエリートに登りつめた兄がEsの一員になっているなんて。]

(388) 2013/09/30(Mon) 03:00:08

新入り ディーク

俺は……――、よく分からない……
仕事の帰りに…いきなり拉致られたから……

[自分が来た経緯を説明する。
理由は恐らく兄と兄弟だったからではないかと、今なら想像がついた。]

(391) 2013/09/30(Mon) 03:06:17

新入り ディーク、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 03:10:33

新入り ディーク

―厨房―

[>>0:393 兄の絞り出すような悲痛な声に、ディーク自身も何も言い返せなくなってしまう。]

――……っ、て
あ…ッ

[吹き付ける風の音に一瞬気を取られ、何かに気づいたように顔を上げた兄が、手首を捉えるのに気づくのも遅れ。

オズワルドの目線まで持ち上げられた手首には縄の痕が晒される。
慌てて着替えた襟元はネクタイもボタンもゆるく外されていて、頸部にある縄痕も見えていたかも知れない。]

(395) 2013/09/30(Mon) 03:28:45

新入り ディーク

そんな…、そんな事無い――!

[>>0:396己のせいだと自分を責める兄に、くびを左右に振って否定した。]

『吸血種の因子』だなんて言って、無理矢理連れて来てこんなコトするあの王子が悪いんだ――ッ!

[悪いのは何もかもあの王子のせいだと。
必死に訴えて。]

母さん…1人で置いて来ちゃったな……

[残してきてしまった母を思えば、涙が頬を伝った。**]

(400) 2013/09/30(Mon) 03:43:05

新入り ディーク、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 03:45:18

【独】 新入り ディーク

/*兄ちゃんがかっこいいよ!!**

(-183) 2013/09/30(Mon) 03:46:29

新入り ディーク

[当たり前だった。こんな場所に放り込まれて、王子にどんな目に遭わされているのか。
そんな事、とても手紙には書けない――。]

兄ちゃ……んッ

[>>0:399 兄の手で頸部の傷痕も暴かれる。確かめようと伸ばされた指先が触れれば、ピリリと走る痛みに微かに肩を振るわせた。]

うん…せめて手紙の1つくらい出せればいいんだけど…。
申請すれば出られるのか? だったらそれを上手く利用して――……。
あの変態王子をぶっ殺せれば、一番簡単なんだろけど…兄ちゃん?

[>>0:401 最後、何かを言いかけたまま黙り込む兄の表情に暗い影を感じて、不安げに見つめる。]

(469) 2013/09/30(Mon) 18:30:04

新入り ディーク

あの…さ――、何考えてたかわかんないけど。
俺は兄ちゃんがケガしたり、痛い思いするの嫌だからな?
2人で一緒に逃げよう。 
――2人とも生きて、ここから必ず出よう、な?

[0:403 両手で兄の手を取り、包み込もうと手を伸ばす。]

絶対――……、約束だぞ?

[窓を叩く風の音がうるさい。
果たして兄の耳にちゃんと聞こえているだろうか。**]

(470) 2013/09/30(Mon) 18:37:53

新入り ディーク、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 18:43:16

【独】 新入り ディーク

/*そういや身長どうしよう150+5(20x1)

(-202) 2013/09/30(Mon) 18:45:21

【独】 新入り ディーク

/*ラ神〜〜!!
いくらなんでも小さすぎやしませんかねっ!?
しくしく…またあとで考えよう。**

(-203) 2013/09/30(Mon) 18:47:02

新入り ディーク

― 厨房→中庭へ ―

[兄に連れられ厨房を出て、中庭へと向かう。
そこにはすでに知っている隊員も、初めて見る隊員もいた。]

お騒がせして…申し訳ありませんでした。
よろしく…、お願いします――……。

[兄に頭を撫でられながらも、頭を下げる。]

(529) 2013/09/30(Mon) 22:21:05

新入り ディーク、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 22:26:38

新入り ディーク、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 22:26:55

新入り ディーク

あ、え……と、――……

[>>0:528ジェフロイの言うとおり、テーブルの上に視線を移せば。
見るからに高級そうなティーセットと、大皿に飾られた綺麗な花々と、美味しそうなスコーンが割とけっこうな数が置かれていただろうか。]

はい……ありがとう…ございます――

[>>0:538

「デューくんって呼んでいいかな?」と言うソマリに頷き、ジェフロイと親切に紅茶を入れてくれたソマリと、

2人に頭を下げてからティーカップを受け取る。
中身のアールグレイが良心の象徴であることも、当然知るはずもなく。

>>0:534 リエヴルに手招きされれば、固く暗い表情も幾分和らぎ。素直に彼の傍へと歩み寄った。]

(544) 2013/09/30(Mon) 22:49:31

新入り ディーク

はい…、なんとか――。
リエヴルさんは、寒くありませんか?

[答えた所でふと見上げれば、一雨来そうな空模様に目を細める。]

なんか雨降りそうですね…。
よろしければ……、中に入りませんか?

[一度ラウンジの方を見てから、リエヴルの意思を確認してみる。]

(548) 2013/09/30(Mon) 22:59:04

新入り ディーク、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 23:01:23

【独】 新入り ディーク

/* >>573 兄ちゃんドコモダケ吹いたwww

(-244) 2013/09/30(Mon) 23:29:03

【独】 新入り ディーク

/*あああああああ兄ちゃんがあああああああ!!!

(-246) 2013/09/30(Mon) 23:31:05

新入り ディーク

[リエヴルの視線に気がつき、車椅子の向こうを見れば。
そこには彫刻のように立ったままのギィと片付ける最中のソマリがいて、反射的に彼にも深く頭を下げた。]

あの……――っッ

[>>0:559もしかしたら彼がリエヴルを屋根の下まで運んでくれるのかも知れない。
そう思って顔を上げた途端、中庭に風が吹き付ける。]

――……

[赤い薔薇の花弁が舞う中、灰色の庭を後にして立ち去る背中にかける言葉が見つからないまま。
森の方角へ消えていくその背を見送ることしか出来なかった。]

(582) 2013/09/30(Mon) 23:40:32

新入り ディーク

あ…、はい…。

[ぼーっとギィの消えた森を見つめていたが、リエヴルに名前を呼ばれて我に返る。]

はい…、すいません…よろしくお願いします――。

[「手当ては私がしていいのかな?」 という問いかけに改めて頭を下げると、どうしてか胸の鼓動が早くなる気がした。
謎の鼓動を抱えたまま、リエヴルの車椅子を押し始める。]

(なんでこんなにドキドキしてんだろ…?)

[手押し部分から、微かな振動を感じながら。]

(585) 2013/09/30(Mon) 23:53:17

新入り ディーク

リエヴル先輩の部屋…ですね。

[言葉に出すとなぜか妙に緊張する。
だけど、リエヴルの部屋へと車椅子を押しながら、リエヴルが溜息をつく。後ろからで表情は見えないが、気遣わしげにその背中を見守る。]

ギィ先輩…、なんだか寂しそうでしたね…。
あ、いや…なんとなく…俺がそう思っただけですけど…――。

[部屋に着くまでの間に、他にもいくつか会話しただろうか。
静かな城の廊下を、段差にも気を配りながら進む。]

(594) 2013/10/01(Tue) 00:26:53

新入り ディーク

―少し前・中庭 ―


初めましてディークです、よろしくお願いします。

[>>0:567 兄の同期だと名乗るフェリクスに、なんだか兄と同じような親近感を感じてしまい。
フェリクスがよそ行きの笑顔を向けていることには、全く気づかない。]

兄をよろしくお願いします!

[なんて、言ってしまったりくらいには。好感を抱いていた。]

ん…、ありがと。
でも…後で部屋に持ってって食べても良い?

[>>0:587 兄にスコーンを勧められれば、自室でゆっくり食べる方を選んだ。]

(597) 2013/10/01(Tue) 00:37:36

新入り ディーク

― 回想・中庭 ―

同じ穴のムジナ……――?

[>>0:589 ムジナってなんだっけ?
それ食べたら美味しいの? と言った表情でぽかんとしていたが、]

ソマーリュ先輩って、物知りなんですね!

[単純な脳みそはソマリを"額面通りのいい人"と判断を下す。]

(600) 2013/10/01(Tue) 00:48:45

新入り ディーク

[>>0:592 兄からの硬い戒めを聞いたのは、そのすぐあと]

(602) 2013/10/01(Tue) 00:51:07

新入り ディーク

― 現在・リエヴルの自室 ―

はい――、はいリエヴルさん……。

[>>0:599 振り返り微笑むリエヴルの瞳に、鼓動がまた早くなる。]

これが済んだら、後で兄の所へ行くつもりです。

[促されるままベッドに腰掛けて、リエヴルが道具を用意する間。
その後ろ姿を眺めつつも、なんとなく手の平でシーツを撫でる。
ここで寝てるんだと思った途端。
座ってる事が申し訳ないような、とんでもなく恥ずかしい事のような気がしてきて、あっという間に耳まで赤くなってしまう。]

(612) 2013/10/01(Tue) 01:11:20

新入り ディーク

― 回想・中庭で ―

わかってるよっ、俺もガキじゃねーし。

[>>0:603 「寝る前にはちゃんと歯ァ磨けよ?」 兄の言葉に反論する。
が、おそらく周囲に対する説得力は皆無に等しかっただろう。

そして兄の口からカレルに続き、ベリアンの名を聞けば――]

ベリ……――!
知ってるよ、あいつ俺を無理矢理変態王子のところへ連れて行きやがったからなッ

[怒りを隠そうともせず、口を尖らせた。*]

(618) 2013/10/01(Tue) 01:24:04

新入り ディーク

― 現在・リエヴルの自室 ―

上…ぬ…ぐ…、ぬぐ!?

[手当するのに当たり前の行為なのだ。と言うことくらい普段荒なら分かるのだが。
今のディークにはまったく別の意味に捉えられて、あわあわと慌てふためき、顔はゆでダコ並みに真っ赤になる。]

(621) 2013/10/01(Tue) 01:31:11

新入り ディーク

― リエヴルの自室 ―

ぬぐ…って、あ…ごめんなさい!

[リエヴルの言った意味をちゃんと理解したのは、それからすぐあとで。
恥ずかしい勘違いに、下を向きつつ制服の上着を脱いで行く。
ネクタイも外し、シャツ一枚の状態で両手首と前を開ける。布に擦れた所はいまだに赤く傷痕が見える。]

(627) 2013/10/01(Tue) 01:57:52

新入り ディーク

[首ならば自分で巻けるかも知れないが、さすがに両手となるとかなり厳しい。
もしリエヴルに包帯を巻いてもらえたならば、その手さばきに、やはり元医師なのだと改めて感じ。
大人しく身を任せていただろう。]

リエヴルさんと一緒にいると…なんだかとても……――ほっとします。

[静かな室内に零れたのは、そんな言葉。]

リエヴルさん、さっき『信じられる人がいるのだから近くにいなくてはダメだよ』って、言ったでしょ?
『大切な人というのは失ってからでは遅い』って……。

(634) 2013/10/01(Tue) 02:17:40

新入り ディーク

[消毒液に少し表情を歪ませたものの、リエヴルに包帯を巻いてもらいながら。
その手さばきに、やはり元医師なのだと改めて感じていた。大人しく身を任せる。]

リエヴルさんと一緒にいると…なんだかとても……――ほっとします。

[静かな室内に零れたのは、そんな言葉。]

腰の方は、クレスさんのおかげでだいぶ良くなりました。

(638) 2013/10/01(Tue) 02:28:59

新入り ディーク

『信じられる人がいるのだから近くにいなくてはダメだよ』って、言ったでしょ?
『大切な人というのは失ってからでは遅い』って……。

[上着を着直しながら言うそれは、ごく自然に零れる言葉。]

俺にとっては…兄さんもだけど、リエヴルさんも同じくらい『信じられる人』なんです。
だから…、傍にいるとすごく安心するし……それに――。

[『大切な人』だから傍にいたい。失くしたくない。
そんな事を言いそうになって、思わず口をつぐむ。

リエヴルが隊のみんなに好かれているのも、よく分かるし。リエヴルの優しさはみんなに対して平等に向けられている事も。]

(642) 2013/10/01(Tue) 02:40:14

新入り ディーク

["できるだけ傍にいたい"だなんて言って、困らせたくないし。
我が侭を言って嫌われたくない――]

あ、あの――ありがとうございましたっ

[言いかけた言葉を飲み込んで、最後に深く頭を下げて感謝をのべると。
そのまま部屋を後にした。**]

(643) 2013/10/01(Tue) 02:44:36

新入り ディーク、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 02:46:39

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ディーク
33回 残15443pt(-)
ギィ先輩のとこオフ
カレル
32回 残14220pt(-)
ソマリ
76回 残8714pt(-)
→団欒室オフ
ギィ
48回 残11528pt(-)
処理施設外の森オフ
フェリクス
68回 残11596pt(-)
団欒室オフ

犠牲者 (3)

カシム(2d)
0回 残20000pt(-)
クレステッド(3d)
35回 残9913pt(-)
処理施設
ジェフロイ(4d)
56回 残10639pt(-)
城内オフ

処刑者 (3)

レト(3d)
28回 残14417pt(-)
 
リエヴル(4d)
24回 残15907pt(-)
オズワルド(5d)
26回 残15165pt(-)
団欒室オフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

ベリアン(1d)
30回 残16744pt(-)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby