人狼物語−薔薇の下国


498 豊穣の村 ―人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村―

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負傷兵 シモン

 レジーナさん、薪運んできました。
 どれ位入用ですか?
 追加があれば後で運んできます。

[任せたとは言え、パメラ1人に荷車を押させるわけには
行くまいと急いで戻ると、そこに見かけぬ好青年の存在>>220

あ、これディーターに殺される案件だ、と
数秒で確信するくらいは浸透している自分が怖くなったが
周囲の確認の後、手を挙げて2人を呼び止めた]

(239) 2018/04/19(Thu) 13:29:07

負傷兵 シモン

 パメラ悪かったな。
 レジーナさんから薪13(20x1)束運んでおいてくれってさ。

 ええっと……お客さんですか?
 すみません、お客さんにまで手伝ってもらって。

 じゃあこれお願いできますか。

[きっと彼がカタリナが言っていた行商人だろう。
守護神が来る前に離れさせた方がいいだろうと
手伝いの手伝いに介入を試みたが無事成功しただろうか**]

(240) 2018/04/19(Thu) 13:29:36

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2018/04/19(Thu) 13:34:55

【秘】 シスター フリーデル > 負傷兵 シモン


 ……わたくしも、一瞬びっくりしてしまいましたもの。

[少し顔を赤らめながら、小声で付け足して。]

(_10) 2018/04/19(Thu) 16:08:28

負傷兵 シモン

    − 女性に怒られた記憶 −

[戦場では上官に怒鳴られることなど
日常茶飯事だったが、この村に来て
そんな声を向けられるのは久しかったし、
何より女性からお叱りを受けるとは
まさか思わず、声を荒げたシスター>>242
目を白黒させてしまったのは仕方ないだろう]

 え、え、え?

 神父様の気遣いは有り難いと思っていますが。

[この時はまだオットーの奇行の片鱗しか知らず、
どうしてここまで必死に窘められているのか
判らず、勢いに圧倒されて頷くしか出来ずにいた]

(269) 2018/04/19(Thu) 20:17:42

負傷兵 シモン > シスター フリーデル

 で、でも。
 一番に『好き』と文字にしたい相手も。

 書き残しておきたい女性も。

 あなたしかいなかったんですが。

[小さく小さく伝えられた言葉。
恐らくこの先も見ることは難しいだろう姿も
愛らしいと言葉にしたら怒られるのだろうかと
そこは何とか呑み込んで、同じようにぼそり、と]

(270) 2018/04/19(Thu) 20:20:04

【独】 負傷兵 シモン

/*
秘話発言をしくじったんだが、まぁシモンの裏設定上
秘話は使わんほうがええのでどっちでもええか。

(-65) 2018/04/19(Thu) 20:23:17

負傷兵 シモン

 神父様からは所帯を持ってこの村に……とは 
 仰ってくださってますが。

 神父様こそどなたかと早く結婚すればよいのにと
 余計なお節介を焼いてしまいそうです。

[実際余計なお節介と言うか爆弾を広めているのだが
俺に返って来ないなら、俺は後は振り向かない]

 はい。
 文字が書けると言うのはとても楽しい事だと
 教えてもらったんです。
 いっぱい色んな事をこれからも書いて送ります。

(272) 2018/04/19(Thu) 20:31:13

負傷兵 シモン

[シスターの勢いには驚いたが、すぐに綻び
夕飯にまで誘ってくれる彼女はやはり素晴らしい人だ。

夕飯の席で神父様に顔を合わせると少しばかり
バツが悪そうに笑いはするが、
シスターが腕を振るった料理に
すぐに夢中になって、神父様はどうして
シスターと結婚しないのですかと二度目の爆弾を
平気で掘り起こしていた**

(273) 2018/04/19(Thu) 20:32:16

負傷兵 シモン

   − 宿での一時 −

[薪の数を確認しに声を掛けた女将の声は
何故だか妙に浸るものを感じさせた>>286
初めてこの宿の湯を使わせてもらった時は
湯の心地良さもさることながら
女将からのもてなしにも癒されたものだ。
ただし、時が経てば経つほど女将の豪胆さに
この村の女性は強いのだと納得させられる
一端を目にした事もあるだろう]

 はは。
 それ、色んな人に言われます。

 でも神父様曰く、嫁を貰えばもっと村の一員に
 なれるみたいですけど。

 神父様の方こそレジーナさんお嫁さんに貰えば
 いいのにと思ってるんですけどね。

(307) 2018/04/19(Thu) 22:39:27

負傷兵 シモン


[村に受け入れられている。
それはとても喜ばしく、そしてこそばゆい。
だが、決して受け入れてはいけないと
強く自分を戒める声でもある]

[皆怪我をした俺を労わってくれるが、戦場とは言え
この村の身内を殺した仇だと言われたら
彼らは快く迎えてくれただろうか。

仕事や村人に向かい合っている時には忘れかけている
事実は、夜に一人になると浮かび上がり、
心を痛ませる傷に変わる]

(308) 2018/04/19(Thu) 22:40:34

負傷兵 シモン


[この村にはいなくても、確かにこの世界の何処かに
俺が殺した相手の死を悼み、俺を憎んでいる者が
いるはずなのだ。

のうのうと怪我をして多少不自由な体になったとて
それが免罪符になるとも思っていない。

人狼ではなくとも、不吉な人の憎悪を背負った俺など
この平和な村にいつまでもいていいはずがない。

どうしても村の一員になりきれない、許せない俺の姿を
見つけた者はいないかもしれない。

ただ、まだ文字の書けぬ頃に無駄にした紙に
真っ赤な血と倒れる人と、唯一立っている戦士の姿を
描いたものがあった事を見つけた者はいるかもしれないが*]

(309) 2018/04/19(Thu) 22:41:16

【秘】 シスター フリーデル > 負傷兵 シモン


 ――「好き」なんて、言われたことがありませんでしたから……。

[小さく続けた言葉は、寂しそうに。]

(_13) 2018/04/19(Thu) 22:50:39

負傷兵 シモン

[そんな暗い思いを女将の前で出すわけにはいかない。
実は人生経験豊富な彼女の前では
何らか感じ取られていたかもしれないが、
今は目の前の仕事を片付ける事が優先だ]

 ではいつも通り裏へ運んでおく。

[数だけ確かめれば荷車を押してもらっている
パメラの元へ急いだが、急いで正解だった。

アルビンと名乗った男>>295の見当違いを
読み取ることが出来てれば
あなた命が危ないんですよと物騒な忠告を
していただろうが、お互い心を読む術がなくて
良かったと思う瞬間だった]

(320) 2018/04/19(Thu) 22:56:30

負傷兵 シモン

 パメラはとても働き者でね。
 俺も村の皆も助かってます。

 もし珍しい品物があれば、見せてもらえるだけでも
 きっと彼女は喜びますよ。

[素直に手伝いをしてくれるパメラはパン1つでも
喜んでくれるが、外の世界に触れるのも楽しいだろうと
アルビンとパメラ両方に声を掛ける]

(323) 2018/04/19(Thu) 23:08:02

負傷兵 シモン

 この村の良いところは俺よりも
 パメラの方が知っているから、教えて貰っても
 いいでしょう。

 俺の方は……あ、斧の砥石の予備があれば
 お願いします。

[手伝いをさせている分、
俺からも何か買わねばならないだろうかと考えた末
浮かんだのは仕事の必需品。
無くても当分困らないがあれば安心だろうと
注文1つと、薪を渡す。
3人でなら薪運びはすぐに終わっただろうが、
ロバの手伝いはそこまで図々しくは出来ないと
断るつもりだ*]

(324) 2018/04/19(Thu) 23:08:20

負傷兵 シモン、神父 ジムゾンに話の続きを促した。

2018/04/20(Fri) 00:05:11

負傷兵 シモン

[外の話が聞きたいとアルビンに話すパメラ>>329
ディーターにせがめばいいのにとも思うのだが、
兄以外から聞く話も新鮮なのだろうと納得する。
カタリナからゲルトを託された時を思い出しながら
村の外はどうなったのだろうと、本当に久しぶりに
外の世界へ思いを馳せた]

 欲しいもの?
 
[ここに神父様がいたら絶対『嫁だ嫁』と
耳元で囁いてくるに違いないと確信が持てて
思わず周囲を警戒してしまった。

当然その姿は見えず、僅かに安堵の息を漏らしつつ]

(333) 2018/04/20(Fri) 00:33:30

負傷兵 シモン

 そうだな。

 海を、思い出させるようなものがあれば。

[警戒心をそっちに持っていかれたせいか、
不意の問い掛けに過去の一部が漏れた。

俺が元々育った場所はこの村とは全く違う。
波の音が常に聞こえ、潮の香りが満ちていた
海と共に生きる村だった。

年々捕れる魚が減り、騒動が無くとも
自然に消えていく定めの村だっただろう。

もう帰る事もない、出来ない村。
大事にしたい良い思い出は少ないが
それでもこの村にない波の音を聴きたいと思う時があるのだ]

(334) 2018/04/20(Fri) 00:34:17

負傷兵 シモン

 まぁ難しいだろうから。
 今は日々の糧があるだけで満足だ。

[聴こえぬ潮騒に耳を傾けていたのは数瞬。
すぐにパメラとアルビンの元へ意識を戻し、
さて今度こそ別れてパン屋に向かい、パメラに
約束のパンを、と思っていたら。

向こうから色々問題がある人物たちがやって来ていた>>321>>332

何とか真顔を保てたと思うがどうだろうか]

(335) 2018/04/20(Fri) 00:44:24

負傷兵 シモン


 よう、ディーターにオットーじゃないか。
 兄妹で手伝いしてくれるなんて勤勉だな。

 あ、オットー。
 何か甘いパンでもあったらパメラに1つ
 あげてくれないか。
 重い薪を運んでくれたお礼に1つ奢ると約束したんでな。

[何故かキラキラしているように見えるオットーを
正面から見ることなく、パンを1つ注文する。
説明口調なのは主にディーターに向けてだ。
俺はただただ感謝からパメラに
パンを贈るのであって決してやましい気持ちは無い。
パン粉に包んだ真摯な気持ちはきっと伝わるはずだ]

(336) 2018/04/20(Fri) 00:45:39

負傷兵 シモン

 ……今日もオットーのパンの出来は良さそうだな。

[ほぼ毎日と言っても良い位聞いている気がする
オットーのご機嫌な声>>343
何度と無く自身を納得させるように
頷きを繰り返してから、兄妹が談笑に
花を咲かせるならこのまま宿を後にしようと
ギィギィと車を鳴らして動き出した**]

(344) 2018/04/20(Fri) 01:22:50

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2018/04/20(Fri) 01:27:12

負傷兵 シモン

 − 宿にて −

[そう言えば海の話をするのは案外初めてだったな、と
パメラの夢見るような声>>347
そんなに良い場所じゃないぞ、とは言えなかった。

楽しい思い出は少ないが、それでも。
人を殺さなければ生きていけない場所ではなかったから。

思い返せば悪くはなかった村なのだろう。
まぁそんな感傷もパメラがオットーへ声を掛けたことで>>348
現実に引き戻される]

 パメラ……オットーが調子づくぞ。

 あいつ、女性に声かけられたら、男の話
 全く耳に入れないからな。

(432) 2018/04/20(Fri) 21:50:05

負傷兵 シモン

 おい、オットー。
 薪は要るのか要らないのか?
 適当に置いて行くぞ?

[数年しか村にいなくても、これ程把握しやすい
男はいない。
ほら完全に俺の存在見えていない上に
話を全く聞いてない聞いてない>>414>>415
まぁ薪の数位は後で返答が来るかもしれないとは
思っているのだが、女性を前にすぐには
返って来ないだろう]

 何処までを女性と判定するのか試してみたいところだな。

[聞いていない事をいいことに、本人の近場で
企みの段取り。
ディーターはさすがに無理だろうから、
ヨアヒムあたり女装させたら引っ掛かるんじゃないだろうか*]

(433) 2018/04/20(Fri) 21:51:01

負傷兵 シモン

[全く変わらぬ表情で悪事を企みつつ、
パメラ絡みで豹変するディーターに呼ばれて
耳を傾けると、神父様の嫁探しの話]

 そうか。
 神父様も人間だよな。

 無いよりある方が好きなんだな。

 頼りになるな。頼んだぞ。

[こうやって神父様への包囲網は間違った形で
作られていくのだった*]

(434) 2018/04/20(Fri) 21:51:35

負傷兵 シモン

 ああそうなのか。
 それは残念だが、また次の機会に
 お前さんと会えるかもと思えば悪くないかもな。

 次来るときは積んで来てくれるとありがたい。

[少しは嫌らしい笑みを向けるようになったディーターとは違い、
行商人であるアルビンには無表情に近い貌を向ける。
別に商品が無かった事が残念と言うわけではない。
ただ、彼の売り場が戦場だと聞いて>>380
疼きそうな傷を抑える方が大事だったからだ。
だから彼にも海に思うところがあったらしいが>>393
気を回すことも出来なかった。
ただ言葉通り受け取るだけで]

(435) 2018/04/20(Fri) 21:52:06

負傷兵 シモン

 今村人は少ないが、それでも賑やかな奴らが
 多いからな。
 面白い村があると宣伝してやってくれ。

 もっと活気づくと良い。

[ディーターたちへの評価は不問のまま、
あまり長居してはと宿から去って行こうとしたのだが]

(436) 2018/04/20(Fri) 21:52:45

負傷兵 シモン

 何だヤコブか?
 今日は宿屋は随分繁盛してるんだな。

 レジーナさんが喜ぶぞ。

[元気な連中が1人増えた>>352
さてそこにも見覚えのある旅人の姿があったかなかったか。
取敢えず目立つ背丈と声に、苦笑を浮かべて
御用聞きだけは忘れなかった]

 判った判った。

 カタリナの家にも後で向かうから
 その時お前の家にも寄るよ。

[もうこうなったらヨアヒムにも聞いた方が良いだろう。
薪なんて幾らあっても問題ないはずだと
少し引き摺る足に力を込めて、車を軋ませる*]

(437) 2018/04/20(Fri) 21:52:57

負傷兵 シモン、シスター フリーデルに話の続きを促した。

2018/04/20(Fri) 22:13:12

負傷兵 シモン

 ……なんだか少し冷えるな……。

 宿の薪、あれだけで足りるか?

[1人になったからと言って、薪の半分は宿に置いてきたのだ。
荷車は軽くなって然るべきなのに。
妙に重く感じてしまう。
それに最近は忘れていた傷が痛む気がして
思わず足を止めた]

 雲の流れが速い……。

 初めて見るな。

[ふと見上げた空が近い。
白と灰を混ぜ過ぎて重くなった様な空は
高く伸びた針葉樹の尖端が支えているのではと
思うほど低く垂れ込めているように見えて]

(451) 2018/04/20(Fri) 23:20:08

負傷兵 シモン

 ゆき?

[重さに耐えかねた白が、千切れて落ちてき始めるのに
そう時間はかからなかっただろう。

雪は寒くて古傷の痛みを思い出させるが
嫌いではなかった。

苦悶の表情で息絶えた兵士たち。
真っ赤に染まった戦場を、白く白く覆い隠してくれるから。

隠すだけで、無かったことには出来ないとしても。

罪が全て白く消えたような、そんな錯覚が許された
冷たい冷たい慈悲に思えて、立ち止まったまま
俺は暫し天を見上げていた]

(452) 2018/04/20(Fri) 23:20:59

【独】 負傷兵 シモン

/*
オットーさんさすがに何か反応くださいww

(-93) 2018/04/21(Sat) 00:12:10

負傷兵 シモン

[何時にも増して冷たく感じる空気に、
配達の分だけでなく、
出来る限り薪を用意しておこうと奮闘した。

決して何かを予感したわけでもない。
けれどこの村に来て初めて見る空の重さに
不安を掻き消すために、
打ち割ろうと無意識に手斧を振るっていたのは否めなかった*]

(483) 2018/04/21(Sat) 00:59:09

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